三井リハウスは立派な会社ですよ!2

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245(仮称)名無し邸新築工事
>>243
貴様は煽りレスに反応するが、真正面からのレスからはひたすら逃げるようだな。
相変わらずのヘタレぶり、あいわかった。

では、以下を認めたと見なす。

●証拠隠滅について
 証拠隠滅の罪に関しては、刑法104条に条文がある。

「他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、偽造し、若しくは変造し、又は偽造若しくは
 変造の証拠を使用した者は、二年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。」

 すなわち刑事事件を対象としているが、淳司の主張する刑事事件などどこにも存在しない。
 「取引業者が工場に出入りして至急部品を持ち帰った」との状況から考えて、淳司が被害届を
出さない限りは、刑事事件にはなり得ないのである。しかし、淳司は「不法侵入」「窃盗行為」
などと騒いではいるものの、被害届を出さぬまま時効を迎えてしまった。

 したがって、現在でも未来でも証拠隠滅にはあたらない。

 また、事実を見れば明らかなように、三井リハウス担当者は淳司に拒否されて、証拠文書を
持ち帰ることはできなかった。それにも関わらず、さも隠滅されたかのような淳司の記述は
不適当であり、ネット掲示板を利用した誹謗中傷・業務妨害行為であると推測される。
246(仮称)名無し邸新築工事:2006/04/25(火) 10:57:16 ID:???
さらに、道義的にはどうであるのか。
これを検証してみたい。

●大家さんの立場
 淳司の主張では、淳司の不在時に支給部品を引き上げに来たヒラノ産業を
大家が淳司の工場に入れたこととなっている。
 しかし、淳司の主張は一定しておらず、
  ・大家はヒラノ産業に騙された
  ・大家はヒラノ産業と共謀した
など、自分の都合に応じて、大家さんを被害者であるとしたり、加害者であるとしたり、
主張に一貫性がない。

 また、淳司の言うような不法侵入や窃盗であるというのであれば、まずは
実行犯であるヒラノ産業に矛先を向けるのが妥当なところである。
 しかし、淳司は前述したとおり被害届すら出しておらず、この事件に関する
ヒラノ産業への訴えかけは行っていない。もし、淳司が自分の主張に正当性を
感じているのであれば、警察へ被害届を出し、ヒラノを訴えるはずである。
にも関わらず、そのようなことは行われぬまま10年の月日が経ち、時効を
迎えてしまった。
 さらにつけ加えれば、その後「不法侵入・窃盗」を働いたはずのヒラノと
淳司は取引を再開している。つまりは、淳司自身が不法侵入や窃盗とは
認識しておらず、後になってから因縁を付け、誹謗中傷行為に及んでいると
推測できる。
247(仮称)名無し邸新築工事:2006/04/25(火) 11:03:19 ID:???
 このように淳司は、ヒラノ産業に対する自らの主張が正当性を欠いていることを
自ら認識していることは間違いない。しかも、ヒラノには淳司と取引を行う義務は
ないとの裁判で、淳司は敗訴しておりヒラノにはとりつく島もない。

 これに対し、大家さんは淳司に賃貸物件を賃借している。つまりは淳司に
自分の財産を人質に取られているのである。ちょうど立ち退き問題があった時期で
あり、淳司はこれを利用して大家に「正当性のない主張」をぶつけたのである。
これは一種の脅迫と言えよう。
 実際に淳司が書き、大家に判を突かせた「覚書」なるものを読むと、これが脅迫で
あることが容易に理解できる。

 http://www.as-k.net/neko24w-160514.htm
 これが覚書であるが、自分の主張を関係のない立ち退き問題に絡め、
別件の裁判に敗訴したこと、そのときの裁判官が淳司に不利な判断をくだしたこと、
これらをすべて大家の責任として押しつけ、「だから立ち退きには応じない」と
している。まるでヤクザの不法占拠である。

 大家さんはこれに屈する形で印鑑を突いてしまったものである。
道義的にも「脅迫して無理矢理尽かせた文書」などと、とても証拠とは呼べない。