1 :
込栓太郎:
日本古来から伝わる伝統構法での家造りを行いたいと考えています。
在来工法にはない力強さ、土・木・石・竹等の自然素材を使ってみたい
と思うのです。
伝統構法に関するスレが見られませんでしたので、ここで皆さんと情報
交換できればと考えます。(煽り・叩きは完全放置でマターリと…)
ニダ
3 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/04 22:30 ID:QNRXPS+g
>>1 まず、最初に現基準法に適合させて伝統構法での家造りを行うための
方法を教えてください。
>>3 現行の基準からすれば伝統的な工法の家はおそらく
耐震性×だろうな。でも揺れに関しては結構ねばる
って事も聞くし、解体のときはツーバイ並みに大変
みたいよ。
>1
いい! がんばつて!
6 :
:03/05/04 23:12 ID:???
その腕を持った方を近所で探すにはどうしたら…
取り敢えず電話帳で「大工」の欄を当たれば宜しいでつか?
!!8!!
クソスレみたら!!
\\ 常いかなる時も!! //
\\ 速やかにワッショイ!!/
∬ ∬ ∬ ∬ .∬ ∬
人 人 人
(__) (__) (__)
(__) (__) (__)
. ( __ ). ( __ ) ( __ ) (::::::::::::::::::
(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩) (::::::::::::::::::::
(つ ノ (つ 丿(つ (´⌒;;:::::::::::::::
/ / (´/ (´⌒;;(´⌒;;:::::≡≡(´⌒;;;
(_/し'≡(__(´⌒;;(´⌒;≡≡(´⌒;;≡≡
(´⌒(´⌒;;;::
ズザーーーーーッ
クソスレ ワッショイ!!
\\ クソスレ ワッショイ!! //
+ + \\ クソスレ ワッショイ!!/+
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ +
+ 人 人 人 +
(__) (__) (__)
+ (__) (__) (__) +
. + ( __ ) ( __ ) ( __ ) +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>>1 tatenige ka?
!! クソスレみたら!!
\\ 常いかなる時も!! //
\\ 速やかにワッショイ!!/
∬ ∬ ∬ ∬ .∬ ∬
人 人 人
(__) (__) (__)
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(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩) (::::::::::::::::::::
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(_/し'≡(__(´⌒;;(´⌒;≡≡(´⌒;;≡≡
(´⌒(´⌒;;;::
ズザーーーーーッ
クソスレ ワッショイ!!
\\ クソスレ ワッショイ!! //
+ + \\ クソスレ ワッショイ!!/+
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ +
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( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
10 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/05 12:35 ID:Mx76bOtM
この前、土壁の和風建築建ていたけど、
竹の下地に筋交いがくっ付いていた、やり難そう。
土壁の耐震強度って、まだ正式に出てないのかな?
実験はしてたみたいだけどね、結果は凄い強度がでてたみたいだけど。
実際はばらつきが多すぎて、認可しにくいのかな。
11 :
込栓太郎:03/05/05 22:00 ID:???
>>7 >>9 いるよ。
>>6 色々と検索してみるといいよ。
「伝統構法」「土壁」「小舞」などその内、近辺の情報に近いものが
出てくると思うよ。それに、近くに山林等があって製材所があれば訪ね
てみるのもイイかも。とにかく情報を集めて自分の足で調べることかな。
いま悩んでいることは、
1.土壁について
表2回、裏1回塗ろうと思っているんだけど、外壁と内壁の間に
できる空間は壁内通風のために必要なのだろうか。他方では土壁
をする場合は壁内に空間をつくると壁内結露の原因になるとの意見
もあるが。。。
2.伝統構法(手刻み、込栓)での施工の場合の外壁、内壁
構造を長持ちさせる上では、内外ともあらわしの方がよいのだろうか。
それとも漆喰、珪藻土で隠してしまっても問題ないのだろうか。
とくに左官、大工関係の方の詳細レスきぼん。
14 :
:03/05/06 00:11 ID:???
込栓太郎さんアリガト
早速ぐぐってみました。意外に沢山有りました(・∀・)!!
AGE
伝統の木組みって良いと思う。自然素材で癒されそう。
でもそれなりに手入れは大変だろうね。反るし割れるし。最近の建築家がつくる家は伝統木組みが多いね。
>>1 がんがれ!
17 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/09 23:19 ID:kRVg2tQn
大工さがさずに宮大工さがせ。こっちのが確実
>>17 宮大工か。なるほどね。で、どうやって探し出したらえーの?
ぐぐるのか。良くわからんが宮大工ってどうちがうんだ?
19 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/09 23:37 ID:kRVg2tQn
>>18 地域教えてくれたら探してみてもいいけども。
宮大工っつーのは大工のエキスパートみたいなもんだと思うがよろし。
20 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/12 22:15 ID:ektJ9l65
こてこての宮大工にやってもらうとして
坪120万はかかると思うがよろし。
>>20 そのうちの大工手間は坪いくらだよ?
坪120万って出したんだから、予想は立ててのことでしょ?
>>20 宮大工の日当がいくらで坪何人か教えてよ。坪120万としたらさ。
そんで、材料(木材)は坪いくら?
23 :
19:03/05/12 22:59 ID:kqDb/H/A
24 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/13 07:08 ID:axPD4u9n
庫裏
25 :
_:03/05/13 07:09 ID:???
26 :
_:03/05/13 08:42 ID:???
内の近所に宮大工さんいます。
この建築不況の最中に、
バックオーダー数年分。
施主は何年も着工を待つのみ。
28 :
_:03/05/13 10:10 ID:???
20はコピぺ荒らしで逃げたらしい
30 :
_:03/05/13 11:37 ID:???
31 :
_:03/05/13 13:05 ID:???
32 :
_:03/05/13 14:32 ID:???
33 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/13 14:39 ID:rLp2Jdp3
宮大工って、一般住宅とかやってくれるんですか?
住宅に手をだしたら(宮)はつかない・・って聞いたこと
あるんですけど。
35 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/17 23:03 ID:OVfrLPJR
なんだぜんぜん伸びないじゃん!
1はどうちた
36 :
込栓太郎:03/05/18 16:02 ID:???
久々に見たら沈んでるなぁ・・・。
今近所で土壁の家ができています。なんかイイよね、土壁。
ところで最近某ログメーカーがうたっている「PV(ポストアンドビーム)」
って、まるで木組みの家ってことで宣伝しているが、あれもログになる
のかいな。
ホウレイシュウ ププッ
>>38←
告示に丸太組み工法あるのも知らないらしい。
40 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/20 14:11 ID:8lOGyd2p
私は古い家を木組み工法の人になおしてもらってます。
低予算でやってもらってるので壁はでつれあいと土壁こねて木舞かいてます。
その人埼玉のひとで40代だけど仕事ていねいですよ。
素材も柱の束石のうえは漆をぬったりして化学物質使わないし。
木組みと土壁で検索すればすぐでてきます。
41 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/20 22:25 ID:TyUU4FDz
>>34 神社・仏閣ばかりそうそうないから
民家もやるよ。
42 :
山崎渉:03/05/21 21:45 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
43 :
山崎渉:03/05/21 23:35 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
44 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/25 17:09 ID:lCQj9q3n
ほんとに昔の宮大工だと、腕が汚れると言って民家はやりたがらなかったらしいね。
>>40 ああ、●田●工房ですね。
資料請求しましたが坪80万円〜というのを読んで萎えました・・・。
46 :
山崎渉:03/05/28 14:26 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
47 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/28 15:47 ID:EY2HzoIC
48 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/29 13:50 ID:yt4vaQpM
>45
一部セルフビルドすればもっと安くあがるよ
パンフにも相談に応じるってあったでしょ
全部人任せにしないで自分も嫁とか友だちとできることやれば?
第一そのほうが達成感あるよ
金がなくても良い家がほしければハラくくれや
いくらデフレったって安くなるのはもともと価値のないもの。
良いものはそう簡単に下がんないって
49 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/05/29 22:22 ID:KkdNON1r
48>
>いくらデフレったって安くなるのはもともと価値のないもの。
>良いものはそう簡単に下がんないって
いいこと言うね!そうなんだよ!うん
でんとうage
51 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/06/02 08:38 ID:Q37IdU6Q
伝統構法っていったって言うまでも無く
技術の差によって出来るものはピンキリでしょ。特にちかごろは
ハウスメーカーもパネルしかやったことないシロウト工務店も
うけ狙いの古民家”調”とかを宣伝してるんだから
建てるほうも正しい判断しなきゃ
まあこれは伝統構法に限ったはなしじゃなくて
ツーバイだってどんな構法でもそうだけど
53 :
:03/06/04 01:22 ID:???
●田●工房さん(・∀・)イイ!!という印象でつ
>>48 セルフビルドの部分は 竹小舞 でしょうかね?
その他は思い当たらないな…
54 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/06/05 14:20 ID:XjiQHC4q
壁に関しては
補修の荒壁のネタをこねる(丸々一軒分だとしたらけっこうな量)
同塗る
乾いたらその上から中塗りする
あと床張りとかやってみるつもりです。
なんか近日見学会あるよ。
55 :
:03/06/05 21:28 ID:???
左官も床張もですね
アリガト
その見学会は●田●工房さんのでしょうか?
56 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/06/07 09:14 ID:vfZlRZz8
そうです。
来週日曜かな
●田●工房は今夏、宮城県に工房を移すそうな。
58 :
:03/06/08 21:59 ID:???
「全国どちらへでも出張施工」という事ですが…
その費用が心配でつ
ほんまやな。W
60 :
:03/06/08 23:35 ID:???
今日町田で見学会だったようですね
61 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/06/09 08:45 ID:+4jVQwJ4
一般的にいうと首都圏で伝統構法の家をたてるのは
メーカーとかのより高くつくけど
地方ではその逆らしい。58さんはやっぱ首都圏かな
左官や木材加工の手間や材料費の差があるから。
壁土材もいいものは近畿地方や関西圏に集中してる。土佐壁とかもあるし。
伝統構法はもともとその土地の材を使うっていうのが基本だから。
杉並にある住まい塾っていうとこも伝統構法だけど
やっぱり坪80とか聞いた。
62 :
:03/06/09 23:12 ID:???
住まい塾さんでも
「これまで、北海道から屋久島まで、400棟以上の家を完成させました」
と有り、、、遠くてもそれ程の問題では無いですかね…
>>61 そう首都圏でつ
木材や土は運ぶとして、職人や現場管理は近い人に頼むのでしょうか?
63 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/06/10 21:16 ID:5PWr4ygO
あきる野市にある住まい塾の施工例を見たけど思いきり土壁が厚くて
ひさしが大きくていいかんじだったよ。
でも純和風というよりちょっとサンタフェ風?というか・・好きずきだけど。
実際の施工はやはり近場のネットワークを使うようでした。
>57については現地ちかくに施工期間中アパートを借りて通うとのこと。
依頼したのが移る前でよかった。
64 :
:03/06/11 01:27 ID:???
●田●さんは指物師山田嘉丙に師事されたのですね
66 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/06/14 18:11 ID:pmrfDtF7
>>61 所沢だったっけ?の「雨楽の家」はだめかな? 割安だけど本物かな??
>>65 別スレの「自然素材で家を建てたい」にもその人のHPが紹介されてたよね
直に聞いてみれば?
68 :
:03/06/14 23:55 ID:???
伝統構法の場合そのコストの差はどの辺りでしょうか?
素材としては木材と土ですからその品質の差でしょうか?
木組みにもグレードが有るでしょうか?その場合は手間も違って来ますかね
69 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/06/15 09:46 ID:t63DyDoy
>>68 素材も技術もまがいものかほんものかの差は確実にあるけど・・
まがいものいっぱいあるが 安いとも限らない。
逆にほんものも 誠意をもってあたれば
良心的に対応してくれることだってある。
信用できる確かな人を見つけて頼むか
自分で勉強して目を高めるかないんじゃないでしょうか。
面倒がらないで人任せにしない・・がいいと思う。私も勉強中。
70 :
:03/06/20 00:37 ID:???
71 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/07/01 01:13 ID:qGgCPDbw
日本古来の自然素材をつかった伝統構法
の決定番は、竪穴式住宅・アイヌのチセ
にある。本気だよ。
パッシブデザインの視点から見れば、
現在の住宅ははるかに劣っているとい
わざるを得ない。自分の本当の目的を
明確にしよう。
age
age
74 :
山崎 渉:03/07/15 12:57 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>470>>349>>348からの書き込みを始めとしたその他多数・自作自演(同一人) しかるべき組織に通報をしました。
非公開@個人情報保護のため
バリアフリーな名無しさん
えのきたけし
.
。
問題でつ
奈々子
などほか・・・
>>470>>349>>348からの書き込みを始めとしたその他多数・自作自演(同一人) しかるべき組織に通報をしました。
非公開@個人情報保護のため
バリアフリーな名無しさん
えのきたけし
.
。
問題でつ
奈々子
などほか・・・
>>470->>349-
>>348からの書き込みを始めとしたその他多数・自作自演(同一人) しかるべき組織に通報をしました。
非公開@個人情報保護のため
バリアフリーな名無しさん
えのきたけし
.
。
問題でつ
奈々子
などほか・・・
.
この梅雨の時期、伝統構法で建てた家はどんな感じなのかな?
何気に気持ち良さげな気がするが・・・。
在来伝統工法の3階建ってアリ?
風家ってどうよ。
むちゃくちゅ安いけど。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
age
84 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/08/14 12:32 ID:VjYVqAVA
保守あげ
85 :
山崎 渉:03/08/15 18:00 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
age
87 :
:03/09/02 22:11 ID:2iONzHge
死守あげ
土壁かあ、時間かかるんだろうなあ。
泥コンでお茶を濁されないようにね!
>61
> メーカーとかのより高くつくけど
> 地方ではその逆らしい。
そうしますと地方での価額は
メーカー>伝統>在来 でしょうか
>>89 それはなんだ、メーカーがぼったくりの超高額ってのを
皮肉ってるのか(笑え
実際、ひどいメーカーはどうしようもない内容で、追加追加で
超高額になるからなぁ。外構なんかとてつもない価格で丸投げだぁ。
自然住宅のネットワークで2年ほど前に建てました。
真冬も真夏も快適です。
私達の生活スタイルには合っていますが万人に合うとは
思いません。
92 :
:03/09/05 21:08 ID:???
>91
もう少し詳しく教えて頂けると幸いです。
93 :
91:03/09/07 23:36 ID:???
>>92 細かくあげるとキリがないです。
それと私達は納得して選んでいるので所詮想像でしかないのですが。
そのネットワーク独自の基準がかなり厳しいので
事前に学習会はありますが、全てにおいて選択の幅の狭いことに
がっかりされると思われます。
94 :
92:03/09/08 00:04 ID:???
>93
ありがとうございます
radicalという事でしょうか
そういうのは望むところです
クソスレみたら!!
\\ 常いかなる時も!! //
\\ 速やかにワッショイ!!/
∬ ∬ ∬ ∬ .∬ ∬
人 人 人
(__) (__) (__)
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(´⌒(´⌒;;;::
ズザーーーーーッ
クソスレ ワッショイ!!
\\ クソスレ ワッショイ!! //
+ + \\ クソスレ ワッショイ!!/+
∬ ∬ ∬ ∬ ∬ ∬ +
+ 人 人 人 +
(__) (__) (__)
+ (__) (__) (__) +
. + ( __ ) ( __ ) ( __ ) +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
少しずれるけど、西岡常一先生の本を読んで見ると感動するよ。
97 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/09/21 10:01 ID:6hs7VY1v
>>96 ずれてないよ基本でしょ
91さんはもったいぶらないでソースおしえてよ
いま伝統構法で建てたいっていってるひとは
ある意味意識的であって 少数だが反主流ではないと思う
ただ性格上限定的になるのは当然じゃないかな
98 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/09/21 18:47 ID:/fmGytod
風家いいよ。
仕様かなりすごい。
ジョリパより良い外壁材
釉薬より良い瓦
セルロースファイバーの断熱材
まあ、工務店によって違うのかな。
俺の知ってるとこは良かったよ。
施工が悪かったからやめたけど。
後はデザインがスキかどうかだな。
99 :
91:03/09/22 11:23 ID:???
いえいえ、もったいぶってはないです。
簡潔に私のレスは終了したつもりだったんですよ。
私達がお世話になったネットワーク(というより建築家の)
独自の基準が厳しかったのですが、
細かくあげるとスレ違いになってくるとも思いまして。
ここでの話題であるところの構造についてですが、
通し貫を用いた伝統軸組構法です。
金物は使用しておらず、見た目にも大変美しいです。
宮大工じゃなくて数奇屋大工に頼んだほうがいいのではないですか?
宮と数奇屋大は使う道具も仕事も違いますよ
1さんが立てたいのは数寄屋じゃないんですか?
調子に乗ってんじゃねっぞ!
∧_∧
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ .イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ. _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ . ´ノ
| | `iー__=―_ ;. / / /
!、リ -=_二__ ̄_=;. / / .'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;; _'∀' ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
置いときますね
そんなこたぁないよ
あげときます
105 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/13 00:05 ID:/OTLqt2y
自分は田舎で金物使わない昔ながらのこうほうでやってるけど,坪80はかからない。
つぼ60〜70かな。
106 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/15 19:55 ID:HOBbERe5
今は建築基準法とかクリアしなくちゃいけないからたいへんでしょ
中間検査とかどうするの?
107 :
:03/10/18 09:04 ID:???
108 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/21 00:00 ID:/1+tpFHB
105ですけど、自分のとこは土台敷かずに昔の家みたいに基礎の上に石を敷き柱を立てる建て方もやっています。他にやってるところありますか?
110 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/21 00:37 ID:5qqAr4gF
3年前に震度4ぐらいの地震があったんですけど、家主は家の中にいて揺れなかったといってました。サシモノ建築といってるんですけど、昔のちゃんと建てているところは壊れていないし。よかったらホ−ムぺ−ジのアドレス載せるんでみてみます?
111 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/21 10:30 ID:l7+Grn/I
HP見せてけれ。
木組いいですね。ただ遠くない将来に起こうる大地震に備え、私は諦めました。
混構造を基本に無垢材&自然素材で且つ解体時に環境に優しいものを極力選びました。でも、昔ながらの工法には憧れます!
113 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/21 12:32 ID:9WHgJ5Ex
114 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/21 16:28 ID:l7+Grn/I
せっかっく技術があっても、プランニングやデザインが
悪いと、もったいないね。
80万出してこれなら、ほかのものを選ぶんじゃなーい?
きつくてごめんさい。
>112 ビンゴだ!
1階を鉄筋コンクリートで作って2階を木造にするのいいよね。
上下階の音の問題も緩和されそうだし、地震にも強そうだ。
115 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/21 21:07 ID:BtB3nUoJ
>114さん
自分のぺ−ジの感想でしたら、都会には都会に喜ばれる家の設計・田舎には田舎で喜ばれる設計があるんですよ。
例えばほとんどの家が和室を2間つなげて間半の床の間がほしいなど。でも都会的なところも取り入れないといけないとは思いますけど。
自分ところが建てた施主はみんな喜んでくれくれてますけど。自分んとこは80万もとってないから、違うかんそうだったらゴメンナサイ。
116 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/21 21:56 ID:4lKWAryx
117 :
:03/10/21 23:29 ID:???
>>113 「地震が起きた時も揺れなかった」
(´-`).。oO(どういう意味だろう)
サシモノ建築=免震構造 という事かなぁ
>>113 うん。すごいね。これだけやって80いかないのはすごいよ。
ただ、やっぱデザインがひっかかるなぁ〜個人的に。
これだけのスペックで80切れるという事実だけでとにかく
はげみになりました。頑張って下さい。
(オレモナー)
119 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/21 23:46 ID:0FFVoqoW
専門家じゃないからそこまではいわないけど、在来の土台式だと建前の時に上に上がると揺れているのがわかる。
その為に筋交いいれるんだけど。
120 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/22 00:02 ID:O3X1P8zc
>118
感想ありがとうございます。デザインはやっぱり田舎だと年配の方が多いのであのデザインが人気です。
そっちの方で建ってそうな和風建築を建ててるところもありますけど、あまり評判はよくなかったです。
でも自分はまだ若いんですけど、和風中心でやっていきたいのでデザインも勉強します。
あと、土台式だったら,60万きってやれます。
121 :
118:03/10/22 01:46 ID:???
>>120 自分も和風は大好きなんだけど、なんつーか威圧感を感じたのね。
照り屋根のせいかもしんないし、床柱の節がごつごつしてたとこ
にそうかんじたのかもしれない。格天上は好きだな。つまり
もっと清楚にすればよいなって思いました。桂離宮みてみてください。
>>あと、土台式だったら,60万きってやれます。
すばらしいですね。なんか秘訣でもあるんですか?全部自社施工とか。
ぜひ工業製品に負けずに自然素材の良さを追求していってください。
122 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/22 08:33 ID:HTwS02Pk
>>あと、土台式だったら,60万きってやれます
ほ〜〜。それはすごい!
だけど仕様がよくわかんないから・・
>113田舎だと年配の方が多いのであのデザインが人気です。
そうかもしれないけど、人気なのかどうか・・疑問だな。
選択肢が広ければ、また違った反応もあると思うけど。
>和風中心でやっていきたいのでデザインも勉強します。
そだね〜〜、せっかく伝統構法をやってるんだから
その価値を高める為にも勉強してくらせ〜。
ところで、高知のほうじゃ、外壁に土佐漆喰とか
ハンダ仕上げってやってないの?
