183 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/10/18(火) 17:30:41 ID:O/FcaAJN
>>182 おまえの脳がないのは十分理解出来るがww
アイシネンってのは綿菓子みたいで心配。
あんなので大丈夫なのか?
脳みそないから仕方ないか、そのレスww
189 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/11/01(火) 09:28:51 ID:yhTOUZb5
あんな綿菓子みたいなので大丈夫?
190 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/11/01(火) 10:21:05 ID:DqgfaRxG
ビックサイト<建材展示会>で説明してた人がいってました
高気密高断熱 ですが 家にも体にもよくないそうです。
ああそうですか。ダンボールが一番ですね。
192 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/11/17(木) 12:48:07 ID:Kh55KfNN
あんなメジャーな番組で扱われてたのに、
ここのスレは無反応なんですね。
うちの子アトピーで、見学会なんかで新築の家を見に行くと
顔中ブツブツができてひどいことになるんだけど、
アイシネンには何の反応もでなかったよ。
削った後のアイシネン貰って帰ってきたけど、触っても大丈夫。
うちはこれにしようかな。
アイシネン高性能、アクアホームは超高性能
ド・チ・ラ・モ・ハ・イ・レ・ベ・ル
196 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/12/07(水) 09:46:53 ID:cH3A6Fbi
あんなカマキリのたまごみたいなやつ駄目に決まってんだろw
I 死ねん
>>193 断熱材だけでアトピーが変わるとは思えないが・・
200
202 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/03/11(土) 22:47:12 ID:GA+Sb0Js
あげ
毒ガスってたって施工中とその後の短期間でしょ?
一度吹き付けたらカチカチに固まるから鉋で削ったりしない限りは粉塵は出ないよ。
ブローイングのグラスウールやロックウール、セルローズファイバーなんて
ちょっとでも気密漏れがあったらそこから無限に侵入してくるんだぞ。
グラスウール飛散の家なんて全身がチクチクして大変だし、セルローズファイバー
なんて古紙繊維だからまんまハウスダストだぞw
ところで、アイシネンって既存の吹付イソシアヌレートフォームやウレタン
フォームと何か違うの?単に名前つけただけ?w
アクアフォームは高性能でつね
良く燃えるので火災時は半焼止まりではなく全焼になるので保険金も満額。
そして吸水し保水するので茸の栽培ができまつよ。
単価いくらだろうか?
206 :
pen:2006/06/10(土) 09:31:57 ID:???
207 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/06/26(月) 21:15:47 ID:Zfk6t0Ff
アイシネン施工代理店初期に携った者ですが、初期の施工性能は確かに体感できますよ
ただし、他社断熱材と比べると長い目で見た時にはアイシネンは、日本ではまだまだ
実績も少なく、メーカーや施工代理店でPRするほどの、C値Q値・は維持できるか
どうかは問題です。又施工代理店や施工者が施工実績や経験が
少ないのでマニュアル通りの施工が出来てないのが実状です。
したがって、メーカーさんや代理店が言うような性能は現時点では期待出来ない
と、結論になります。アイシネンがここ最近(5年くらい前)に知られてきた物ですし
メーカーや施工代理店・スプレーヤーの技術が上がってくれば良い商品だと感じますが
まだまだ、技術・商品改善段階の断熱材ですので、今検討されてる方は良く情報を
仕入れて考えてから決めた方がいいですよ。
補足・アイシネンの材料は、引火しますし、アンモニアも入っています。
施工時の現場立会いすれば一発で体感できますよ。
age
209 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/09/19(火) 18:48:08 ID:/BJaq2kc
補足・アイシネンの材料は、引火しますし、アンモニアも入っています。
>施工後はごうなのでしょ?
アイシネンへの懸念項目(WEBサイトからじゃ分からん)
1、硬さ(間柱からモコモコはみ出てるけどカットせずにボード貼れるのか?)
2、透湿性(ウレタン以下の透湿性じゃないと気密シート無しで2×4に施工する
のはちと不安がある)
安全性については
自己消火性(30分の耐火認定)
シックハウスについては施工24時間後は☆☆☆☆で無問題。
アイシネンのメリットはあの膨張率でしょうね。サーっと吹くだけで100ミリ以上
に膨らむから。従来の吹き付けウレタンだとサーっとだとせいぜい15ミリが限界。
じっくり吹き付けても垂れるから1回につき50ミリが限界。2×6にアイシネン
をサーっと吹き付けりゃ100ミリ以上の断熱材になるからウレタンより多少
断熱性が劣る点も我慢出来る。
経年劣化はどうなの?
硬くなって割れるなんていう話しをきいたけど、本当なの?
あげ
213 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/22(水) 23:41:45 ID:G+yEa0tO
age
誰も来ないな・・・
age
216 :
大丈夫?:2007/02/28(水) 23:16:19 ID:llKFQ+fx
だいぶ前、アイシネンの説明にKという部長が来た。全く説明しないで予算は?だって・・・あそこの会社は馬鹿??
217 :
もう二度と戻らない:2007/03/24(土) 18:59:22 ID:bJ/mXcnb
216>
その会社て、目黒にある会社? K部長て楠○ていう名前の人?
