そういえば前回は雑草ネタで盛り上がったけど、
今回はそういう後夜祭はないのか?
だれかネタ振ってくれ!ヽ( ´∀`)ノ
mj、2重カキコですか?
と、妄想。
mj、またり文庫スレをから揚げ
と、妄想。
955 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/31 00:57
○
||┌-─-┐ 君が代は 千代に八千代に
|| | ● │ さざれ石の 巌となりて
||└-─-┘ 苔のむすまで
||
||
>>955はひそかに1000を狙っている
と、妄想
なんだ、電波師匠は降臨しないのかい(w
次スレは
ネタバレあり?邪推・妄想@文芸板
でよろしく。
ネタバレあり?邪推・妄想@文芸板
文芸板に関することなら
根拠(ソース)さえあれば、どんな邪推も妄想もオッケー。
当て推量、勝手な書き手の特定、もなんでもあり。
パート3を迎えたこのスレ。懲りずに、さ、いってみましょうか!
※いちお2chルールは厳守のこと。
--------------------------
ってな感じか?(w
ひとねむりして起きたら、めっさ増えてるスレ、
まだモニター霞んでるが、一応遡ってみた。
>いいかげんにしろmj
>いけ、mj
>mjがいっぱい
>mj、二重カキコですか?
だから、ちがうって。
いまさら、本物マーク(よく、コテのとなりにOZVVVBとか、あれで識別すんだろ?)
つけてらんねーし。
嗚呼、のど渇いた。
アセロラの冷えたの、飲みてー。
961 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/31 02:35
寝起きは甘いもんがいいよな。
なんであがってんの?
また、がたがたうっせーのに文句言われそじゃの。W
>>963 了解。
けっしてワザとではないのだが。
966 :
名無し物書き@推敲中?:02/07/31 13:33
次スレいきましょう。
>>911 聴いたよその曲。
本当にふんぎゃーふんぎゃー叫んでてワラタ。
新スレ立てられなかった……。
誰か立ててくれい
もう次のスレいらないよ。
師匠はもちろんの事だけど、みんな勝手にあちこちで妄想してるし、
時々の誘導にもあんまり乗ってこなかったし、
これが続く理由がみつからない。
とりあえず妄想スレらしい話題を一つ。
プール作者=あけましておめでとう作者
だったら面白いなと思う。
類似した文章リズムを持ってるんだけど。
>>973 漏れも読みながらそう思った。
でも16歳とか言ってるし、妄想があたりなら、お通夜ネタ(タイトル失念)も同じ作者だし。
お通夜ネタは、16歳は違うだろー、と思いつつ、
明けましておめでとう、はむしろ16歳ならなお良い、とか思ったりして。
>>974 たしか、「あけまして」さんはかなり若い作者さんだったように
記憶してるんですよね。
んで、批評した側としてこれはかなり自信があるけど、
以前「あなたの文章真面目に批評します」スレの1で、
一人どえらい個性的な文体の人がいたんですよ。
この人にまたりにも投稿キボンしたら、そのうち的な返事が返ってきたので、
かなり同一人物臭いなあとw …でも電波師匠の妄想だし。
誰かさんの安息の地つーか
誰かさん保護公園つーか
そんなこのスレもあと二十数件の命。
虎の穴もなくなったことだし、
静かにその幕を閉じるべし、だな。
だいたい、このスレじたい
かなりルール違反ギリギリだし。w
次スレ無くても虎関係スレよりどりみどり。
全部埋め立てないと不安で仕方ない。
>>975 そうだすか。
本人がここ見てたらいいけどね。
降臨してほしいね。
「あけまして・・・」
ある意味、投稿サイトに対する認識、があれでクリアになったなあ。
完成度より素材だ、って。
正しくは「才能」=「個性」ということを
皆にもっと知ってもらいたいなあ。
プールの作者さんは、文体の個性が既に決まっているんだよね。
そういう人は、初心者さんの多いこの板には、本当に数えるほどしかいない。
あの人はまだ書き慣れていない、と評価する人も居たけど、私はその逆だと思う。
早熟で、沢山書いてきている人だと。
自分独自の文章リズムってのは、物書きにとっては一生の財産だから、
あの作者さんはそれをプロデビューまで保護するのがこれから大変だろうと…
ちょっと思ったりして(w
もう既に、読む小説に自分と個性の合わないものは退けている段階に入ってると思う。
一作読んだだけでそこまでわかるとは。
こりゃ、おぢさんたまげたな。
続き。
ただね、なにぶん個性が強いが上に、それに見合った語彙の量と推敲の経験が
不足気味なのは否めないよ。
語彙はもう、絶対絶対本を読まないと身につかないもの。私長いこと小説読まない
時があったけど、結局語彙は増えなかった。外国文学の濫読を始めてからね、
落ち着いてきたのは。
私がプールさんに日本の文学でなく外国文学を進めたのは、文体にかなり個性を托せる
日本文学では、外れに当たった時のダメージが大きすぎると思ったから。
(一応、こう見えて国文科卒です。私には夏目は無理ぽ。)
一方の外国文学ってのは、訳者は複数いるし、その中でも100年以上昔の名作となると
古めかしくも重厚な長文があちこちに見られて、かなり勉強になるから。
あと、プールさんはロシア文学という感じじゃないと思ったので、あのへんは
あえて紹介しなかった。
まあ、本当に=あけましてさんだったら、プールはやはり駄作。
主人公が自分を「平凡な人物」と完全に形容しちゃってる段階でペケw
そこをぼかしておけば、「こいつって何よ!まともなの?キチガイなの?」と
皆楽しく想像できただろうになあ……。
オイラも、書きなれた人が流した、と見たけど。
>もう既に、読む小説に自分と個性の合わないものは退けている段階に入ってると思う。
まじすか?
