(1)「原告が被告宅の応接間で」以下の段落の内、原告が名刺を出したことを認めるが、
それ以外は否認する。
原告は、「はじめまして」など言葉を発することなく、黙って名刺を出して椅子に座った。
又、名刺には、漢字、ハングル語、カタカナ語の3種が記載されていた。
(2)「森が・・・・・それが終了すると」迄の段落は否認する。
森氏は、排水管の詰まりの洗浄費用として約金25万円を請求し、壊れている「会所」の
取替工事を押し付けてきた。
それに対し、被告は、新工事の話は打ち切りたくて「洗浄工事費の話をするのが今日の
用件ですね」と言ったところ、原告は、突然、「25万円を支払うのが前提じゃ」と
怒鳴り声を上げ、被告と森氏の話に割り込んできた。
(3)「被告が原告に対し、お前は何人や・・」以下から「・・それが常識やないかと
述べた」迄の部分を否認する。
原告は、話の順序の前後を入れ換え、原告の言葉を被告の言葉とするなど、事実を
歪曲している。この点は、詳しく後述する。
http://koreanshr.jp/sekisui/index.html#3473119401833084695 このあたりを読むと恐怖を感じる。
それにしても名刺を出すときに、自ら名乗るどころか「はじめまして」の言葉もなかったのか。