【勝訴】積水ハウスについて語るスレ26【確定】

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118(仮称)名無し邸新築工事
117を補足してみる。

T.事件までの積水ハウスの工事
(1)平成14年3月5日  積水ハウス、全室の配水管の洗管工事一式を10万円で行い、検査結果を出す。
(2)平成14年4月16日  積水ハウス、前期検査結果に基づき全修理工事を30万円で行う(1階店舗、四ヶ所、2DK8戸の全配水管の補修と不良パイプ取替、及び水準合わせを行う)。
(3)平成14年12月30日 1階配水管が詰まる(今回と同じ場所)。
           積水ハウスは「原因は不明。詰まり除去工事はそれ専門の業者では2〜3万位で請け負うが、色々な費用を言い、3〜4万円となる。積水ハウスでは若干高くなるが、きっちりとした仕事をする」と主張。
           積水ハウスは緊急で詰まり除去作業を行い、金額は5万5千円少々であった。
(4)平成17年2月3日  再び、1階配水管が詰まる(前回と同じ場所)。

長いので分けます。
119(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/18(日) 22:27:21 ID:???
もうひとつの積水スレから。

 727 :(仮称)名無し邸新築工事 :2007/02/13(火) 09:21:48 ID:???
 >拉致に一部の在日コリアンが関係したことは事実であるが,朝鮮総連が組織として関与したという証拠はない。。

 www2.cc22.ne.jp/~hiro_ko/2-132-3rachi.html

 北工作員事件 「総連幹部ら35件関与」
 潜入支援やアジト提供 組織的疑いも

 工作・拉致 「総連関与」身内も証言
 公安内部資料 北支援、浮き彫り

 津田とかいう原告の弁護士は新聞すらロクに読んでない物知らずだな
120(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/18(日) 22:45:46 ID:???
続きです。

U.詰まり(今回)発生日より、事件日まで
(1)平成17年2月3日  被告、積水ハウスの森に詰まり除去工事を依頼。積水ハウスのした仕事なので、同じ場所が詰まる理由を明らかにして、詰まった石は保管する様依頼。
           積水ハウス森、緊急詰まり工事を行い、詰まった石はバケツに保管した。
           積水ハウス森、被告にTel。詰まり工事は終わり、意志はバケツに入れておいたが、詰まった原因は不明の旨を伝える。
           被告は、詰まった原因は積水ハウスのした工事が原因か他の理由によるものかを解明するように伝え、森はこれにわかりましたと返事。
(2)平成17年2月4日  積水ハウス森、被告にTel。ファイバースコープ調査に行ったと言うので金額を聞くと、25万円とのこと。内ファイバースコープ代は10万円で、15万円が工事代と告げる。
           被告、ファイバースコープ代10万を払ってまでの調査は不要であり、また2〜3万の工事に25万は高すぎると主張。
           同日、再び森からのTelがあり、積水ハウスの手違いで現場が行ってしまい、ファイバースコープの検査が止められない、テナントの要望があって工事を行ったので了解してくれと主張。
(3)2月4日〜9日    積水ハウス森と被告で金額の交渉。被告は5万まで、森は15万にならないかと主張し、話は平行線のまま。
(4)2月7日〜9日頃   積水ハウス森、被告にTel。森、積水ハウスとして22万円にしかできない、取替工事も必要、原因はネズミ、等と主張。
           被告、積水ハウスとして10万位に下げてから、その上で被告との間で話し合おうと主張。ネズミが石を運ぶ根拠を示す書類と取替工事の見積書を持ってきてもらい、話をすることに。
           その後、積水ハウスから日程確認のTelがあった。
(5)平成17年2月22日  積水ハウス社員が被告宅を訪問。ハングル名刺を出し、詰まり工事の見積書及び新工事の必要性を説明。
           ネズミにかこつけて無理強いし、被告はこれに反発して反論。新工事を認めず。
           後にこの時の被告の発言を徐が差別発言として提訴。その際積水ハウスと人権協会の支援を受ける。

まだ続きます。
121(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/18(日) 22:47:50 ID:???
続きです。

V.事件日翌日より行われた、積水ハウスによる脅しの経緯
(1)平成17年2月25日  積水ハウス、徐の上司と名乗る人物より被告宅へTel。
          「差別発言をした」「えらいことになる」「もうえらいことになっている」「事実調査するために被告宅へ行く」「言い分があればその時に言ってください」などと発言。
           被告は「一体何があったんですか」「差別発言をした覚えはない。私の言ったどこが差別発言なのか教えてほしい」「来る人数は何人ですか」「高額な請求をしているから調査してほしい」などと主張。
           積水ハウス上司は「仕事の話ではない」「差別発言をしたとみんながかんかんになっているので、5〜6名位になる」と発言。
           被告は「それでは脅しと同じではないですか。当人と1名にして下さい」と言うが、「それはできない、押さえ切れない」との返答だった。
(2)2月28日〜3月23日 積水ハウス所長長浜より、脅しの電話が始まる。内容は同様。
(3)平成17年3月18日  森からTel。被告、脅されていると発言。
(4)平成17年3月24日  積水ハウス森、雑排水会所補修工事に関する見積書を送付。
(5)平成17年4月4日  森からTel。
(6)4月5日頃〜4月13日 積水ハウス武田からTel。
(7)平成17年4月14日  積水ハウス中村人事部長の電話が最後となる。

これで全部です。