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名無しの与一:
ある79年製パンターゲット 4.5mm について面白い話があります。
なんでもポンプ体が壊れたそうなんです、それで古い銃なんでパーツが入手出来ず、
結局、銃砲店にお願いしてドナーとなる銃を探してもらったそうです。
まぁここまでは良くある普通の話、問題はここから。
以下、とある掲示板からの引用開始
パンターゲットのポンプシリンダ移植は、自力でやりました。
それまでに、銃砲店社長さんから全分解・整備のすべてをレクチャーしてもらって
Oリング交換の経験していたので少し手間取ったくらいです。
ドナー銃の銃身以外の部品も総べて頂き、予備部品として保管しています。
シャープチバさんへシリアル番号から製造年を教えていただいたときに、sharp Model 700
パンターゲット・ビクトリー・デラックス分解図も郵送していただきました。
引用終わり
ここで注目すべきは「移植」と言う言葉でしょう。もし銃砲店自身がドナー銃よりパーツを
取り出し、それを受け取って自分で直せば「修理」と言う言葉を使うのは自然な流れなのに、
なぜ「移植」と言う言葉を使うのか? これは自分自身でドナー銃から直接パーツを取り出
した事を白状しているようなものです。
自分で銃のパーツ交換ならともかく、ドナー銃から自分自身で直接パーツを摘出するのって
法律的に大丈夫ですか? あと銃身以外のパーツも全て保管ってありますが、その中にヤバイ
パーツは無いですか?
話題の銃砲店から、引っ張れるだけ情報を引っ張っといて、その裏でblog主と共謀してネガキャン
みたいな不義理してるとそのうち天罰下るよ。
アレ、顔が引き攣ってチワワみたいにプルプル震えてますけど、どうしました?
もう天罰喰らったんですか? 天罰覿面ですね。