【顧客より】積水ハウスを語るスレ27【在日擁護】

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561(仮称)名無し邸新築工事
4、被告は弁護士会での紹介を諦め、知人の伝を辿りようやく弁護士を見つけ
裁判で戦う準備が整ったという。しかし「言った言わない」に終始されると
被告は一人、相手方が二人なので、真実や整合性の如何に関わらず
二人である相手方の主張が優先され、勝ち目が薄い事を聞かされる。
加えて現在の法体系では泥棒に向かって「この泥棒め!」と言っても慰謝料が発生する
世の中との事で、訴えられた時点で慰謝料がゼロとなる可能性はほぼない旨を聞く。

5、被告弁護士の尽力により「ネズミの石運び」や「3つの名前が合わさってひとつの名前になる」
などの珍妙な当時のやり取りや、逆勾配の関係資料が準備書面として提出され、ネット等にも出回り出す。

6、今年の4月になり、原告側が和解案を提出。
内容は「被告は差別発言を謝罪する」「慰謝料を支払う」等であったが、被告は拒否。

7、7月になり、裁判所経由で再び原告側より和解案が提出されるが、被告は拒否。
内容が「被告の発言が原告の名誉感情を害する『結果』となった事を謝罪する」となり、
被告の発言が差別であったという文面が取り除かれる。