鹿島建設、桑田秀延(36)連続レイプ72件で逮捕 (5)
1 :
馬鹿島1号:
2 :
馬鹿島1号:2009/03/30(月) 02:12:12 ID:???
3 :
馬鹿島1号:2009/03/30(月) 02:12:53 ID:???
@■連続婦女暴行か、鹿島社員逮捕=22件で指紋一致−類似70件追及・大阪府警■
マンションの女性の部屋に押し入り、暴行して現金を奪ったとして、大阪府警捜査1課などは19日、
強盗強姦の疑いで同府箕面市桜ケ丘、ゼネコン大手「鹿島」大阪営業所課長代理、桑田秀延容疑者(36)を
逮捕した。同容疑者は「全く身に覚えがありません」と否認しているという。
大阪市内では2001年から、1人暮らしの女性を狙った似た手口の婦女暴行事件が計72件発生している。
うち22件の現場に残されていた指紋が同容疑者のものと一致したといい、同課はこれらについても
同容疑者を追及する。
(時事通信 2004/06/19)
4 :
馬鹿島1号:2009/03/30(月) 02:15:50 ID:???
A◆大阪の連続強姦犯、「100件以上やった」◆
大阪市内を中心に相次いだ連続強姦(ごうかん)事件で、強姦と強盗容疑で逮捕された
大手ゼネコン「鹿島」の営業所課長代理、桑田秀延容疑者(36)が大阪府警捜査1課の
調べに「ほかにも100件以上やった」と犯行を認める供述をしていることが21日、分かった。
同課は自宅や勤務先を家宅捜索し、裏付けを進める。
調べでは、01年5月以降、淀川区や北区など大阪市北部を中心にマンションの1人暮らし
の女性が襲われる事件が連続して発生。暴力団組員や覚せい剤中毒者を装って部屋に
押し入る手口が似ていることから捜査1課は、70件以上が桑田容疑者の犯行とみて調べていた。
桑田容疑者は今年3月、同市北区のマンションで女性(21)に乱暴したとして19日に
逮捕された。当初「身に覚えがない」と否認していたが、22件の事件現場に残された指紋が
同容疑者のものと一致した。
(共同通信)[2004/6/21/13:03]
B▼強姦鹿島社員、SM嗜好が首を絞め…防犯カメラの映像を周辺“クラブ”に配布▼
強姦(ごうかん)と強盗の疑いで大阪府警捜査1課に逮捕されたスーパーゼネコン「鹿島」大阪営業所課長代理、
桑田秀延容疑者(36)。逮捕のきっかけとなったのは自らのSM趣味だった。
家賃約4万円の3LDKの社宅で、妻子と3人暮らしだった桑田容疑者。1級建築施工管理技士の資格を持ち、
主に京阪神のオフィスビルや学校などの建築現場で監督を務めていた。
鹿島広報担当者は「勤務態度はまじめで、業務上で問題行動はなかった」とショックを隠せない。
しかし、桑田容疑者には「SMレイプ魔」という、もうひとつの顔があった。
「若い女性ばかり狙い、衣類で手足を緊縛し、自由を奪ったうえで犯行におよんでいた。
中には4時間もかけて異物を挿入するなど、SM嗜好の強い手口があった」(捜査関係者)
平成13年から3年間にわたって犯行を繰り返しながらも、逮捕を免れていた桑田容疑者だが、
府警が被害女性のマンションの防犯カメラに写った男の映像を、被害が30件と最多発していた淀川区内の
SMクラブに配布したことから、捜査が動いた。
同区内のあるSMクラブの従業員は「今月上旬に刑事が2人来て、『この男が来たら、通報してほしい』と、
カラーコピーの手配写真を置いていきました。同業者に聞くと、周辺のあらゆるSMクラブを回っていたようです」
と説明する。
そして18日夜、桑田容疑者が、同区内のSMクラブに来店。写真を見ていた店員が通報し、駆け付けた捜査員に
逮捕された。文字通り、自身の異常極まるSM嗜好が身の破滅につながった。
(ZAKZAK 2004/06/22)
C●襲った女性100人以上、強姦容疑の男が犯行をメモ●
大阪市北区のマンションで女性に乱暴し、現金を奪ったとして、大阪府警が強姦(ごうかん)などの容疑で
逮捕した元大手建設会社社員、桑田秀延容疑者(36)が、逮捕の際、女性約100人の住所や職業などを
メモしたノートを持っていたことが9日、わかった。
桑田容疑者はこれまでに「100人以上の女性を襲った」と自供、ノートに犯行を記録していたという。
