【R-2000】高断熱・高気密スレッド Part12【Q1】

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410(仮称)名無し邸新築工事
壁内結露はかつて北海道で大きな問題になった。
73年の石油ショック以降、灯油代を節約するための断熱施工が主流になり、
設計者たちはグラスウールなどの断熱材を壁の厚さ百ミリいっぱいに詰め、
競って断熱性能を向上させた。
こうして建てられた"高性能住宅"は、早いものでは築後数年で腐り始めた。