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485東紀州 ◆cReQ1pJtI.
>>484
仕様書には
「標準地域仕様」「主要構造部仕様 S&Cシステム(SPG構造)」
などとあります。

一時期(うろ覚えですがたしか今年の2月ぐらいまで?)していた
根太ありの仕様は「S&CIIシステム」と呼ぶそうですね。
確かに手もとのVシリーズのカタログには根太が載っていて、
合理化認定の認定書の写真にもそう書いてあります。
現在のWeb上(これが実にアテにならなかったりしますが)の写真は
ttp://www.cleverlyhome.com/technical/images/tech1-5_03.gif
かなり見づらいですが「S&Cシステム」となっているように見えます。

プラン策定当初に営業さんから聞いた話では、根太ありの仕様に
変更して「S&CIIシステム」としたが、一部から床鳴きの苦情が
出て「S&Cシステム」に戻した、とのことでした。
(うろ覚えですが今年の2月頃とか?)
「床鳴きの原因は施工にあって構造の問題ではないけど、
旧い方式だったら要らぬ心配をせずに済む」
ってことで戻したんじゃないかと勝手に想像してます。
どちらが優れているのかは僕には見当も付きませんが。

基礎については以下のようになっています。
地盤調査の結果が良好だったので、FC店の標準であるベタ基礎に
なっています。

【基礎】
・鉄筋コンクリート造ベタ基礎 ア=170(鉄筋D=13mm)、基礎パッキング工法
・ベース幅=450mm、立ち上がり=550mm、GL+430 防湿フィルム厚0.1ミリ敷込 基礎立上り幅=150mm
・鋼製束施工
・土台水切り: 通気土台水切(ガルバニウム鋼板)