漏れにはさっぱり分らん。
漏れはmjね、めんどいから言うけど。
才能が個性ってのは、別にいいけど。
プールは書きなれてなんかないだろ。
感性だけでひとまず書いてみました、って感じ。
言葉の使い方なんか背伸びが見える。
たとえばね。
彼ら曰く人生の先輩の意見には従うことにしている。
曰く、とくりゃそのあとには、その前に言った人間の「文章」がこなきゃ
おさまりが悪い。
彼ら曰く人生の先輩の意見には従えとさ。
とかね。
それとか、わりと心象のみせどころな
つかつかと水面に近寄って、黒い水に手をつける。
瞬く間に波紋が広がって、水面の月はグニャグニャに曲がった。
も、表現としては説明で手一杯、という感じ。
プールサイドから手を伸ばし、黒い水面につける。
瞬く間に広がった波紋が、月をグニャニャに押し曲げた。
とかさ。
ナルシスティックな、まあ、悪い感性ではないかも知れないけど、
まだまだそれだけ。
話のネタにするには、イマイチかな。
980にものすごく同意なんだけど…
つーか、何かしら考えてアドバイスするのは結構だが、
そういう裏の思考まで伝えないといけないと思われ。
それができないのが電波なんだろうが。
>>982 自分の個性が解ると、「全然受け付けないもの」って出てくるものなんですよ、<mjさん
日本の作家は、だから怖い。
私は春樹も龍も、実はじぇんじぇん読んでないですよ。自分の文体が壊れる気がするから。
それは、好き嫌いとかの問題じゃないんですよ。飲料水と同じで、身体に合うものと
合わないものとがある、って感じかな。
書き続けていけば、ある日突然mjさんも書店で、
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!
を体験できるかも。。。。。
>>983 だからそのへんが推敲不足なんですよ(w
持ってる武器が巨大すぎて、腕力が追いついていってないという感じ。
ああくそう。私は解る、その気持ち。
すごい解る。…というわけで、プールさんは結構コツコツレベルを上げていく方だと
思いましたです。
>>984 ごめん、昼間思い立ってまたりの本スレでやろうとしたネタだったの。
今日タイミング外しちゃったから、ついつい。
>>986 感性と、書き慣れてるのは別じゃん。
いや、別に絡むわけじゃないけどさ、
>あの人はまだ書き慣れていない、と評価する人も居たけど、私はその逆だと思う。
>早熟で、沢山書いてきている人だと。
に、そうじゃねーだろ、って言いたいだけ。
推敲以前に、書きなれてるヤツなら
恥ずかしくてあんな文章書けないとおもうが。
>>987 うーんん、「恥ずかしくて」ってのも、それはそれで主観的だと思うけどなあ。
ここはやはり本人をとっちめてどっちが近いか聞きだすしか……。
問題は、気がついてない、という、世にも恐ろしい「抜け」の可能性だったりする。
天然ぽい人にはそういう「抜け」のある人が多い気がするのは私だけかなあ。
そして私はプールさんを天然タイプの人だと読んでいるわけです。
だから、普通に書いてきている人であれば、全然まとはずれっすね、私の上の文は。
>>985 全然受け付けない、と
読解力の問題でアタマにはいらん
との違いが分らん。
この板で嫌われるランディ立読みしたら、すげー分りやすい。
辻は、くっせー。
ミリは、読ませる。
まあ、酔っぱらいがほざいてるのだが、
あけまして=プール、が前提で進行?
>>989 だとしたらおもろいね、の前提<あけまして=プール、が前提で進行?
んじゃあmjさんにはあかほりさとるでも薦めておきましょうか。
角川スニーカー文庫の作品とかでもいいかな。局長が応募した電撃の関係の文庫の
作品でもいいですよ。
もうだめぽ。という作品には必ず突き当たるようになります。
それが単に「好みに合わないなあ」じゃなくって、腹の底から「こんなもの読ませられたら
氏んでしまう〜」と叫びたくなるレベルのものになると、それは自分の持ってる文体と
激しく軋轢を起こしている証拠だから、ある意味歓迎すべきものだと思います。
了解。
読んでみます。
>>990 つーか、龍も春樹も、激しく軋轢だったの?
スレ進行上、そう受けたけど。
>>992 はい、そんなとこです(w
激しく軋轢です。大の苦手です。
なるほど、
おいら、龍の「限りなく....」
小僧のころ、文芸春秋に掲載されたものを読んだけど、
全然良くなかった思い出、あります。
春樹は、ニッチ狙いの書き手と思ったんよ、当初。
いま、本流みたいだね、世間認識では。
ごみん、おちます。
オサーンと師匠のために次スレ必要なのかな、もしかして・・・
隔離スレとして必要かもな
次スレは不要だよ。
つか、私は要らないと思う。
上のレスでもあったけど、スレとしての役目はたいして果たせてないし。
対話スレにでも移るわ、何かあったら。
軽やかに1000get
この板で1000取るのは二度目だ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。