【民事再生】エフ・イー・シーについて語ろう

辞めた社員から今日聞いた事実に愕然としたので、私と同じ苦しみを味わって
いる債権者の方々にお伝えしなければと思い久しぶりにここに投稿します。
てっきり私もFECは再生に向け頑張っているものだと勘違いしておりましたが、
実情はやはり林と袴田が自分の保身と利益だけを考えていた以前の状況と
変わらいようです。債権者のためにすべてを捨てて頑張るなどとは戯言だった
のです。林と袴田のようなサギ師は死ぬまで人を騙し続けるのです。
最近FECは所有している不動産を売却しているようなのですが、
何故かFEC社員が自身で見つけた客との契約を目黒のナチュラル設計なる
設計事務所を仲介会社として敢えて入れているようなのです。
不動産取引の素人の私には何の事かわからなかったのですが、
ここに林と袴田の悪知恵が隠れているようなのです。
抵当権者の金融機関に対して正直に契約金額を伝え、
普通に契約をしてしまうと金融機関・弁護士・裁判所などに
利益の分配を明確にしなければいけなくなるのですが、
仲介会社に手数料を払えば何の疑問も持たずに支払うだけになるようです。
実は林と袴田はそこに目を付けナチュラル設計なる会社を抱き込み
仲介手数料からバックを受け取っているようです。
そのお金は債権者には当然回らず、民事再生前と変わらず林一家の私腹を
肥やす金となっているとの事です。こんな事を許している社員にも
私は憤りを感じます。すべてが腐っているんですよねFECは。
もうFECの再建になど期待するのは止めて林と袴田を断罪しましょう。
www.ndp.ne.jp/aboutこの会社も悪業の手助けをしている断罪しましょう