そうだったら、あそこの会社と営業マンや上層部はかなりずる賢い連中達だよ。
気をつけて。
218 :
大丈夫?:2007/04/05(木) 12:47:11 ID:Lz+BvD1r
楠○って人は知らないな〜確か会社は千葉の方だった気が・・・
金○って部長だった!今の時代に、まだあんな人がいるなんて・・・
まあ、安く施工してくれたから・・・
219 :
RSO:2007/04/06(金) 21:45:38 ID:EG6ZEtw+
最近アイシネンという名前すら聞かなくなったけど・・・・
施工してるのかな???かなりいい断熱材だと聞いたけど・・・
220 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/04/13(金) 04:22:07 ID:sxK3334j
アイシネンがカナダで有名?
カナダでメジャー?
カナダ人の知り合いに沢山聞いてみたけど、アイシネン断熱材
(発砲ウレタンフォーム)
なんて、聞いたことないてさ。
普通の発砲ウレタンフォームが支流だって。
しかし、大丈夫なのかな?
実績が無い断熱材なんか、一生の買い物の家に使用して・・・
支流。
gege
223 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/05/15(火) 22:27:29 ID:6RTI6e3A
アイシネンの質より職人の質の方が問題視されてます。アイシネン自体まだ日本
に入って間もないので職人の技術が無いのです。ウレタンフォームの熟練職人
でさえあの材料は難しいと言ってましたので・・。
メリット
弾力性がある→建物の変形に強い
1度吹きで100ミリ以上に→コストダウン
デメリット
透湿性が若干高い→日本において通気層が無い壁や屋根では内部結露の心配がある
断熱性が若干低い→2×6などの厚壁ではカバー出来ると思うが
これらが従来の発泡ウレタンの違いと理解してOK?
発泡系で透湿性の高さは結構気になるよね。
ポリスチレン<<発泡ウレタン<ネオマフォーム<アイシネンって感じかな?
アイシネン吹付けをやっちまうと透湿性の関係から外張りの付加断熱はグラスボー
ドぐらいしか選択出来ないと・・・。発泡ウレタンならネオマという選択肢もある。
あと断熱性が若干悪い点が気になるから壁厚の限られてる在来工法において寒冷地の
採用は厳しいキガス。2×6なら良いけどね。
>透湿性が若干高い→日本において通気層が無い壁や屋根では内部結露の心配がある
等質抵抗の足し算引き算でしか考えられないのね。。。。
湿り空気線図は開放された空間でしか通用しないって事を知らないんだね。
今や世界の常識はベイバーバリヤからベイバーリターダーへ移り変わってることもきっと知らないんだろうね。
まぁ北海道の坂本あたりもその程度だからしゃーないか(藁
>ベイパーリターダー
そんなの唱えてるのは富士宮のアイシネン代理店しかないじゃんw
衣類乾燥機の普及率が著しく低く、真壁なんかもある日本で北米の常識は通用
しない。
透湿性が若干高い問題点は、通気層を設けることで解決できるんじゃないのかな?
在来工法のほとんどは通気層を設けてあるのだから、依頼しようと考えている工務店に通気層があることを確認すれば問題ないよね?
断熱性が低い問題は工務店の人も正直に言っていました。ただ気密性能の高さはそれを補うには充分なメリットだとも…。実際その工務店でC値が1.0を上回ったことはないそうで。
低いとはどの程度低いのか?数値に表せるのかな?グラスウールやロックウールに比べて具体的にどのくらい劣るのかわかる人いたら教えてください。
ちなみにアイシネンはコストダウンにはならないそうだよ。安いのはやはりグラスウール。
むしろ価格は高いけど性能がいいので採用しているといった感じ。
アイシネンの熱伝導率は0.035W/m・k
他の断熱材だと
グラスウール10K 0.050
ビーズ法ポリスチレンB種 0.045 (いわゆる魚箱だがスタイロ、カネライトでもある)
グラスウール16K 0.043
グラスウール32Kor高性能グラスウール24K 0.040
ロックウール 0.038
現場施工吹付ウレタン 0.034
押出ポリスチレン3種 0.028
発泡ウレタン 0.027
高性能発泡ウレタン 0.021 (アキレスノンフロンボード)
発泡フェノール 0.020 (ネオマフォーム)
真空断熱材 0.001 (松下アキレスハイブリットボード)
といった感じ。従来ウレタンは経年劣化があると言われていたが、これは内部
に閉じ込められたフロンガスが高い断熱性を持っており、徐々に空気と置換され
ることによって断熱性が落ちるというもの。現在はノンフロンが主流なので以前程
経年劣化は無いと思われる。
で、アイシネンで次世代省エネ基準1地域クリアとなると壁には135ミリ吹付け
ないといけない。壁厚が限られる3〜4寸柱の在来工法や2×4工法では無理と
いうことになる。さらに今後次世代省エネを上回るQ1基準というのが出来るので
(現在北海道・東北で実験中)そうなるとネオマフォームとか真空断熱材を
壁内にギュウギュウに詰め込んだ上に外張り断熱の限界と言われている50ミリを付加
断熱としないと無理。アイシネンだと2×8じゃないとダメだね。
>>さらに今後次世代省エネを上回るQ1基準というのが出来るので
出来ない出来ない(藁
出来ます。二酸化炭素の排出削減が思うように進まない中で国は2010年までに
一般住宅から排出される二酸化炭素を20%以上削減する事を盛り込んでいます。
現行の省エネルギー基準も抜本的に改正されます。具体的には新築住宅の5割が
次世代省エネルギー基準1地域合致レベル(全国一律)になる事・・・としていま
す。その中で「Q1住宅」や「無暖房住宅」なども参考事例として取り上げています。
Q1基準かどうかは知らないが、次世代省エネを上回る基準が作られるのは本当らしいよ