123 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/22 12:45 ID:pb2MoG5m
色々な意見ありがとうございます。地域により、色々感じ方違うことがわかり参考になりました。
値段の件ですけど、今平屋の20坪の小さな家の造作中ですけど60万です。家は大きいほど坪単価は下がりますけど。
少し長くなるけど建材は台所以外は使用せず、柱は桧で無節の4寸〜5寸(大黒桧7寸)、桁・梁は松で二重組み・10メ−トルのヤダキ、天井は杉板・モミ板無節、廊下板は桧無節・フロ−リングはナラ、
断熱は土壁であと左官の漆喰ぬりなどです。
安さは材料は材木屋から一括で買い、自分ところで磨いたりしてるんで。うちの材料集めるだけでも、そっちだとすごい額になると思います。なかなか集めれないと思いますし。
あとそっちのほうと比べると、職人費が全然違いますし大工なんて倍くらい違いますから。うちは儲けが無くてもいい家を作るということでやっているんで。(自分もただ働きの時も時々)まあいい家建てれて食べていけたらいいんで。
日本建築は材木は切り出す時期、使い方やめによっても変わるんで、いい職人をみつけていい家を建ててください。
124 :
118:03/10/22 12:56 ID:???
>>123 すばらしい。あんた建築やの鏡だよ。
関東でも営業してもらいたいくらいだ。
125 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/22 16:17 ID:lly8yssj
しかし、最近の建築士やらハウスメーカーは
結局「和風」(現代和、モダン和含む)
の設計(デザイン)、施工能力がないから
洋風の家ばっか建ててるんだな。
126 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/22 16:36 ID:HTwS02Pk
職人さんの日当って、安いよなぁ。
HMの営業や広告なんて、施主が家造る為には
必要ないのに、そっちの方ばかりに金が流れて
本当の家造りにお金を使わないってのが
本来おかしな話でさ。
消費者も、いい加減に目を覚まさないと・・
125>和風・現代和・モダン和の違いって何?
127 :
屋根は和瓦でよろしく:03/10/22 16:46 ID:lly8yssj
現代和風とモダン和風の違いは
じつは拙者も勉強不足でよくわからない。
しかし、一つ言えるのは
伝統的な和風は相場がないようなものだから少し怖いし、
ハウスメーカーも商品化しにくい。
和風が生き残るためには
やはり現代和風、モダン和風の分野を
開拓していくしかないのではと。
128 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/22 19:45 ID:nYfd0nlm
このスレ今までにない盛り上がりでうれしいです
でも自分は関東なんで残念です
しかしこういうの見てるとタメイキ・・
建て売りのペナペナな家が通用するのは東京ぐらいだな
129 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/22 23:20 ID:HTwS02Pk
そんなことないよ〜
うちのほうも、建売やHMが多いけど
この頃、大工さんなどの職人さんや設計士が
消費者参加の勉強会や座談会などをしたりして
ちょっと頑張ってるぞよ。
和風洋風に限らず、適正価格で
きちっとしたものを造っていけば
家は買い物じゃない、人の手で造るものだって考える人も
増えてくるんじゃないのかな。
いつからか、家造りがマージン商売になっちまった。
昔は手間賃と純粋材料費だけで、家は建ったのにね。
20坪で生活設備品が揃って
伝統構法で坪60万なら納得だと思うよ。
坪60万で、100年持てば安いものやね。
>>129 昔からマージンはあったよ。
ただ、材料費に比べたら、人件費が安い時代背景もあって、
あまり目立たなかっただけですよ。
131 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/25 07:54 ID:Fr8wh7w5
そうだね
昔は人件費安かったんだ
でも専門職人に関しては
正しく評価される傾向があるなら悪いことじゃないよ
132 :
130:03/10/25 08:40 ID:???
>>131 職人に関しては、正しく評価されていないと思いますよ。
上のレスにあるような職人集団を作れば、
現在の市場原理から外れ、
施主からの正当な評価で決まるので問題ないと思います。
ちなみに人件費が安いと書いたのは、
あくまでも相対的なもので、
絶対金額としたら、昔の方が良かったように思います。
今と違って、評価としてのご祝儀もいっぱい出ましたし、
なりより、施主がお金一辺倒で無かった事もありますが・・・
金持ちしか建てなかったのさ。物凄い所得格差のことを忘れちゃいけない。
勘違いするな。仕事だって少なくて職工だけじゃ食べられなかったのだぞ
>>133 そのレベルでは、職人なんて呼ばないよ。
あっ宮大工レベルまで行く?
いっとくけどテンプラ工法のインチキ大工は、伝統工法の
本当の大工と区別してるからね
136 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/26 09:09 ID:hAItW0qG
スレとあまり関係ないけど 昨日午前中に民放で
宮大工にガキが飼ってるウサギの小屋をつくらせるっていう番組があって
泣けた。見るに耐えなくてすぐ切り替えたが・・
けっこう神棚みたいのができたんでは・・
>>136 泣けるね。100年保つウサギ小屋。
(まぁ、途中で全焼、結局寿命はそこまでってのもあるが)
138 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/10/28 10:09 ID:ezFm3itp
普通の大工さんじゃ、伝統構法は出来ないのかな?
宮大工と普通の大工の違いってどこにあるの?
おせ〜て。
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
アントニオ猪木
いくぞ〜!!
この道を行けば運国際。
危ないよ、一人歩きと暗い道。
踏み出せばそこに落とし穴。
迷わず行けよ、道は人に訊け。
アントニオ猪本
逝くぞ〜1,2,3ニダー!!
141 :
(仮称)名無し邸新築工事:03/12/16 01:43 ID:XynwEQhg
いけ^^^
142 :
大工:03/12/20 19:54 ID:???
勉強になるなぁ
まじ?
へえ
146 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/01/23 23:16 ID:W4Cawq+G
すんだことないのでわからないが土壁の調湿断熱効果はどんな感触なんだろ?
興味がある。
串刺しにして強度を得るところなんかもそそりますね。
柱、梁の曲げ応力で横剛性を得る。一本の梁がSの字にしなる。
単に曲がるならそれほど力は必要ないが、Sの字になると相当な力が
かからないと曲がらないよな。地震の時、しなりが有効に機能しそうだ。
下手に筋交いで剛構造にしてばらばらになる方向に力が加わるよりよいかも。
土壁、調湿はするが断熱効果はほとんど無い
恐ろしく寒い死ぬほど寒い
真壁構造、小舞い土壁に漆喰塗り、
この構造の結論に達するまで数百年の実績、
死ぬほど寒くても日本人なら
日本家屋にしとけ
149 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/02/11 02:47 ID:ca8Mfkac
ヒートアイランドの都会じゃダメだけど、緑が多い田舎じゃ
伝統の和風が、たとえ九州でも夏は涼しくていいね。
実家は土壁の和風の家で育ったせいか、いま住んでる高
気密高断熱の家に不満がいっぱい。
田舎の古民家に住んでいるのは
ドイツ人やイギリス人、デザイナー、と
一人暮らしの婆さん。
普通のリーマンはライフスタイル合わないから住みたいと
思っても家族に反対され住めない。
>>149 はげ丸。
冬ちょっとだけ暖房費節約するために、夏糞暑い思いをするのはごめんだ。
俺の住んでるところ、昔の豪商がいたとこで、
100年超えて町から補助もらってるかわりに壊せない古い家がたくさんあるんだが、
はっきり言って、築2,30年の家より、夏も冬も快適だよ。
築2,30年の家は、糞暑いし、糞寒い。
昔の家>>>>>高高>>>>>>>>>>>>>>>築2,30年の家
こんな感じだと思う。
>>147 断熱性はないけど蓄熱性はあるよ。
薪を節約すると確かにものすごく寒い。
ある程度の間、火を焚き続ければ、暖かくなってくる。
だから、正月なんかは暖かく過ごしてた。
こういう家をFCとかでやってるとこ教えて下さい。
伝統工法のフランチャイズ?
そういう意識のユーザーは本物に
住む価値無いな
>>152 なるほど。
一度土壁が暖まって熱をもつと、
容易にはさめにくいわけね。
ついでに天井も床も小舞土塗りにしたら
かなり蓄熱量ありそうだな
158 :
153:04/03/12 12:36 ID:???
ごめん、ごめん
伝統工法でのFCって言うと
確かに「?!」だわね。
正確には自然素材を前面に出した商品で
FCか似たような方法で建築できるのが
あったら知りたいなと。
なんちゃって自然素材の家ではいくつか
あると思うけど、本当の意味で自然素材に
拘った商品で特定の地域じゃなくても
施工可能なのが希望っす。
159 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/03/12 15:11 ID:dFDhDueC
土壁は強度はバッチリです。断熱性能は乾燥時に柱との隙間ができる為
高気密にはできませんが外側に透湿防水シート(外壁の下地に貼る紙)
を貼っていれば冬の冷気流入はかなり抑えられます。夏場の蓄熱作用ですが
外壁がサイディングなら壁体との隙間を大きくとり(15o前後)
通気工法とすれば問題ないと思います。
160 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/03/12 15:21 ID:dFDhDueC
上の方で宮大工って出てたけど、普通の大工さんとの違いってそんなに
無いと思うよ。強いて言えば材料の大きさが違うぐらい。
ってか、みんなが大工さんって呼んでる方々は刃物研ぎできるの?
自分の道具持ってて、刃物が研げて、墨打ちして手で刻んで削れるの?
メーカーさんのお抱え職人って、単なる組み立て屋さんが多くないですか?
>>159 まあ色々考え方あると思うが
漏れは土壁に強度は期待できないと思う。
伝統の場合は外力に対しては木組みがしなり、曲がり
土壁が壊れて外力を吸収するが構造体は壊れない
そんなタイプの構造だと思うよ
夏場は蓄熱作用より調湿作用で涼しく感じるのでは?
>>160 大工のレベルはピンキリな世の中
メーカーの大工は安い手間賃で形を造るだけの
ロボットですからいい仕事出来る腕あっても
わざわざ難しい木工技術使わない罠
162 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/03/12 15:54 ID:dFDhDueC
伝統工法が一番自然に優しいんだってば!!
工期は半年ぐらいかかるけど、費用はそんなにかからないし
和風でも洋風でも和洋折衷でもいろんなデザインが可能だし
増改築はやりやすいし
コミセンにすれば解体に時間がかかるけど材料はそのまま
再利用できてメチャメチャエコロジーです。
しかも想像以上に地震に強い!!
ちなみに桧の柱、米松目細材の桁・梁を使って洋風・和風でも坪60万前後
純和風入母屋造りで和室に吉野杉を使っても70万ぐらいで
できると思います。構造材は全て手刻みです。
デザイナーや建築家が手がけると、デザイン料が高いわりに
収まりの事を知らない方が多いと聞きますので、もし伝統工法で
家を建てたいと思っているのなら地元を歩き回って大工親方を探す事です。
大工親方と言っても中には商売にはしって仕事をロクにしない輩もいますので
実際話しをしてみるなり、近所での仕事の評判を聞くなりしないとダメです。
163 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/04/11 21:19 ID:RydANqIE
化粧屋根、入母屋造りで隅木、キヨエ、カヤオイの、反り具合はどうやって出すの?
165 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/05/24 22:42 ID:QUilOcM5
板倉構法でつくる家ってどうかな?壁も杉板を落とすだけでできちゃうしので、内装が安くなるし、合理的だと思うのだが。
166 :
:04/07/15 03:14 ID:xMqbzlid
age
167 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/07/20 11:30 ID:vbRp5FqB
福島の四季工房が100%ノンケミカルの自然素材住宅を実験的に建てた。
そうしたら、一月もしたらカビだらけに・・・・。
第三種の計画換気は入っていた。
ようするに現在の建築基準法に準拠した住宅を完全な自然素材住宅で建てることは無理ってこと!
秋田ハウジングはそんななってないよ
169 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/07/20 22:14 ID:ist1jzkx
日本の建築基準法や都市計画なんて、実質何の成果も出してないでしょ。
風景を見たら分かる。
資産価値はゼロ。
ただボロくなるだけ。
建て替えを前提にしてるから、ただのゴミ同然。
神戸の震災でも、最近の水害でもそうだけど、
ああいう災害に遭うと、更に使い物にならない。
全壊にはならないかもしれないけど、中途半端に半壊しても、
どうせ壊すしかない。 壊すのにも処分するのにも金がかかる。
昔の伝統工法の生活なら、火には弱いけど、
ゴミには成らない。 逆に、全部燃やせる。
分解して再利用も出来る。
今は裸火はガスコンロぐらいだし、電気コンロにすれば、
昔のような火災になる確率は低い。
夏なんかも、庇が無いから暑くてエアコンなしではいられないし、
新興住宅地なんか窓も開けられないので実質マンションと変わらず、
エアコン生活。 で、毎年気温が上昇。 大阪なんか沖縄より暑い。
この日本の環境に適合して2000年もの歳月をかけ、洗練してきた資産であり生活、ライフ・スタイルであり、文化の成果であった。
戦後たかだか60年のゴミのような成果とは比べモノにならない。
長い目で見たら、価値が高い。 国民的資産。
>169
激しくどうい
全くその通りだよ
>伝統工法の生活なら、火には弱いけど
そんなこたぁない、伝統工法なら材も太いから
表面炭化するだけで中まで燃えないよ
火事になってもしっかり柱、梁は残るよ
伝統工法+オール電化+禁煙住人
で基準法も緩和処置とかあればいいのにね
171 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/07/22 20:39 ID:cgoZyV8s
TEST
EEE
SSS
T T
173 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/05 07:30 ID:jUd1kEut
おうらぁ!
木造軸組み(欅!)
真壁
竹小舞土壁
土佐漆喰
延64坪
和風庭園130坪
昨日プランニングしたら施主が呆れてた。
予算5000マソしかないって。
174 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/15 01:27 ID:YvyQqmz7
>>173 それは173が悪い。
プランを出すならまず施主がいくらまでなら出せるのか把握すべき。
そうしなければ、いくらすばらしいプランでもボツになるんだから、プランするだけ無駄。
住宅営業の基本が出来ていないよ。
>>174 違うよ 173は暗に自慢してるだけだって
だからみんな相手しないじゃん。
176 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/15 20:14 ID:iMLfI29s
じゃん
じゃんじゃん。
178 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/16 07:49 ID:Aa1edGdP
つーか173だけどさ。
施主が「年商8億の会社社長である僕に相応しい家を」って挙げた希望通りのプランなんだが。
土地は200坪強あるし、本格和風建築でっていってんだから、こちらもそれなりの
プラン出したんだよ。予算は必要なら幾らでもって言うし。
これだけ吹かしといて、5000マソしか出せないっておかしくね?
しかもこちらも材木屋や職人がやる気出してるからかなり安く見積もったんだけど。
179 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/16 13:27 ID:Ul06zxmk
>>178 「幾らでも」と言われても大体のボーダーは提示しておくべき。
本人は本格和風住宅が5000マン以上かかるとは思っていなかったんでしょ?
「幾らでも」を真に受けちゃダケだよ。
178も一応はプロなんだから「きちんとプランニングして見積もってみないと正確には
価格出せないけど、大体○○○マンはします」ぐらいのことは言っておかないと。
トラブルのもとになるよ。
いいじゃん見積もりだし
関係ないじゃん
いいじゃんいいじゃん
181 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/17 02:31 ID:S5nzXoIj
>173
でその見積もりではいくらになったの?
182 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/19 14:03 ID:4udV7J0F
2億8千マン
183 :
:04/08/19 20:44 ID:???
まぁ、設計士の見積もりの甘さは今に限ったことじゃないからな。
大体、軸組欅って正気の沙汰じゃねぇよ。
そりゃ、材木屋は狂喜だろうがな。
184 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/20 09:45 ID:aHjp7n21
最近の洪水や災害を見て、我思う。
伝統工法は、この気候に適応して洗練された工法である。
構造自体に釘など鉱物性の補強をしている現代の木造は、ああなると後は、錆びたり腐ったりと、結局ゴミになるだけである。
あれだけの不燃材のゴミが一気に出たのに、どうやって処分したんだおるか?
185 :
:04/08/23 20:27 ID:???
昔も釘や鎹使ってるけどなぁ
186 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/24 01:23 ID:F72sNjr4
自然素材…煤竹も自然素材ですよね。
大工だった祖父の倉庫に、煤竹がたくさんあって売りたいんだけど、
どなたか買い手はいませんか?
187 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/24 07:44 ID:euvnhsuR
>>185 構造自体に補強金具としては使って無いっしょ?
188 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/25 21:03 ID:5x82cpsI
築60年のボロ屋があるんだけど
あと100年持つって言われたよ・・・
新築の方が先にダメになるらしいので
もう100年持たせたいんだけど
今どきの大工は
お前らのような信用できなそうなのばかりだから
鬱だな・・・
189 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/08/26 02:52 ID:UU/pQHtP
>>188 いいなそれ
面白そう
近ければ趣味がてら
つつきたおしたい
最近、遊ばせてもらえる現場やってねーなぁ(欝
今どきの大工は時代が作った
消費者と大手
いいものを作るには時間もお金もかかる
今は丁寧にするより早く安く上げろだからさ
しかたないじゃん
191 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/10/12 11:39:29 ID:XwwnLVYq
吉田桂二先生に弟子入りしてください
192 :
':04/11/01 17:23:27 ID:???
>>165 その壁部分だけ日本には合わないログハウス式⇒木を横使い
又気候風土の関係でガタが来ないか心配だが…
実際はどうかな?
193 :
茨城の・・・:04/11/01 18:15:12 ID:cuZ79+Ov
現在、伝統工法&土壁の家を建築中。
56坪で2600万円=46万円
しかーし、土壁はプロの先生と一緒にセルフビルド!
下水&水道も自分で・・・(今の配管は誰でもできる)
電気工事も自分で・・・
その位で2600万です。
装備ははヤマハのドルチェ(キッチン)& ビュート(風呂)
床板は檜の無垢板
総表わしの家です。
ただし、この金額で実現するのは工務店は入っていません。
All自己発注です。材料、労務・・・全てです。設計も自分でした。
確認だけ17万で業者へ!
足固めもする束石に乗る家です。
工期は1年かな〜。
そりゃ1年じゃ無理だ
195 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/11/01 19:18:56 ID:noTMDQOz
校倉造りは、調湿機能そんなに無いというのが実証されたらすぃが
196 :
':04/11/01 19:46:51 ID:???
>>193 レポありがと 又のレポ期待してます
今設計中なのだが土壁1.5倍の壁だけで持たせようとすると壁が大杉…
軸組の計算をすれば宜しいのだろうけど…
限界耐力計算…
…
197 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/11/01 22:33:41 ID:bbsgOYJM
単純に考えて、在来工法は、ん千年の実績があるし、やっぱ在来だな♪
最近の災害を見て、壊れた後まで考えると、在来は燃やせるし再利用出来る。
ある意味保険みたいなモン。
阪神大震災だって、まぁ超震源地を覗けば、江戸時代からの柱の太っい町屋なんかは傾いただけで済んでるし。
太い材木って輸入で買えば安くであるんじゃないの?
198 :
茨城の・・・:04/11/02 19:50:28 ID:jfl5tn8x
>>194 住み始めまでが1年!
すみながら漆喰までいきます。最終形まではトータル3年以上でしょう。
>>196 確認は適当に出すしかなく・・・・はっきり言って違法建築です。
ただ、現在の建築基準法はあくまで壁でもつ計算しかしてない。
差し物建築の体力計算はしていないのが現状です。
だから、土壁+何かの壁で申請で確認をとり、実際の建築は土壁のみ!
仕上がり時の検査を受けなければOKでしょう。
ただ、建築士の指導が入るので、そんなの関係ないという建築士を探して
確認を出さないと・・・・・
体力計算はある程度までにして後は大工さんにお任せが一番!
大丈夫!差し物建築で足固めまでやれば体力は十分だと思いますよ。
大事なのは開口部が多く風がよく通る事です。壁ばっかり作って風が通らない
家だとやっぱり健康的じゃありません。家も体も!
つぎ手、仕口をしっかりと丁寧に仕上げた建物はとても強くて金物なんか要りませんし
逆に沢山の釘、ビスで木を割り建物自体を弱くすると思います
200 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/11/02 23:02:36 ID:yhZJPoRl
>>199 豊岡や淡路島みたいに床上浸水まで行かないまでも床下浸水なんて、あんなのなったら金物がステンレスでも木が腐るんでしょうなぁ
201 :
196:04/11/04 00:21:26 ID:???
>>198 ありがと
差し物で相当持たせる事が出来ますよね
202 :
茨城の・・・:04/11/04 11:20:49 ID:7tIjprvZ
すこし、現況をレポートしてみます。
@350坪の土地を農転 完了 確認も完了
A土地はいま盛土中
目指せ70cm+
B大工は刻み中(刻みは早くて2ヶ月(プレカットだと数日なのにね))
C1ヶ月前から土壁の土の水合わせを行なってます。
水合わせ用のプールを作ったのだけど大きくなっちゃって4間×5間
のプール。20坪のプールになってしまいでかい。小さい家が建ちそうな面積です。
Myユンボで時々こねてます。5ヶ月位寝かせる事が出来そうです。
D解体屋から家一件分の足場パイプを3万円でGet。足場板は買ってこないと・・・
E束石をつぶれた石屋でGet。
情報:茨城県の鳥浜にあるクマトリ 8月に倒産。激安で石を放出中。
12月まで処分を続けるとか・・・ただ電話はつながらないので直接行くしかない。
常磐線鳥浜駅前(広大な広さの会社です。)
業界では名のある会社でランドマークタワーを始め有名な壁石などもここからである。
1パレット分で5000円〜10000円など、他にも・・・激安です。
伝統工法の家には石が似合います。
めざせ12月で上棟です。
今からは、近所で竹を切りに行きます。そろそろ節が良くなってきました。
竹切って、割って干して。地道な作業です。
203 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/11/05 08:50:01 ID:o3bxP3gr
最近はプレカットでも出来るんじゃないの?
