【顧客より】積水ハウスを語るスレ27【在日擁護】

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562(仮称)名無し邸新築工事
8、8月31日、裁判所より和解拒否理由を直接聴取したい、と被告が呼び出される。
しかしそこには原告とその弁護士、そしてNHKの記者までいた。
審理が始まり、被告は和解拒否理由として「工学倫理」に基づく自身の主張と
それを裏付ける資料や自身の多数の工学資格等を述べ、裁判官2名は理解を示した。
そしてそれを汲んだ上で裁判官は和解案の金銭項目を『慰謝料』ではなく『解決金』とし、
被告の発言が悪いのではなく、原告が結果として傷ついたため謝罪し、この事件を解決する
ための金として払う事、解決金は名目的な金額にするので(裁判官に)任せてほしい、と
被告に説得を続けた。被告は事実審理による事態の解明と包括的な判断、
『謝罪』ではなく『遺憾』への変更等を求めるが却下された。
裁判官は被告に、判決を出せば被告の敗訴判決を書かねばならない旨を告げ、
被告弁護士らも被告の身の危険を心配し、被告に和解を勧める。
又、積水ハウスの責任追及は別訴を立てて行う事で可能である事を述べた。

被告はこの和解案が、裁判官が被告の真意、実情を理解した上で下せるギリギリの条件である、
と考え、和解案に同意した。