こんな夢を見た

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1名無し物書き@推敲中?
寝ている時に見た夢を読ませる文にして発表してください。
起きたら夢を忘れないようにメモするなどの習慣をつけると良いかもしれません。
登場人物や事物はある程度、読者に分かるように説明を心がけてください。
ストーリーや構成、起承転結の欠落は夢ですから仕方ないでしょう。表現方法は自由です。
せっかく文芸板なのですから、上手い言い回しや模写など読ませる作品になるよう努力し、仕上げてください。

夢についての研究・参考は
夢研究  http://members.tripod.co.jp/mariko2525/
夢研究の概観と当研究室での研究  http://homepage1.nifty.com/t-watanabe/prologue.htm
これらが、わかりやすいかと思いますが、心理学的意味やオカルチックな解釈、予知夢など、
現実との深いつながりについては個々の判断に任せる物とし、強調しないようにしましょう。
ここでは「夢の文学的表現」をテーマに、不特定多数に夢を発表する場にしたいと考えています。

では、よろしくお願いします。
2名無し物書き@推敲中?:01/11/27 20:11
文学版に同じ名のスレがあったような気がするが
今、見に行ったらなかった。
倉庫に入ったのかな?
3名無し物書き@推敲中?:01/11/27 21:00
書くにあたって、やはり夢だし。整合性とかストーリー性とかを
適度にいじって出した方がいいのかね?
生で書いた方が、おもしろい場合もあるだろし。
4名無し物書き@推敲中?:01/11/27 21:10
>>3

>整合性とかストーリー性とかを
>適度にいじって出した方がいいのかね?

そのへんは本人にしか分からない事だと思う。

>生で書いた方が、おもしろい場合もあるだろし。

生・・・。ストーリーが滅茶苦茶でも、おもしろい場合もあるかもしれませんね。
ただ、面白さを追求し過ぎると夢としてはウソっぽくなるかも。
頭が痺れて死にそうだった時に見た夢。(マジで)

左側の腸の血管がぴくぴくして、
右側の本当に悪い腸の血管にしこりがあってぴくぴくして、
それを感じてるうちに頭がしびれてきて、死にそうになった。
これはきっと盲腸なんだ。
(早く電話しなきゃ……)
と思って黒い色の携帯でボタンを押そうとしたけど押せなかった。

そこで目がさめた。
苦しくて頭がしびれたのはマジ。
携帯を押していたはずなのに、携帯を持っていないことを不思議に思った。
かなりリアルな夢でした。
この蕎麦はなかなかのものだ。
最近は、まるでうどんかと見紛うように真っ白で、
そのくせ乾いて塊になっているような蕎麦を出す店が多いが、
ここはしっかりしている。
蕎麦粉の割合が程良く、色は田舎娘のように浅黒い。この色が良い。
洗って小分けに盛ってある。海苔の切り方も細やかで、
店の心配りが感じられる。
まずは一口。箸で取った蕎麦の下三分の一程度につゆを付け、
口元へ運ぶ。歯応えは……。歯応え……。歯応えは?