やっぱ機械じゃ限界があるの?
プレカットはゆるゆるで怖い
プレカットは精度悪い。
作業員は、木のことをまるで知らないパートのオペレーターが多い。
(最大公約数的な)規格でしか木をみれない。
100本の木を同じようにプレカットしても、木は1本1本違うので同じ仕口はならないよ。
加工しながらでも木は反ってくるよ。
なるへそ
207 :
茨城の・・・:04/11/23 14:52:00 ID:Du8jytIY
>>202 のE つぶれた石屋・・・の件
昨日、行ってきました。
すでに解体がはじまりもう既に使えそうな石はありませんでした。
2週間前にまとめて売って無くなってしまったそうです。
とりあえず・・・・
石の安い買いかた。
必要そうな石の大まかな寸法を考えておいて石屋に行きます。
(石屋といっても、営業しかしてないところでは駄目ですよ。
実際に工場を持っているところ!)
ほとんどのどの石屋では半端物や間違って作ってしまったもののストックがあります。
それが加工なしで使用できれば、ただのような金額で分けてくれるでしょう。
たとえカットしたとしてもそれほどの金額ではありません。
定期的に通うのもありですね。
問題は運ぶ手間!これだけはしょうがない・・・・
208 :
茨城の・・・:04/11/23 14:53:49 ID:Du8jytIY
この掲示板書き込みが少ないですね。進捗です。
@土盛りは無事完了 400?いれて40万円でした。
最終的には、大型10?で11000円でやってくれるところがあったので
自分でやらなくてもそれほど変らなかったかもしれませんね。
A基礎の準備中 これはマル投げ 25日位から着工かな〜。
2重に組んで厚み30cm 高さ60cm の 贅沢な基礎です。
しかし、土の中に埋まってしまうのでした。
B刻み 引続き刻み中 結局 12月初旬に刻みが完了して
表面の仕上げ!これが全部の材木に必要であり大変な作業とか・・・
12月下旬に上棟予定(何がなんでも年内に上棟)
C仮設足場・・・
手持ちの材料で足りるか微妙です。
鳥居型を一部使用したいのもあるので現在物色中。
栃木県小山市に中古の足場販売している会社があるのをHPにて見つけました。
D竹・・・
十分に節は良いが!
時間がなく狩に行けないのが現状!12月中に行ないたいと思います。
→現況報告でした
209 :
':04/11/23 23:21:32 ID:???
>>208 レポありがと
そーか 全て現しだから表面仕上がね
手作業のカンナ掛なんでしょね
プレーナ掛程度でOKなら随分違うだろうけど
やっぱりそうも行かないね
210 :
茨城の・・・:04/11/24 10:32:01 ID:6k+up3O6
>>209 基本的には手カンナで行きたいけど・・・
残念ながら時間も予算もないので機械で仕上げます。
ただ、専門の業者に出してしまうので荒いプレーナーよりは綺麗ですけどね。
現在の予定は、角物(梁、差鴨居)は業者で柱などは大工が手で行なう予定です。
内部造作がほとんど無い分、ここに手間がかかるようですね。
211 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/11/24 12:49:14 ID:ly0OnxL+
このスレってあいかわらず
在来=伝統って大嘘かましてる在来屋が多いね
212 :
茨城の・・・:04/11/25 15:05:41 ID:ll2PVPNQ
>>211 伝統=木組みでの工法ですよね。
足固め、貫、差鴨居、とか・・・
壁は土でもラスボードでもどちらでも伝統工法ですよね。
私の家は、伝統でもかなり昔の工法で柱は全て土台の上に乗るのではなく
束石の上に乗り土台の高さで足固めをしています。
その上には30cm〜36cmの差鴨居を入れ さらに梁を差す形の差し物建築です。
筋交いはなく全て貫&竹小舞&土で体力壁としてます。
金具は使用せず全て込栓でとめます。
もっとも全て表わしなので金具は変ですけどね。
(最近は金具を見せてでも梁などを見せる家も増えているけど)
こんな家って伝統工法でしょ。もしくは勘違いしてるかな??伝統工法を!
こだわってるねぇ
214 :
茨城の・・・:04/11/30 00:20:25 ID:vw0Wm0cI
>>213 こだわりというか、今の現代建築(在来工法)に疑問をもっているだけです。
もしくは、木が好きなだけかも。
たぶん、伝統を目指す人は皆同じだと思いますよ。
自然にたどり着くところだと思ってます。
新潟地震では、土壁の家や多数の寺社が倒壊してるけどな。
216 :
茨城の・・・:04/11/30 16:57:19 ID:vw0Wm0cI
どんな家でも倒壊していたでしょ。
在来の家も・・・・
地震の大きさが大きい時は、どんな家でも壊れます。
その家が建っている地盤にもよるし一概に言えません。
自分の信じる道を行くべし・・・・
218 :
':04/11/30 17:06:48 ID:???
>>212 地震や風力に対して"柔構造"が伝統(貫、差し物、足固め、、、)
筋交により固める"剛構造"が在来
この構造形式の違いが一番の違いかな
土に還る素材のみとか、多湿の気候風土に対して土壁も伝統
所謂"新建材"は避けたいけどね、程度問題かな
>>214 僕も行き着くところ木造の伝統かなと思ってます
構造即意匠のシステムなどは改めて感銘してます
構造材が建具枠を兼ねていたり
割付が規則正しくて合理的でそれが意匠にも成っていて応用も効く
組み立て直す事も出来たりと
これに勝るシステムがあるかどうか…
219 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/12/01 15:15:55 ID:ZK8XKNii
いいスレだ。わしも建てるなら実家のばーちゃんの家のような古民家みたいにしたい。
ばーちゃんの家の横の親父の家は築20年でぼろぼろ。
100年も家に住めるわけではないが、孫の代まで使えるような家を残したいね。
220 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/12/01 16:55:01 ID:14+ZYHC+
伝統を進化させようとするところってありますか?
構造見た目共に。
221 :
茨城の・・・:04/12/01 17:49:17 ID:seaL/pkn
>>218 そうそう、軟構造ですね。伝統は!
湿気対策もそうですね。
基礎の立上げを行なわず、床下が空いている昔の家はまさにそれ!
乾燥した寒い冬は床下の隙間は板等で埋めるみたいですね。
で湿気が出てくる暖かい季節にはまた外すそうな・・・
すごく合理的ですよね。
表わしで柱や梁を見せると腐らないですよね。(雨に多くぬれる部分は工夫が必要ですけどね。)
222 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/12/01 20:58:55 ID:KHz37MkL
>>169 >日本の建築基準法や都市計画なんて、実質何の成果も出してないでしょ。
それは、法律のせいではなく時代の流れでは?
特に在来に関しては昔の建法のほうがある意味自由で
金物、金物うるさくなかったでしょ。で、それをどう考えるかで
出来る建物もピンきりになる。
結局法律を使う側(施主、設計、大工・・・)の意識の問題だよ。
223 :
':04/12/01 22:24:24 ID:???
>>221 そうか 冬は床下は塞ぐのね
日本の木造は寒冷地には向かないよね
温暖な地域向きだろうね
日本の寒冷地でも違う構法の方が良さそうに思う
224 :
':04/12/01 22:50:48 ID:???
自然素材という事で 瓦なんだけど
三州、石州、淡路、美濃、、、と有名な所と 後は地場ものか
品質の違いはどんなもんでしょうね
耐朽性に明らかに違いが有れば 少々高くても有名な所が良いかと思うが…
同じ産地でも違いが有りますかね
225 :
茨城の・・・:04/12/03 11:32:54 ID:7odTsDZ5
>>224 産地に関する事は???です が、
瓦は予算があれば 土瓦がいいといいますよね。
一般に安いのは瀬戸もの瓦の銀黒ってやつ・・・・
多分1.5倍〜2倍高いと思いますよ。(物の値段ね)
瀬戸瓦が30年程で?小さな表面のヒビ(使用には問題ない)が入るのに大して
土瓦は100年持つといいますね。
また、焼きムラが出るのでそれが味があっていいと好む人もいるみたい。
これは、素人からするとこの色ムラは???だけど!
ちなみに、私は一番安いのを選びます。
というのも、瓦の寿命が長くてもその下のルーフィングの寿命は20年〜30年でしょう。
だから、その時に気になるならまた瓦を変えてもいいかな〜なんて!
それと、ルーフィングですが
いい物を使ったほうがいいですよ。指定しないとやってもらえないのだけど、
縦に筋が入っているものがあるそうです。瓦桟は横に入るのでそこに水が溜まらない
工夫のものがあります。探してみては??
226 :
茨城の・・・:04/12/03 11:45:49 ID:7odTsDZ5
>>221 以外に面倒でふさいでいない家がほとんどである事も事実だそうです。
もう一つ、理由もあるそうです。
夏は湿気は要らないが冬は逆に必要であるとの話もあります。(大工さん談)
冬は湿気が必要である為下を塞ぎ(完全に塞ぐ訳ではないとか)ある程度の湿気
を与えるた方が良いとか・・・・よって、べた基礎にはしてはいけないとの話を
があります。(もしくはべたの中に一部屋分の下毎に3尺〜6尺×3尺〜6尺ほどの
打たない場所を作るとか・・・)
(普通の住宅レベルの風の通りは冬に適した開口部?だとか??)
上記は、ほんとか嘘かは分かりませんが、
木材は乾燥しすぎるが良くないと思いというのは同感です。
石据え基礎の床下口となると、かなりの開口部になりますが。
どうやって板で塞ぐのですか?雨戸みたいに閉めるんですか?
228 :
茨城の・・・:04/12/03 22:32:13 ID:7odTsDZ5
>>227 確かに開口部の面積は大きいですね。
専用にその大きさに入るはめ板を作っておくそうです。
ですから完全取り外し式で外から持ってきてはめるといった感じでしょう。
だから面倒なんでしょうね。
夏場の保管にも邪魔になりそうですね。縁の下に入れておくしかないかな〜。
229 :
':04/12/04 01:15:35 ID:???
>>225 ありがとう
個人的には"いぶし"土瓦が見た目も良いなと思ってますが
ルーフィングの質については気にしていませんでした
そうですね 調べてみます
防災瓦っていうのも有りますね
有るのを知ると使いたく成るな〜…
230 :
':04/12/04 01:19:08 ID:???
>>226 もしかすると使っていない家は傷みが早いのは
人の活動の湿気が無いため乾燥し過ぎもあるかな?
いわゆる「燻し瓦」って、日本が誇る焼き物でしょ?風土に適してるし。
素焼きの瓦なのに、金属のようで、通気性も有るのに、凍結もしない。
「通気性がある」ってのが味噌で、経年劣化というかコケが生えてくると味が出てくるし。
>>228 やはりはめ込み式なんですね。想像だけど凄い量。板の厚みによるのかな。
床下を塞ぐお話は初耳なので、興味津々です。
233 :
茨城の・・・:04/12/05 11:47:54 ID:KL0tSUdi
>>232 別に断熱をするわけではないので厚みは要らないと思います。
必要なのは「風のある程度の遮断」です。
野地板(12mm〜13mm?)の片面を仕上げて枠を組み、それに板を張って行くような
簡単なもので良いと思います。
伝統的な蔵は、床下換気無いけど、なんででしょうか?
ああ、そうか。土壁の為にはある程度の湿度は必要ですね。思い当たる節あり。
実家の母屋、南面と西面に壁が無い(超低低w)のは、その為なのかも…。
はめ込み式となると上部だけで固定ですか?
236 :
茨城の・・・:04/12/06 15:36:38 ID:7tdmZeYL
>>235 固定の仕方は分かりませんが、
年に2回の固定&外しが出来る程度の仕組みを作っておけば良いと思います。
ただ、風でガタガタ動くとうるさそうですね。
注意点は完全密閉までしていまうと冬でも湿気はこもりそうだし、
部屋の温度によりあったまってしまうと温度差が出来てしまうので結露の
原因にもなるので多少の隙間を作るべきですね。
その度合いは、実際に暮らしてみて寒すぎない限界位でしょうかね?
237 :
:04/12/06 23:09:44 ID:???
>>234 蔵は物のため、家は人のため
蔵は急激な空気の変化を避けたいため
床下は開放しない事にしたんじゃないかな
>>237 遠い昔は高床式の蔵だったのに、「いつ」「なんで」そういう方式に変わったのかな?
やっぱり防火の目的がメインなのかな?
239 :
:04/12/07 11:42:07 ID:???
240 :
:04/12/07 20:59:21 ID:???
>>238 高床式だと校倉?
左官技術が未だ無かったとか
そう防火とか防犯とか
建築技術の移り変わりもあるかも
241 :
茨城の・・・:04/12/08 16:14:08 ID:AoSIl4TX
土蔵は興味がなかったから調べてないなー。
土蔵って、何を保管するのだろう??
大事な物?
それとも食品(ヌカヅケとか酒とか・・・)??
大事な物(骨董品、書物など)だと防火って気もするし
食品だど温度とか湿度とか かな〜
昔の高床式って
穀物保管庫とかでしょ。歴史の教科書とかに書いてあるやつ・・・
(対動物 対湿気)
どこかのHPで日本の家の文化は、
高床式住宅 と 土間型住宅 の 2種類に分かれるって書いてあった
気がする。
一般住宅は、高床式だよね。土間なんてないし・・・・
土間を作るといいなんて最近一部ではやってきているよね。
我が家は囲炉裏の間を作ります。
そこに1.5坪ほどの小さな第2玄関のような土間を作ります。
蔵は、第一に防火目的で、江戸時代に頻発した大火で、その性能を認められ一般的になった。 (漆喰壁+瓦葺きの建物だけが残った。)
それ以前は、城など特定建築物だけが瓦葺きだったらしい。
瓦の量産体制も確立した(滋賀が発祥)のも一役買っている。
マチにあるのとムラにあるのとでは、中身が違うと思われるけど、
そもそも日本は夏と冬では、衣服も違うし、家の仕様も変わる(襖をスダレにする、とか)ので、そういう部品を仕舞ったりしてたんだろう。
農家では、台風の時に避難する場所でもあったらしい。(二階建てなので)舟なんかも蔵の軒下なんかに釣っていたらしい。
あとは、町屋なんかでは帳簿や証文など萌えては困るモノなどを入れてたんじゃないかな。
漆喰作りの町屋も蔵も、あんまり違いが無いような気もするな・・・。
開口部が極端に多いか少ないか、という違いじゃないのかな?
喜多方のような蔵座敷も、昔はドコにでもあったんじゃないかな?
どちらにせよ、燃えにくいし燃えてもゴミにならないのはイイ事だ。
修復も利くし。
>>242 興味深く読ませてもらった。
なるほど。
ただ一点、「帳簿や証文など萌えては困るモノ」ってのはワロタ。
244 :
茨城の・・・:04/12/13 18:10:59 ID:6DcxTATf
話は変りますが、
どなたか、薪(マキ)の木に興味をもたれた方はいませんか?
もしくは、通常の建築では使用しないようなもの・・
伝統のという事になると外れるかもしれませんが、
沖縄の久米島に遊びに行ったときに昔の家(古民家)を公開している場所がありました。
かなり身分が高い人のお屋敷だったみたいですが立派なお屋敷でした。
上江洲家(国指定文化財)
そこで使われているのが薪の木(全て)でした。話によると、耐久性が抜群の木らしいです。
蟻にも水にも強い木だそうです。ただそれほど太い木は無いそうですが。
私は予算の関係で実現しませんでしたが、同じような性質の強い木で建てると
長持ちする家になるのかな〜なんて思ってました。
最近出てきたオーストラリア檜などは色も良く強いそうですね。(最近の家の土台に使用されているかな)
あとは、アイアンウッド、イペなど面白いかな。でも高そう。一部に使うのみかな!
ココにおられる方は詳しそうなのでお尋ねします。
一間(いっけん)って、畳の「長辺の長さ」で合ってますか?
180cmぐらい?
246 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/12/14 00:38:25 ID:ekc8cdgW
そうです。
一間=6尺=1820mm(正確には1818)
二間=12尺= ※はい、>>245さん答えなさい
247 :
茨城の・・・:04/12/14 12:07:53 ID:cCjUZ9YY
畳の長さ
ってのは微妙な表現かな〜
芯-芯で3640(2間)として
柱が4寸だと−120 =3520 (真壁の場合)
3520/2 =1760 畳一枚の長さ となってしまう。
参考話:
現在、刻み中の中で尺杖というものを使っています。
大工さん曰くには、「直角金尺は正確に言うと100本あったら100本とも長さが違う」
ということです。なので基準直角金尺を1つにしその直角金尺でコピーの尺杖と言うのを
作って長さを測っているそうです。これがあると間違いが少ないし、楽だという事ももちろん
ありますが!
尺 1/3.3m 0.30303m
寸 1/10尺 3.0303cm
分 1/10寸 3.0303mm
間 6尺 1.81818m
町(丁) 60間 109.09m
里 36町 3.9273km
為になります。
249 :
(仮称)名無し邸新築工事:04/12/18 01:51:06 ID:rLAKWhjb
関東間の寸法か?
みたいやな。。
長辺でエエんちゃうん
251 :
茨城の・・・:04/12/28 21:33:06 ID:AbCdWTy3
年明けの出社は今日まででした。
また来年もよろしくです。
年明け直ぐに上棟です。
また報告します。
252 :
茨城の・・・:05/01/20 12:15:43 ID:0GV8GYI7
この掲示板は書き込みが止まってしまいましたね。
先日、ようやく上棟しました。
今から屋根工事に入ります。
竹も切りにいかないと〜。
253 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/01/20 16:57:10 ID:PDSBgOU8
質問です。
古民家再生がちょっとしたブームになっていますが
その一つの魅力といえる、大きく曲がった梁。
新築で、曲がった梁(新材)を使うことはありますか?
技術としては可能だと思うのですが、あまり目にすることが無いので。
そのような材は材木市場などにありますか?
古材センターで、解体されたものを買ったほうが近道?
254 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/01/20 17:12:03 ID:3IIQbr3R
>>253 この頃の安い家なら丸太なんか使わない。
手間はかかるし、丸太も流通の関係だろうが
都会じゃ製材した材料よりも高いぐらいだからな。
昔は丸太専門の問屋があったらしいが今は聞かんな。
丸太を重ねる時、曲がった丸太がほしいが、探すのが大変。
255 :
':05/01/22 21:07:12 ID:???
>>252 上棟おめでと
屋根が葺き終わるまで天候が安定していると良いですね
256 :
茨城の・・・:05/01/25 01:24:38 ID:3iGtNNrd
>>255 有難うございます。ようやくここまで来ました。
今、足場を作っている最中です。
普通の家と違って足場は上棟時は必要ないそうです。
差物が多いので足場があると邪魔だとか・・・・
鳶さんが活躍してました。
上棟中に雨が降ってしまったので、多少汚れています。
一度降ってもらっても良いかもしれません。(なんて)
ここからが長い家です。
この掲示板の皆様に写真をお見せしたいのですが
気軽に簡単にUP出来るところありますかね??
ちなみに、私は丸太は使いませんでした。予算がなく・・・
いいですね〜。
都内では敷地の関係で、無垢材を使った在来工法が精一杯です・・・
258 :
茨城の・・・:05/01/25 17:38:26 ID:3iGtNNrd
>>257 そうそう。今回建て方の時に分かったのですが、私の土地はかなり広い
田舎の土地なんですがそれでも材料全部を広げる事が出来ずに重なった材料から
探し出すのに苦労していました。
伝統工法は角物の本数が普通の数倍ともなり準備の場所もかなり
必要みたいですね。
259 :
:05/01/25 22:03:21 ID:uCvy54h6
かなり昔は小屋梁に曲がった材をよく使っていて
目寸だけで小屋束をピタっと収めてたけど
今じゃ、大工は誰もやりたがらないし金も掛かる。
今の工法にも使える古材といえば飾り物のハナ隠しやヒロコまいや
破風板、垂木などの目立つ庇や軒下部分をピンポイントに使うと
総モルタル吹き(ゆず肌仕上げ)のシンプルモダンの家には
アクセントになってかっこいいよ。
>>256 そうですか 雨に.......
写真! ありがたいです
"アップローダー"で検索すると沢山ヒットするけど
相応しい所がどこかは…最近はご無沙汰で、、、?
「お借りします」みたいな所でしょうかね
軽くて荒れていない所が良いでしょうけどね
262 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/01/26 09:53:06 ID:pLzHQ3SA
古民家などでみられる曲がったままの丸太梁は、
いずれ建物が解体されたあとの再生を見込んでいたからだそうですね。
木は削ることによって、その組織を傷めてしまうことを知っていて
あえて深く削らず丸太のまま使っていたということらしい。
木を有効に使いこむ、エコな考え方は現代に通じると思う。
家を建てるとき、光熱費ゼロなんていう設備にたくさん投資するよりも
木をうまく使っていったほうが地球には十分優しいのだと考えている。
もちろん人体にも優しいし・・・、伝統工法は良いところしか見つけられない!
263 :
茨城の・・・:05/01/26 10:16:13 ID:5ABIyBU1
264 :
:05/01/26 13:28:54 ID:???
265 :
:05/01/26 16:16:32 ID:???
>>263 夜だと軸組がくっきりとして…
横架材の角が丸く見えますね
>>263 今時どこのプロバイダも20MBくらいの無料HPサービスあるでしょ?
自分とこのプロバイダで適当なHP作ると良いかも。
いろいろ凝ると面倒だからこのスレを読んでることを前提にした
飾りもテキストもない写真だけのHPなら楽だし経過が解って面白いと思いますよ。
しかし立派な家ですねぇ・・・
僕も和風の自宅が欲しくて考え中なので、経過報告楽しみにしてます。
267 :
:05/01/26 20:38:42 ID:???