これまでの調べによると、桑田容疑者は一人暮らしの女性を狙ってマンションを下見し、
かぎをかけ忘れた部屋の玄関やベランダから侵入していたという。
「仕事でストレスがたまっていた。押し入って女性を脅し、職業などを聞き出した」と供述している。
府警は近く、別の強盗強姦容疑で再逮捕する。
(2004/7/10/03:12 読売新聞)
そろそろスレストするべ
D▲大阪連続婦女暴行、鹿島元社員…起訴事実認める▲
大阪市内のマンションに住む女性を狙った連続強盗婦女暴行事件で、強盗婦女暴行などの罪に問われた
大手ゼネコン・鹿島の元課長代理、桑田秀延被告(36)の初公判が6日、大阪地裁(中川博之裁判長)
であった。同被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、桑田被告が平成12年にレンタルルームで女性に暴行を働き、それから暴行を
繰り返すようになったと指摘。さらに、若い一人暮らしの女性を狙って、オートロックのきれいな
マンションを探すなど計画的な犯行だったことを明らかにした。
ZAKZAK 2004/09/06
E◆3年間で100件!SMレイプ魔の素顔とは…◆
◆元大手建設会社『鹿島』社員、SMレイプ呪縛人生…◆
過去3年間にわたり大阪市内のマンションで100件以上のSMレイプを繰り返し、
強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われ、大阪地裁での初公判で起訴事実を認めた
元大手建設会社『鹿島』課長代理、桑田秀延被告(36)=写真。
大学時代にSM行為に目覚め、仕事の合間を縫い、暴力団員を装っては
「ハイヒールの女性」をターゲットに陵辱の限りを尽くしていた。
検察側の冒頭陳述などで明らかになったSMレイプ魔の素顔は−。
【大学時代からSM】
高校時代に初体験を済ますと、大学時代にSMプレーに興味を持ち、交際女性とも
プレーをするようになった。 建設会社に入社し、結婚後もレンタルルームに出入りし、
のぞき行為を繰り返すなどしていた。 平成13年3月ごろ、レンタルルームの業者を
装って隣部屋のカップルを襲い、男性が逃げ出すと女性をレイプ。
「かつてない快感」(本人)を覚え、次々と女性を襲うようになった。
【オートロック式マンション】
ターゲットは、若い女性の1人暮らしが多い「外観がきれいなオートロック式のマンション」。
今年3月15日に大阪市北区のマンションで事件を起こす前には前年の冬から下見を10回重ね、
防犯ビデオの有無などを確認していた。
昼休みにビル新築現場から抜け出すと、デジタルカメラ持参で女性=当時(21)=方を訪れ、
「下の階の者だが、風呂場の水が漏れている」などと言って部屋に侵入。
「静かにせい。10万円でお前をボコボコにするように頼まれたんや。 山口組って知っているか」
と足げにするなどしたうえでレイプした。口止めのための写真撮影を終えると、
別の建設現場の慰労会に出席していた。
【ハイヒールの女性】
今年5月5日の大阪市淀川区の事件では妻子の目を盗み、午前4時にマイカーで自宅を出た。
マンションに着くと、いったん最上階の11階まで上がり、ひと部屋ずつ無施錠の部屋がないか
確認して回り、下層階で一人暮らしの女性=当時(23)=の部屋を見つけた。
玄関をのぞくと、「ハイヒールがなく、好みの女ではない」と一度は素通り。
結局、他に無施錠の部屋は見つからず、舞い戻り犯行に及んでいた。
押収されたパソコンには、被害女性の写真が残されていたほか、犯行場所や女性の特徴を
ノートに記録していた。女性からは現金を奪い、隠し口座をつくり、入金。風俗店での遊興費、
カー用品の購入代などに充てていた。
【変態野郎】
初公判には、白色ポロシャツにベージュのズボン、サンダル履きで出廷した。
頭髪やひげには白いものが目立ち、起訴事実について「間違いありません」と答えた。
公判終了後、傍聴席の被害女性の関係者とみられる女性から「この変態野郎、死んじまえ!」
と罵声を浴びせられても顔を上げることはなかった。
ZAKZAK 2004/09/11
F■再犯しない自信はない…元ゼネコン社員の強姦魔■
