積水ハウスを語るスレ Part16

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723(仮称)名無し邸新築工事
「在日コミュニティーぐるみ」としか理解できない行動が昭和40年前後にもありました。
 「中坊公平私の事件簿」(中坊公平著:集英社新書)にのっていた話の概略です。
この本は結構話題になったと思いますので、読まれた方もいるのではないでしょうか。

 中坊氏は借金を返さない在日に対して借金返還訴訟を頼まれました。ある日、 公判後を待ち伏せされ暴行を受けました。するとその在日はいきなり自分の服を破り、警察に「弁護士から暴行を受けた」として突き出したのです。ここまでなら、
個人的な事件と片付けることが可能ですが、その後がすごい。ここからが「在日コミュニティーぐるみ」と私が思う理由です

 警察が来て、とにかく、中坊氏に対する言いがかりということを警察に納得してもらって 家に帰ると、既に「民族差別を許すな」という在日の集団が家を取り巻いており、さらに、ある新聞社から民族差別から暴行事件を起こしたと断定されたかのような電話取材を受けました。
これから、在日になにか都合の悪いことがあった場合、「在日コミュニティーぐるみ」でどのような行動を起こすか判ることがいくつかあります

1 事情を確認せずに盲目的に在日の肩を持つ
2 動員をかけて相手の建物等を抗議行動で包囲する
3 新聞社に手を回して在日よりの記事を書いてもらう様工作する
4 「民族差別」を出せば、たとえでっち上げや当たり屋的行為であっても
 「ごね得」が出来ると考えている

つまり、相手が中坊氏だったから失敗しただけで、他の場合には殆どが成功していたのでしょう。