>>262 なるほど それで丸太なんだ
更に昔は全部丸太だったのかなぁ〜
>>262 製材の技術が進んでいなかったんで、労力がかかりすぎたからでは
269 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/01/27 13:44:15 ID:0aL7hG2c
>>267 更に昔は、全部が丸太でしたね
竪穴式住居からはじまり、古代の神殿なんかも丸太で組み上げられてたね。
>>268 現代の木は、建物があってそれに合わせた材料という感じがする。
集成材なんてのは典型的な例。
元々は、木を如何に上手く使うか。というところからはじまり
建築技術が発達してきたのではないだろうか。
だから、製材技術がなく労力がかかるから丸太のまま使っていたのではなく
曲がりくねった木も、有効な使い道がある
ということを知っていて、あえて削らないで使っていた。
また、削りすぎると木の寿命が縮んでしまうことを知っていたから。
ということだと思う。
労力がかかりすぎたから。ではなく
無駄な労力をかける必要がなかった。ということではないだろうか。
頭をつかい、工夫しながらつくっていくからこそ、
つくり手にとっても住まい手にとっても良い家ができる。
270 :
:05/01/27 14:51:23 ID:???
>>269 確かにあの曲りくねった丸太を納める事は
又違った意味で労力が掛かるだろうなぁ
271 :
:05/01/27 14:53:05 ID:???
>>256 因みに建方は1日では終わりませんよね?
軒の小梁みたいな片持ちに曲がった木材を使ってる古い家を見ると、「う〜ん、すげぇ」と思ってしまう。
曲がってるのを逆手にとって強度を出してるカンジがする
273 :
茨城の・・・:05/01/29 18:43:29 ID:oYC0Lzpq
>>271 写真を良く見て頂くと分かるのですが、ひたすら、角物(横物)を差しています。
足固めの為に土台も差してます。これが一番のネックだったとか・・・。
建方には4日かかってます。大工さんが6人。鳶さんが5人。レッカーで1人。
計12人でやりました。
鳶さん曰く、同じ家でもプレカットで組んだ場合は1日で終わるそうです。
人数もそれほど要らないとか。
ついでに聞いたのですが、かかる家は1週間くらいかかるところもあるそうです。
274 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/01/30 02:05:38 ID:OrU3aYL2
千年○杜(元キーイン○ホーム)が一般向けに講演会を開いた。
聞きにいったが、会場にいる社員らしき人達は全員ぼーとしていて。
席に案内しないは、声をかけないはでサービス精神まるで無し。
これじゃ家に関しても客の注文に応えられなさそう、不信感がつのる。
給料泥棒しかいないのか、ここは?
275 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/02/02 22:56:54 ID:aam486Va
現在伝統構法を検討中。
次のような仕様で、坪70〜80ってのは無謀か?
無謀ならいくらぐらいが相場かおしえてけれ。
ベタ基礎+基礎断熱
金物・筋違は極力避ける
土台は100%赤身の檜又は米ヒバ又は栗
柱は杉または檜の芯持ち材で4寸角〜7寸角
その他構造材、造作材すべて無垢の国産材
無節にはこだわらない(特1等材)
内装は竹小舞の土壁の真壁
外壁は板張り+白漆喰
窓はペアガラス+Low-E+アルゴンガス封入
高断熱・高気密(次世代省エネI地域対応)
外張り断熱/充填断熱はどちらか安い方
屋根は切妻で土瓦葺き
内外ともにシンプルなコスト重視のプラン
276 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/02/02 23:46:02 ID:5yo0bMsj
>>275 何をしたいのかよくわかりません。。。
魅力的な家に見えてこないのは私だけ?
それぞれの素材を個別にみれば良い物だけど
伝統工法の良さとは、素材ではなくそれを住み手がどう使うのかだと思う。
家のプランであったり、立地条件(近所住人も含めて)であったり、
どういう生活をしていくのかを、まず考えては?
かたちから入ったところで、良い結果はなかなか期待できないでしょう。
このままでは坪60万でできたとしても、無駄に終わりそうです。
古民家がつくられた頃のように、限りなくシンプルなものにすれば
60万台も可能では?
もちろん空調設備とかシステムキッチンとか、
贅沢な設備はつけられませんよ。
277 :
275:05/02/03 07:51:26 ID:Bo5id2zY
>>276 おっしゃることはごもっともです。説明不足でした。
・縁側を含め開口部を取りたい>木造軸組
・来るべき地震に粘り強く耐える>伝統構法
・自然素材の心地よい住まい>土壁+無垢板
・とはいえI地域につき断熱/気密は欲しい(かなり妥協)
最後の1点を除けば普通のプランと思う。
寒冷地対策として基礎断熱、高断熱、高気密としたが、中気密で暖房ガンガン
のほうが良いのか?(ランニングコスト、ヒートショック、環境負荷などなど)
九州あたりだったらこんないびつなプランじゃなくても行けるのだけど。残念。
279 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/02/04 12:02:11 ID:w/FVLcrz
>>278 見せていただきましたが、・・・
・見えると所にこれではかっこ悪い
・本来、木と鉄は相性が良くない。骨組みに使用するのはどうかと思う
ということで、100年持たせるなら使用したくはない。
20年そこそこの使用の家ならばつかってもいいかな〜と思う。
が、新しいものは後で何があるかが分からない という意味では微妙
伝統工法にこだわるなら、仕組みや原理の真似ではなく昔のそのものを
受け継いでいきたいものだ。
280 :
茨城の・・・:05/02/15 17:22:46 ID:bC+ihGt8
281 :
茨城の・・・:05/02/15 17:28:27 ID:bC+ihGt8
>>280 あれ?見れませんでした。もう少し四苦八苦してみます。
282 :
茨城の・・・:05/02/15 17:32:58 ID:bC+ihGt8
>>282 屋根が葺き上がるまで結構掛かりるものですね
破風が付くと又一段と立派に見えますね
しかしでかい家だな。
敷地も隣の建物が見えないくらい平地だし。
庶民の伝統工法の家は、地震に本当に強いのですか。
貫の粘りがどうの言ってますが、明治の濃尾地震をはじめとして、過去の大地震で
証明済みだと思うのですが。
どんなにがんばってもプレハブにすら勝てないのでは?
それとも、今建ててる伝統工法の家は、重要文化財になるような、見事な設計と
材料選択、職人の技、お金を掛けたメンテなのでしょうか?
それだったら、大丈夫かもしれませんが、金持ちの道楽で、庶民の住宅とは
ちがうような気がしてます。
>>286 何が言いたいのかさっぱり解らん・・・
そもそも「庶民の」ってのはどっから出てきたんだ?
自分で勝手に「庶民の伝統工法」とか言い出して、金持ちの道楽とか批判を始めるのは
一体どういう脳みそなんだ?
288 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/02/23 01:23:11 ID:XaM7GRUA
>>286 在来工法が弱いのは阪神大震災で証明済みでは?
いかに細い材で強度を絞り出すかを追求したのが在来工法であり、
壁工法だと思うが。分不相応なでかくて装備てんこもりのHMの
家に金をかけるなら、同じ金額で小さく簡素な伝統構法の家の方が
健全だと思うぞ。
出所は、これじゃないか?
117 :(仮称)名無し邸新築工事 :05/02/01 05:28:19 ID:???
日本の誇る、割り箸在来軸組み構法
世界標準、ウッドフレームコンストラクション(ツーバイフォー)
建築屋じゃなくても、構造物の設計をする人間なら、どちらが
丈夫か自明でしょう。
割り箸を、筋交いや金物でいくら固めても無駄。
伝統工法論外。
明治の濃尾地震で決着していることを、今更蒸し返して
危険な住宅をつくるのに、手を貸しているようなもの。
国交省も伝統工法の壁倍率を告示したりしてるので、これからブームで、
理屈もわからん設計屋、技術無い職人による伝統工法住宅乱造が起きるのだろうな。
地震倒壊の歴史を繰り返すことになりそうだ。
騙されないようにしようね。
在来も伝統も、柔構造による粘りや揺れに吸収とか、20世紀のカビの生えた建築理論で話しをしてる。
建築物の固有周期が長くなる柔構造は、地震時に、共振で全壊や層間破壊の危険性が高いことが
現在の常識。低層建築物では剛構造が無難。
阪神大震災の悲劇を繰り返すな。
290 :
(仮称)名無し邸新築工事:05/02/23 10:41:00 ID:ULKElTs0
> 何が言いたいのかさっぱり解らん・・・
要は>286はプレハブに住んでいてそこが気に入っているとw
工法よりも地盤の方が遥かに重要だと思うが・・
嫁の実家が岩手なんだが、この間の宮城県沖地震の時だって古い伝統工法の家も別に倒壊しなかったぞ・・
・柔構造は変形はしても壊れない、修復が効く、ゴミにしない
・剛構造は変形すると壊れる、修復が効かない、ゴミに成る
低層なら剛構造ね、、、
293 :
茨城の・・・:05/02/28 18:09:16 ID:95WFyOLL
しかしでかい家ですね・・
>>293 本棟造り ね
どの辺りが「もどき」なんでしょ?
しかし、見事な小屋組ですな。
オレは、小さい家がイイので、蔵みたいに置屋根にしたいです。
柱は何角なんですか?
297 :
茨城の・・・:05/03/07 12:41:28 ID:ZjMkDxJU
>>295 もどき・・・
@奥行きの短さ
A合掌と梁との取り合い
B屋根の勾配 (3寸勾配が本物)
C勾配から考えられる2階の部屋の数
D正面の切妻の出し 4.5尺〜6尺
などなど
「本棟作り」で検索してみてください。
もどきになってしまった理由が見比べるだけでも分かります。
>>296 柱はALL4寸角です。大黒の2本は8寸、10寸ですが!
固定資産税を考えると4寸でないと・・・・
>>297 ありがと
屋根勾配は違うなぁと思ってましたが
更に勉強してみます
個人的には歴史的な形式も意味あると思うけど
自由に工夫していっても良いんじゃないかなぁと
本棟造りに至ったのも色々ありそうですね
そうか、、、税金の事も考えとかないとですね!
匠の会
在来工法の家ってこれから増えるのかな。
増えて欲しいんだけどなぁ。
301 :
茨城の・・・:2005/03/22(火) 11:51:17 ID:Ey/QNr8c
伝統工法でなくて在来???
別話:
私の親の家!
※条工務店 築14年 (在来工法)
(もともと地震に強い家と好評があるらしい(メーカーいわく))
先日、手紙が届いたらしく、改修工事をしたい とのこと。
阪神/淡路大震災後の改法での柱へのホールダウン金物取り付け義務を受け
改法前に建築の家に「外付けホールダウン金物を無償で取り付ける」との事。
無料サービスとは粋なものだ。さすが口コミを営業の基本とした会社だ・・・
しかし、HD金物を外付けするのは非常に格好悪いですね。
(お知らせには、見た目より命を優先してください。っとありました。)
この掲示板に関係ない内容でした。
すみません。(在来が増えればいいと言った書き込みがあったんで!)
(ちなみに、私は〇条工務店の回し者ではありません)
中越地震では
ホールダウン金物がぶち折れ
羽子板ボルトも切れますた。
基礎固定してない古い家は歩き出しますた。
金物にも限界はあるね。
いや、私が見て回った限り
ホールダウン金物が折れずむしろアンカーボルト16Mに
引かれて基礎が破壊している物件の方が多かったと思うぞ。
> 古い家は歩き出しますた
ヤパーリ一人歩きするもうちが最高とマジで思いますた
ベタ基礎立ち上がり無しの上に無固定建設って合法?
アンカーボルト一本だけでも入れれば合法
無しは違法
立ち上がってからボルト外したらだめ?
307 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/03/22(火) 22:02:40 ID:+lpz8WoB
それいいかもw
いやまじで
ベタ基礎から歩き出しちゃた場合も、ちゃんと引いて元に戻せます?
>>308 配管全滅で土台もねじれてそうだけどな。
給排水管とか全部ゴムホースにして余裕とれば桶
311 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/03/23(水) 16:18:41 ID:K4xnA19V
今の給水管はかなり柔軟性がありますから余長の確保と固定無しであれば
地震でも耐えられます。
排水は、無理でしょう。硬い!よって、簡単に換えられるようなメンテナンス容易な
設計が望ましいですね。露出?配管もしくはしっかりしたパイプシャフト!
見栄え重視だと、後のメンテ&修理が出来ません。
「歩く家」開発スレはここですか?
地震国だから筋違や金物だけではなくもっと
アイデアがでそうだな。
動く建築なんか特許とれるんじゃないかい。
足元にローラー入れるタイプの免震構造は
床下どうなってんのかな。
315 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/03/23(水) 20:48:00 ID:K4xnA19V
不動産→動産へ
お!固定資産税がかからなくなる!!
トレーラーハウスもどき・・・・
いいかも!
316 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/03/23(水) 20:54:44 ID:BjPS62AL
五重塔すごいよ五重塔
地震で倒れた記録がないらしい
五重塔を現代科学で分析しても、何の結果ももたらさない、のを見てると、やっぱ建築基準法守るより大工文化復活させた方がエエんじゃない?
てか、家を五重塔にすりゃ良いんだよ(w
320 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/03/24(木) 15:46:30 ID:mWG/MVEA
>>五重塔を現代科学で分析しても、何の結果ももたらさない
十分反映されてるだろ
高層ビルは免震の意味では柔構造だしな
柔構造の発想そのものを世界に多く知らしめたのは紛れも無く法隆寺
321 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/03/24(木) 15:47:07 ID:VwuBXKXu
伝統工法の家は揺れてもつ!ということですね。
でも地震の時に揺れる家の中にいるのは怖いかも・・・
なかなか揺れが止まらないみたいだし。
でも民家のような伝統の家は落ち着くからとっても良い。
数奇屋である必要は無いと思う。構造を楽しむ家。
民家の場合、とんでもなくゴツイ梁と貫があるから
多少揺れても構造材がぶっ壊れる事はないんだよ。
4寸柱じゃ不安が残る。
4寸柱を「太い」とか言うトコもあるからねぇ orz
>>320 いや、最近の大地震や災害で「優れている」という結果を出してないでしょ?
阪神大震災なんか、高速がぶっ倒れたのに、江戸時代からの町屋(鬼のようにデカい柱や梁を使ってる)なんか、全壊半壊どころか、傾いただけだったので修復されてのを考えると、幾ら柔構造でも、修復は無理で、結局ゴミになるだけでしょ?
福岡では家具ストッパーが売れ膜ってるらしいけど、
ソレも結局は、西洋風の家具生活が日本の風土に合ってない、という証明でしょ? 昔は、全部建築の構造と一体化してる上に、建具すら構造的な役割を果たしていたワケだし。
何より日本の狭い住宅事情じゃあ、家具ばかりの生活は、掃除をしにくくしてるだけで、そういうのが総合的に集まって、アトピー問題やらを誘発していると思う。
掃除機を発展さすよりか、結局は、雑巾で拭き取る生活が日本の風土に合っているのでは無いか、と思う。
運動にもなるし。 最近では、妊婦に雑巾掛けをして体力を付けさす病院も有るようだし。 体力筋力が無いから、出産の時に股関節を骨折しやすいそうな。
325 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/03/25(金) 09:48:32 ID:IswoR3ZB
>>324 なんか根本的な勘違いしてるようだが
高速がぶっ倒れたのは柔構造だからではなく不良施工が原因
地震の際のエネルギーに耐えうるのはむしろ柔構造しかないよ
>>いや、最近の大地震や災害で「優れている」という結果を出してないでしょ
大地震どころかちょっとした地震や台風で柔構造でなかったらとっくに被害でてるぞ
ヒント:地震の際の応力のかかり方やエネルギーの伝播、共振
というか
橋やら高架なんかは普段から熱で伸び縮みするから
なんぼか隙間を作ってるよ。地盤もいくらか沈むしね。
完全な剛接なんて不可能。
伝統構法 → 伝統工法
土間のたたきって
三和土って書く
どーしてか教えて
三温糖みたいなモンでしょ
330 :
(仮称)名無し邸新築工事:皇紀2665/04/01(金) 08:15:07 ID:2e17JCFW
>>302 昔ながらの方法できちんと組み上げた躯体に金物で補強をする。
これ最強。
プレカットのガタガタ躯体に含水率の高い筋交い設置+金物では
カチッとした感じは出ない罠。
昔の家はしっかりと組み上げられた躯体だけで地震に耐えてたんだから。
基礎がしっかりしている現在では倒れる可能性も低いんじゃない?
331 :
(仮称)名無し邸新築工事:皇紀2665/04/01(金) 10:37:02 ID:mdOx3Nfo
>>330 せっかくの伝統に金物は反対!木と金属の相性は悪い。
結露の原因となり木が腐ってしまう可能性がある。
さらに、木はやせる。やせれば、ボルトは緩みます。
やせた後に、しめられればきくかも。でもそこまで施主は待ってられないのも事実。
見える場所に金物が見えているのも悲しい気がする。
ただ、安心感はあるかも!
次ぎ建てるときは伝統工法にしまつ。
木組みで作っても
痩せてきたらクサビやらで締める必要があるわけで
当然メンテは必要な訳で
そのときまで大工がいるかどうかが不安。
すべて大工任せな施主は伝統工法に住んじゃダメよ
自分で建てるから問題茄子!
家を建てるなら「蔵座敷」造りにすると決めて鱒
337 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/04/04(月) 15:50:38 ID:h2dQryYf
>>334 同感!
ある程度までのメンテは自分で出来ないと。
出来なくても知識はほしいものだ。そうでないともったいない。・・かな!
338 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/04/04(月) 19:47:51 ID:VlZF2wzG
建設現場にはかならず、土地の四隅にお酒とお米と粗塩を
時計回りにまいてください。今年は秋田産の米と酒がお勧め
です。事故がおこりませんように。
建設関係者の皆様、ご協力お願いします。
それと、鬼門にトイレを絶対に作らないでください。
339 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/04/04(月) 20:56:21 ID:Y08TkvTd
多少の干割れや、節、反りに寛容な気持ちになれないヤツは木の家なんて建てるな!
プレハブでも住め
>>339 まあ素人は割れていたら弱い
節があったら弱いと思っているからな
だからプレハブ住宅にでも住んでろ
でも柱が割れたら
てきめんに燃えやすくなるぞ。
だから嫌ならプレハブ住宅にでも住んでろって言ってるだろw
344 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/04/08(金) 14:58:48 ID:WUantmeA
つまらない話をしているいので・・・・
数字がいくつだか??のスレに九州で伝統の確認を出せる人は3人しかいない
というものがあったきががします。
最近、埼玉県で確認をとる仕事をしている人から聞いたのは
3万件ほどやって1件しか建築確認が出てきていないとのこと。
伝統の強度計算はやっぱり難しいのですね。
伝統の強度計算をして確認とったという話聞いたことある人います??
要は、金物を使用しないで確認をとるということですね。
伝統工法の木組みを木材技術センター?だったかに持ち込んで
破壊試験して認可取ったって話は聞いたことがある。
ダッシュ村棟梁、島崎工務店だったっけ?
>>344 計算が難しいのではなく、役所の問題だろ。
俺の実家のほうなんて今でもかなり適当な確認申請で通る。
木造の強度計算は所詮理論値しか出せないからな。
茨城の・・・タソ
進行報告マダー? チンチン
348 :
茨城の・・・ :2005/04/11(月) 16:56:03 ID:afQrV8lz
>>293続き
>>347 時間があいてしまっています。
進行状況は
現在板金作業中です。捨て谷等の作業がそろそろ完了します。
連休までに屋根に瓦を上げます。瓦が吹き終わったらUPします。
多分、ぴかぴかに光っている大きい破風板の銅版がいい具合にくすんで
くるでしょう。
(現状をUPしても外見は変化無いと思いますので。)
いい具合になってきたのが半年寝かしてきた土です。
昨日少しとって乾燥させてみたのですが、いい具合に土自身も固く、
大きい繊維と小さい繊維が絡み合って丈夫な土が出来ています。
問題は、5間×5間×H300のプール内の土の量が足りるかどうかです。
今からの写真のUPは
@屋根
A小舞掻き
B泥つけ などをUPする予定です。
なんとしても、年末までに住んで所得税減税を受けなければ・・・
それにしても、この2chにいる人で今建築している人は他には居ないのでしょうか??
もっとたくさんの人の建築中を見れればいいのにと思います。
>>348 あんたの見たら、恥ずかしくてうpできね〜よ!
いいなぁ・・・。
てか、まだまだ計画中で、勉強中なんだけど。
352 :
茨城の・・・:2005/04/12(火) 11:52:07 ID:Ilj9Wzqo
え?9000万?とんでもない。
現在まで・・・
基礎80万
木-材料-400万(造作分なし)
大工手間-700万
足場-30万円(中古購入)
そんなところかな?
内壁/外壁が表しなんで、造作も床と階段くらい・・・
トータル3000万位でいけますよ!
ただし、自分でやっている部分も多いですけど!
ダイレクト発注なので工務店やメーカーのマージンもありません。
工務店価格で材料や設備を入れます。
3割〜4割のマージンさえなければこんなもんでしょ!
目指すものは 数奇屋× 古民家〇
(豪華な設備は必要ありません。)
353 :
茨城の・・・:2005/04/12(火) 12:07:08 ID:Ilj9Wzqo
>>352 追加:
私が家作りを考えたのは→
@メーカーの住宅展示場周り
A地元工務店周り
B地元大工さん周り
をして伝統工法に結びつきました。
もともとは普通の家を建てる予定だったので、予算は普通の家レベルです。
住み始めまでを考えて坪53万ってところでしょうか?
その中には、薪ストーブなどの設備が全てはいった金額検討です。
(広い土地で重宝しているユンボも・・・入ってます。)
プレカットなの?
