スレッドストッパー試験所in 建設・住宅板

ﾐｭ

少し前の話ですが、私がとある賃貸マンションに引っ越した初日の事でした。
引越し作業の疲れか、荷物の整理も半ばに
布団を出し早々と眠りにつきました
深夜、あまりに寝苦しくて目が覚めました。
（なんだろう？）何か息苦しさを感じました。
ふと横を見ると、枕元に見知らぬおじいさんが座ってました！
私は咄嗟に叫ぼうとしましたが声が出ません
恐怖のあまりパニック状態に陥り、

そして反射的にお爺さんの幽霊を







ブン殴りました





眠いんだもん

>>184-185
GJ!

おい。

トイレでウンコをしてたら紙がありません！
あなたな〜ら♪どうする〜？

１：手でふく、こそげ取るように拭う。スッキリッシュ
２：そのまま行く、不自然な体勢で歩く。後々カユイ
３：戻す、ウンコをアナルに戻す。難しい場合は口から。

ほう

|ﾟ∀ﾟ)ﾉ 3ｲｲﾈ

ｳｨｰﾈ

ホットドック、美味しいよね。
僕はニューヨークに行ったら、必ず街角の屋台で食べるように心掛けているんだ
でも、僕の海外体験は江ノ島止まり。だからもっぱら、度通るのＡサンドとレタスドックだね。

で、件のミシシッピーの彼女はフラれてしまい、唇から血を滴らせながら帰宅したんだ。
そう、彼も日本男児、しきたりとはいえ、自分を想ってくれてる彼女を気遣い、傍にあった小石を、
そっと、それでいて力強く握りしめブン殴ったんだ。
彼女の前歯は空手家風になっていたよ。
そんな彼女を出迎えたのは愛犬（名無し）やはり長年暮らしたペットは心を癒してくれるもの、
彼女は擦り寄ってくる愛犬を胸元に抱き上げると、そっと、それでいて力強く頭を

伝説のプロレスラー、テリーファンクJr.の必殺技『アイアンクロー！』
を一回、また一回とかけていったんだ。
次第に彼女の心は癒され、しかもスッキリして、汚れた心と身体を愛犬と共にシャワーで洗い流したんだ。
ここまでくれば、まあオチはわかるよね？

ｵﾃｨ

え？オチ？いや、これは、僕の知識の泉から溢れ出た雫をみんなに分け与えてるだけだから、
オチとかそんなんじゃないんだよね‥‥‥
って、うぉい！そ、それは！難易度AAAのジャンピング土下座！
わかった、わかったよ、じゃあいくよ。

一緒にシャワーを浴びた彼女と愛犬（名無し）
汚れた心と身体を少しだけ綺麗にした彼女とはうらはらに、愛犬は彼女を心配してかグッタリしてたんだ。
彼女が『私は大丈夫、もう心配しなくていいわよ』と言うと、愛犬は安心したけど、湯冷めしたのかビクッ！ビクンッ！と痙攣し始めたんだ。
彼女はビックリして、温めてあげなきゃ！と急いでコタツを点けて居間の暖房を点け、ワインとチーズを用意すると
愛犬をキッチンに連れていき電子レンヂで温めてあげたんだ。
当然、愛犬はμウェーブをタップリ浴びて、召される寸前。しかし彼女はすんでのところで異変に気がつき、愛犬を助け出したんだ。
命は助かったものの愛犬は電子レンヂのせいか、頭蓋骨に数箇所ヒビが入っていたんだ。
怒った彼女は、ＰＬ法に法りメーカーを訴える決意をしたんだ。
愛犬の為に！と固く握られた拳にはちゃんと愛犬の頭が収まっていたよ。

かくして自前の創作料理、パンにソーセージと酢漬けのキャベツを挟みケチャップをかけたもの‥‥を食べながら
裁判に勝利し、制裁金と賠償金あわせて１２億６千万�jを勝ち取った彼女



の愛犬（名無し）は一躍、時の犬。大金を持ち、電子をくぐり抜け、頭蓋骨の陥没した愛犬は『熱い犬だぜ！』といわれ
名無しだった事も手伝い、いつしか「ホットドック」と呼ばれるようになったんだ
それをたまたまキッチンのテレビで見ていた、
ミシシッピー州在住の日本人、滝 健さん（４８才通称ケンタキさん）が
大変ビックリして、トースターに蹴躓き、飛び出たパンがキャベツの酢漬けに直撃！
漬け酢がソーセージを焼いていたフライパンに垂れ、油が発火、ビックリした
ミシシッピー州在住の日本人、滝 健さん（４８才通称ケンタキさん）が
慌ててケチャップで消化、その拍子にパンにソーセージ、酢漬けのキャベツ、ケチャップが乗っかったんだ。
試しに、恐る恐る、それでいて大胆に、しかしマナーも忘れずに噛り付いたんだ。