大阪市を中心に相次いだ連続女性暴行事件で、大阪府警捜査一課は31日までに、
新たに5件の強姦(ごうかん)容疑で、ゼネコン大手「鹿島」の元社員の男(37)=計19件の
強盗強姦などで公判中=を追送検し、捜査を終えた。
男は調べに「今後(同様の犯罪を)しないと言い切る自信がない」と供述したという。
調べによると、桑田容疑者はこれまでに強盗強姦や強姦、強制わいせつなどを100件以上自供。
暴行や住居侵入などを含めると、女性への乱暴目的とみられる犯行は約130件に上る。
また女性宅などからの窃盗約40件も認めた。被害は現金やデジタルカメラなど計約840万円相当とみられる。
約4年前から、1人暮らしの女性が多いマンションを狙って犯行を繰り返し、場所や女性の特徴などをノートに
記録していたことも明らかになっている。
(ZAKZAK 2005/02/01)
G◆「鬼畜にも劣る所業」と無期求刑…鹿島元社員の強姦魔◆
大阪市を中心に相次いだ連続強姦(ごうかん)事件で、強盗強姦罪などに問われた
ゼネコン大手「鹿島」の元社員の男 桑田秀延(37)の論告求刑公判が23日、
大阪地裁(川合昌幸裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。
論告で検察側は「被害者の恐怖心をあおって屈辱を与えた非人間的な犯行で、
鬼畜にも劣る所業。自己のゆがんだ欲望を満足させるためという、被害者の人格を
一顧だにしない動機には強い怒りを禁じ得ない」と厳しく指摘。
被告が「150件以上繰り返した」と供述していることなどから「本件は
継続的犯行の一部にすぎず、常習性が顕著で矯正はもはや不可能だ」と述べた。
論告によると、被告は昨年5月、大阪市内のマンションに侵入し、20代の女性を
暴行して現金16万円を奪い、約1週間のけがを負わせるなど、2002年3月から
昨年6月にかけ、暴力団組員を装うなどして女性計24人を暴行、現金を奪うなどした。
(ZAKZAK 2005/06/23)
H●<連続婦女暴行>元ゼネコン社員に無期判決 大阪地裁●
多数の女性を乱暴し、現金を奪うなどしたとして、強盗強姦(ごうかん)などの罪に
問われた元大手総合建設会社(ゼネコン)「鹿島」社員、桑田秀延被告(37)に対し、
大阪地裁は5日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
川合昌幸裁判長は「同種事犯の中でも突出して、他に類例を見出し難い悪質で重大な事件。
法が認める最も重い無期刑で処するほかはない」と述べた。
判決によると、桑田被告は02〜04年、大阪市内を中心にワンルームマンションなどの
若い女性宅に侵入。暴力団組員を装って「騒いだら殺すぞ」と脅すなどし、計24人に
性的暴行を加えて現金を奪うなどした。
検察側は論告で、起訴されなかったものを含めると、桑田被告は計150件以上の犯行を
認めていることを明らかにし、無期懲役を求刑していた。
川合裁判長は「被害女性は人格の尊厳をじゅうりんされ、心にぬぐい難い大きな傷を負い、
後遺症は深刻。被告にしゅん烈な処罰感情を抱くのは当然だ」と指摘した。【前田幹夫】
(毎日新聞) - 9月5日19時22分更新
I◆女性24人に暴行の男、求刑通り無期判決…大阪地裁◆
マンションに侵入して女性24人に暴行したなどとして、強盗強姦(ごうかん)などの罪に
問われた元大手建設会社「鹿島」社員、桑田秀延被告(37)の判決公判が5日、大阪地裁であった。
川合昌幸裁判長は「他に類を見いだし難い凶暴、悪質な犯行。被害者に癒やすことのできない
打撃を与えており、有期刑では罪を償えない」として、求刑通り、無期懲役を言い渡した。
判決によると、桑田被告は2002年3月から04年6月にかけて、大阪市内などの
マンションに侵入。女性24人を殴ったり、首を絞めたりして抵抗できないようにして暴行し、
さらに計約160万円を奪った。
川合裁判長は判決で、「起訴された24件のうち17件はわずか4か月間に繰り返しており、
凶悪な犯行は生活習慣のごとく行われていたと言っても過言ではない」などと述べた。
(2005年9月5日19時21分 読売新聞)
レイプ鹿島社員 死ね!