木組みならプレカットがほとんどじゃね?
実際、精度も工期も手作業より数段上だし。
356 :
もりぞー:2005/04/12(火) 22:14:48 ID:pSbP4+ow
突然ですが、自然界の材料と構造の巧みな例を1つあげてください。
また、その原理を応用している人工物の例をあげてください。
ex.フクロウは羽音を消すことができる、とかアメンボが水に浮くことができる仕組み、とか、ひょうたんの魔法瓶効果の仕組みなど
このほかに何かあったら教えてください。お願いします。
>>356 んなもん、植物は水と空気からでんぷんを作れるとかでいいじゃん。
359 :
茨城の・・・:2005/04/13(水) 12:45:08 ID:N0Lzs+uH
>>354 プレカットではありません。伝統工法です。プレでは出来ません。
大工さん6人が3ヶ月かかりで刻んでます。
もしプレカットならば、700万→150〜200万と言ったところでしょ。
>>357 法隆寺の実験動画見て思ったんだが、建物自体は倒れないけど中の人(がいたら)はどっか飛んでくよね(w
361 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/04/13(水) 18:26:13 ID:L6XoYx9N
>>360 まさに猫に(ry 豚に(ry
本物はまず飛んでいかないよ。
>>360 そもそも中に人が入れる設計じゃないからな
363 :
:2005/04/15(金) 23:10:57 ID:???
>>353 大工さんの中でも実際に仕事として木組をする人は、、、
どうですか?
そんなに多くないような気もしますが…
探すのも結構大変だったんじゃないですか?
364 :
茨城の・・・:2005/04/25(月) 14:25:35 ID:mUm3VX3x
>>363 まったくの素人でいきなり探そうとしても難しいものがあると思います。
私も1年かかって探しました。
私の経験としては、最終的な大工さんは大きな材木屋さんの紹介でした。
結局、その材木屋で材木を調達し大工さんに支給して大工手間だけの支払い
の形でやってもらいました。
その段階では、Webで探したり伝統で建てられているお宅に大工さんを聞いたり
した事もありました。
色々な方法があると思いますが、お勧めは数多くの人と話をする事が大事だと思います。
話すときにも、間取りや立面などがある程度固まってから(仮定でも)話を聞いたほうが
身になる話が多く聞けます。
>>364 久しぶりですね。すすみ具合はどうですか?
366 :
363:2005/04/25(月) 23:56:33 ID:???
367 :
茨城の・・・:2005/04/26(火) 10:31:59 ID:YQ6yKwU0
>>365 いろいろあって、屋根がなかなか上がりません。
並行作業で小舞の力竹用の溝を彫っています。
ネットを張るための足場の補強などもやってます。
ようやく今週末から瓦上げです。
連休明けに写真UPします。
>>366 仮にでも間取りを決めて話さないと相手も真剣に話しに乗ってきません。
(その人に設計を任せるなら別ですが)
Netを見ている(サイトを公開している)職人はごく一部です。
Netだけに頼るのは危険です。とくにこの業界は!
あと、価格も重要な所です。
伝統だからといって人工単価が高いのは問題です。
伝統が高いのは工数がかかるから高いのです。
設計(刻み)のポイントとしてプレカットできるような場所は
わざわざ手で刻む必要もありません。プレに出しましょう。
そのように大工さんに指示しましょう。
とりあえず皆さん伝統工法で建てる予算が無くてもせめて国産無垢材使って建てましょうよ。
価格変わらんのだから。
369 :
茨城の・・・:2005/04/26(火) 16:53:42 ID:YQ6yKwU0
>>368 そう思っていたのですが・・・
柱はOKでも、横物は国産は高くて手が出ません。
国産松は米松より結構高いです。
材料を大きく取って杉を使う手もありますが、やっぱり粘りは松がいいですよね。
無垢材使用は賛成です。下地のコンパネはやめましょう。
370 :
368:2005/04/26(火) 17:07:02 ID:???
>>369 家はオール無垢天竜杉で建てました。
内部は構造表しに出来る所は全て表しです。
予算の関係や伝統工法では無く通常の在来工法だったので、外壁のパネルと床下のパネルは合板使ってしまいましたが、その他は全て国産無垢材を使うことができました。
床は、1階が15mmの床下合板の上に15mmの杉、2階が36mmの杉を表しで。
それでも30坪で1500万以内で建ちました。
実際に見積もりを取ると、材木の価格は集成材より安かったです。
ただ金物の料が集成材より多いのと手間がかかるので、結局同じくらいの値段でしたが。
HMや一般の工務店等は面倒くさいのと利幅が小さいからか、無垢は高いから集成材にと言いますが、実際は国産無垢材を使っても変わらないですね。
松も考えましたが、やはり国産はちょっと高いのと、杉の方が柔らかく足には暖かく感じたので杉にしました(笑)
371 :
茨城の・・・:2005/04/26(火) 17:26:53 ID:YQ6yKwU0
>>370 36mmの杉の床!いいですね。私も展示会などでよく見ます。
ただ、高いですよね。36mmともなると!!
ぬくもりと、やわらかさには賛成です。
悩みどころなんですよね。床材は・・・
私もしばらく悩んでみます。
候補は、杉、ひのき、唐松、チーク などでしょうか。
やっぱり横材(梁等)は国産松がいいですよね。
粘りは米松より強いといいますね。
私は採用できなくて残念です。
372 :
368:2005/04/26(火) 17:51:13 ID:???
373 :
:2005/04/27(水) 22:20:59 ID:???
我が家をネット公開なんて恥ずかしすぎるぞ、おい
374 :
363:2005/04/27(水) 22:23:56 ID:???
>>367 ありがとう
屋根が葺き上がらないと何かと心配かとも思いますが
いろいろあるようで…
そうですか! 人工単価は同じ程度に思っておけば宜しいですね
機械で出来る部分は機械を使えば宜しいですね
>>375 「チルヂンびと」かなんかにも、どっかの教授が基礎に柱を固定しないことの是非を書いてたね。
原始的な免震構造になるのかな?
昔の家って、材木が上に向かって組み上がっていて、それを重たい瓦で上から押さえてるように見える。
そもそも、そういうモノだと思うので、基礎に固定するのは邪道だと思う
伊勢神宮(三重県伊勢市)の社殿を20年に一度造り替え、神々を移す「式年遷宮」を
2013年に控え、一連の祭事の皮切りとなる「山口祭」が2日午前、伊勢神宮内宮で行われた。
御用材の伐採作業の安全を祈念するこの日の山口祭から、1300年の歴史を持つ儀式が始まり、
ご神体を移す遷宮の中心儀式「遷御(せんぎょ)」など、13年まで8年かけて約30に及ぶ
祭典や行事が催される。
山口祭はまず、神職や儀式に加わる子供である童男童女、神宮司庁職員ら参列者が、正宮内で拝礼。
事始めの祝儀の食事である「饗膳(きょうぜん)の儀」、神路山の祭場に向けての参進などを経て、
童男が古式の作法で草木を刈って安全を祈念。
2日夜には造営の無事を祈念する「木本祭(このもとさい)」が行われる。
[共同通信](10:51)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005050201000216
6 名前:名無しさん@5周年 投稿日:2005/05/02(月) 11:14:13 ID:ldTlWbgP
20年に一回の建て替えって、建築技法を伝承するには
非常に良い方法ですね。
7 名前:名無しさん@5周年 投稿日:2005/05/02(月) 11:14:19 ID:LW87PyTZ
ひっこーし♪ 引っ越し♪ さっさとひっこし しばくぞ!
8 名前:名無しさん@5周年 投稿日:2005/05/02(月) 11:15:36 ID:hEueuh8Y
神様なら引越くらい自力でしろよ
9 名前:名無しさん@5周年 投稿日:2005/05/02(月) 11:20:54 ID:drYJY1oI
裸の引越し始まる に見えて入ったよorz
12 名前:名無しさん@5周年 メェル:sage 投稿日:2005/05/02(月) 11:23:20 ID:NoUVxFMp
作り替えることで古いものを残すってアイデアは、すごいよなー
当時と同じやり方がいきて伝わるわけだから
13 名前:名無しさん@5周年 メェル:sage 投稿日:2005/05/02(月) 11:24:09 ID:M6/CKjwM
21013年の引っ越しを今日から始めるのか。
気の長い話だな。
14 名前:名無しさん@5周年 投稿日:2005/05/02(月) 11:24:43 ID:ESMd4psW
外した柱等は配下の神社に卸して、ウン千万単位の回収!
■参照URL
式年遷宮公式ウェブサイト
http://www.sengu.info/ http://www.sengu.info/gyoji-detail01.html ←山口祭
380 :
茨城の・・・:2005/05/17(火) 11:12:25 ID:cM7s+LWk
茨城のタソ おー進んでまつね イイヨイイヨー
時に前から疑問だったのでつが本棟造りの特徴的な破風の下ばつらに縦の溝(でっぱり?)ありますよね
こりは何でつか?
10間×5間ぐらいでつか リパーな建物だ! ため息
すずめの遊び場マダーチンチンw
383 :
茨城の・・・:2005/05/17(火) 12:08:19 ID:cM7s+LWk
>>381 田舎にくれば同じような家は建てられます。よ!
(都会の高い土地代が無ければ・・・・)
>>382 破風の下ばの溝?何をさしてまうすかね。??
2枚ある破風の事を言ってますかね?
大きさは 10軒×4軒です。(屋根は22軒×5軒)
1F2F 床面積56坪です。
384 :
382:2005/05/17(火) 12:12:42 ID:???
えーとでつね 煙突の下ぐらいに見える縦の筋っぽいやつの事でつ(2枚の破風の上の椰子)
385 :
茨城の・・・:2005/05/17(火) 14:12:11 ID:cM7s+LWk
>>384 これですね〜。破風の屋根のようなものです。??(役にはたたないと思いますが)
意味は分かりませんが、現地(長野)のものにあったのでとりあえず、付けてみました。
破風の厚みは30mmですが、この木は90mm×50mm程度あります。
これが破風からさらにのびることで正面からの家が大きく見えます。意匠的なものでしょうね。
>>385 それって淀じゃないの?
淀なら役目は一応ありますよ
387 :
茨城の・・・:2005/06/06(月) 10:26:02 ID:Jgb9qSIg
>>386 一般的な淀ならば理解できる1段分ですが、この屋根の場合
破風板が瓦よりも高く飛び出しているのでどうでしょう。
屋根のルーフィング面と破風板の上部では20cmほどの差があります。
いまいち淀については詳しくないのでそれにあたるかどうかは??です。
とんちんかんな答え方だった場合はすみません。
388 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/06/22(水) 11:42:19 ID:HC3nqd4m
無垢材、土壁で
古民家のようなイメージの家を計画しています。
どなたか評判の良い大工さんなど知りませんか?
基本は自分で話を聞いて回る事と思いますが、手掛りにしたいです。
名古屋の者です。
オレなら絶対「蔵屋敷」にする。
室内が暗くなってもイイから軒を深くしてエアコンを使わない生活をしたい。
ただ、現代の生活では放熱性機械が多いのが問題( ´・ω・`)。
コンロはIHと炭火を使い分ける。
390 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/07/05(火) 17:56:52 ID:cpIGSNLq
391 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/07/13(水) 09:42:33 ID:Wbs3NQwk
>>368 これで総支払額いくら?
本体価格+付帯工事価格(浄化槽や外部給排水犬走りなどで、外講は別)+消費税
>>380 すごい家だな。 かなり高額いんじゃないか?。
>>391 >これで総支払額いくら?
>本体価格+付帯工事価格(浄化槽や外部給排水犬走りなどで、外講は別)+消費税
延べ床30坪で約1700マソでしたよ。
そのうち建築士に240マソ払ったので、本体+付帯工事+消費税で1500マソ以下でした。
使った材料は樹齢70年の天竜杉を葉枯らし乾燥した木材。
394 :
:2005/08/01(月) 22:50:56 ID:???
395 :
393:2005/08/16(火) 23:22:08 ID:???
396 :
茨城の・・・:2005/08/28(日) 14:34:12 ID:R8V9Sf5z
>>391 380
すごい家だな。 かなり高額いんじゃないか?。
の回答
これでも、土地入れて全部で4000万円です。
土地350坪・・・・ど田舎です。茨城県 県南です。
都内のマンションと同じかそれ以下って感じでしょ。
193を参照
397 :
茨城の・・・:2005/08/28(日) 14:48:57 ID:R8V9Sf5z
>>396に引き続き!
非常にご無沙汰してしまって。
実は、まだ出来上がっていません。もう9月だというのに!!
ほんとならそろそろ住みたいのですが・・・・
現在98%小舞が完成しています。
荒壁1回目が1Fと2Fが完了して約70%完了でしょうか!
持ち合わせの写真がないので近く再度UPします。
6月10日現在の写真です。古いのでちょっと現状とは感じが違いますね。
http://www.geocities.jp/honmunezukuri/jpg/tn_P6100200.JPG 最近の写真は別途
9月中にはサッシを入れるぞーっと思っていますがどうなることやら!
「求む!壁塗り(土壁)体験希望者」 なんて!労働者探してどうするって(^^
398 :
茨城の・・・:2005/08/28(日) 15:11:58 ID:R8V9Sf5z
久しぶりですねぇ。
うちも九州の実家で、家の中にキジが入ってきたことありますよ。
何となくめでたい感じがしたんでみんなで喜びました。
竹小舞が入ってますが壁は本格的な土壁なんですか?
冬場寒さはどうでしょうか。
400 :
茨城の・・・:2005/08/30(火) 12:22:05 ID:OtFcYx2p
>>339 縁起がいいですね。
でもここまで来るのにかなりの苦労はしています。
ので福が来る方を祈ってます。
キジですか〜。それもすごいですね。
うちの裏の空き地をよく歩いてますが家の中には入ってきませんね。
本格的な両面真壁の土壁の作りです。
冬の寒さは大丈夫でしょう。たぶん。
一応、暖房効果を考え通常の電気、石油を断念し蒔きストーブを導入します。
もちろん、遊び心でという理由もありますが。
それより、問題は高床式のように縁の下があいているので、
風が抜けます。(夏場は湿気対策で非常に良いのですが・・・)
たぶん、底冷えするでしょう。
床下の断熱無しですか?
402 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/08/30(火) 15:57:21 ID:Z1giWGGU
>>400 そういう時は積水で建て直しましょう。
タマでもいいけど保証はしませんよw
403 :
茨城の・・・:2005/08/30(火) 15:58:54 ID:OtFcYx2p
根太間に野地板+断熱材40mm で上にフローリングです。
それでも、直接野地板に冷たい風があたるので寒いとは思います。
>>403 今更ですが、セルロースが良いようですよ。
405 :
茨城の・・・:2005/08/31(水) 11:35:53 ID:3hXsa48E
>>404 はじめて聞きました。セルロース!
HPを色々見ましたが、良さそうですね。
ただ、自分で行うには施工がむずかしそうですね。
たぶん、断熱材40mm(スタイロ)でいくと思います。
カッター一つで施工できますから。
切り妻の小屋組は、何でこういう形になったの?
なんか理由あんのかな?
逆にしたら、もっとスッキリしたんじゃないかと単純に思うんだけど・・・全体的に不必要にデカい印象なんだけど
407 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/08/31(水) 23:31:45 ID:NUSIPlCP
賢い人教えて!
「ろんじだるき」って何?垂木の種類だと思うんだけど、どんな工法?
408 :
茨城の・・・:2005/09/02(金) 11:35:51 ID:NeCkPzWq
>>406 「本棟作」 でWEB検索してみてください。
これらの家を参考に作ってます。
現地まで見に行き参考にしました。
ただ、2階の取り合いなどで勾配がきつくなったり
全体的な屋根の高さが高くなったりしています。
間取り中心で入ってしまった為、昔の作りと違う所が出てきてしまいました。
>>405 > ただ、自分で行うには施工がむずかしそうですね。
エライたてるの時間がかかると思ったら、自分でやってたんかいw!!
> たぶん、断熱材40mm(スタイロ)でいくと思います。
茨城の冬超すには少し性能不足じゃないですか?
413 :
茨城の・・・:2005/09/03(土) 10:48:35 ID:oNvFD6oh
>>409、410
すみません。「造」でしたね。
>>411 そうそう。自分でできない材料の刻みなどの部分は除き、結構自分でやってます。
おかげで、時間ばっかりかかっちゃって。小舞もかなり時間がかかってますね。
茨城の冬は確かに結構厳しいのですが・・・
県南なんで!
野地板+40mmでなんとかならないかなっと 軽く見てます。(後悔するかも!)
多少の断熱材とあとは薪ストーブに頼るしかないでしょう。
バーモントキャスティングの一番大きいディファイアントってのを入れようと思ってます。
問題は薪の調達でしょうね。
414 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/09/04(日) 21:32:45 ID:RXWPb3mp
木造で使う材料で一番最高級な材木って何ですか?
素人なので教えてください。
外壁と屋根の下地に構造用合板じゃなくてコンパネ使っていいですか。
京都間にするのに950モジュールのコンパネはありますか?
屋根をタテハゼ葺きにするのに垂木のピッチは375mmでいいですか?
誰か教えて
>>417 コンパネではなくて構造用合板では?1000モジュールを切るしか。
垂木ピッチはそれでも良いけど。その寸法にする魅力が知りたい。
今度土間基礎にして無垢の床を直張りにしようかと思うんだが、
樹種によるだろうけどボンド張りだけじゃ床鳴りとか反りとか起こっちゃうかな?
こんな感じ
無垢フロア
=====
|ベタ基礎
G.L__| / ̄ ̄
|_/
180 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 00:23:45 ID:???
土間床は最悪。
安物買いの銭失い。
181 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 02:04:00 ID:6UvEZqer
>>179 直貼りでも床鳴りや反りには関係ないよ。
直貼りは水濡れや湿気に弱い、特に無垢は。
182 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 05:33:36 ID:a7rs+H4W
>>179 あれ、無垢は転がし根太だろ?
表だけ乾いていいのか?
裏面も乾かしてやれよ可哀想に。
183 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 09:44:34 ID:???
寒くないんですか?
184 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 11:04:25 ID:???
寒そう
基礎断熱するか?
185 :179:2005/09/26(月) 16:04:21 ID:???
基礎断熱&上物も高気密高断熱らしいんだけど
どうなのかなって思って。
建築家曰く
「太陽熱で床面を暖めてコンクリートに築熱するんだ」とか。
186 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 16:07:26 ID:a7rs+H4W
パッシブソーラーか。
冬暖かいよ。
無垢の床とは別の話かな。
187 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 16:46:13 ID:7De1mEWC
いっそのこと、外国みたいに無垢の石やテラコッタをはって
靴であがれる家にしたら素材感はでるよ。
188 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 17:28:56 ID:???
>>185 いっそのこと、フローリングブロックにしてはどうでしょうか?
189 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 17:32:30 ID:???
フローリングブロック標準仕様
http://www.kyushu-id.ac.jp/~ymtlab/JASIS/c1904.html 190 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/09/26(月) 18:36:46 ID:???
>>186 暖かいのは良いんですけど、無垢の床板をボンド貼りだけじゃ基礎下からの湿気が上がってきたり、
床板が暴れて床鳴りしたりしないか心配で。
>>187 一部テラコッタとかも使うみたいです。
>>188-189 詳しく!
424 :
:2005/10/27(木) 17:02:46 ID:4+J3aWOX
age
茨城の・・・様
二ヶ月以上の御無沙汰ですが、進み具合はどうですかね?
最近の写真を御願致します。
426 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/11/10(木) 22:55:01 ID:9APlvd0w
コンクリの上に床板直張りはとっても疲れるよ
ソールの厚い靴を履いたまま生活するなら桶かもしれないが
裸足や薄いスリッパなんかで暮らすなら
床自体にクッションが無くペタペタした感じで疲労します。
めんどくさくても大引き、根太にしなさい
427 :
茨城の・・・:2005/11/17(木) 18:24:20 ID:z54fkbh2
428 :
:2005/11/17(木) 21:33:35 ID:3Ib5yGEx
>>427 転勤は何かと心労があるかと思います
お〜 対面の写真はお初でしょうか
破風は板金で包んだんですね
瓦は、燻し瓦?
二階のサッシは掃き出しになってるみたいけど・・・ベランダなの?
>>427 「このページは準備中です」とやらで、
写真を見ることができないのですが。
433 :
:2005/11/19(土) 00:52:35 ID:???
434 :
茨城の・・・:2005/11/19(土) 11:55:50 ID:h6EAbyVI
いろいろなコメント有難う御座います。
>>428,433
そうなんです。良くある話で、家を購入すると転勤といった話はありますが、
建てている最中に転勤はあまり聞きませんね。
それも、建築中の転勤は実は2回目だったりします。笑い話にしかなりません。
1回目=45km車通勤
2回目(現)=50km車通勤 っと 激しいです。
1回目は定時上りが出来たのですが、2回目は忙しいところで・・・・・
ま、笑ってあげてください。
>>432 私も時々そうなんです。自分のUPしている所なのに・・・・
原因不明です。
>>429 たぶんそれです。
一番安いやつ??・・・・かな????
坪10,000(施工込み)
>>430 掃き出しサッシです。
バルコニーを付けようと思ってます。
最後の作業です。
軒の屋根が6尺出ていて、5尺の出幅にします。
ただ、足を5尺の位置に置くと屋根が垂れるので4尺の位置に足ズラシをします。
6尺幅×5尺のバルコニーなので広めのバルコニーになると思います。
さらに、各 掃き出しの横のスペースも3尺の幅があり有効バルコニーの場所になります。
合わせると両側で約7.2畳分のスペースの確保が出来ます。
>>434 >
>>429 > たぶんそれです。
> 一番安いやつ??・・・・かな????
