空気銃の許可の取りかた【総合】

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157名無しの与一
俺が中学生のときから敵軍が現れ始めた。
そう・・・俺が吹奏楽部に入部してからだ
・・・すでに敵軍はエアガンをもっていた。俺が楽器ができないときには
嫌味さえいわれた。・・・中学校最期の年、俺はサバゲーに目覚めた。
俺らが軍を結成したときと同時に敵軍は更に武装強化しやがった。が、
我が軍が敵軍にサバゲーを持ちかけて、勝負したとき、今までの恨みを晴らすことができた。
が、今度は敵軍が、ゲームしようとも言わずに俺や、仲間を狙ってきた。
それは俺が成長し、我が軍の少尉になったときだった。敵軍は俺が買い物に行ってるところを
狙ってきた。護身用に持っていたエアガンで敵軍の銃を狙ったからよかったものの
なかったら今頃火達磨でしたよ。
これから貴方は大尉です。頑張ってください。