@■連続婦女暴行か、鹿島社員逮捕=22件で指紋一致−類似70件追及・大阪府警■
マンションの女性の部屋に押し入り、暴行して現金を奪ったとして、大阪府警捜査1課などは19日、
強盗強姦の疑いで同府箕面市桜ケ丘、ゼネコン大手「鹿島」大阪営業所課長代理、桑田秀延容疑者(36)を
逮捕した。同容疑者は「全く身に覚えがありません」と否認しているという。
大阪市内では2001年から、1人暮らしの女性を狙った似た手口の婦女暴行事件が計72件発生している。
うち22件の現場に残されていた指紋が同容疑者のものと一致したといい、同課はこれらについても
同容疑者を追及する。
(時事通信 2004/06/19)
A◆大阪の連続強姦犯、「100件以上やった」◆
大阪市内を中心に相次いだ連続強姦(ごうかん)事件で、強姦と強盗容疑で逮捕された
大手ゼネコン「鹿島」の営業所課長代理、桑田秀延容疑者(36)が大阪府警捜査1課の
調べに「ほかにも100件以上やった」と犯行を認める供述をしていることが21日、分かった。
同課は自宅や勤務先を家宅捜索し、裏付けを進める。
調べでは、01年5月以降、淀川区や北区など大阪市北部を中心にマンションの1人暮らし
の女性が襲われる事件が連続して発生。暴力団組員や覚せい剤中毒者を装って部屋に
押し入る手口が似ていることから捜査1課は、70件以上が桑田容疑者の犯行とみて調べていた。
桑田容疑者は今年3月、同市北区のマンションで女性(21)に乱暴したとして19日に
逮捕された。当初「身に覚えがない」と否認していたが、22件の事件現場に残された指紋が
同容疑者のものと一致した。
(共同通信)[2004/6/21/13:03]
B▼強姦鹿島社員、SM嗜好が首を絞め…防犯カメラの映像を周辺“クラブ”に配布▼
強姦(ごうかん)と強盗の疑いで大阪府警捜査1課に逮捕されたスーパーゼネコン「鹿島」大阪営業所課長代理、
桑田秀延容疑者(36)。逮捕のきっかけとなったのは自らのSM趣味だった。
家賃約4万円の3LDKの社宅で、妻子と3人暮らしだった桑田容疑者。1級建築施工管理技士の資格を持ち、
主に京阪神のオフィスビルや学校などの建築現場で監督を務めていた。
鹿島広報担当者は「勤務態度はまじめで、業務上で問題行動はなかった」とショックを隠せない。
しかし、桑田容疑者には「SMレイプ魔」という、もうひとつの顔があった。
「若い女性ばかり狙い、衣類で手足を緊縛し、自由を奪ったうえで犯行におよんでいた。
中には4時間もかけて異物を挿入するなど、SM嗜好の強い手口があった」(捜査関係者)
平成13年から3年間にわたって犯行を繰り返しながらも、逮捕を免れていた桑田容疑者だが、
府警が被害女性のマンションの防犯カメラに写った男の映像を、被害が30件と最多発していた淀川区内の
SMクラブに配布したことから、捜査が動いた。
同区内のあるSMクラブの従業員は「今月上旬に刑事が2人来て、『この男が来たら、通報してほしい』と、
カラーコピーの手配写真を置いていきました。同業者に聞くと、周辺のあらゆるSMクラブを回っていたようです」
と説明する。
そして18日夜、桑田容疑者が、同区内のSMクラブに来店。写真を見ていた店員が通報し、駆け付けた捜査員に
逮捕された。文字通り、自身の異常極まるSM嗜好が身の破滅につながった。
(ZAKZAK 2004/06/22)
C●襲った女性100人以上、強姦容疑の男が犯行をメモ●
大阪市北区のマンションで女性に乱暴し、現金を奪ったとして、大阪府警が強姦(ごうかん)などの容疑で
逮捕した元大手建設会社社員、桑田秀延容疑者(36)が、逮捕の際、女性約100人の住所や職業などを
メモしたノートを持っていたことが9日、わかった。
桑田容疑者はこれまでに「100人以上の女性を襲った」と自供、ノートに犯行を記録していたという。
これまでの調べによると、桑田容疑者は一人暮らしの女性を狙ってマンションを下見し、
かぎをかけ忘れた部屋の玄関やベランダから侵入していたという。
「仕事でストレスがたまっていた。押し入って女性を脅し、職業などを聞き出した」と供述している。
府警は近く、別の強盗強姦容疑で再逮捕する。
(2004/7/10/03:12 読売新聞)
D▲大阪連続婦女暴行、鹿島元社員…起訴事実認める▲
大阪市内のマンションに住む女性を狙った連続強盗婦女暴行事件で、強盗婦女暴行などの罪に問われた
大手ゼネコン・鹿島の元課長代理、桑田秀延被告(36)の初公判が6日、大阪地裁(中川博之裁判長)
であった。同被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、桑田被告が平成12年にレンタルルームで女性に暴行を働き、それから暴行を
繰り返すようになったと指摘。さらに、若い一人暮らしの女性を狙って、オートロックのきれいな