> 坪10,000(施工込み)
燻し瓦ってのは、釉薬の無い素焼きの燻銀の瓦です。
経年で苔が付着してエエ感じに古びてくる。
漆喰には、やっぱり燻し瓦が似合います!
>>434 「このページは準備中です」とやらで、
写真を見ることができないのですが。
439 :
茨城の・・・:2005/11/21(月) 11:08:33 ID:jO5X1pRF
見れない方へ・・・
お願いなんですが、無料で簡単にUPできる場所があれば紹介してください。
そこにUPします。
440 :
:2005/11/22(火) 12:15:47 ID:???
>>439 私は見れない事は無いですが、疑問なのは
あなたのプロバイダのホームページは使えないのかな?と
容量が少ないのか、既に容量一杯なのか、オプションで別契約なのか?まぁISPが使えないとすれば
無料のホームページならいくつも在るようだけど、どこが簡単で良いかまでは知らない
Blog形式なら写真もUP出来て比較的簡単じゃないかな?
あとは「画像アップローダ」を使うとか、これも沢山在るようなので…(但し保存期間が短い)
又、閲覧のためには2ch用のブラウザを使うと何かと便利、写真も直接見る事が出来る
因みに私はJane Styleを愛用させて頂いているけど、これも沢山あるので試して見て下さい
以下はそのブラウザの参考サイト
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 乱立する2ch用ブラウザの比較
http://webmania.jp/~2browser/ 2chブラウザの比較表(仮仮仮仮)
http://www.geocities.jp/browser_2ch/ 仕事(転勤)と現場で大変でしょうけど体に気を付けて下さい。
441 :
茨城の・・・:2005/11/26(土) 15:32:54 ID:nUJwe1qM
>>440 なるほど、Webのクリックで行くとNGだけど
アドレスコピーして別ウインドウにアドレスをコピーしていくと
素直に見えますね。ヒント有難う御座いました。
2chリンクと別ウインドウへのコピーはどんな差があるのでしょうね。
見れない人は、アドレスコピーをして別に新たに開いたページにアドレスコピーして
見てみてください。(アドレス最後のスペースがコピーされる事があるから消し忘れないように)
って感じです。------------------------------
明日の日曜日は浄化槽の穴掘り&ベースの鉄筋組作業を行います。
2日後の火曜日は生コン流しです。
同じく火曜日にユニットバス(ヤマハMZシリーズ)を入れます。責任施工です。
そうそう。伝統工法に興味がある人は現場をお見せします。
セルフビルドに興味がある人もOKです。
書き込みをお願いします。
素朴な疑問なんだけど、伝統工法って、基礎との接合部はどうしてるの?
アルミサッシなんかも、ネジで留めると思うけど、そもそも木(構造)に金属で接合してる時点で在来じゃないような気がします。
443 :
:2005/11/27(日) 13:37:22 ID:???
>>442 そんな事を言ったら水洗便所も…
自動車で資材も運べなく成ります
蝋燭で生活
ガラスも使えない
>>443 基本的な構造の事をいっているので、それでは話が逸れる
昔の家は、木を組んで上から重い瓦の重量で押さえてるだけのような構造になってると思うんだけど、今のは伝統工法で建てても、基礎にボルトで締めた時点で別物になってるような気がするんだけど。。。
>>444 伝統工法という言葉にとらわれすぎ・・・
そんなツマラン理屈は、良い家を建てる上で意味ないやん?
>>445 >伝統工法という言葉にとらわれすぎ・・・
いや、
>>444が言いたいのは、柔構造の意味が無くなるってことだろ?
アルミサッシはちょっと気になるが。
>そんなツマラン理屈は、良い家を建てる上で意味ないやん?
あなたの言ってること自体意味不明です。
447 :
443:2005/11/28(月) 00:15:19 ID:???
>>444 アンカーを設けるにしても完全な剛接では無く、横ズレをある程度防ぐ程度の本数
「総持ち」「柔構造」の考え方を壊さない程度にアンカーを設けるだけじゃないかな?
何か具体例でも思っているのかな?
アルミサッシをビスで固定するにしても相対的にその剛性は軽微で無視出来るでしょ?
大昔は掘立て柱=伝統構法?
神戸市民の命を奪った最大の原因は、在来木造関係者の無知そのものであった。
全ての材木屋、工務店、大工に「製造物責任」がある。
プロであるべき大工、工務店の現場監督、設計士などが、神戸市民の加害者だった。
この責任に頬かむりして「在来木造住宅は、100年以上はもつ」という者を、
絶対に信用してはならない。
450 :
おこひげ:2005/11/29(火) 23:36:20 ID:p4hvK244
伝統的木組みで建築検討中です。
基礎をフラットベッド型にして、ネコを挟んで土台を載せます。
土台は基礎に固定せず、大きな揺れの時は動くようにするつもりです。
法規的に問題はありますか?
>>450 基準法をまともに読めばだめだよね。
私もそれをやりたいので、法的根拠を勉強しようと思っていたところ。
優れた免震構造になると思うよね。
452 :
おこひげ:2005/11/30(水) 09:14:32 ID:Mmmek5de
>>451 同じことをお考えの方がいらっしゃるとは、心強いです。
お詳しそうなので、いろいろ情報交換させていただけると嬉しいです。
私のところは、基本的な間取りが決まり、通りごとの断面図ができています。
壁量計算では確認申請が通りそうにないので、限界耐力計算をお願いしています。
現在、その結果待ちですが、どうしても最近のマンション問題が気になりますね。
伊丹の辺に、巨大で日本一古い町屋と蔵が在るんだが、阪神大震災では傾いただけだったとか。
柱も太い太い。
>>450 確認申請しなければ良い、
> 基礎をフラットベッド型にして、ネコを挟んで土台を載せます。
最低でも床下の空間は必要(人が通れる)
> 土台は基礎に固定せず、大きな揺れの時は動くようにするつもりです。
近所迷惑だ、止めておけ
455 :
おこひげ:2005/11/30(水) 20:41:32 ID:+LDXFeCV
>>454 確認申請しなくても建築できるのですか?
できないのかと思っていました。
土台の上に柱を載せ、その上に足固めを組み、床を張る予定です。
これで1F床は基礎から890mmとれます。
近所迷惑なほど動いてしまうとしたら、まずいですね。
今度、設計者に聞いておくことにします。
>455
駄目です。
ただ、その設計では確認が下りません。
二重土台の造り方が間違えている。
458 :
おこひげ:2005/11/30(水) 21:34:01 ID:+LDXFeCV
>>456 ダメだという法的根拠を教えていただけませんか?
何に引っかかるのでしょうか。
>>457 二重土台ではなく、土台+足固めです。
通常の布基礎の立ち上がりの代わりとして考えています。
建築基準法施行令第42条による
460 :
おこひげ:2005/11/30(水) 22:52:10 ID:+LDXFeCV
>>459 ありがとうございます。
一部の平屋建て以外はダメなようですね。
検討したいと思います。
461 :
茨城の・・・:2005/12/01(木) 17:34:59 ID:H9MHaH7v
>>442 我が家
接合・・・・
してない・・・・・・・・・まずい(^^
サッシは外付けサッシでねじ止めです。
ただ、サッシの枠などは壁体力のようなものは持ちません。地震のときは木と一緒に
ワサワサ揺れてました(震度4)たまたま、地震のときに外にいて見てました。
こだわりたければ、木製サッシを使用すべし
>>444 我が家はボルトを用意しましたがつながってません。
まずい・・・・
束石に穴掘って木を差し込んでいる
1寸×1寸×1寸くらい入っているかな
たぶん、束石をと基礎(地中)の接着モルタルがずれるのが先でしょう。
屋根の重さで建ってます。
>>445 そうそう、伝統という言葉にとらわれすぎなくても良いと思う。
現在の良いところは使わなくては。
伝統はあくまで考え方。
アンカーボルトでつなぐ意味はジャンプする地震の為のジャンプ防止・・・
で考えれば良いのでは??
伝統ならやっぱり土壁・・・・・・
これも必要ないか(^^ やってしまったけど。
462 :
茨城の・・・:2005/12/01(木) 17:36:11 ID:H9MHaH7v
>>447 私もサッシの剛性は無視できると思います。
「柔構造」は崩れません。たぶん。
>>450 いいですね。伝統 賛成!
基礎をフラットベッド型、全部の足を基礎まで下ろしましょう。
犬走り兼用で広めに基礎を作りましょう。
で、柱の間に土台を差し口(足固め)で入れましょう。
さらに差し鴨居、梁を差し物であれば、これだけで建物は建ってます。
建て方中の筋交いも入らないくらいですよ。壁なんか無くても倒れません。
地震の時は、フラットな基礎の上を建物が歩けるような状態で良いですね。
私の失敗は、かっこつけて束石の上に柱を置いたことです。
これだと、一部の束から柱が落ちると建物がゆがみます。全部綺麗に落ちればいいんですが。
↑法的に問題だらけです。
@確認は通常の一般の家の立ち上げ基礎で確認を通す。
A施工はやりたいように。
B完了検査を受けない。(受けないと建築士の罰則があるのでそれでもいい大工を探す)
>>452 限界耐力計算をお願いしています。
って、差物とかの木組での強度計算ですか??
463 :
茨城の・・・:2005/12/01(木) 17:36:48 ID:H9MHaH7v
>>454 >確認申請しなければ良い
賛成!銀行ローンなどシガラミが無ければ大賛成!
面白い事に、確認を取らずに建てても固定資産税はしっかり取られます。
で、固定資産税を払い出したら納税証明をもとに登記できます。
国の縦割り行政組織はすごいアホアホ・・・・だとつくづく分かります。
>>458 >通常の布基礎の立ち上がりの代わりとして考えています。
最高の建て方だと思ってます。
100年もちますよ。シロアリには縁がないですね。
我が家もそれで立ててます。
>>427の2枚目の写真で確認できます。
------------------------------------------------------
久しぶりに多い書き込みだったのでいっぱい書いちゃいました。
これが、昨今の構造計算偽造の本質なんだろうな
知識の乏しい素人が、勝手に設計して大工に建てさせる…
これで伝統工法だとは…トホホ
日本建築の基本くらい勉強してくれ
>>464 はたで見ていた者だがちょいと横槍。
近隣の住民に迷惑かかるようでは駄目だが
設計士によるのでなく施主本人らが納得してのことだし
自分達で住む家だったら別にいいんでない?
あなたが言っていることは根本的に意味が違う希ガス。
で、基本って何ざましょ?
どこが本質なのか皆目わからんな。
467 :
おこひげ:2005/12/01(木) 22:26:04 ID:EeEAL/OI
書き込みが盛んですね。
>>462 ええ、通柱と1Fの管柱はすべて土台まで貫いています。
足固め、差し鴨居、大梁で組み、棟梁からは「歩く家」と言われてます。
木組みでの限界耐力計算を、大学の研究施設にお願いしています。
>>463 私どもは、親からの援助を受けられる状況にはなく、賃貸で我慢してきました。
元来、借金が大嫌いで、欲しくてもお金が貯まらなければ買わないというのが信条です。
同い年の仲間にはだいぶ遅れましたが、おかげでローンを組まずに済みそうです。
ですので、銀行にはいっさい気兼ねなく建てられます!
税金や登記のこと、参考になります。また教えてください。
>>464 設計は私ではありません。建築士にお願いしています。
結構、凝り性な方なので勉強中です。
伝統構法の盲目的な信者にはならないように注意しようと思っています。
>>462 差し物って何ですか?
木で組んであるって事?
469 :
茨城の・・・:2005/12/02(金) 11:48:10 ID:d+GJHYbF
>>464 なるほど
そういう意見もありますね。
ただ、伝統工法に見せられた人は、弱い家、お金のかからない家を目指して
伝統工法を選んでいるのではないはずです。むしろ逆です。
今のニュースで騒がれているのはコストカット、弱い家の問題です。
行政(確認)のあり方はを考えないとすると、まったく相反する話です。
伝統はお金も時間もかかり、かつ強い家であるはずです。
(「強い家」は考え方によって個人差があると思いますが「柔構造」「剛構造」の差)
現代の建築基準法は大量生産、大量消費のインスタント住宅用の法律です。
伝統の家の事を考えられてはいません。
現代の建築基準法の壁倍率の計算方法で伝統は計算できません。
現在の建築基準法にあてはめるのは難しいことです。
ですから、基本的には「建てない」or「基準法を守らない」ということになります。
(例外として、かなりの計算を行い当てはめることも可能ですが設計、強度計算に
お金がかかりすぎます。
また、その計算書を作成したとしても計算書が理解できる人は建築確認を取る会社、行政では
いないのが現実でしょう。ですからははじき出した数値が正しいかどうかは判断できません。
私の知人が確認をとる会社にいますが、そうおっしゃっております。)
日本建築の勉強と現在の建築基準法を勉強すれば結論は「基準法を守らない」では
無いでしょうか?守ったら本との伝統建築は不可能!!!です。
本との伝統建築がどこまでのものかが議論するところだと思いますが。
470 :
茨城の・・・:2005/12/02(金) 11:50:23 ID:d+GJHYbF
>>465 同感です。
他人に迷惑をかけるよな隣接住宅地ではやってはいけません。他人に迷惑をかけるような
可能性のある行為ですよね。隣の家まで距離のある田舎ならではの考えです。
ただ、基本的な計算はしておいた方が良いでしょう。自分で設計しても専門家に壁倍率
梁、柱、壁の配置などは見てもらったほうが安心できますよね。
(伝統の家を組め大工なら大工が見ても大丈夫かどうかは分かりますけどね。)
471 :
:2005/12/02(金) 13:19:11 ID:???
「性能規定」
"建築基準法は、以前は細かな数値などを具体的に指定してきた。だが、今回の性能規定化では、達成すればよい目標を掲げ、その根拠を明らかにし、次々と開発される新しい建材や工法に対応しようとしている"
伝統構法にしても「性能規定」に準じればOKなんじゃないの?
「限界耐力計算」もその一つだと思うし
伝統構法以外の海外の構法や全く新しい構法へも対応しているはずでは?
472 :
茨城の・・・:2005/12/02(金) 16:59:00 ID:d+GJHYbF
>>471 ある意味、法律の世界は素人なので??責任ある発言はできませんが・・・
(もっともここでは責任ある発言はしてません)
「性能規定」は確かに良い制度だと思います。しかし、それを証明する為に関わる
費用、手間が大きいと思います。家1件で使う費用と手間ではないと思いますが・・・。
工務店レベル以上の会社が今後に伝統にて飯を食っていくと決め、それに関わる
開発(計算方法なども含む)を行い、n倍化する事を考えないと非常に高い
家になってしまうのではないかと思います。
既に公に数値(ある条件のもとの数値として)が出ていればそれを使用できると思います。
あるなら教えてください。
出ていない場合は、今から計算並びに実験を行い証明するような作業が
必要ですよね。これには莫大な費用がかかると思います。
考え方が間違っていたらごめんなさい。
途中から読んだから、既出だったらごめんなさい!
木造の限界耐力設計を受け付ける審査機関てどこ?
診断の方で一応の評価方法が出て、それにならう形で講習もあるみたいだけど
受け付けてくれるところが殆ど無いんだよね・・・
474 :
(仮称)名無し邸新築工事:2005/12/18(日) 10:47:47 ID:TC6Bwcrl
お〜
ひさびさに覗いたら、話しがすすんでますな〜
うちも伝統工法で建築予定ですが、基礎への緊結だけは
残念ながら金物となりそうです。
動ける家の方がはるかに強いと思うのだが・・・・。
まだ設計の前段階なので、いまからでも逃げ道を探したいところです。
伝統で基礎連結って逆に危ない気がするんだけど、本当に大丈夫なんだろうか?
477 :
:2005/12/23(金) 16:34:58 ID:???
478 :
:2005/12/23(金) 16:39:12 ID:???
基礎に緊結したぐらいで倒れるような家なんぞイラン。
>>478 納得がいかないなら、金かけて試験をして、研究にも出資して
科学的な伝統工法を構築すればいいんジャマイカ?
最近の、伝統工法サイドの愚痴はあまりにも見苦しい。
伝統構法で建築確認を通すには、
限界耐力計算法を使い、構造計算を構造設計家に依頼するしかない。
これは伝統構法で合法的に仕事を行う為の、現在、国が認める唯一の方法である。
この時点ではホゾの大きさ形状等の具体的な提示はせず、
全体を見て大体の計算をし、あたりをつける。
481 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/01/26(木) 15:58:07 ID:OvbsH/qw
age
>>477 免震構造と言い張ればよろしい。
479はスルー
木造の場合「壁」が問題になると思うのだが
強度をどれだけ負担させるか?工期・費用、結露、断熱
板壁だけでは今の時代難しいだろうし、版築ってわけにもいかんだろうし
う〜、意味が理解できない。
誰か通訳して。
もうめんどくさいから伝統で造るですよ
それから伝統の木組みの壁の外に3.5の安い柱立ててカスガイ打って
基準法満たしてOKにするですよ
後は5年ぐらいして腐ったら取って捨てちゃえ
>>485 そこまでして基準法を満たす理由がわからん。検査受けなきゃいいじゃん。
公庫おりないんじゃね?
地震で倒れる家を作っちゃいけないな。
倒れない自信があるなら、それを理論的に計算で証明してからにしてくれ
>>理論的に計算で証明
RCの打設後強度や在来軸組の強度を「理論的に計算で証明」できるとしたら
488 は ネ申
あふぉに餌を与えないで下さい
491 :
おこひげ:2006/02/08(水) 23:26:26 ID:sd+Uum+8
伝統構法と土壁で、建築確認がおりました。
いよいよ建てはじめます。
おめ!
気が向いたらうpしてね
493 :
おこひげ:2006/02/09(木) 23:35:12 ID:FAf2cQtN
>>492 ありがと!
役所でも初めてだったらしく、担当者が正月休みに勉強したそうです。
建て始めたら、見に行きたいとも言っていたみたいです。
偽装問題でチェックが厳しかったようですけど、役所にも熱心な人がいるようですね。
494 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/10(金) 17:00:16 ID:DRNdgpUc
>>493 やっぱり基礎とはアンカーボルトで土台を固定し、
ホールダウン金物で柱を固定ですか?
495 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/10(金) 17:03:40 ID:DRNdgpUc
ここ数日話題になっている第2、第3の姉歯・・・
あの建築士の言い分はいいね。
ソフトがすべてじゃない。知識、経験、理論に基づいて作っているから
ソフトで出た数値がすべてじゃないだー って。
伝統もそうなのよね。過去からの知識はソフトに入れることもできないし
壁だけで計算するような考えはやっぱり何かを無視しているよね・・・
と思うここ数日でした。オレだけかな??
496 :
おこひげ:2006/02/10(金) 20:37:11 ID:OOwCSpjl
>>494 いいえ、建て方の時だけは土台と基礎を最小限のボルトで仮止めしますが、
上棟後は抜いちゃいます。
柱は足固めで固めるだけで、金物は一切使用しません。
土台を基礎に固定しただけで倒れる伝統工法w
伝統工法が地震に強いなんて嘘っぱちだということがよくわかるなw
>496
塚基礎部分出来たらうpキボンです
>>498 >土台を基礎に固定しただけで倒れる伝統工法w
何処にそんなこと書いてあった?
>>495 その「経験」や「知識」がいったい何人を殺したんだろうな?
不満があるなら伝統構造の構造計算を行う方法や
実験データを作ればいいだろうに。
伝統工法が現在の建築基準法から疎外されてるのは
悔しいかもしれないが、その怒りを科学そのものに
向けるのは筋違いにもほどがある。
文句があるならまず科学の土俵にあがってこい。
>>500 Q1 なぜ土台を基礎に固定しないのか?
A1 それによって簡易的な免震構造を得るためだ
「歩く家」は地震のエネルギーを吸収する。
Q2 でも現代の家は土台に基礎を固定した上で
十分な耐震性を確保してるわけだが?
A2 ……。
Q3 現代の家では免震はマニアの贅沢品に過ぎないのだが、
伝統工法は免震がなければ危ないほど弱いのか?
A3 (∩゜д゜)∩アーアー聞こえない
>>501 そんなにムキにならなくても・・・
因みに「経験」や「知識」の根拠は、科学的根拠としてあるんだよw
今回の件で当人が本当にそれに基づいて行っていたかどうかは知らんけどねw
構造計算上の外力分布の調整とかね。例えばペントハウスの外力分布なんて、
まともに計算できる物じゃないんだけどさ(コンピューター上は何でもかんでも
Ai分布を採用)重量や構面を考えて手計算でおおよその予測を建てて、それに
基づいて外力分布を決める。
まだそこまで機械化(コンピュータープログラム化)されてはいないと言うことなん
だけど、それを今回のことと結びつけるのは些かあさはかかな?
伝統工法についても、技術の方がついていかない現状があるから、現行基準では
認められないんだと思うよ。部分金物(アフタイトなど)で合法的に造っている建物も
結構ある。まだまだこれから考えていく価値は充分にあるんだから、頭ごなしに
科学科学言わなくても良いだろ。構造屋としても面倒だけど面白い分野だよw
>>502 A1が今回そう謳っているのかどうか、現段階で答えは解らず。
それに金物だけが基礎固定に繋がるのかな?
さらに、所詮木造の基礎、今の規準に乗っ取った緊結基礎でも、充分な耐震性を
確保できるわけではないですよ。(現に耐震補強時にHD金物を付けることの意味に
対して疑問が多く、付けることを義務づけはされていない)
504 :
おこひげ:2006/02/11(土) 09:49:02 ID:lllbF9cs
>>501 私の場合は、限界耐力計算をやってもらいましたが、それではダメなの?
多くはないですが、伝統構法の耐震実験もおこなわれていますよね。
>>502 完成時での耐震性能より、数十年たったときの耐震性能の方が重要なのでは?
