60 :
名無し物書き@推敲中?:03/02/24 23:38
で、まだ〜?
61 :
名無し物書き@推敲中?:03/04/08 03:55
あっげ
風の輪舞−ロンド−は傑作です。
堪能方面は正直腐る程あるので、メロドラマ
路線で一つ。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
65 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/22 18:49
保守
66 :
名無し物書き@推敲中?:03/05/23 00:21
はぁぁぁぁあ
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
68 :
名無し物書き@推敲中?:03/06/21 03:20
^^
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
71 :
名無し物書き@推敲中?:03/07/31 05:52
かもとり権兵衛の作者ってだれ?
74 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/01 04:32
から揚げ
このスレ、あと五年くらい続けようぜ
(^^)
77 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/06 22:50
78 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/09 01:16
ひろゆき萌える〜〜〜
79 :
名無し物書き@推敲中?:03/08/11 20:31
古っ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' ヽ ヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ
| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. |. |
| ;:| ::::::: | :|
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |
| /ヾ.. | |
| | __,-'ニニニヽ . | |
.. | `、ヽ ヾニ二ン" / |
| ヽ\ / |
| l `ー-::、_ ,,..'|ヽ./
ヽ. :人 `ー――''''' / ヽ
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
私は3人の実娘達の中で射精したい。
娘は16・18・20。
皆 乳房が大きく1日じゅう目の前で
ユサユサ揺らして平気な顔して生きている。
私はそれをさりげなく凝視する。
父親に毎日、性的な目で見られているとは知らないだろう。
しかし私は思う。1度でいいから、娘達の大きな乳房に吸い付きながら
思い切り射精したい。3人の娘達を全裸にして
お尻を突きださせる。私はゆっくり、それぞれの膣壁や乳首の違いを味わう。
3人全員の子宮に堅く尖ったペニスを通して、
自分の精子を遠慮無く無言で注ぎ入れたい。
仕事で疲れた夜。失敗して落ち込んだとき。
電車で色っぽい女を見て興奮したとき。本当に気まぐれに。
いつでも自由に娘達の乳房に顔を埋めたい。
音をたてて乳首を吸いたい。大きなお尻を包んだ
ジャージズボンを半分だけズリおろし、
その隙間から堅いペニスをスーッと沈みこませたい。
ある日には強い匂いの大量の精液がペニスの先から
ほとばしり出る瞬間を3人の娘たちに凝視してもらいたい。
両手を差し出させ、そこに乱暴にボタボタと出す。
父親の射精の瞬間を記憶してもらいたい。
目で、匂いで、手で、口内で、膣内で。
こんな父親ではありますが、
将来、娘たちを嫁にもらってください。
よろしくお願いいたします。
じゃあひろゆきさんを嫁に。
じゃあひろゆきさんを嫁に。
(*´д`) ヒロユキタン ハァハァ
昔の田舎じゃ多かったらしいねばあちゃん言ってた。
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
87 :
名無し物書き@推敲中?:04/02/01 17:06
>>82の娘さん達はPTSDで男性恐怖症になっているでしょう。合掌。
ウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/! ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、:::::::::::::::::::::|
,.イ | /::::::::::::;: ‐''"´ ̄ ̄``'、ヾヽ ,,.. `''‐、_::::::::|
/::| レ':::::::::::/ ___. ゙、、_ノ7/,/::(_ ,. -‐''"::::i
,'!::::! ヽ:::::::/ ,.ィ':::::::::::゙,``'i、;;;;ノノハ;__::::`‐...,,_', \::::::::::/
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l l::::::::ヽ `''‐-r'′ l:::::::::::::| l7 /  ̄ /rへ,i
.i '、:::::::::\ | |:::::::::::::| ! _,.` /f i } ||.