マンションを探すなど計画的な犯行だったことを明らかにした。
ZAKZAK 2004/09/06
E◆3年間で100件!SMレイプ魔の素顔とは…◆
◆元大手建設会社『鹿島』社員、SMレイプ呪縛人生…◆
過去3年間にわたり大阪市内のマンションで100件以上のSMレイプを繰り返し、
強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われ、大阪地裁での初公判で起訴事実を認めた
元大手建設会社『鹿島』課長代理、桑田秀延被告(36)=写真。
大学時代にSM行為に目覚め、仕事の合間を縫い、暴力団員を装っては
「ハイヒールの女性」をターゲットに陵辱の限りを尽くしていた。
検察側の冒頭陳述などで明らかになったSMレイプ魔の素顔は−。
【大学時代からSM】
高校時代に初体験を済ますと、大学時代にSMプレーに興味を持ち、交際女性とも
プレーをするようになった。 建設会社に入社し、結婚後もレンタルルームに出入りし、
のぞき行為を繰り返すなどしていた。 平成13年3月ごろ、レンタルルームの業者を
装って隣部屋のカップルを襲い、男性が逃げ出すと女性をレイプ。
「かつてない快感」(本人)を覚え、次々と女性を襲うようになった。
【オートロック式マンション】
ターゲットは、若い女性の1人暮らしが多い「外観がきれいなオートロック式のマンション」。
今年3月15日に大阪市北区のマンションで事件を起こす前には前年の冬から下見を10回重ね、
防犯ビデオの有無などを確認していた。
昼休みにビル新築現場から抜け出すと、デジタルカメラ持参で女性=当時(21)=方を訪れ、
「下の階の者だが、風呂場の水が漏れている」などと言って部屋に侵入。
「静かにせい。10万円でお前をボコボコにするように頼まれたんや。 山口組って知っているか」
と足げにするなどしたうえでレイプした。口止めのための写真撮影を終えると、
別の建設現場の慰労会に出席していた。
【ハイヒールの女性】
今年5月5日の大阪市淀川区の事件では妻子の目を盗み、午前4時にマイカーで自宅を出た。
マンションに着くと、いったん最上階の11階まで上がり、ひと部屋ずつ無施錠の部屋がないか
確認して回り、下層階で一人暮らしの女性=当時(23)=の部屋を見つけた。
玄関をのぞくと、「ハイヒールがなく、好みの女ではない」と一度は素通り。
結局、他に無施錠の部屋は見つからず、舞い戻り犯行に及んでいた。
押収されたパソコンには、被害女性の写真が残されていたほか、犯行場所や女性の特徴を
ノートに記録していた。女性からは現金を奪い、隠し口座をつくり、入金。風俗店での遊興費、
カー用品の購入代などに充てていた。
【変態野郎】
初公判には、白色ポロシャツにベージュのズボン、サンダル履きで出廷した。
頭髪やひげには白いものが目立ち、起訴事実について「間違いありません」と答えた。
公判終了後、傍聴席の被害女性の関係者とみられる女性から「この変態野郎、死んじまえ!」
と罵声を浴びせられても顔を上げることはなかった。
ZAKZAK 2004/09/11
F■再犯しない自信はない…元ゼネコン社員の強姦魔■
大阪市を中心に相次いだ連続女性暴行事件で、大阪府警捜査一課は31日までに、
新たに5件の強姦(ごうかん)容疑で、ゼネコン大手「鹿島」の元社員の男(37)=計19件の
強盗強姦などで公判中=を追送検し、捜査を終えた。
男は調べに「今後(同様の犯罪を)しないと言い切る自信がない」と供述したという。
調べによると、桑田容疑者はこれまでに強盗強姦や強姦、強制わいせつなどを100件以上自供。
暴行や住居侵入などを含めると、女性への乱暴目的とみられる犯行は約130件に上る。
また女性宅などからの窃盗約40件も認めた。被害は現金やデジタルカメラなど計約840万円相当とみられる。
約4年前から、1人暮らしの女性が多いマンションを狙って犯行を繰り返し、場所や女性の特徴などをノートに
記録していたことも明らかになっている。
(ZAKZAK 2005/02/01)
G◆「鬼畜にも劣る所業」と無期求刑…鹿島元社員の強姦魔◆
大阪市を中心に相次いだ連続強姦(ごうかん)事件で、強盗強姦罪などに問われた
ゼネコン大手「鹿島」の元社員の男 桑田秀延(37)の論告求刑公判が23日、
大阪地裁(川合昌幸裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。
論告で検察側は「被害者の恐怖心をあおって屈辱を与えた非人間的な犯行で、
鬼畜にも劣る所業。自己のゆがんだ欲望を満足させるためという、被害者の人格を
一顧だにしない動機には強い怒りを禁じ得ない」と厳しく指摘。
被告が「150件以上繰り返した」と供述していることなどから「本件は
継続的犯行の一部にすぎず、常習性が顕著で矯正はもはや不可能だ」と述べた。
