932 :
(仮称)名無し邸新築工事:2013/09/13(金) 11:20:59.14 ID:MyO9kyCg
現場からは総スカンを
くらっていたソーラーフロンティアが
やっと横桟を取り入れた
クロスワン工法を発表しましたね。
933 :
(仮称)名無し邸新築工事:2013/09/13(金) 11:26:41.86 ID:MyO9kyCg
しかし、配線はたこ足のままだったのが残念。
2chで太陽光発電に詳しいスレは他にありますでしょうか?
ここは過疎でしょうか?
2012年 ドイツにおける太陽光発電の平均導入費用は18万円/kWを切っている。
これは日本の日照条件に直すと、
11円/kWhの発電コストに相当する。
5.5円/kWh 9万円/kW
11円/kWh 18万円/kW
648万円で49kw太陽光発電システム
http://www.value-press.com/pressrelease/116025 産業用太陽光発電システムを取り扱うクラベール(株式会社バイタルフォース)
は独自ブランド「アマテラス・ソーラー」で太陽光発電システムの販売を
開始した。
同ブランド商品は49kw台の太陽光発電システムが648万円という低価格で
あることが最大の特長。
ついに、13万円/kWか
2.75円/kW 4.5万円/kW
5.5円/kWh 9万円/kW
8.25円/kWh 13.5万円/kW ←
11円/kWh 18万円/kW
戸田のソラリエは震災後に発売だったが苦戦してるのかね
オール電化、太陽光と震災前はポジティブだったが、
川沿いという立地もあって、震災後はネガティブに見える
日本 PVFIT 8年で終わり
2022
2021
2020 8円 PVFIT卒業
2019 12円
2018 16円
2017 20円
2016 24円
2015 28円
2014 32円
2013 36円 38円
日本 PVFIT 予測 あと8年で終わり
メガソーラー 家庭
2020 8円 17円 PVFIT卒業 第二段階グリットパリティ達成
2019 12円 20円
2018 16円 23円
2017 20円 26円
2016 24円 29円 期間短縮 13年→10年 第一段階グリットパリティ達成 価格変更3か月おき
2015 28円 32円
2014 32円 35円 メガ期間短縮 20年→13年 7月で優遇期間 終わり FIT価格変更半年おき
2013 36円 38円 ドイツメガソーラ 11円
ドイツの省エネ政策の成果
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51762291.html ドイツ国交省は、国内のあらゆる建築・住宅にかかわる統計情報を集積し、取りまとめて、年に一度年鑑を公表しています。
その年鑑には、
1.ドイツに存在する4047万戸の住宅ストックの合計延べ床面積の推移(毎年15〜20万戸の新築が追加されている)と
2.その住宅で消費される暖房用の最終エネルギー消費量
が、統計されており、同時に、建物ストックに対する
3.省エネ改修を推進するための予算額(主には、低利子融資OR無利子融資の財源)
の数字も出されています。
これを見ていただければ一目瞭然ですが、すでにドイツでは住居などをはじめとする建物の数の増加を上回る勢いで、省エネが進んでいます。
具体的には2000〜2010年における10年間の省エネ改修を累計で
1兆円ばかりの予算措置で進めた結果
12兆円程度の省エネ改修工事が建設業市場に出て、毎年40万人程度の雇用を生み出し、あるいは維持しながら、
1.9兆円は19%の付加価値税でしっかりと国が自分の懐に戻し、2010年の段階では1年間で1000PJの暖房用エネルギー消費を省エネしている、ということになります。
さあ、1000PJをみなさんは、燃料費換算でいくらに計算することができますか?
ドイツの暖房用のオイルの発熱量は1リットルあたり38.4MJです。ですからおおよそ260億リットルとなりますね。
現在の暖房用オイルの価格は、1リットル0.85ユーロ程度ですから、220億ユーロの節約となります。
今は円安になり、1ユーロ≒120円ですから、
毎年ドイツ人は、建物の改修工事によって、暖房費をなんと!!! 2.6 兆円 !!!節約している計算になります。
このへんの詳しいロジックは、私の著書『キロワットアワー・イズ・マネー(kWh=¥)』に記していますから、興味のある方はそちらをご一読下さい。
とにかく、脱原子力2021年、脱化石2050年というドイツのエネルギーシフトは、50%のエネルギーは省エネによって、残りを再生可能エネルギーでというシナリオですので、この省エネの部分により注目していただければと思います。
2011年度の温室効果ガスの排出量の集計も上がって来ました。311の影響で、原発8基を一斉に廃炉にしたドイツでは、この年の温室効果ガスの排出量が増加したのではないかと言われていましたが、
3%のGDP経済成長を達成しながら、同時に2.9%のCO2の削減に成功しています。
つまり成長とエネルギー消費量がリンクしなくなったのが、今のドイツ経済の強みでもあります。
雇用効果の面でも、財政投資額 対 市場への投資額の面でも、それほど優れるとはいえない100%の公金で賄わなければならない公共インフラへの潤沢な予算の一部でも、こうした理性的な民間建築事業への投資に振り向ければなあといつも嘆いるている今日この頃でした。
キロワットアワー・イズ・マネー エネルギーが地域通貨になる日、日本は蘇る
http://www.amazon.co.jp/dp/4861310350/
すみません、メモ無くしたんで名前が判らないんですが
初期費用無料で設置って電話がよくかかってきます
これって危ないですよね
やだな
うちには、そういう電話がかかってきたことがないんだが
ああいう訪問販売とか電話勧誘って、カモリストが出回ってるんだよな
昔まだ、一般的じゃなかったときはちゃんとしたメーカー
東芝とか三菱がモニターでデータ取らせて下さいってきた
でも父たちは疑って付けなかったんだよね
その時付けておけばよかったのに
957 :
(仮称)名無し邸新築工事:2013/11/06(水) 00:54:10.63 ID:p541vBV3
太陽光パネル付きの新築戸建の引渡しが終了し、発電と売電も開始したけど
フロアコーティングやらカーテン選定、家具配置計画などに時間がかかり
入居があと2ヶ月ほど後になりそうです。
毎日、照明と24時間換気ぐらいしか電気を使ってなくて
太陽光発電ばかりガンガン行って売電している状態が続いており、
「これって何かの規約に触れたりしないのか?」と不安になっているのですが
そのへん何かご存知の方いらっしゃいますか?