゙, ヽ::::::::::::`ヽ.、_,l !::::::::::::;' / `トヽ ̄ /ィ ノ ,.ノ
ヽ \:::::::::::::::::::/ /:::::::::::// ノ/ニニ二ヽ /、_,.r'"
\ `ヽ:、:::/ /:::::::::::/ /_`` 'ゝヽ /
` 、,../ ,/::::::::;:∠-‐'′ ``'ー-‐'゙` ,. /
` ‐-;-'--‐ <. ヽ、 ,.. - '" /
__ ,,.. -─一¬ヾ´ヽ、;;;;;;;;;;;``;;;.、 `''ー---‐ ''"´ /ヽ、
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
ごめんなさい。死にたくないんです。
________________________________
ノロウノロウノロウ呪ウノロウノロウノロウノロウ呪イノロウノロウノロウノロウ呪
二ヶ月に一回の保守で生き延びてるのか・・・
保守
92 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/29 17:11
アヒェ
93 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/23 08:36
age
ネ申降臨
お姉ちゃん大好き
まだこのスレあったのか…ということはあれとあれとあれも、あとあれとかあれとかあれ(ry
お姉ちゃん大好き
ひろゆきは麗子と両親の四人で所沢の一戸建てに暮らしている。淳也は高2、麗子は大学の一年生だ。姉に対し、異性を感じたことは何度かあった。
姉と久しぶりにいっしょに風呂にはいった小6の時。
姉が中学の部活の大会から帰ってきた夜遅く、つかれて部屋で下着姿で寝ているのをひろゆきは見てしまったとき。
麗子が高1で、親と恋人の話をしているとき、ひろゆきは会ったことのないその男に、明らかに嫉妬していた。
そんな彼も高2になり、それなりに恋をした。しかし、麗子は特別な存在だった。
ある日、ひろゆきが部屋でゴロゴロしていると姉が入ってきた。
「ねぇ、ひろゆき。お願いがあるんだけど。」
「なに。お金。」
「ううん、ちょっと。」姉はあまり家にいなかったのだが、その日は珍しく昼寝からいた。ひさびさに日の光の下に現れた麗子は一段と美しく見えた。姉の部屋まで誘われた淳也に麗子は深刻な顔ではなした。
要約すると、2週間前に別れた彼氏がなかなか自分を諦めてくれず、その男に言い聞かせるために自分の恋人を演じてほしいというのだ。
「おれなんかで大丈夫なの。」
「あんたなら平気。」
そして、2人は元彼のいるすかいらーくにいった。
99 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/03(火) 17:54:12
入ったすかいらーくは、いつの間にかガストに変わった。
書く気がしない
101 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/12(金) 18:48:40
102 :
中浦和の星(´・д゚)y━~~ ◆yairi/n.hI :2005/08/12(金) 19:39:55
記念カキコ!
103 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/24(水) 01:22:10
ひろゆきは姉の麗子と両親の四人で所沢の一戸建てに暮らしている。ひろゆきは高校二年、麗子は
大学の一年だ。
実の姉弟である麗子に対し、異性を感じたことは何度かあった。
久しぶりに一緒に風呂に入った小6の春。 姉が中学の部活の大会から帰ってきた夜遅く、疲れたの
か部屋を開けっ放しのまま下着姿で寝ているのを見てしまった夏。瑞々しい太もももあらわなスカート
をはいた姉が、自宅の階段を何気に上がってゆく姿をふと見上げた秋。北風に紅く染めた頬をマフラー
から覗かせ、合格の喜びに共に顔を崩して笑った冬。
ひろゆきも高2になり、それなりに恋の経験もした。しかし、麗子は特別な存在だった。彼女が付き
合ってる男の話を、両親と冗談交じりにする際には、ひろゆきはいつも嫉妬に駆られた。
ある日、ひろゆきが自室のベッドでゴロゴロしていると、突然部屋に麗子が入ってきた。
「ねぇ、ひろゆき。ちょっとお願いがあるんだけど」
「なに、お金?」
「ううん、ちょっとね。」
麗子は大学に入ってから、家にいる時間が徐々に少なくなってきていたが、その日は珍しく昼寝から
在宅していた。久方ぶりに日の光が当たる部屋の中で見た麗子は一段と美しく見える。
「ん、で何なの?」鼓動の高鳴りを感じながらひろゆきは、ぶっきらぼうに問い掛けた。
「うん、ちょっと言いにくいことなんだけどさ・・・」と麗子は普段見せない深刻な表情で話はじめた。
要約すると、2週間前にふった男がなかなか自分を諦めてくれず、その男に言い聞かせるために自分
の恋人を演じてほしいというのだ。
「俺なんかで、大丈夫、なの」
「あんたなら平気」根拠の無い自信は昔からだ。
2人は元彼のいるファミリーレストランに向かった。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/01(木) 22:16:58
>104
おいコラ業者、サイトの内容はどうでもいいから
このスレを対象に選んだ理由をいってみろ
このスレまだあったのかよw
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
108 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/04(土) 23:08:41
/⌒`ヽ
二 と(、A , ) つ < イナバウアー
三 V ̄Vノ( ゝ
二 └=ヲ└=ヲ
イナバウアー