長く住むわけだし。
免震構造や制震パネルの経時変化、金物の結露による木の劣化など、どうなの?
昨日の朝日の夕刊によると、
日本建築防災協会が補強金物を認定しているらしいが、
実は、何をどれだけ使えば効果が出るのかデータが無いらしい・・・
>>505 新聞はいい加減過ぎ!一般紙の間違った情報は今回の姉歯事件でも数多く報道され、
一つ一つ挙げるとキリがないほどの数に及ぶ。今回の事件の混乱は、誤報しまくる新聞や
マスコミ各社が一因になっている。
金物は、取付方も大事だが、全体に対しての応力を割り出してそれに合わせて数を決める。
いい加減に付けたり、プランを考えずに何でも一応に付ければいい物ではない。
507 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/11(土) 15:04:49 ID:gpKaXSUF
>>504 賛成です。
>完成時での耐震性能より、数十年たったときの耐震性能の方が重要なのでは?
まさにこれですね。一発屋ではしょうがない。2回目でつぶれてしまっては・・・
>免震構造や制震パネルの経時変化、金物の結露による木の劣化など、どうなの?
伝統のポイントはまさにこれですね。
498は誤解してますが、固定したら倒れるではなくて、金具を使うことによる結露や
金具に頼る事による将来的な不安要素(緩みなど)があるからではないでしょうか?
歩く家の免震の意味は、倒壊するほどの大地震が来た時、限界を超える時に足元を
ズラスことによって倒れることを逃れるわけであって、それだけ大きな地震の時には
他の家は相当倒壊しているでしょう。
データ馬鹿の独壇場だからな、この国の建築業界は。
>まさにこれですね。一発屋ではしょうがない。2回目でつぶれてしまっては・・・
>金具に頼る事による将来的な不安要素(緩みなど)が
>あるからではないでしょうか?
少なくとも海外では100年もってる実績があるな。
>歩く家の免震の意味は、倒壊するほどの大地震が来た時、限界を超える時に足元を
>ズラスことによって倒れることを逃れるわけであって、それだけ大きな地震の時には
>他の家は相当倒壊しているでしょう。
これが伝統信者の認識w
いまどきの高耐震木造が、阪神大震災程度の地震で
倒壊するとでも思ってるのか?
2x4は実大実験では1500ガル(阪神大震災の2倍)の
加速度にも耐えるが、伝統工法はどうなんだ?
>2x4は実大実験では1500ガル(阪神大震災の2倍)の
加速度にも耐えるが、伝統工法はどうなんだ?
シロウトさんだったのね。
基準法ぎりぎりの耐力壁の2×4は、実大実験では倒壊した例があるんだよ。
構造用合板の釘は簡単に抜けてたよ。
2×4でも在来軸組でも伝統工法でも1500ガルに耐えるつくりかたはできるんだよ。
もちろんそれぞれの特徴があるから、ユーザーはどの部分に価値を求めるかによ
って選択すればおk
>>506 協会の会長だかをしている何とか大学の教授にインタビューした記事だったよ
512 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/11(土) 23:41:40 ID:QUH/uEdA
井村木材ホームって
> 基準法ぎりぎりの耐力壁の2×4は、実大実験では倒壊した例があるんだよ。
これのソースキボン
>2×4でも在来軸組でも伝統工法でも1500ガルに耐えるつくりかたはできるんだよ。
詭弁だな。そんなのは当たり前だ。
問題は、どのくらいのコスト・性能の安定度・機能で
それが実現できるかだ。
阪神大震災では多くの寺社が倒壊したが、
ツーバイフォーは倒壊ゼロだった。
この事実をどう考える?
100年前にツーバイねぇからな。
>>514 何粘着しているんだ?全壊認定したものはあるんだけど?
時代は常に進んでいるんだよw
一度どういう具合に計算すると持つように認定されるのか、書物を読んで検討してみたら?
これ以上は中身を知らなかったら話できるわけないでしょ!
2×4はどう計算しているのか(長期的にもね)、軸組みはどうみるのか、さらに伝統工法の
限界耐力設計、さらにいろいろな伝統工法の考え方などをさ。
今本当に全国的にいろいろな工法(考え方)があるから、理解して自分でちょっとは荷重
計算から必要耐力まで、一度でも計算してみたらわかるよ。
2×4だって実験だけでなく、計算されて認定を受けているんだからね。
517 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/12(日) 21:38:09 ID:t0bBKRYs
514様
2×4で住宅をたてたいのですが、教えてください。
外壁全てに窓(掃出しと腰窓)をつけて、田の字の間取りにしたいと思っています。
1500ガルなんていいません。基準法ぎりぎりでもできるでしょうか?
ファンズワース邸は鉄骨でないと無理よ。
>518
あれって似た感じを在来工法で作る事(申請通過)可能かなぁ?
山小屋として作る計画があるんだが
520 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/13(月) 15:25:52 ID:6FpQvP/J
>>519 伝統工法の足固め、桁固めをを応用すれば、似た形にはできる可能性はあるが、
基本的に木造では困難だろう。
掘っ立て柱+格子梁(合成梁)だったら…どうだろう???
伝統工法信者は現在の建築基準の不完全さを引き合いに出して、
だから勘と経験で充分だ、そういう論法でしか正当性を主張できないのかね。
523 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/14(火) 09:59:06 ID:R0GxKjUW
>>522 そういうアフォな書き込みは、2×しか理解できない低能な椰子じゃ。
建築を理解している人間というのは、それぞれの工法の特徴を活かした
設計をすることができる。
決して、ある工法を必要以上に貶めることはありえない。
524 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/14(火) 10:05:20 ID:R0GxKjUW
>>521 柱の太さとピッチにより可能性はあるかもね。
勘と経験を習得するほうがよっぽど大変なんだけどな。
馬鹿には埒外だろう。
522は否定できないな
>>523 妙だな。
金物を使った工法は20年でダメになるとか、高気密化は
家を腐らせるとか、現代住宅に対していわれのない罵詈雑言を
浴びせかける伝統信者を俺は沢山見てきたけどな?
何処にでも変なことを言う奴はいるさw
あえて伝統工法に拘るのは、チャレンジャー精神が旺盛なんだろうけど、
度が過ぎると単なる変わり者か、周りが見えなくなる奴も居たり、自分の
正当性を主張するあまり、他の意見に対して否定的になったりするのもいるでしょw
何にでも拘りすぎは良くない!
たしかチルヂンびとに、どっかの工学部の教授が基礎に固定はしない方が良いかもしれぬって
寄稿してたの読んだんだけど、何号だか判る人いる?
32号だ
>>470 遅レスだけど、固定してない家が隣の敷地に突っ込んでいくほどの大地震って、スゴイと思います・・・
礎石の上にのっかってるだけのおうちが千年以上ももってるのにね。
それ、家じゃないだろ?
yes
>>528 >金物を使った工法は20年でダメになるとか、高気密化は
家を腐らせるとか、
それは事実だから、罵詈雑言とは言わない。
継ぎ手を金物だけでつなぐのってどうなん?
何が聞きたいん?
伝統ではないけど、国産無垢材の在来で建築中。当然だけど金物だらけです。集成材は接合金物、無垢は補強金物ってなってるみたいですが、集成はホゾ等は無しで金物で接合?無垢は従来通りのホゾ等+金物で補強するって事ですか?
耐震金物はまた別?
基準法では木造の接合部(特に耐力壁)は金物補強が原則となっている
ので、金物だらけになってしまうよね。金物補強は手間対効果というこ
とでは効率が良いのだが、木の収縮によるボルトの緩みが問題となるこ
とがあるよ。集成材の場合はその問題は少ないかもしれない。
金物継手を特徴としている工法もあるので、一概にどうこう言えない。
しかし、このスレの住人は、効率だけによらない経年劣化に対応できる
伝統工法が好きな人間が多いのだろうから、いろいろな意見が出るだろ
うけどね。
応力が大きくなったときに構造材が割裂するのは好みではないので
ドリフトピンは使い方によってはどうなるか?ちょっと心配
あと常時かかる荷重は金物入れて剪断で耐えるより木材の面で受けた方が安心かなとも思います
ボルトで剪断に耐えるようなのは論外
まあ設計・施工がしっかりしてないとどんな工法でも問題は起こると思うのですが
板倉で住宅建てたいけど、確認申請とおりますか?
544 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/27(月) 17:31:26 ID:od92yk9h
通ります。
平成16年度から、民間の側から木造軸組住宅の性能検証を行い、大臣認定の取得等によって、910ミリで2.2倍の壁倍率が認められた。
546 :
おこひげ:2006/02/27(月) 23:38:45 ID:???
>>543 防火に気をつけないといけないのでは?
建築地が、準防火地区や法22条地区の場合は無理かもしれませんよ。
>>545 間取りの自由度が増えたって事?強度は?
板倉って何?
549 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/02/28(火) 14:53:41 ID:+Xen3vKf
>>547 耐力壁として認められなかった、板倉が2.2倍の耐力壁として認められた。ってこと
552 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/03/01(水) 21:10:07 ID:1R7ywC++
いま木造在来工法で家を建てている真っ最中ですが
最近雨が降り続き、未だ上棟前の我が家はずぶぬれです。
木の香のする自然素材を使った家に憧れてのことですが
上棟前にこんなに雨で濡れてしまって大丈夫か?心配です。
やぱり狂いや柱の割れ等、家に良くないんでしょうか?
一度乾燥した木は表面が濡れても、天気が良ければすぐにまた
乾燥するよ。でも、上棟前にずぶ濡れって、建て方に何日もか
かるほど大きな家なの?
554 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/03/01(水) 21:29:34 ID:1R7ywC++
>553
いや小市民の小さい家ですよ。
ここ2週間は、2〜3日ごとに雨降りといった天候です。
すっきり晴れる日が少なく、曇り・雨が続いています。
季節の変わり目だから仕方ないか、ハッフ〜
555 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/03/02(木) 14:16:15 ID:n9ICEwBe
>>554 もし、表しの部分があり雨染みになってしまってもレブライト等の薬品で
きれいになります。
伝統工法作業中や宮大工のくわえ煙草での作業って決まるね。
4
いまどき現場で仕事中に喫煙許しているとこあるのか?
休憩時間ならまだしも、くわえ煙草なんてもってのほかだ。
559 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/03/06(月) 14:36:50 ID:YBmUPujV
>>556 即刻、作業停止 クビ 契約解除
作業現場内禁煙は常識!
しかし、ベテラン大工ってうまそうに煙草吸うよな
作業小屋で、刻みながらの煙草はうま〜♪
作業小屋で、刻み終わった後の一杯はうま〜♪
.
なんで皆さん伝統工法にこだわるんですか?
忘れたくないから。
自然から学ぶって気持ちをだよ。
>>564 工法もさることながら、今の庇すらない不細工な箱形の家が許せないからだよ。
日本の風土にはやっぱり最低限庇は必要だ
庇もなく、断熱ガラスに頼って夏場は窓を開けずにエアコンのみで過ごすって感覚が許容できない。
木造在来工法の建物にLow-Eのペアガラス木製サッシを入れたいのですが
工務店に窓が重過ぎて向かないと言われてしまいました。
この窓気に入っているんですがツーバイ向けのモノなのでしょうか?
ここで言う伝統工法とは耐震金物とか使った木造軸組工法とは別物なんですか?
施主です。仕事がちゃんとしてれば煙草ぐらい構わんけどな。でも壁ができたら家の中では吸わないでね!
>>569 単に工務店がマンドクセーだけでしょ?その工務店のデフォルトがペラペラの軽量
サッシになんとか耐えられる程度の窓枠造作なだけであって、ちゃんと設計
すれば重い窓でも無問題。だいたい、そんないい加減な強度だと軽い窓でも
古くなるとガッタガタになっちゃうよ。
>572
レス感謝です。この工務店、あんまり勉強してないみたいだし
肝心の技術力も無さそうなので、他社に検討することにしました。
>570
一緒で良いんでは?程度にもよるかも・・・かな?
>569
窓のデザインとかいうならともかく、在来木造の伝統工法
の考えを取り入れたいなら、夏の日差しを窓ガラスで遮光
とかいう考え方の方式が必要かどうか・・・。
過去ログにもある通り、日本の家屋は深い庇で夏の直射日光を
避けてきたんだから。雨が多い日本では一挙両得。工務店の技術力を
憶測で叩いているより、自分自身もうちょっと根本的なとこから
知識を積んだほうが良いのでは?
嫌味臭く聞こえたらごめんね。569さんの家が納得のいくものが建つよう、
お祈りします。
>572
サッシ付けるのに窓枠造作は関係ないでしょ。サッシ自体の重さを
支えるのは窓台なんだからさ。あんまり中途半端な言い方で素人さん
をビビらせるのもどうかと・・・。
>>574 570です。建築中の我が家は構造はすべて国産無垢材の在来なんです。あたりまえなんだろうけど金物や構造用合板もいっぱいです。
屋根は和瓦で外壁はモルタルにリシン吹付け、内装は無垢の床に予算の許す限り塗り壁にしました。(結局1Fだけ…)
これじゃ最近一部で流行ってる健康住宅(気持ちだけ?)ってだけで普通の在来工法ってやつじゃないんですか?
>>575 574ではありませんが、575さんが言うとおり、それは在来工法であって、伝統工法ではありません。
君達は時代遅れだね!
580 :
574:2006/03/22(水) 13:37:42 ID:???
だから程度にもよると書いたんだけど・・・。756氏の言う伝統工法が
どの程度までの建てかたを言ってるのかがわからないけど、
現在、住宅を建てるのであれば、ある程度の金物使用は
仕方ないんでは?スイマセン、私の考えですが。
>575
伝統工法って、別に内装は関係ないと思います。伝統工法で建てても
クロス貼りの部屋もあるでしょうしね。
おっしゃる事を聞く限り575さんの家は「伝統工法」という点では全く
関係のない点ばかりだと思います。
・和瓦
・弾性リシン吹きつけ
・無垢の床
・塗り壁
って、工法は関係ないでしょ?2×4だってプレハブだって
やろうと思えばできる事ばかりだし。
私が考える「伝統工法」って、
簡単に言えば構造(軸組み)の部分ではないかと思うのです。大工が
木を見てクセと性質を考えて使う方向をきめたり、梁を短く切ったり
する最近の軸組み工法ではなく、できるだけ長いまま使えるように組み方を
考える、といったように。もちろん大径の梁を使うのに複雑な継ぎ手を使用
したり、といったことにも話はいくでしょう。
その延長上に内装も関わってくるかな、程度の事だとおもいます。
>>580 > ここで言う伝統工法とは耐震金物とか使った木造軸組工法
>とは別物なんですか?
という質問にあなたは
>一緒で良いんでは?程度にもよるかも・・・かな?
と答えているね。
釘1本使ったからといって伝統工法でないとはいわないが、
耐震金物を使った伝統工法とはどんなものを考えている?
オレは、内外装のことや部材の大きさについては言わないが、
耐震性能を金物に頼った段階で、伝統工法とは言いづらいな。
耐震構造に、板倉、桁固め、足固め、通し貫、土壁などを使い、
引っぱり材に車知を使うなど、伝統的な工法でないとな。
君達は一般サラリーマン?時間と金に余裕のなるスローライフの方々?
伝統工法にPCは似合わないよ!
584 :
574:2006/03/23(木) 16:39:31 ID:???
>580
良いじゃないですか、その考え。それくらいであれば
誰でも文句なしに伝統工法と呼んでくれるかも。確かに
耐震性能(というか伝統工法は「ねばり」だから免震に
近いのかな?)、つまり構造にかかる部分はできるだけ
近代的なものは入れたくないですね(こだわりかもしれませんが)。
ただ少し気になる点が。
「釘1本使ったからといって〜」
この点について一般的に言う方が結構いるが(580氏に限らず)、
釘って昔から普通に使ってますよね。もちろん伝統工法による
建築物にも。目に見える部分(構造・内装)に使わない、ということであって
目に見えない部分には釘は使われているので、そこのところは
ご認識を。
あと
「引っぱり材に車知を使うなど〜」
うちの地域と指す物が違うのかな?うちの方では「車知」っていうと
車知栓のこと指すもんで、いまいち意味がわからないです。あ、
でも大体の意図はわかるよ。その事も含めて、難しい書き方に
ならないように「複雑な継ぎ手を使用したり」って表現をしたもんで。
ごめんね、わかりにくくて。
何より、頻繁に見にくるわけではないので亀レス。申し訳ありません。
>>574 >釘って昔から普通に使ってますよね
それは無い江戸以前は鉄はかなり貴重なもので
建築に使えるほど豊富では無かった
まったく使ってないと言うのは嘘だが
元々は釘を一切使えない(使わないのでは無い)工法である
だからそのための引っ張りに耐えうる仕口や継ぎ手や楔を先人たちが考え出した
それから免振構造である伝統工法に 耐震金物をつけるというのは
水に入った豆腐に 地震で崩れたら嫌だから
豆腐を容器に固定するようなものだよ
まったくナンセンスな発想、意味が無いどころか悪影響
神社みたいな、いわゆる宮大工が本気で建てる建物って、釘使わないんじゃなかったっけ?
まてよ、最小限ということはあってもゼロは無理だろ?
西岡さんか小川さんか、どっちの本だったかは忘れたが
塔を修繕したときに垂木の釘を抜いたら
新品同様に青光りしてぴかぴかだったという記述があったと思う。
鉄が貴重品であったには違いないだろうけど。
>>587 無理ではないよ
鉄釘をつかってるのは金のかけれた今も残っているような建築物だけ
これは結局コストなんだよね鉄釘を作る思いしたら
手間隙かけて釘を使わなくてもいいようにしたほうが安価で早かったんだよ
今では全く逆転してるけどね
589 :
587:2006/03/25(土) 21:28:11 ID:???
では垂木やネダはどうやって留めてるんだ?
野地や床、羽目板なんかもどうしてるんだ?
木釘や竹釘ってこともないでしょ?
590 :
587:2006/03/25(土) 21:40:26 ID:???
連書きすまんが、茅葺きなら垂木も野地板も必要ないし
天井がないともなると大部分納得できるけど、
床組とか板ものが納得できないなー。
>>587 伝統工法の知恵を全くといって良いほど知らないでしょ…
どうも在来の家を思い浮かべて疑問に思ってるように感じる
まあそれでも普通に接合できるがね
これは言葉で説明するより図なんかで見たほうが伝わりやすいと思うので割愛する
ご自分で建築資料等探してみてください
もうひとつ 現存する古い伝統工法の建築物でも釘は補強の意味合いで使ってる所しか
私は知らないし、あなたが思っているように接合そのもに鉄釘を使用してる例があるなら是非教えていただきた
592 :
587:2006/03/26(日) 23:24:44 ID:???
>>591 なんか在来で金物を使用するような箇所と勘違いしてないか?
まさか込み栓やくさびのこと言ってるわけじゃないよな?
和釘しらないのか?
まさに在来で言うところの補強金物と使い方は同じ
まさか洋釘のような細いの想像してないよな?
勘違いしてるのは587っぽい
>>596 市販の円柱型の鋼棒を必要な長さに切って使うところ
と書かれているだろ 古い建築物に使用されてるものとは似て非なるもの
ただし現在の神社仏閣ではもちろん細いものも使われてるよ
もう一度言うが使わないのでは無く 使えなかっただけ
598 :
587:2006/03/27(月) 21:22:30 ID:???
>>588、
>>591、
>>593は所詮しったか。
>あなたが思っているように接合そのもに鉄釘を使用してる例があるなら
>594ではまさに俺が聞いていた箇所に和釘を用いると書いてあったが。
あとお前の説明だと現在は金物を用いるようなところに
込み栓ではなく和釘を使うってことだが、伝統工法語る前に在来わかってんのか?
それと垂木やネダや板ものを釘無しで固定する方法をご高説賜りましょうかね。
>>598 オマイも何も分かっちゃいないね。
垂木や根太の固定方法なんてどうでもいいこと。
時代によって違うことだから。
要は、現在、伝統木工法と言えるかどうかが、議論になっているんでしょ。
だから、最低限、構造の部分に筋交いや耐震金物を使っている建築は
伝統木工法とはいわないということで一致できればいいんじゃないか?
最近このスレのレベル落ちたな。w
伝統木工法w
たしかにレベル低いわwww
どうでもいいならきみんちは垂木の釘禁止ってことでおk?
>>600 所詮そんな煽りしか出来ない方だったようですね
伝統木工法は私もちょっと吹いたけど
垂木や根太を現在のように転ばしで考えてるからでは?
まあ煽りや質問入れる前に 少し勉強しましょうよ
二倍なら、釘だらけでしょ。
age
605 :
おこひげ:2006/04/13(木) 00:11:50 ID:???
茨城の・・・様
進捗はいかがですか?
私もついに着工となりました。
現在、基礎が打ちあがっています。
606 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/04/14(金) 14:19:19 ID:OKK5KZ0j
伝統工法ていっても、つまり化学薬剤、特に石油質を使わないてことでしょ?
接着剤と塗料。ニス塗ったり、ボンド使ってたら論外だね。
あとは、釘も使わない、か。
技術的には「ほぞ削り」が難しいところになるのかな?
素人ですが、耐力の考え方が違うと思います。
簡単に言うと、柔構造と剛構造の違いみたいな。
素人さん的にはそれでもいいのかな〜?
どっちが柔構造とおもいますか?
