>>356 ありがとうございます。
やっぱり気になるので思い切って、いつものFC本部直撃電話で聞いてみました。
曰く、
・クレバリーホームFCとしてハイブリッド工法と在来工法の両方をやっている。
・当然、完成保証も同様に適用される。
・在来工法でも集成材を使用する。
・在来工法ではハイブリッドでは用意していない360mmとかの太い梁を使えるので
(天井が少し低くなるが)大きな空間を作ることが出来たり柔軟な対応が可能。
・コスト管理の効率化のためハイブリッド工法の方が低価格。
・ハイブリッド工法と在来工法の強度は、断面欠損が無い分だけハイブリッドが有利。
(逆に言うとそれ以上の差は無い)
・梁のサイズなどが多様なので、規格品としての壁パネルは用意していないが、
(ダイライト等と同様)パネルを張ること自体は対応可能。
とのことでした。
壁パネルが規格品(汎用品)だというのは初めて知りました。
浴室の特殊な寸法の窓のところが現場施工だったのはそういうわけだったのか
という新たな発見でした。