そうしたらこれが旨い旨い！
ミシシッピー州在住の日本人、滝 健さん（４８才通称ケンタキさん）はこれを見ていたテレビから「ホットドック」と名付けて
飽きるまで食べ続けたんだ。

その後、どっかで売り出されたホットドックとはあまり関係がないようだね。

|ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾅﾎﾟﾘﾀｰﾝ

ﾅｯﾎﾟｰﾘ

ナポリタン？いや僕はカレーライスの方が好きだよ。
カレー、美味しいよね。僕はインドに行くと必ず食べるようにしてるんだ
でも、哀しいかな僕の海外体験は渡航費用三千円、東京湾に浮かぶ海ホタテどまり。
で、カレー食べてるとどうにも御飯だけが残るんだ。
しかたないから便器にこびりついたウン○のように、お皿にこびりついたカレーを無理矢理ゴハンに付けて食べてるんだけど、悲しくなるよね？
で、昔々のイタリアである王様がスパゲッティミートソースを食べてると、どうしてもソースが足りなくなるんだ。
怒った王様は、そっと‥‥優しく‥それでいて大きめの小石を握りしめた黄金の右フックで
料理人をブン殴ったんだ。料理人の前歯は空手家風、というか産まれたての赤ん坊のようになっていたね。
そんな中、1976年、ミシシッピー州のとある男性が、あまりに忙しい為に、車を運転しながらスパゲッティミートソースを食べていたんだ。
ハンドルにお皿を置き、右手でハンドルとお皿を支えながら、
左手でフォークを持ち、シフトレバーを操作しながら
注意深く隙を見て、しかし大胆に食べつつ、車を運転してたんだ。

そこに飛び出して来たのがミシシッピー州のとある空手家風の女性。
びっくりした男性は慌てて急ブレーキ！
しかし車はそのまま女性の目前に迫っていったんだ。
まあ車はギリギリ止まったんだけど、慣性の法則とは非情なもの、ミートソースは空を舞い、
インパネにそっと、それでいてワイルドに、しかし埃にまみれて着地したんだ
男性の手には空になったお皿が残されていたよ。
しかし男性も負けず劣らずアイデアマンで『お、最初から混ざっていると食べやすいな！ナポリタンみたいだ！』
と、閃いたんだ！



まあ、あれだよね、別に実体験を語ってるわけじゃないしね
インパネの隙間にソース入り込まなかった？とか
一週間ぐらいケチャップ臭くなかった？とか聞かれてもさっぱりわからないよね、うん。
じゃ、またね！

名掘ターン！

まあ、あれだよね、別に実体験を語ってるわけじゃないしね
インパネの隙間にソース入り込まなかった？とか
一週間ぐらいケチャップ臭くなかった？とか聞かれてもさっぱりわからないよね、うん。
じゃ、またね！

名掘ターン！

ﾆｬｵ

あぶなーい！！！

ｺﾆｬｰ

どうやら、僕は邪魔みたいだね。
よかれと思い、書き込んでいたんだけど、君の邪魔をしていたんだね。
今は反省しているよ。
そしてもう邪魔はしない。脱北者は一週間か‥‥
じゃあ、さようなら、キミ<丶`∀´>のことは忘れないよ。
では、また七日後に‥‥
大丈夫、ちゃんとアラームもセットしとくから、
ではまた、六日後に‥‥

ﾅﾕｰ

私は、無事に大学受験を終え、今年から都内の大学に通うことになった
春に東京に出て来たら日に日に具合が悪くなり、母と病院に行った。
担当医には『たいしたことないですよ』と言われ一安心していたのだが
妙に母がよそよそしい。何だろう？と思っていると、ふと看護婦の会話が聞こえてきた
『さっききた○○さん（私の事だ）可哀相ね』
「そうねぇ、田舎の全寮制の高校から、今年都内の大学生になったばっかりらしいわよ」
『え？じゃあまさに、これからって時なのに？』
「可哀相だけど、あれは手術してもどうにもならないしね」
『‥‥』
私は目の前が真っ暗になり、それ以上会話が耳に入らなかった
（せっかく、せっかく大学生になれたのに‥‥）
呆然としていると、母に促されもう一度、担当医のもとにいった
担当医は『とりあえず様子を見ましょう』といい、私は母と帰宅した。
帰路、私は母と何を話したかも覚えていない
気がつくと自宅に着き、自室のベットに横になっていた
（あれは手術してもどうにもならないしね）その言葉がいつまでも頭の中を駆け巡っていた。
私は（嘘だ！何かの間違いだ！）と心の中で何度も何度も叫んだ。

