Z武さん、塗装工へ転職

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1(仮称)名無し邸新築工事
夜、塗装工のZ武(35)がマンションを訪問

Z武「ピンポーン」
女「はーい。どなた」
Z武「コロコロ宅急便なのさ〜。」
 
女性は疑いもなくドアを開けたが、その瞬間Z武が侵入。

女「お願い・・・いや・・・やめてぇ・・・カタワの癖に」
Z武「おいらの力を思い知らせるのさ〜。グフィッ濃いのが出たのさ・・・」