そこで目が覚めた。周りの人々がみな私に視線を向けている。
私は電車の座席で居眠りをしながら、ありもしない蕎麦を噛み切ろうと、
口をぱくぱくさせていたのだった。
つまらぬ夢で済まぬ。
7名無し物書き@推敲中?:01/11/28 16:51
僕は中学生ぐらいだったろうか。
修学旅行か臨海学校か、それとも山奥の学校なのだろうか、他の沢山の生徒達。
山や森に囲まれている。自分たちの荷物の置かれた大きめの部屋で、みんな楽しそうに話をしている。
そろそろ風呂に入る時間らしい。僕は自分の風呂に使うタオルなどを捜す。
みんなは素早く風呂へ行ってしまったらしい。すこし焦って僕も風呂へ向かう。
砂利のしいてある広い庭を一人横切り体育館風の建物に歩いて行った。
体育館の裏が風呂場になっているらしい。どういう訳か体育館ではドッチボールをしている他の組の生徒達。
ドッチボールの邪魔をしないように、ボールをよけながら風呂の入り口を捜す。
始めに入ろうとしたのは女風呂だった。出入り口に女の子達が風呂上がり姿で話をしている。
「ああ、こっちは女風呂か」とつぶやき、反対側の入り口を捜す。ドッチボールは相変わらず続いているらしい。
ボールが僕に当たりそうになる。必死によけ、反対側に行き男風呂の入り口を見つけた。
男の生徒が「早くしないと、風呂の時間終わっちゃうぜ」と、僕をまた焦らせる。
「お前タオル持って来てないのか」と別の生徒。
僕は自分がタオルを持っていない事に気づき、タオルを捜しに行かなくては、と思う。
体育館の時計を見ると、もう後10分位しか風呂の時間がないようだ。不安になる。
走ってドッチボールをしている間をくぐり抜け体育館を出る。
自分の荷物があった建物は、何故か今や遙か遠くの谷を越えた向こう側にあるようだ。
空が広い。空気もきれいだ。谷の底には川が流れていて、向こう側には釣りをしている人がいる。
その時、僕は足を滑らせ、谷底に落ちた。必死に岩にしがみつき、はい上がろうとする。
こういう時は焦ってはいけない。崩れない岩を手探りで掴み必死に登り切る。僕はかなり汚れてしまった。
ふらふらと風呂に戻る、タオルが無い事はもう、あきらめた。女の子にタオルを借りる事にした。
何故か松金よね子風の女の子が「こんな所でドッチボールやってる奴らがいけないのよね」
と、僕にタオルを手渡す。男風呂の入り口は反対側だ。僕は疲れ果てボールをよけながら入り口に向かう。
8名無し物書き@推敲中?:01/11/29 00:41
人を殺す夢をよく見る。
9ランボー ◆k/HXSl7w :01/12/14 14:01
ぶりりん ぶりりりりん びり ばり  ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが もっもうだめだ!!!!離れて離れて!!
出ちゃう出ちゃう ぶひゃあ うっひょーーー ああアアアアaaaaaギズモa ageageageaaaaaえおあだオヒャクショウ.comボサノバ ブルリラ ブルリラ ウヒョホイ 0だべさアアア
ライブライブライブジュバンジュバンボボンボンボンbン
ジュダンヅジュダらるくあんしぇるンハアアはあbがあああああああ
おさえられない!!! はっはっは・・・ はhさん発射してしまうおぐあgyばっかさんはっははっははは じゅぱあ うっしゃあぁぁぁああ
お願い あっちいってて!!!!!!もう ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
デミぐらスソースばっはぁぁ−ウだあああ sfdsage kaaaぼっひゃん sひ ジュンバラボヘミアンbさdkブヒブヒjばあッひゃひゃひゃララボン!!bakaかジュビロ
ブリブリ!!! ハhジメマシテ!!!ブリブリ!!デューダデューダンサバデン ベンツbイチバンボシsひゃはははは
まじ!まじうんち・・うん子迫ってくる!!! ジャノメミシンふ(笑)うはああああ
わああアアア ヒコーキグモがばっはやああああ
すげええええええ すげえええええええええええ
肛門が…ボッカン ボッカン!!! イイワアアア おkおk!!ひょしゃっ じょ ミウだああ
だっふぁコイケええああっはははひゃひゃhyたs
こーモン…ブルブルしてるわ… おまえあっちいけ!! うぎきゃあチュッパッチャップス ああげうげkj ブリブリブリィィィ ムニャムニャモニョモニョバリバリ・・・本当にもうだmてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお oh osだfだh だfだoh yeah・だふぁシャランQがjかjがはっはぶりぶりぶらいああらタイソンsがっはがっふぁん
ブリバリボリボリボリあああ かぐyあひめぁぁだっはあ ナマチャ!! ナマチャ!!!!ガッシャアアン
ブロンボン ぼばん ぼばんnだが そgんごはんブアバhシャアア ガダルカナルタカあおgjどあえああ
じょぼじょぼじょぼハシモトじゅばじゅばモグ゙モグモグ16+ ジュシャアアアア
ヤベエエエエエーー出まくってるぅぅ ミルミルミル!!! ムリムリムリィ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ いてえええ バレるぅゥウウウウ
ksdじゃんあケツ見んなーアァッッァア  あっちぃぃぃぃぃ
あぼん ぶぼん ぶばんあブババババアバ ユワアッシャアアアアァァァァ
モリモリモリ・・・・!!!!!! くせえええエェェェェ くせえぞこりゃあぁぁぁ     
ばおぶあじょjだシャバダハディバ゙ジゅ  おぱ゚アアアアアアアアあああああ   
10ランボー ◆k/HXSl7w :01/12/14 14:02

