>>637 あなた様のアドバスに従って、謝罪のため松澤氏宅へお伺いしました。
残念ながらお留守のようでお会い出来ませんでした。
ちょうど右隣の人と出会いましたので、
今後も謝罪で何回かはお伺いする事になるため不信に思われるのも如何かと思い、
立ち話し程度に説明と、経緯をまとめた数枚の紙を手渡ししておきました。
左隣のお宅は、不在でしたので、同じ書類を玄関扉前に置いてきました。
無論、松澤氏にはその書類を置いていくような失礼はできませんので、
再度お伺いして、まずは実際にお会いして誠意を示しすことが一番大切なのではと考えています。
このような修羅場では、人と人が実際に会うことが肝要と痛切に感じています。
以上をアドバイスを行ってくれた人へお礼と報告とします。
今後も、叱咤激励をお願い致します。
ご丁寧にありがとうございます。