しかしあの看護婦の会話は、どう考えても私の事だ
（可哀相だけど、あれは手術してもどうにもならないしね）
その声が頭に響き続けた。
ふと気がつくと外は雨が降り、庭の木が寂しく濡れていた
そういえばあの木は、私が産まれた記念に植えた、と母が言っていた。
しかし私に呼応したかのように、その木は枯れかけて、たった一枚の葉っぱをつけているだけだった。
と、その時、ドアをノックする音が聞こえた
母だ。母は部屋に入ってくるとおもむろに『さっきの病院でのことだけど‥‥』
当然、私は聞きたくなかった。何かの間違いであってほしい。
しかし母はそんな私に構わずに話しを続けた
『あなたの体の事だけど、ハッキリいっておくわね』
私は耳を塞ぎたかった。しかし体は固まったまま動かず、母は続けてこういった

『あなた‥‥







花粉症ですって』

最後の一枚の葉っぱをつけた庭の木が「バキッ」と折れた。

おは。

↑
おめでとう！！！！！！！！！










あれ？あれれ？

ﾝﾓ

ホント
ごめんよ






プリプリ

朝。

ジューンブライんド

(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

馬の足は指一本
中指のみ。

ｾｶｰｸ

ロータリーエンジンを作ったのはマツダ
考えたのはドイツ人

ﾏﾁｭﾀﾞ

いや、なんて言うのかな、アフリカの奥地の人達のペニスケースとか、唇に付けてる“わっか”とか？
まあ世の中、色んな人がいるわけさ。
まあペニスケースとかね、わからないでもないよ、
ほら、あの人達って基本半裸じゃない？
だから若い人なんか、ついつい、おっきしちゃったりしてさ。
君もあるでしょ？中学生ぐらいのときにさ、体操着きてるときに、おっきしちゃったこと。
あれ、困るじゃない？
その点、ペニスケースならオッケイ!なわけよ。
硬いしね。
まあ付けた事も触ったこともないけどね。
なんてゆーのかな、なんかしら理由があるんだよね。
その人なりにさ。

でもな、あれはわからないNo idea.
イジメ、カッコ悪い。
I don't understand.
２０才そこそこの小僧がやってる半ケツだし。
あれはわからないよね。
なんなのかな？
見せるパンツなの？
まあ見たくないよね？
ヤロウのパンツなんてさ。
不思議とグンゼはいてるやつはいないんだよね。
まあ、見たくないんだけどさ。
んでさっきさ、スンゴイのがいたのよ。
もうズボンを膝上ぐらいまで下げてるのさ
パンツ見せまくりなのさ

オラァびっくりしてさ、ものは試しにって、軽くさ
軽〜くなんだけど
跳ね飛ばしてみたんさ
ほらオレ、車乗ってたからさ。
したらアレだよ、ドングリみたいに、
コロコロ〜o(^-^)o
‥‥
コロコロ〜(^O^)/
‥‥
ゴロゴロゴロー!!!!
って転がっていくわけさ。
まあ当たりどころが悪かったのか、彼は、まあ
うん、死ななかったんだよね。
でもすごいよね、それでもズボンは上げないのさ。
ほら、興奮して“おっき”したらさすがにズボン上げるかな〜って思ったわけ。
でも上げないわけさ。
いや〜ちょっと感激したね。
ほら、もう彼もボロボロでさ。
血まみれなわけよ。
知らない人が見たら（ズボン、下がっちゃったんだな）
って思っちゃうじゃない？
でも違うんだよね、彼は
自分で下げてんだよね
したらさ、たまたま警官が来たからさ
アイツ、下がっちゃったんじゃないですよ、
下げてんですよ！
って言ったらさ、別にビックリするわけでもなくさ、
怒られたんだよね。
何言ってるかよくわからなかったんだけど、
警官の言いたいことはどうやら

『人を跳ね飛ばしてはいけない』
って事らしくてね。
まあよく知らなかったんだよね、そんな事。
まあ仮にさ、仮にだよ、
半分ぐらいはオレが悪いとしてさ、
残りの半分はどう考えてもさ

優しさで出来てるよね
だからまあオッケイだよね？

うん。

セキをしてもひとり
もう助からない。

まじか。

人生ゲームを持っているがひとり。

ﾁｭﾝ

２〜４人用な人生ゲームを持っているが
相手がいないため、一人三役ぐらいをこなしつつ
何故かそのうちの一人をひいき目にして
一位を取らせようとしてる様が、浮かび上がります。

しかしなんで一人なんでしょうか？
世紀末でしょうか

ﾁｭﾝ

゜

ﾏﾙｵ