サンホームフジってどうよ？

浜松市にある建築会社のサンホームフジってどうよ？
仕事内容、給料、勤務時間、休日、交通費、その他について知ってることがあたら教えて。

給料は試用期間３ヶ月は手取りで１５万円、試用期間が終わっても１年目までは手取りで１５万円程度です。
試用期間から１年目まではひたすら１５万円程度になります。２年勤めて手取りで１６万円程度です。
他で現場監督を３年〜３０年くらいやって、ばりばりできる人でも、
経験や年齢に関係なく１年間は１５万円程度で、２年勤めて手取りで１６万円です。
１年目の給料の内訳は総支給１８万円から次のものを差し引きます。→厚生年金１万５千円
→健康保険１万円→雇用保険千円→所得税３千円→そして手取りが「１５万円程度」になります。
市県民税は給料天引きではありません。別途自分で払わなければいけません。
面接に行く前に職安の募集の基本給が２０万円〜２５万円になっているので、
若しかしたら経験がかなりあるから２５万円にしてくれるかもしれないと思い、
面接に行き、「いいよ」みたいなことを言われ実際に
もらう給料が３ヶ月（試用期間３ヶ月あり、手取り１５万円）を過ぎても
希望額をもらえず、手取り１５万円になっている明細を渡される可能性があるので、
働く前に社長に一筆書いてもらったほうがいいですね。若しくは希望額をもらえなかったら
労働基準局に申し出たほうがいいかもしれませんね。面接の時に、試用期間が終わったら
最低でもいくらもらえるのかしっかり確認したほうがいいですよ。

出来高制：新築・リフォームの現場で利益を出したから給料やボーナスに上乗せとかは、「一切ありません」。職人からマージンを抜くということもできません。

２＞
そうしたら手取りで年間１８０万円っていうことか。給料からアパートの家賃６万円を
１年払ったら手元に現金が１００万しか残らないという計算になるな。

その残った１００万から市県民税を払ったら手元にいくら残るんだ？？

仕事内容：現場監督及び見習い
現場監督と言ってもサンホームフジはダイワハウスの下請け工務店です。
ダイワハウスが現場で職人にここはこうしてああしてと伝えますがサンホームの監督はそのようなことはあまりいいませんし、
言う必要があまりないのです。何故ならそういうことはダイワハウスの監督が毎日現場を回るので殆んどやってくれていますし、
お客さんと打ち合わせをするのもダイワハウスの監督なので、お客さんと会うことも
あまりありません。最後に建物が完成して引き渡すときもサンホームフジの専任監督は
立ち会うことはありません。
サンホームフジの現場監督は監督とは呼ばれず、専任監督という名称になります。
現場で職人から監督さんと呼ばれることは殆んどありません。１００％、鈴木さんのような名字で呼ばれます。
監督としての権威のようなものはありまえんよ。何故なら専任監督でも頻繁に腰道具をして、
大工と一緒にほこりまみれになりながら、ビス打ちをすることも多く、他の職人からもあまり、
尊敬されているような立場ではありません。どちらかというと職人に近いです。ちなみに社長は大工です。
ダイワハウスの物件は軽量鉄骨造なので、壁や床は全て工場で作ったものを現場で入れていくだけなので、
現場監督がいなくても現場はどんどん進んでいきます。
現場がどのように進んでいるかは毎日職人が携帯で写真を取りサンホームに
送ってくるので、専任監督が毎日現場に行かなくても工事が
どこまで進んでいるかわかるようになっています。
皆さんが想像している現場監督とはかけ離れた仕事内容になります。