大和ハウス工業について

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3隣地の者
大和ハウス工業(株)隣接私有地の無断使用の件 その2

私は市役所から連絡が入ったので、大和ハウス側は土地には入っていないと言っているが、謝りの挨拶に来るだろうと思っていました。
ところが平成22年3月10日(水)午後5時、たまたま現場を通りかかったら、すでに足場の取り外し作業をしていて(当然1日で終わるような仕事量ではありません)、しかも私の土地にダンプカーを入れて、堂々と後片付けをしていました。
ユンボが入ったと見られるキャタピラーの跡もありました。宅中の水道引込口も踏み潰されていました。もちろん無断で使用中でした。
私はその場で作業員に現場責任者を呼んでもらい、何をしているのか問いただし、すぐに私の土地から出るように言いました。
私はその場で現場の写真を携帯電話で撮っていたら、やがて現場責任者が来たので、名刺をもらいました。確認したら 先日、市の職員が電話したときに言っていた権藤氏でした。
その時は、私も次の約束の時間が迫っていて、その場を離れなければならなかったので、権藤氏にあとで私に連絡をするように言い、念のためと思い私の会社の者にもこの現場の写真を撮影するようにお願いをし、私は現場を離れました。
しかし、あまりにも人をバカにした大和ハウスの対応に、開いた口が塞がらない心境でした。

3に続く
4隣地の者:2010/10/18(月) 11:48:39 ID:3035QE2U
大和ハウス工業(株)隣接私有地の無断使用の件 その3

その後、権藤氏から連絡はありましたが、その時はお互いに都合が悪かったので、後日3月20日(土)に直接会う約束をしました。
当日は、大和ハウス横浜支店 横浜建築営業所 工事課主任 椎藤繁雄 とともに同営業所 営業課担当 桶屋朋徳 の2人で来たので、私は2人に以下のような尋問をしました。
・私の土地の隣地にあれだけ大きな建物を建てるのに、なぜ大和ハウス側は事前に挨拶なり、説明に来なかったのか。
・横浜市の建築宅地指導センターから2月23日に確認した時には、「隣地には入っていない」と答えたが、事実と異なる答えをしたのは、どういうことなのか
・人の土地に無断で入って作業をして、大和ハウス側は結果順調に仕事を終えたかもしれないが、嘘までつかれ、他人の気持ちを踏みにじるようなことをされた人の気持ちがわかるのか。
・通り掛かったときに私が偶然、現場を目にしたことでこの件が発覚したが、もしそれが1日でも遅れていたら、現場は片付け終わっているので、大和ハウス側はまた「使ってはいません」と平然と言い逃れをするつもりではなかったのか。
・私の土地の後方にかなりの広さで枯れ草がもやされた形跡があったが、あれは何だったのか聞いたら、ボヤがあったので現場の人たちで消し止めたのだと言っていた
(そこは昼間に普通の人が入る場所ではなく、あれは通路を作ったときの枯れ草をまとめて燃やした後か、大和ハウスの工事関係者の不審火か寒いので故意に燃やした後だと思う)。
・新聞、TVなどでは信頼性を謳うようなコマーシャルを毎日のように垂れ流しておきながら、裏では実にいい加減なことを平気でやる会社なのか。
5隣地の者:2010/10/18(月) 11:50:17 ID:3035QE2U
大和ハウス工業(株)隣接私有地の無断使用の件 その4

上記のような尋問に対し、彼らはいろいろと言い訳はしていましたが、私は最後に、今回の件に関し彼らの上司はどの様に判断したのか、と聞いたら「誠心誠意謝ってこい」と言われたそうですが、私にはその「誠心誠意」が全く伝わってこないがどうするかと聞きました
(彼らの直属の上司は営業所長の 石原サトシ と言う人で、支店長の耳にも入っていないと言う状況で誠心誠意もないものだ)。
この続きは又書きますが、話し合いが終わっていないのに、ここ4ヶ月以上にわたり、彼らから何も連絡をしてきませんが、その後、私も何も言わなかったことをいいことに無事に終わったと、ほくそ笑んでいるのでしょうか。
こんないい加減な大和ハウスをこのまま放っておくわけにはいきませんので、私自身は弱者かもしれませんが、弱者なりの強みもあると思います。