セボンの武富士に似た表と裏を語ろう

ついに新宿西口への本社移転を果たしたセボン その光と影を今一度検証し
セボンが果たす 社会的責任をクローズアップしていこう

創業時の社名は言わずと知れた大伸フード先代社長が起こした飲食関係会社
そのものであることは あまりにも有名 電気設備の専門学校を出た山崎喜久雄は
定職が定まらず転職を繰り返したが 地元調布で就職した不動産営業の仕事が
天職だった喜久雄は 仲介の裏バイトで構築した 幾ばくかの現金をつぎ込み
父親の会社大伸フードで仲間たちと建売をやってみたら 儲かるの何の
今や社員の首切りなど 屁とも思わない山�ｱも 旗揚げ当時の仲間には
それなりの仲間意識を持っているようだ 当時の仲間とは 元専務の河内、現監査役相馬
下請け工務店社長小川 と旗揚げ当初のパトロンと言われる
N電設の社長○○が主なところである

相馬健二も社長室長などと言う訳のわからないジションを与えられた後
監査役などという彼には非常にモッタイナイ席を与えられたが
相馬も以前ほど社長への直談判が成功していない これは社長山�ｱの社内改革と称する
愚行の犠牲者だとの噂 相馬は年に一度の全社員ハワイ旅行の飛行機座席が
ファーストクラスでなかったことに抗議し一人だけ旅行をキャンセルするなどの馬鹿行為
がきっかけである事は明白な事実

おまんこ女学院

社長山�ｱの側近（用心棒）の「Ａ」は 川崎のマンション用地仕入れに際し
不正を働いたがお咎めなし くらなんでも何で？と
社内外で小さな反響を呼んだ 「Ａ」をよく知るブローカー
Ｃの「Ｈ氏」も呆れ顔との事

だって仕入れができる社員の取替えは日常茶飯事だが
社長の女の始末から新宿キャバクラ三昧のお供 童話、役座、製磁化への付け届けまで
背本裏取引のケツ拭きまで請け負える 人材？の取替えは居ないぜ
「Ａ」自身も役座とのもっぱらの噂

なんせセボン本社と武富士本社は目と鼻の先
いずれ報道陣が武富士から歩いて1分のセボンの前にくる