論告によると、被告は昨年5月、大阪市内のマンションに侵入し、20代の女性を
暴行して現金16万円を奪い、約1週間のけがを負わせるなど、2002年3月から
昨年6月にかけ、暴力団組員を装うなどして女性計24人を暴行、現金を奪うなどした。
(ZAKZAK 2005/06/23)
H●<連続婦女暴行>元ゼネコン社員に無期判決 大阪地裁●
多数の女性を乱暴し、現金を奪うなどしたとして、強盗強姦(ごうかん)などの罪に
問われた元大手総合建設会社(ゼネコン)「鹿島」社員、桑田秀延被告(37)に対し、
大阪地裁は5日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
川合昌幸裁判長は「同種事犯の中でも突出して、他に類例を見出し難い悪質で重大な事件。
法が認める最も重い無期刑で処するほかはない」と述べた。
判決によると、桑田被告は02〜04年、大阪市内を中心にワンルームマンションなどの
若い女性宅に侵入。暴力団組員を装って「騒いだら殺すぞ」と脅すなどし、計24人に
性的暴行を加えて現金を奪うなどした。
検察側は論告で、起訴されなかったものを含めると、桑田被告は計150件以上の犯行を
認めていることを明らかにし、無期懲役を求刑していた。
川合裁判長は「被害女性は人格の尊厳をじゅうりんされ、心にぬぐい難い大きな傷を負い、
後遺症は深刻。被告にしゅん烈な処罰感情を抱くのは当然だ」と指摘した。【前田幹夫】
(毎日新聞) - 9月5日19時22分更新
I◆女性24人に暴行の男、求刑通り無期判決…大阪地裁◆
マンションに侵入して女性24人に暴行したなどとして、強盗強姦(ごうかん)などの罪に
問われた元大手建設会社「鹿島」社員、桑田秀延被告(37)の判決公判が5日、大阪地裁であった。
川合昌幸裁判長は「他に類を見いだし難い凶暴、悪質な犯行。被害者に癒やすことのできない
打撃を与えており、有期刑では罪を償えない」として、求刑通り、無期懲役を言い渡した。
判決によると、桑田被告は2002年3月から04年6月にかけて、大阪市内などの
マンションに侵入。女性24人を殴ったり、首を絞めたりして抵抗できないようにして暴行し、
さらに計約160万円を奪った。
川合裁判長は判決で、「起訴された24件のうち17件はわずか4か月間に繰り返しており、
凶悪な犯行は生活習慣のごとく行われていたと言っても過言ではない」などと述べた。
(2005年9月5日19時21分 読売新聞)
レイプ鹿島社員 死ね!
28 :
(仮称)名無し邸新築工事:2009/05/22(金) 14:00:11 ID:1IT28Get
ID28げtな俺が28Get
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31 :
(仮称)名無し邸新築工事:2009/05/28(木) 03:08:36 ID:Uu8QxD4J
このブランド会社へ
派遣されたことがあるが
初日にビックリしたのは
トイレの壁にバカと傷で書かれていたこと
学校じゃねんだから。。
こんなニュースを起こす人間が一人ぐらいいるだろうなと感じた。
@■連続婦女暴行か、鹿島社員逮捕=22件で指紋一致−類似70件追及・大阪府警■
マンションの女性の部屋に押し入り、暴行して現金を奪ったとして、大阪府警捜査1課などは19日、
強盗強姦の疑いで同府箕面市桜ケ丘、ゼネコン大手「鹿島」大阪営業所課長代理、桑田秀延容疑者(36)を
逮捕した。同容疑者は「全く身に覚えがありません」と否認しているという。
大阪市内では2001年から、1人暮らしの女性を狙った似た手口の婦女暴行事件が計72件発生している。
うち22件の現場に残されていた指紋が同容疑者のものと一致したといい、同課はこれらについても
同容疑者を追及する。
(時事通信 2004/06/19)
33 :
(仮称)名無し邸新築工事:2009/06/01(月) 01:59:10 ID:cvFxusPt
A◆大阪の連続強姦犯、「100件以上やった」◆
大阪市内を中心に相次いだ連続強姦(ごうかん)事件で、強姦と強盗容疑で逮捕された
大手ゼネコン「鹿島」の営業所課長代理、桑田秀延容疑者(36)が大阪府警捜査1課の
調べに「ほかにも100件以上やった」と犯行を認める供述をしていることが21日、分かった。
同課は自宅や勤務先を家宅捜索し、裏付けを進める。
調べでは、01年5月以降、淀川区や北区など大阪市北部を中心にマンションの1人暮らし
の女性が襲われる事件が連続して発生。暴力団組員や覚せい剤中毒者を装って部屋に
押し入る手口が似ていることから捜査1課は、70件以上が桑田容疑者の犯行とみて調べていた。
桑田容疑者は今年3月、同市北区のマンションで女性(21)に乱暴したとして19日に
