【許容範囲】 施工精度、傷 【大丈夫!】 

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 誰でも失敗はある。 能力に差はある。
しかし、建設中に点検すると必ず...

 アンカーボルト中心ずれ パッキンのずれ、汚れた部材、傷。
土台や柱など木材のひび割れ、失敗の穴。
斜めに付いた金具 切りすぎの部材。
職人がこぼしたジュース 等など....修復不能なものも。

『許容範囲です大丈夫!』『隠れて見えなくなります』
などは定番な言い訳らしいが 多すぎると
舐めているのか?とも感じる。 法的にもアイマイらしいこの
“施工精度や失敗の許容範囲”に対して みなさん
どう考えますか? 以後一生住む新築です。
2(仮称)名無し邸新築工事:2005/04/27(水) 13:17:43 ID:???
構造表し、真壁以外では建てない
3(仮称)名無し邸新築工事:2005/04/27(水) 23:42:13 ID:b+R91e9g

仕事に忙しくて、建築中の現状 施主は良く見てないとしか
考えられないよ!!
あっと言う間に 外と内壁で隠ぺいされるから........


4(仮称)名無し邸新築工事:2005/04/29(金) 01:33:17 ID:CVqhZcaJ
『手抜き』
と言う言葉は良く聞くが
実態として 単に職人らの
“頭が悪い”状況が多いと考えるようになった。
本人らは意外とまじめなつもりの様子なのだ。
これは 監督の知性に期待するだけか
5(仮称)名無し邸新築工事

断熱材は大目に詰め込み隙間無くさないと
見た目以上に効果が下がるそうだが
見学した現場は隙間が上から5センチはあった。
隙間3%でも効果は10%以上落ちると思われる。