パスコ・国際航業・アジア航測の裏情報 X

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868(仮称)名無し邸新築工事
国際航業の大株主のなったジェブリッジは危険な会社だ。
北朝鮮の資本によってもともとは成立したものであり、関西では有名な仕手銭である。
あまりにも危険な会社であり、公共事業を主とする会社にとっては絶対にあってはならないことである。
監督官庁も当然それはわかっているからいずれは国際を公共事業市場から追い出すだろう。
なぜそのような会社が国際の株を大量に買い筆頭株主になったのか。
それは元の営業部長の浜口という人物と関西事業本部出身の役員達の仕業によって行われた。
この浜口という人物は小谷事件の時に裏で会社を裏切り私腹を肥やした人物である。
この浜口がジェブリッジ(もとの日本橋倉庫)と繋がっており今回株を買うことになった。
国際の株は昨年まで蛇の目ミシンが長らく持っていて物言わぬ株主でいた。
しかし、蛇の目が現社長に変わると「物言う株主」に変わってきた。
それにより国際の経営陣に対してもそれなりの要求を突きつけることになった。
その結果、蛇の目と折り合いが悪くしかも経営の責任を取られる可能性の高い「田中・大森・大田」は何とかしたかった。
そこで株の引き取り先を探し出した。
そこに出てきたのが浜口である。彼は辞めたけれど国際の関西にはそれなりの影響力を持っていた。
現在、営業のトップにいる酒井とは裏でづっと繋がっているし、関西事業本部長時代の田中は浜口に頭が上がらなかった。
浜口はジェブリッジをあるルートを使って田中や大森に会わせて、ジェブリッジが大株主になることに協力させた。
その結果ジェブリッジが大株主になった。田中は株主からの訴訟を避けられ、大森・大田は役員退任を避けられた。
ただ、ジェブリッジに対してはかなりのいい条件で裏取引させたと言われている。
おそらく5年以内に大量の金が国際からジェブリッジに流れるであろう。
彼等は会社と社員を売ったのである。
ジェブリッジがいなければ田中は裁判の対象になり、大森・大田は役員首である。
当然、その下にいる酒井や関西営業出身の連中も会社を首になるはずだった。
結局みんな会社と社員を売って生き残っている。
こんな会社はいつかはなくなる。