逮捕された。当初「身に覚えがない」と否認していたが、22件の事件現場に残された指紋が
同容疑者のものと一致した。
(共同通信)[2004/6/21/13:03]
B▼強姦鹿島社員、SM嗜好が首を絞め…防犯カメラの映像を周辺“クラブ”に配布▼
強姦(ごうかん)と強盗の疑いで大阪府警捜査1課に逮捕されたスーパーゼネコン「鹿島」大阪営業所課長代理、
桑田秀延容疑者(36)。逮捕のきっかけとなったのは自らのSM趣味だった。
家賃約4万円の3LDKの社宅で、妻子と3人暮らしだった桑田容疑者。1級建築施工管理技士の資格を持ち、
主に京阪神のオフィスビルや学校などの建築現場で監督を務めていた。
鹿島広報担当者は「勤務態度はまじめで、業務上で問題行動はなかった」とショックを隠せない。
しかし、桑田容疑者には「SMレイプ魔」という、もうひとつの顔があった。
「若い女性ばかり狙い、衣類で手足を緊縛し、自由を奪ったうえで犯行におよんでいた。
中には4時間もかけて異物を挿入するなど、SM嗜好の強い手口があった」(捜査関係者)
平成13年から3年間にわたって犯行を繰り返しながらも、逮捕を免れていた桑田容疑者だが、
府警が被害女性のマンションの防犯カメラに写った男の映像を、被害が30件と最多発していた淀川区内の
SMクラブに配布したことから、捜査が動いた。
同区内のあるSMクラブの従業員は「今月上旬に刑事が2人来て、『この男が来たら、通報してほしい』と、
カラーコピーの手配写真を置いていきました。同業者に聞くと、周辺のあらゆるSMクラブを回っていたようです」
と説明する。
そして18日夜、桑田容疑者が、同区内のSMクラブに来店。写真を見ていた店員が通報し、駆け付けた捜査員に
逮捕された。文字通り、自身の異常極まるSM嗜好が身の破滅につながった。
(ZAKZAK 2004/06/22)
C●襲った女性100人以上、強姦容疑の男が犯行をメモ●
大阪市北区のマンションで女性に乱暴し、現金を奪ったとして、大阪府警が強姦(ごうかん)などの容疑で
逮捕した元大手建設会社社員、桑田秀延容疑者(36)が、逮捕の際、女性約100人の住所や職業などを
メモしたノートを持っていたことが9日、わかった。
桑田容疑者はこれまでに「100人以上の女性を襲った」と自供、ノートに犯行を記録していたという。
これまでの調べによると、桑田容疑者は一人暮らしの女性を狙ってマンションを下見し、
かぎをかけ忘れた部屋の玄関やベランダから侵入していたという。
「仕事でストレスがたまっていた。押し入って女性を脅し、職業などを聞き出した」と供述している。
府警は近く、別の強盗強姦容疑で再逮捕する。
(2004/7/10/03:12 読売新聞)
D▲大阪連続婦女暴行、鹿島元社員…起訴事実認める▲
大阪市内のマンションに住む女性を狙った連続強盗婦女暴行事件で、強盗婦女暴行などの罪に問われた
大手ゼネコン・鹿島の元課長代理、桑田秀延被告(36)の初公判が6日、大阪地裁(中川博之裁判長)
であった。同被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、桑田被告が平成12年にレンタルルームで女性に暴行を働き、それから暴行を
繰り返すようになったと指摘。さらに、若い一人暮らしの女性を狙って、オートロックのきれいな
マンションを探すなど計画的な犯行だったことを明らかにした。
ZAKZAK 2004/09/06
E◆3年間で100件!SMレイプ魔の素顔とは…◆
◆元大手建設会社『鹿島』社員、SMレイプ呪縛人生…◆
過去3年間にわたり大阪市内のマンションで100件以上のSMレイプを繰り返し、
強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われ、大阪地裁での初公判で起訴事実を認めた
元大手建設会社『鹿島』課長代理、桑田秀延被告(36)=写真。
大学時代にSM行為に目覚め、仕事の合間を縫い、暴力団員を装っては
「ハイヒールの女性」をターゲットに陵辱の限りを尽くしていた。
検察側の冒頭陳述などで明らかになったSMレイプ魔の素顔は−。
【大学時代からSM】
高校時代に初体験を済ますと、大学時代にSMプレーに興味を持ち、交際女性とも
プレーをするようになった。 建設会社に入社し、結婚後もレンタルルームに出入りし、
のぞき行為を繰り返すなどしていた。 平成13年3月ごろ、レンタルルームの業者を
装って隣部屋のカップルを襲い、男性が逃げ出すと女性をレイプ。
「かつてない快感」(本人)を覚え、次々と女性を襲うようになった。
【オートロック式マンション】
ターゲットは、若い女性の1人暮らしが多い「外観がきれいなオートロック式のマンション」。
今年3月15日に大阪市北区のマンションで事件を起こす前には前年の冬から下見を10回重ね、
防犯ビデオの有無などを確認していた。