J-PECへの補助金申請作業は、受理決定通知書を既に受け取っていて、
第二段階の交付金申請はこれからです。(現在、書類準備中)
問題無いだろ
太陽光発電は、10年で急激に発電しなくなるよ。
シュミレーションなんかインチキだよ。
今はプチブームだけど、やめた方がいいよ
やるなら、パネルが暴落してからやればいいよ。
と、某国内メーカに勤める友人が教えてくれた!
3500万投資するつもりだったけど、辞めたわ!!
よっぽどその国内メーカとやらの品質は低いんだな。やっぱり新興はダメなのか。
30年前のパネルですら10%も低下していないと言われているし、放射線浴びまくっ
ている国際宇宙ステーションのパネルなんぞ10年超えても使っているのに。
>>959 それはパワコンが寿命だからだろ
ちゃんと某メーカーの友人の話聞けよ
それともその友人が知ったかしてるだけか
>>962 京セラとシャープはちょっと前にどっか海外の機関で
性能が落ちないと太鼓判押してもらってたはず
やっぱHITだな
宇宙スペックw
宇宙向けとはいっても、基本的仕様は変わらないから、劣化の寿命は変わらんよ。
寧ろ効率重視で構造が複雑な分寿命は短い。
968 :
(仮称)名無し邸新築工事:2013/11/13(水) 10:37:28.83 ID:YhgLTT0i
過去に行った会社で、
高所作業なのにヘルメット、安全帯なし、
落下防止ネット、足場無し、
高所作業者のはしごの下にノーヘルで近寄る、
無許可で路駐してタバコ吸ってる
食事、休憩無し。
パネルも片手ではしごであげる。
九州の業者にこんなとこあったな
死人が出かねない。
969 :
(仮称)名無し邸新築工事:2013/11/20(水) 14:23:24.59 ID:sGFW3lyb
買う価値があるものはどこだ?
そろそろ36円の駆け込み終盤だね。
俺も50kWと30kWの計画だけはできてる。
資金がないから流れそうだけど申請だけしておくべきかなぁ・・・。
50kwとかどこにつけんの?
お家の話じゃないとか?
商売でやるなら乗るの遅すぎじゃね
1000坪くらい遊休雑種地あるから・・・。
前もって調べてあったんだけどね。資金がないから話だけで止まってる。
持ってる建物の屋根には全部乗っけてあるけど、そっちで精一杯。
遊休地と屋根なら屋根の方が安上がりなものですか?
単純に足場代かかるから屋根のが高いんじゃないですかね
>>974 野立てだと基礎+架台が高い、今は安くなってるけど10万円/kWくらいだったと思う。
コストで言うと、屋根に最低限の架台(屋根に平行なやつ)が一番安い。
けど屋根に中国製のメーカーとか使いたくないからパネル代は少し高くなる。
あと、盗まれる心配ないし、住居の火災保険の補償範囲にできるから保険料が安い。
野立ては中国とか韓国の使って架台を簡単なものにするとかなり安くなるかな。
今、欧州、特にドイツの電力事情に劇的な変化が起こっています。ベースロードといわれる電力の、電力事業者間の取引価格、
つまり卸売り価格が大幅に低下しているのです(欧州電力取引所(EEX)のWebページ)。2008年におよそ約6.5ユーロ・セント/kWhだった価格は、
2012年には約4.3ユーロ・セント/kWhに低下。さらに、2013年6月には、3.0ユーロ・セント/kWhにまで下がりました。
より短い期間では2ユーロ・セント/kWh台、さらには負の価格、つまりタダを通り越して、「もってけドロボー!、
持って行ってくれたらお金を払う」という状況になった日もあったようです。
2013年11月15日は、5.748ユーロ・セント/kWh(EEXでは、57.48ユーロ/MWhという表記)と、やや値を戻しています。
ちなみに、3.0ユーロ・セント/kWhは日本円では、約4円/kWhに相当します。
再生可能エネルギーへの“風当り”は増す一方です
電力過剰時代へ突入、水素社会実現の後押しになるか
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131115/316588/ h
ttp://www.eex.com/en/ ドイツは10月3日、日中のピーク電力の59.1%を太陽光発電と風力発電により供給した。
国民の祝日と好気象条件が重なったのが原因で、系統網に技術的な影響は無かったものと見られるが、
電力市場の取引価格が午後2時の時点で1 kWhあたり2セントユーロ(約2.7円)にまで下落した。
このように再生可能エネルギーにより発電した電気が大量に系統網に流入した結果、同日の電力市場での取引価格は著しく下落した。
ドイツ、オーストリア、フランス、スイスに適用される取引指数ELIXは、午後2時の時点で1 kWhあたり2ユーロセント(約2.7円)と、午後6時とほぼ同等レベルに落ち込んでいる。
ドイツ、10月3日のピーク電力の約6割を太陽光発電と風力発電により供給
http://pinponcom.jp/energy/germany-hits-60-ren-peak-on-3-october/
981 :
(仮称)名無し邸新築工事: