裁判所に行って来たら被告側から準備書面が出ていた。
被告は業者によるパイプ周辺の調査を依頼していた様子。
逆勾配の原因と結果、そしておそらく建築関係者による状況説明図が載っている。
http://2ch-news.net/up/up64112.zip 結論からいうと逆勾配は事実だったらしい。
調査結果らしき図面を順に見ると
@元々逆勾配だが、モルタルで固めて誤魔化した。そのため一応は水が流れていた。
A平成14年の工事で古いモルタルを取り払い、新しいモルタルを埋める際に
表面しか止めなかったので、逆勾配の水圧に耐え切れず半年で剥がれた。
そのために周囲のグリ石や砂が流れ出し掃除しても掃除してもバンバン詰まるようになった。
B周りの石や砂が流れ出し、パイプ周囲がボロボロになっていきベタ基礎まで影響が出るようになった。
C他の業者に工事を依頼しボロボロの部分をモルタルで埋めて修理した。
ということのようだ。
これだけ深刻な事態ならば平成14年の初回の工事があった時点で
積水ハウスはこの事態を把握しているはずである。
また排水パイプ周辺がどの程度の被害になっているかは不明だが
これを正常な状態に戻すためにはおそらく数千万単位の工事になるだろう。
そんな重要な案件に関するクレームに在日の徐が都合よく派遣され
都合よく名詞の話でトラブルが起こり、都合よく会社と人権団体が支援し
都合よく国営放送であるNHKがドキュメントを作成する。
どうみても全員グルのエセ同和商売にしか見えません。
こんなエセ同和商売を大手企業が堂々と行って国営放送であるNHKが賛美する。
ああ、日本ってなんて美しい国だろう。