ねこみみ娘・かなちゃんの憂鬱

何をサゲて隠したいのだ？
ええ？　言ってみ。
お姉さんが美香のフリして騙ってアゲない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ハァ？(ﾟДﾟ)

Never

never

>>20
小5の短篇集に載ってたやつじゃん。
へー、これ小5が書いたんだ。

（＾＾）　

>>20
小5の短篇集に載ってたやつじゃん。
へー、これ小5が書いたんだ。

（＾＾）

>>20
小5の短篇集に載ってたやつじゃん。
へー、これ小5が書いたんだ。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>hage

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

誰かぁ‥‥何とかしてやってくれよぅ‥‥

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

（＾＾）
162 ：名無し物書き＠推敲中？ ：03/08/10 15:17
今日、山崎渉に会った。
163 ：名無し物書き＠推敲中？ ：03/08/11 23:48
甘えん坊の香奈はいつもこの時間になると僕の中に入ってくる。
面倒くさそうにしながらも、実は僕もまんざらじゃなくて、
相変わらずふわふわとした香奈の感触を、僕なりにゆっくり味わっていた。
香奈は目を細めて左側の頬にだけえくぼを作って笑う。
僕はそれを見ながら、香奈が始めて僕の中に入ってきた時の事を思い出していた。
164 ：山崎 渉 ：03/08/15 12:14
　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

保守

age

.　　　　　　|　│ 　∧|　　 |　　　.　|　　　∧ 　　　　　　　　　　脱　　　　　　　　　　　骨
.　　　　　　|　│　.|　ヽ　　|　　　.　|　　./　ｌ 　　 　　　 　　┏━━┓┃┃　　　　━━━┓
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　　　　|　　|　│ｌ　　.　 　　　　　　.　∪ 　 │ｼｨｨｲｲｲ!!!　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　　　￣　ジャンプ！
　　　　|　　|　│.|　＊ 　 　(⌒ヽ　　 　u　/　　　　　　 　 　　 ,!ヽ
　　　　|　　|　│ ＼,,|　　 　ヽ-ｿ 　　　 （　＼　 　 ,!ヽ、　　　 ,!　 ヽ
　│ 　|　　|　│　　│""'│'υιυ"（　　　＼　　i　 　-‐‐‐''　　　ヽ
　│ 　|　　|　│ 　　|　　　［二］　　|　（　　　　＼/　　　　　　　　　　 ヽ
　│ 　|　　|　│ 　　|==＝［二］＝│',　＼.|　 .　l　●　　　　　 ●　　　!
　│ 　|　　|　│ 　 ヽ==＝［二］＝==',　　││ i　　 　ヽ-‐‐/　 　 　　 l
　│ 　|　　|　　 　ヽ＝=＝［二］＝=＝　　││ . i　　　　ヽ_/　　　　　 ﾉ
　│ 　|　　|　　　　　==＝［二］＝==　　　　　|　ヽヽ、　　　　　　 　 _ｲ‐‐-
　│　 |　　|　　 ﾟ｡;;o:∵　;;［二］o~* ﾟ;;ﾟ　　　　|　　ヽ　.'ヽ 　　　　　　　　 " ￣ヽ

yamere!

なんか知らんが>>1の続きが気になってしまった。

age

かなちゃん。はあはあ

かなはいつも僕のそばに寄ってどうでも良いことを話す。
「最近少し太ったの………ゴメンネ、ご主人様」
別に太ったからといって嫌いになるわけでもない
むしろ、肋骨が浮き出るぐらいにやせていたかなの体には
ちょうど良いくらいだった。
「かなはね………ご主人様がね………す、好き」
毎日の様に同じことを言ってくる。
同じことを言っているのに最初に告白されたときからずっと
下を向き、足をもじもじさせながら
恥ずかしそうに言うのだ。

………まあ、そういう僕も
「僕も好きだよ………かな」
といってしまうのだが。

age

ageega

>>20
これ書いたのおれ
みんな応援のメッセージありがとな
じつはこれを書いてたとき、おれのちんちん病にかかっててな、、、
それでこれを書いたんだが、思った以上に好評だったみたいだな。

age?

やっぱこのスレってだめなのか？

このスレだけであろうか？

いや、まだ続くぞ。

かなたんはぁはぁ

あるウララかな春先の日に、

「ア、カナぁ、バカ！」

つい、アルミサッシの窓、開けた、から。
軽やかに屋根伝いに遠ざかる、カナの姿。
春先は、あれほど気ヲつけてたのに・・・。

（ｶﾅ･･･)

１週間ほどシテ。
カナはボロボロになって帰って来た。
お風呂にいれガッガッと餌さをたべ。
ゆっくりとやすむと、
カナはいぜんとかわらぬカナだった。

声が少しノ太くなったのと、
ときおり見せる妙に大人びた視線をのぞけば。
それは
てっきりカナのちいさな冒険がカノ女をすこし成長させたのダ、
ト、おもっていたのダ・・・ガ

いっものようにカナのからだを撫ぜているト；
ん？
カナのちいさな、ちくびのしたにコリコリとしたしこりが・・・？
（マ、マサカ、乳ガンんん！？　＠０＠；）
（な、ワキゃーはぁー・・・無ヒ）

尚も、カナのからだを、まさぐってみる。
じょじょに腕に力が入って行く。
カナも痛いのか、あばれ始める。
それを、無理矢理押さえ付け、尚も、力を込めて、揉みしだく！
カナ、
の、悲鳴がリビングにひびきワタッタ！！

ハッ、と我にかえった僕は手をゆるめた、
すき間からスリ抜け、無言で部屋をカケぬけ姿をくらますカナ。
どうせ、おトイレの水洗タンクと便器のあいだに身をちぢこま
らせているのだろう・・・。

チリチリと痛みが走る、カナが引っ掻きまくった傷もぐれの手
を、見ながら、マザマザとのこる、手への感触がヨミガエッタ。
カナ、
の、
お腹の、
中に有ル、
オゾマシイ、
５っの命の固まり、

のォ！！

スゲェ〜３年越しの大長編小説遂に完結きゃア〜！？

本当に完結している

香奈、頭を良くしてあげよう

そろそろ本気でやらんか。