昼休みにビル新築現場から抜け出すと、デジタルカメラ持参で女性=当時(21)=方を訪れ、
「下の階の者だが、風呂場の水が漏れている」などと言って部屋に侵入。
「静かにせい。10万円でお前をボコボコにするように頼まれたんや。 山口組って知っているか」
と足げにするなどしたうえでレイプした。口止めのための写真撮影を終えると、
別の建設現場の慰労会に出席していた。
ハイヒールの女性】
今年5月5日の大阪市淀川区の事件では妻子の目を盗み、午前4時にマイカーで自宅を出た。
マンションに着くと、いったん最上階の11階まで上がり、ひと部屋ずつ無施錠の部屋がないか
確認して回り、下層階で一人暮らしの女性=当時(23)=の部屋を見つけた。
玄関をのぞくと、「ハイヒールがなく、好みの女ではない」と一度は素通り。
結局、他に無施錠の部屋は見つからず、舞い戻り犯行に及んでいた。
押収されたパソコンには、被害女性の写真が残されていたほか、犯行場所や女性の特徴を
ノートに記録していた。女性からは現金を奪い、隠し口座をつくり、入金。風俗店での遊興費、
カー用品の購入代などに充てていた。
【変態野郎】
初公判には、白色ポロシャツにベージュのズボン、サンダル履きで出廷した。
頭髪やひげには白いものが目立ち、起訴事実について「間違いありません」と答えた。
公判終了後、傍聴席の被害女性の関係者とみられる女性から「この変態野郎、死んじまえ!」
と罵声を浴びせられても顔を上げることはなかった。
ZAKZAK 2004/09/11
F■再犯しない自信はない…元ゼネコン社員の強姦魔■
大阪市を中心に相次いだ連続女性暴行事件で、大阪府警捜査一課は31日までに、
新たに5件の強姦(ごうかん)容疑で、ゼネコン大手「鹿島」の元社員の男(37)=計19件の
強盗強姦などで公判中=を追送検し、捜査を終えた。
男は調べに「今後(同様の犯罪を)しないと言い切る自信がない」と供述したという。
調べによると、桑田容疑者はこれまでに強盗強姦や強姦、強制わいせつなどを100件以上自供。
暴行や住居侵入などを含めると、女性への乱暴目的とみられる犯行は約130件に上る。
また女性宅などからの窃盗約40件も認めた。被害は現金やデジタルカメラなど計約840万円相当とみられる。
約4年前から、1人暮らしの女性が多いマンションを狙って犯行を繰り返し、場所や女性の特徴などをノートに
記録していたことも明らかになっている。
(ZAKZAK 2005/02/01)
G◆「鬼畜にも劣る所業」と無期求刑…鹿島元社員の強姦魔◆
大阪市を中心に相次いだ連続強姦(ごうかん)事件で、強盗強姦罪などに問われた
ゼネコン大手「鹿島」の元社員の男 桑田秀延(37)の論告求刑公判が23日、
大阪地裁(川合昌幸裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。
論告で検察側は「被害者の恐怖心をあおって屈辱を与えた非人間的な犯行で、
鬼畜にも劣る所業。自己のゆがんだ欲望を満足させるためという、被害者の人格を
一顧だにしない動機には強い怒りを禁じ得ない」と厳しく指摘。
被告が「150件以上繰り返した」と供述していることなどから「本件は
継続的犯行の一部にすぎず、常習性が顕著で矯正はもはや不可能だ」と述べた。
論告によると、被告は昨年5月、大阪市内のマンションに侵入し、20代の女性を
暴行して現金16万円を奪い、約1週間のけがを負わせるなど、2002年3月から
昨年6月にかけ、暴力団組員を装うなどして女性計24人を暴行、現金を奪うなどした。
(ZAKZAK 2005/06/23)
H●<連続婦女暴行>元ゼネコン社員に無期判決 大阪地裁●
多数の女性を乱暴し、現金を奪うなどしたとして、強盗強姦(ごうかん)などの罪に
問われた元大手総合建設会社(ゼネコン)「鹿島」社員、桑田秀延被告(37)に対し、
大阪地裁は5日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
川合昌幸裁判長は「同種事犯の中でも突出して、他に類例を見出し難い悪質で重大な事件。
法が認める最も重い無期刑で処するほかはない」と述べた。
判決によると、桑田被告は02〜04年、大阪市内を中心にワンルームマンションなどの
若い女性宅に侵入。暴力団組員を装って「騒いだら殺すぞ」と脅すなどし、計24人に
性的暴行を加えて現金を奪うなどした。
検察側は論告で、起訴されなかったものを含めると、桑田被告は計150件以上の犯行を
認めていることを明らかにし、無期懲役を求刑していた。
川合裁判長は「被害女性は人格の尊厳をじゅうりんされ、心にぬぐい難い大きな傷を負い、
後遺症は深刻。被告にしゅん烈な処罰感情を抱くのは当然だ」と指摘した。【前田幹夫】
(毎日新聞) - 9月5日19時22分更新