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(仮称)名無し邸新築工事:
CM多いね!
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アメリカではグレードの高い家が坪単価30万円程度で建てられるのに
、日本では同じ家を建てようとすると、倍位の金額がかかってしまう。
「なぜ、日本の家はそんなに高いのか?家を建てるという事が手の届かない出来事であってはいけない」。そんな想いからタマホームは誕生しました。
誰もが品質の高い家を建て、豊かな暮らしをおくることを願い、
きっとお客様も同じ想いに違いないと信じて、
「高品質な家の標準価格として、坪単価25.8万円」という目標を立てました。
しかし、この目標は従来の住宅業界で一般的に行われてきた
「積上げ方式」では達成できません。
そこで発想を転換し、まず掲げた目標を実現すると決め、
既成概念にとらわれる事のない企業努力と、
ご協力頂いているお取引先へ働きかけることで実現することができました。
つまりタマホームが適正価格。職人の手間などが高すぎるって事。
手間手間ていう職人に限って手抜きするし
タマの職人は手抜きなしのベテラン揃い
アメリカの住宅では、洗面所やトイレ、シャワーや風呂場が3箇所以上あるのが多いですが、タマホームは1箇所だけですよね。
タマホームの営業に募集しようと思うのですが、どうでしょうか?
ハウスメーカーの仕事は激務とききまが、休みはしっかりあるようですし他のところ●条、●水よりずいぶん条件がいいように見えます。
内情はどうなのでしょうか?
オプションだらけの下駄履き価格、ローコスト系の常套手段のメーターモジュールと乾式工法、施工面積は法床面積の2割増しが珍しくない
オール電化なのに空調は無し、エアコン・コンセントはオプション、オール電化対応費を別途諸経費に計上される
バルコニー、その下の土間コンクリート、玄関ポーチ等施工面積算入、面格子は勿論オプション
ベタ基礎、サイディング、根太無し工法、すべて価格的に安いから、そして工期の短いことが理由
ある意味合理的だけど、あたかも特別な仕様のように謳う特殊宣伝、坪単価は実質的に40万〜45万程度らしいが、35坪以上の坪単価
100u程度の土地には入りきれない大きさで、大都市周辺ではとても無理な規格
35坪で3LDKにしかならない家に住みたいと思いますか、皆さん?
また、支店ごとに違うらしい諸経費のパーセンテージ、地域格差は止む無いがタマの広告には諸経費も管理費も表示無し
地盤調査と地盤改良で高額な見積が多数報告あり、要注意!
求人広告を見ると、58歳まで採用とあり即戦力が最優先、つまり寄せ集め
長時間労働と低賃金で数年コキ使って給料が高くなったらイジメてやめさせるか、病気で死んでもらいたいらしい
九州や、その他ローカルな地域で職人・大工を募り都市部に連れてくるらしいが、そんな方々が良い家を作れますかね?
噂によれば、ブログでタマホームでの家つくりを公開すると、タマから色々と贈り物があるらしい。どおりでタマをヨイショするブログが多い
2ちゃんには張付き工作員が常駐し、何か書かれるとすぐに反撃するが、でも論理的な内容が無く、すぐに感情的になる
建築の知識は浅く、法律的知識はほとんど無し、こんなオタクがたくさんいるのかなぁ〜〜と思うと恐い
会社の研修で教えられたことが普遍的に一番だと信じ込む工作員の愚かさ。逆立ちしてもローコストはローコスト、原価が安い住宅
HMとは違うんだ、ただ建てているだけのビルダーだろ。それを高級品の如く宣伝して、『日本の住宅は高い』とぬかすアホ
お蔭様で不当景品類及び不当表示防止法第4条第1項第1号(優良誤認)で排除命令を公取委から頂戴しました
ここも基地害テマンコ工作員が立てたスレッドですね!
>> メタル・ジョイント(金物工法)の最大のメリット <<
構造材の仕口の断面欠損が極めて小さく、高い耐力が得られます。
接合強度が一般在来の約1.5倍 <仕口部欠損率>
一般在来工法 ⇒約58%欠損
メタル・ジョイント ⇒約15%欠損
※従来の軸組工法は水平方向の力に対しては筋交いで支えているので、地震や台風等の外圧が加わると軸の接合部に力が集中してしまいます。
しかし金物接合は従来工法に比べると、構造材の仕口の断面欠損率は約1/4と極めて低い数値となっています。
ローコスト系各社が徐々に金物工法にシフトしてきている。
タマホームは旧態依然の「在来工法」(仕口接合)で進歩無し。
一建設を筆頭に飯田系建売各社は依然として在来工法みたいだが、彼らは「建売」屋さん。
仮にも「注文住宅」「自由設計」を標榜するのなら、もう少し創意工夫が必要ではないかい?
■タマホームに排除命令=注文住宅数「日本一」、実は10位−公取委
注文住宅メーカー「タマホーム」(東京都港区)が新聞折り込みチラシとテレビコマーシャルで「着工棟数日本一」と表示したのは、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、公正取引委員会は29日、再発防止を求める排除命令を出した。
実際の順位は10位程度だったとみられる。
公取委によると、タマホームは昨年の広告で「注文住宅着工棟数2年連続日本一」と大きく表示。
実際には、民間のリサーチ会社の調査で、限定された地域で営業する地場メーカー内では1位だったが、全国規模の大手メーカーを合わせると10位程度だった。
同社は「地域ビルダーランキング第一位」と小さくただし書きを付けていたが、公取委は全国規模の大手メーカーも合わせた1位との誤解を与えると判断した。
全国首位のメーカーの着工棟数は年間約2万棟なのに対し、同社は約5000棟だった。
時事 2007/03/29-17:26
(排除命令)
第六条 公正取引委員会は、第三条〔景品類の制限及び禁止〕の規定による制限若しくは禁
止又は第四条第一項〔不当な表示の禁止〕の規定に違反する行為があるときは、当該事業
者に対し、その行為の差止め若しくはその行為が再び行われることを防止するために必要
な事項又はこれらの実施に関連する公示その他必要な事項を命ずることができる。その命
令(以下「排除命令」という。)は、当該違反行為が既になくなつている場合においても、
することができる。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