  はずれ          
11名無し物書き@推敲中?:01/12/18 21:29
映像はない。explosionって単語がくりかえされてるだけだった。
                   
12名無し物書き@推敲中?:01/12/18 22:28
部活の部長が占有屋のバイトで全焼したマンションの最上階に
寝泊りしているという夢をみた。
様子見に行ったら、件の部長はボイラー室で焼身自殺した女の
亡霊に取り付かれて、全身爛れた包帯姿だった。
エレベーター乗って逃げようとしたら、全階に止まって扉が開く
度に廃墟に亡霊が恨み言を言うというまるで新東宝映画のような
展開で、朝4時に目が覚めました。
やけにはっきり覚えているぞ。これ膨らまして穴に出そうかいな
13名無し物書き@推敲中?:01/12/18 23:02
閉鎖された工場の中を歩いていた。そこにはイスだけが、たくさんおいてあった。
さびついた古いものばかりの中にひとつだけピカピカのをみつけて、なんとなく
ずっと座っていた、って夢。
sage
15名無し物書き@推敲中?:01/12/19 18:18
まるまーる
まるまーる
けれどもチノちゃんキチガイなのかな。
16名無し物書き@推敲中?:01/12/19 19:24
実家の庭にUFOが下りてきた。
UFOから2人の宇宙人が出てきた。
宇宙人は爆笑問題の太田と田中だった。
宇宙人は「人間を驚かせないように人間の形をしているのだ」と言った。
人間のデータはテレビの地上波から取り込んでコピーしたそうだ。
おめーら、UFOから爆笑が出てきたら十分驚くぞ。とツッコミたくなった。
17名無し物書き@推敲中?:01/12/19 20:04
「爆笑問題のコンビ名なんだっけ?」
って、ずーっと考えてるマヌケなゆめをみた。
18名無し物書き@推敲中?:02/01/22 22:21
2chなんて、しょせんはひろゆきの夢の世界なんだよ。
19名無し物書き@推敲中?:02/02/06 21:25
20ホントはもっと長いんだけど:02/04/14 19:20
俺は逃げつづけていた。工場のような所だが、細かい事は分からない。
鉄板で出来た床に、手すりは鉄パイプ。全体的に赤い照明に照らされている。
後ろからの銃撃。振り返ると、自分を追いかけて来た男のシルエットが見え…
ド・・・ズド・・・
銃声はとてつもなく重い音がした。一発ずつ体に受け、その度に拳大の穴が
あいていく。痛みは感じた。だが、痛みを感じるはずの周囲の細胞自体が、
繰り返される銃撃に次々と消滅していった。
顔を横に向けると、女がいる。あぁ、そうだ。俺はこいつを守らなければならない。
…思考がまとまらない。俺の大切な、パートナーのはずだ。思い出せない。こいつが
大切だと、それだけが胸を満たす。

やがて、俺は首だけになっていた。でも意識はある。そこに近付く男。ニヤリと笑った
ような気がしたが、見ると顔の真ん中に銃口が剥き出しになっている。
最後の一発はその顔から発射され、ついには首までも消滅・・・。

と思ったら、また再び俺は逃げている。隣には女がいる。まさかこれは…
そしてあの男が現れ、殺され、また逃げ…

そんな事が何度続いただろう。痛みと、繰り返す死の恐怖に、俺は狂い
そうになっていた。若干内容に違いは現れるものの、結局結果は同じ。


飛び起きた俺はパニック状態で、夢なのか現実なのか分からなかったよ。
心臓は激しく鼓動を刻み、シャツは汗でぐっしょり濡れてた。なんとか平常心
が戻るまで、たっぷり5分くらいかかったかな。その5分がまた長い長い。。
21名無し物書き@推敲中?
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