>>759 ・固定短期の金利は銀行の貯蓄から調達する。現在は超低金利時代が長かったため
預金者は銀行からの利子を期待しておらず、儲けを期待する人は株などに流れている。
だから銀行は預金金利をあげる必要がない。
・固定短期の金利はマクロには10年ものの国債と連動している。国債金利をあげて
しまうと国は赤字が増える。だから国は国債金利をあげたくない。
・長期的には金利は確実に上昇する。なぜなら、ここ数年が金利の底であり、
これ以上下げるというオプションがないからだ。しかし、景気が良くなっても
金利の上げ幅は上記理由より小さいだろう。
っと理解したのですが、本当ですかね?返済に25年かかるんだったら
迷わず長期固定にするんですが。