>>606はなんか勘違いしてるよ。
確かに昔は自然素材しかなかったけど、
伝統工法と呼べるか否かの基準は構造の違い。
金物や壁によって建てられているのでなく、
伝統的な継ぎ手や仕口、込栓やクサビ、貫や足固めなどによって
木で組んだ家がそれ自体で大地にしっかりと立っているのが伝統。
考え方で線引きはさらにそこから枝分かれするかもしれないが。
小舞をかいて土壁が塗ってある
合板やボードなどの新建材を使ってない
野ものを使っている
瓦の重量で家全体を押さえている
釘を使ってない
など、人によって伝統工法に求める条件は異なるね。
ほぞ削りってw
611 :
607:2006/04/15(土) 03:31:48 ID:???
>>608 伝統構法の方です。
ネットで調べただけの知識しかありませんが、例えば通し貫。
荷重をかけると全体的な変形が大きいが、荷重を抜けばゆっくりと元に戻る。
在来の筋交のようなトラス構造は、変形するまでは強いが、
それを超えると力が筋交や角に集中し局部的なダメージが大きく、荷重を抜いても元に戻らないとか。
こんなコラムも見かけました。
歴史的建物の修復時、良かれと思って筋交を入れたら、それまで何十年も地震に耐えてきた壁が
壊れてしまったと。
筋交が壁を押す方向に変形したためとか。
伝統工法の柔構造と言えば奈良の五重塔は一度も倒れた事が無いらしいですね。
未だにその構造の謎を研究中と昨日のニュースで言っていました。
>>612 学者が認めていないだけで、大工さんの間では・・・
昔の木造に使ってた鉄の釘は、錆びないように特別に作った鉄だったらしいよ。
千年釘というらしい
>>613 建ってるんじゃなくて、建たされてるんだってよく言うよね。
まあ、悪い構造でないのは確かだけど。
>>612 完全には解ってないが
地震に耐えうる柔構造の主な部分の仕組みはわかってるよ
簡単に言うと柱にねずみ返しのようなものが付いていて
そこに各階が乗っかっているだけなので
地震が来ても各階に力が掛かるとそれぞれねずみ返しの上で動くので
柱にはほとんど力が伝わらない
ちなみに屋根の部分だけがこういう構造になってるのが法隆寺
>>613 構造力学的に解明することと大工さんが印象と直感で理解していることは
物事のレベルが違うんだよ。
>>616 それは斗組の事を言ってるんだろうが、五重の塔はまた、ちと違う。
619 :
マンション:2006/04/16(日) 19:04:30 ID:3WEo8Dxu
どなたか、東京の会社で G-gat○ ってご存知ですか?
>>617 その屁理屈はイラン。
制振と免震の教授の喧嘩を知らないのかな?
昔よりも積極的になり始めて入るが、
保身ばかりの学者では、前に進まないよ。
上の方で、実際に建てているお施主さん(ですよね?)がいますけど、
竣工したあとのメンテなどは、どうされるのでしょうか?
長持ちさせるためにも、
建物の主治医のような職人さんが必要な気がしていますけと・・・
622 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/04/17(月) 21:21:44 ID:6NOmZnoY
最近、在来でも金物使ってさ地震に強いって言ってるじゃん。
でも数年経つと、木がやせたりして金物を止めているボルトが
指でも回るぐらい緩んでくるでしょ?これってどーよ。
まあ見えているところは、締めれば良いんだろうけど
壁の中とか見えていない金物なんか調整も出来ない。
やっぱり在来に金物なんて一時的な付け焼刃だと思うな。
仮に、関東地方に阪神級の大きな地震が起こって
家屋倒壊とかの惨事となれば在来は封印とかになるんじゃないのか?
>>622 最近って一体いつの話してるんだw
かなり前から公庫使えば乾燥材でなくてはならないし
最近で乾燥材ではない材を見ること自体稀だぞ
結局ツーバイマンセーしたいレスなのかもしれないが
プランが同じで総工費も同じなら実は対して差がない罠
624 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/04/20(木) 13:52:38 ID:hAQQW9qk
>623
差がないって
ツーバイと在来が同じ強度を持っている事?
な訳ないだろう?
>625
計算しろ
知らなかったら勉強しろ
そんなにツーバイは丈夫ですかそうですか。
>>624 いや本当の話もう10年くらい前の話だが
自社でモデルハウス作ったときに同じ予算で同じプランで
試しにツーバイと在来で建てたんだけど普通に建てると
どうしても在来のほうが安くなってしまうから
構造用合板全面貼って床は根太、ランバコア30oコンパネ貼りにしたりして
会議用の簡易構造計算書作ってみたら、本当に差が無かった
ただ一般的にいうツーバイ>在来は否定しない
というか当たり前
ツーバイ>在来
この場合の在来は基準法ぎりぎりの場合ねw
基準法ぎりぎりの場合 ツーバイ=在来
耐力壁の多いツーバイ>基準法ぎりぎりの在来
基準法ぎりぎりのツーバイ<耐力壁の多い在来
というか、当たり前
>>630 そうでもない。
基準法ぎりぎりの在来軸組の耐力は実荷重による想定地震力からすると足りていない!
ツーバイは基本的に新しく決められており、基準法ぎりぎりでも在来ほどではない。
>>631 構造設計者でも20%位の耐力不足を知らない人が多かった。
>>632 構造屋は木造やらないしwそんなもんでしょ
>>631 そのツーバイも基準法ぎりぎりでは、実大振動試験で、倒壊。
635 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/04/28(金) 22:05:07 ID:AU07hIb8
田舎で平均所得が低い地域なので、安売りが大繁盛。
真面目に木を使った家をやっているが、正直しんどすぎ。
なんとかならんかねぇ・・・。
真面目にやっていても値段で勝負できない以上、
セールスポイントになるような魅力で差をつけるか
営業エリアを広げるしかないのでは。
637 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/04/30(日) 08:49:10 ID:ecyaTghd
そうなんだよね。
真面目にやる>値段が上がる>安く提供する>儲からない>金がない>宣伝できない>受注がない と言う悪循環
エリアは地理的に広げられない。
やっぱり地道にアピールして行くしかないのかねぇ。
なんかいいコストダウン方法ないんだろうか・・・。
しっかり木を使ってきちんと下仕事すると厳しいんだよねぇ。
みなさんどうコストダウンしてます?
人工を下げる>職人が辞めていく
ので材料などをできるだけ安く購入する。
>真面目にやる>値段が上がる>安く提供する>儲からない>金がない>宣伝できない>受注がない
こんな事言ってるのは
営業力のない証
コストダウンもいいけど本当にそれでいいの?
会社の体力がもうないなら仕方無いけど
640 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/07(日) 14:28:18 ID:a7AdkioU
犬小屋つくってみると良いかもしれないね。
木工ボンドを使わない、て意外とむつかしいんだよ。
641 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/08(月) 11:02:06 ID:l77WunMM
>>638 人工は仕事のレベルに出るからな。
木組みの伝統工法や自然素材の家は技術が大事だし。
>>639 営業力がないだけで片づけて良いのかな?
営業雇えばコストがかかるし、広告打つのにも大金がかかる。
手抜きして儲けてる連中なら簡単だろうが、真面目にやってる人たちは
結構苦しいんだぞ。
政治家でも、学校でもそうだろ。
真面目にやっていると苦しい。
いい加減にやってて調子のいい奴の方が楽できる。
頑張って欲しいな。真面目な工務店に。
>>640 難しいよな。 でもしっかり作ると壊れない。
ボンド多様では長持ちしない。
構造部分にボンド使うんですか?
643 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/10(水) 17:41:24 ID:fx6RsHqR
しつもーん。
伝統工法の家は、外壁が真壁だったりするけど、木材保護の為に何か塗るよね。
何塗るのがいちばんいいのでしょうかね?
昔の農家作りなどは何を塗っていたのかな?
やっぱり、雨のかかる場所は腐ってくると思うんだよね。
個人的にベンガラなんかいい味が出て好きだな。
焼杉を使うと虫もつきにくく結構外観を保つと聞いた。
>>643 同じくベンガラです。昔の保護剤もこれでした。
今は武田からいいのが出てます。でもちょっと黄味が強くて僕は嫌いです。
ウッドロングエコや燻煙乾燥木材の耐久性やコストはどうなんでしょう?
647 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/11(木) 11:11:07 ID:h5gz358f
>>643 昔の家などの場合は、何も塗っていない場合も多い。
赤身が多い(ほとんど?)板を使っているから腐りにくい。
何らかの塗料を塗ると塗り直していかなければならない。
木自体をしっかりした物を使うことで塗らなくても大丈夫。
そこへ釘の打ち方や押し縁のかけ方でわれないようにしている。
軒先も出して少しでも雨がかかりにくいようにしている。
トータルで外壁を守っているわけです。
よしおまえら、伝統工法だとか自然素材とか言ってるやつらは次の条件が満たせれば建ててもかまわない。
かくいうおれもそういうのが興味あって〜木の会とか見学に行った。
で条件ってのが
@金がある(最低坪単価100万)
A温暖な地域に住んでいる。(具体的には鹿児島とか。東京はもちろん不可)
B2階の音なんか気にしない。ってか家のなかでは子供がいたら夫婦でセクース不可能
C多少の漏水なんか木にならない。
これぐらいは最低限必要だ。具体的に検証してみよう。
まず@この手のセミナーに出て実際に建築家(設計士だろ)が建てた家を見てみた。まずおれが聞くことはこの家
いくらぐらいで建てられるの?だったするとその設計士は坪65マソだと言う。ほーと思い、まず水場を見る。伝統工法だってのに
ユニットバスだった。台所もぺらぺらのキッチンつまり坪65なんかでは不可能な家だった。設備も床暖房なんてもってのほか。
ほとんど何もなかった。たしかに生活も古代の生活ならかまわないだろう。
次にA。真壁で内外仕上げるとなると壁厚は柱4寸で120mm程度しかも貫が入っているので断熱材を入れるのは至難の業。
こうなると土壁でやっちゃいましょうかなんて煽られて土=自然なんて勘違いしちゃうと昔の農家みたいに寒さに震えながら
冬を送るようになる。次世代省エネルギーとか眼中ないしってな人なら良いだろう。
ちなみにグラスウール100mmと同等の断熱を土壁でやると1300mm(1.3m)は必要。
649 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/20(土) 00:32:26 ID:2cVGI9J3
次にB。この手の家をやる設計士は天井を2重天にしたがらない。コストの問題もあるが一階から見上げたムクの板張り
なんかを見せたいのだろう。こうなると一階と二階を仕切っているのは板一枚ということになる。音や振動は物体の単位あたり
の重量が重いほうが透過しにくい。木は軽いのでもろ聞こえる。昔の木造の長屋に住んでいたことのあるやつはわかるだろう。
(そんな奴いるわけないかw)
次にC。土とか(土佐漆喰かっこえぇなんて思ってるやつはちゃんと軒の出の大きい家を作れるだけの資力を持ってからに
しないと水の浸入を覚悟しなければならない。良心的な設計士は軒の出が少ない場所は二重壁にしたりするが
(この時点で外壁は真壁には見えない。)適当にやる家もどうとうとHPに載せていたりする。
以上の問題はすべて金があれば解決する問題でもある。ただし断熱だけはかなり厳しい。特に壁の断熱。
金があれば浴室もキッチンもいいのが入れられる。第一木の家がほしくて建てるやつがユニットバスでは話にもならない。
日本の伝統工法でやる大工と地場の木材所が組んでこういった家をアピールしているにすぎない。昔から本気で和風木造
住宅をやろうとすればRCより金がかかるのは明らかなのだ。それを安くできるなどとと何もわからない庶民をだますような
商売がむかつく。木材の含水率。樹齢、年輪がどれだけつまっているか。(当然寒い地方の木のほうが良い。)
この辺のチェックを素人ができるのだろうか。
かなりハードルは高い住宅なのだ。
650 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/20(土) 01:03:13 ID:2cVGI9J3
構造材も注意して見ておいたほうがいいぞ。いくら日本に杉があまってるからって
なんでも杉でやるのは考えもんだ。梁なんか杉でやるなんておかしな設計士か工務店に言われたときは
木造でも構造計算書を提出してもらったほうが良い。
昔からちゃんとした木造は土台がヒノキ、ヒバ、もっとグレードあげてクリ。
柱は、ヒノキ、スギも可。梁はマツぐらいだからな。
651 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/22(月) 14:26:43 ID:zCfDo+5Y
>>648 考えすぎ。というか、視野が狭すぎですね。この人!
考え方によっては合っているが、それがすべてではない。
100%の伝統古民家でも再現するつもりなのであろうか?
所詮、家は人間が住むところであるのだから、住む人に合わせればよい!
お風呂だって、日常の手入れが楽な方が良いという人は、金が有っても
ユニットバスだろうし・・・・
ちなみに、土壁=寒い は 昔の話!
チリシャクリを入れて7〜8センチの室内/外側両方真壁でも十分
冬をしのげます。全部屋1つのエアコンでまかなうのは無理だろうけど・・・
652 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/22(月) 20:37:54 ID:Td9FBZfJ
653 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/22(月) 20:42:50 ID:Td9FBZfJ
土壁真壁だと配線も難しい。当たり前だがビスが聞かない。柱に穴を開けないと配線できない場合がある。
欠損としてはたいしたことでないが。インターネット社会に対応するために家中に配線するなんてことになったら
露出しかないかな。
654 :
おこひげ:2006/05/22(月) 23:02:25 ID:???
ウチは土壁ですが、見積もりで坪73万くらいです。
たいして必要のない設備を削れば、このくらいいきますよ。
山にある木の価格は、50年間も育てたスギの木で1本2千円くらいにしかならない。
20年前に比べると3分の1まで安くなってしまったけど、
山で働く人に払う給料は逆に1.5倍くらいになっているから、
木を売ってかせぐ林業はもうからなくなってしまった。
日本の森林は急な斜面にあるし、
林業をやっている人ひとりひとりが持っている森林も小さい。
だから、木材をつくる作業に手間がかかるし大きな機械も使いづらくて、
たくさん費用がかかってしまう。平らでとても広い森林から、
大きな機械で木を伐り出す外国にはかなわない。
だから、木も伐られなくなってしまったし、
森林の手入れもしっかりできなくなってしまった。
森林は、育った木をきちんと使ってやることが大切なのに。
日本の森林を元気にするには、伐り出された木材が売れるようにならなければならない。
だから、家を建てる時に日本の木材を使うことが大切だ。
木材は高いと思われているんだけど、必ずしもそうではないんだ。
マンションに住んでる人だって、壁や家具に木材を使うことができる。
それに、「間伐」した時に、間引きした木からつくられる「間伐材」をたくさん使って、
それが売れるようになれば、森林の手入れができるようになるから、
森林が元気になるんだ。間伐材を使った製品には、「間伐材マーク」がついているから、探してみよう。
木材をつくったり、売ったりする人たちも、みんなが買いやすいようにと、外国の木材に負けない努力をしているんだ。
日本では、昔から家や身の回りの道具などに木を使ってきた。
木材は、空気中の水分を吸ったり、出したりして湿気を調節してくれる。
だから、コンクリートと違って、部屋の中の湿度は50%くらいに保たれ、
快適に感じるんだ。それに、かぜの原因になるばい菌は、
湿度が50%くらいで死んでしまうし、
ダニやカビも70〜80%より下がれば増えなくなるから、木の家は健康にもいい。
ほかに、木材から出るにおいは、ばい菌や虫を寄せ付けない働きもあるんだ。
昔の人は、こういう木材の働きを知っていたから、いろんなものに木材を使った。
こういう生活の姿は、「木の文化」とよばれている。
ハウス・ダストとかアレルギーなんてのは、明らかに雑巾掛けをしなくなった弊害だと思うが・・・
家具に転倒防止金具つけたりするのも、進化というより退化だと思う。
基本的に日本の家屋は、構造と押入が一体化していた。
家具も押入と一体化していて、だからこそ、雑巾掛けしていた。
家具を置くなとは言わないが、最小限のミニマルな部屋にして、雑巾掛け前提の部屋作りをしないといけない。
660 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/05/25(木) 13:22:25 ID:1/NxfKCu
>>659 こいつ相当なアフォだな。押入れだけで物入が納まるわけねーだろ。
昔の日本家屋だって置き家具はあったんだよ。妄想もいいかげんにしろや。
本棚とか作り付けで耐震ラッチでもつけるのか?作りつけ家具でまた坪単価アップだな。(笑
>>659 考え方は合ってるかもしれないけど実際は違う。
ウチの場合家具は意外に多くて2階(屋根裏)へ上る階段も家具。引き出し階段。
基本は平屋造りで屋根裏で蚕かってた。
それと部屋には桐箪笥や茶箱みたいな箪笥がいくつか残ってる。何代前の人のかわからないけど。
茶箪笥も大きいのと小さいのがあるよ。
土間は今は板張ってるけど作り付けの押入れっていうのは無かった。
作り付けの押入れは寝室に一間分布団入れがあれば十分な造り。
一番収納っぽいところは仏壇の周りかな。
家具も雑巾がけしてたのは、単純に同じ木だったからじゃない?
今ほど異質なものは無かったし。
農家系古民家の場合ですが。
大正ロマン異人館系は作り付けの家具が多そう。
661の続きだけど、
>>659さんが思い描いているのは現代の古民家風ソバ屋とか
文化財に指定されてる合唱や古民家のイメージなのかな。
文化財系は家電製品や燃えるようなものは置けないとか補修の細かい規定があるし
見せる部屋っていうところがあるから実生活のものとはちょっとかけ離れてるよ。
トキオの番組ダッシュ村とかね。
ここは火事ぼや2,3度起こしてるからなおさら物は置かないんだと思う。
それに、昔家は火事になると消すより先に家財を運んだらしいから
押入れは作りつけじゃないほうが効率がいいかもね。
江戸の長屋系は火事の本場だし作りはもっと単純だったんじゃないかな。
ヒント:蔵
家具といっても、西洋のソレと比べると、持ち運び出来る程度だったんじゃ?
座敷で帳簿つける机なんかも仮設的だったし、一般家庭でも、基本的に和室は「畳んでしまう」という事が、極度に発達しているとオモワレ。
ふとんなんか典型的じゃん。
火鉢だの何だのと、夏と冬だけ比較しても、違ってくる。
665 :
661:2006/05/26(金) 09:38:43 ID:???
>>663 あ、萌えた?
ちなみに間取りは玄関六畳(家の中央)を入ると8畳の茶の間その奥に今の台所8畳
その奥に3畳程の洗面&風呂場。
8畳の茶の間に戻って(目の前に玄関)、向かって左側に15畳の和室(入った側に囲炉裏1つ約1畳)
15畳の和室の台所側奥に6畳間(寝室)2つ。
15畳の和室を奥に進むと仏壇の間8畳+仏壇約3畳、その奥に床の間神棚8畳が2つ。
玄関から最奥の床の間まで渡り廊下?がL字型に続く。
茶の間に戻り(玄関を背にして)左側に約10畳の和室、廊下を挟んでトイレ2つ(ボットン)
廊下を出ると土間がむき出しのところが約10畳板の間、ババのミシン室が6畳、服やタンス閉まってる開かずの間8畳くらい。
家の形状は長方形。屋根は茅葺。基礎は置き石。所々柱が浮いてる。
土間の上と玄関は見上げると曲がった梁がむき出しになってて見えるよ。
外壁は今はトタン被せてる北〜西側、東〜南側は腰板に漆喰か板張り。家の中はほとんど漆喰。
梁に沿って配線がむき出しで家中張り巡らされてる。TVの線も各部屋まで。コンセントも延長コードでタコ足気味。
家が文明に戸惑っていますよ。
私(21女)も古民家再生には興味あります。新潟、山梨には結構古材抱えた専門の大工さんがいるようです。
個人的にはベンクス邸が好きです。何十年先になるか分かりませんが・・・w
雑巾がけですが、囲炉裏で燻した後のすすを拭いていたような記憶もあります。天然ワックス?みたいな。
666 :
661:2006/05/26(金) 09:42:22 ID:???
そっかそっか、蔵?2つ残ってるよ。
>>665 (;´Д`)ハァハァ
しかし、正直の所ある程度現代風にリフォームしないとな。
基礎が布基礎か何かに変えられちゃうだろうけど。
例の有名な人の所に頼むとか。
降幡さんだっけ?
まだ100年くらい住めそう。
668 :
661:2006/05/28(日) 09:09:16 ID:???
既に100年は越えてるんだよね。
ババもまだ元気だし、行く度に「ババこの家ちょうだいね」て言ってるw
その反動からか父はコンクリ打ちっ放しの今流行の四角い家作ったんだよね。
私はその反動で古い家のほうが好き。
ふつうの中間的なHMに元々住んでたらそんな意識は生まれなかったと思う。父も私も。
知らないうちに親父が売ったり壊したりしないように気をつけてな!!
661の固定資産税いくらなんだろうな
差し障りなければ教えてもらいたい
ついでに地域も。
>>670 こういう家が残ってるって事はかなり田舎だろうから、そう高くもないんじゃない?
672 :
661:2006/06/01(木) 08:10:39 ID:???
聞きたい?
田舎も田舎で東北の山手の方だよ。
多分税金は土地分だけだよ。
おととい見たばかりだから間違いない。
400坪くらいの庭つき?で28600エンくらいだったよ。
後ろにも土地があるから、それももしかしたら含まれてるかもしれない。
673 :
661:2006/06/01(木) 08:21:39 ID:???
そうそう、お父さんに言ったら私もらってもいいらしい。
古民家リフォームも何度か流行りがあったらしくて今は相場が高い方なんだって。
大きな総合病院が徒歩10分のところに最近できたから立地は前より良くなったはず。
病院のせいで井戸水が弱くなったってババが嘆いてた。
都会じゃないし、評価の見直しなんてないはず。だよね
>>672 thx
やっぱり評価額は0円なんだねぇー
たまに古民家で評価額がそれなりのもあると税理士さんから聞いた事あるので
そのくらいしっかりした古民家ならいくらか評価額が残ってるかなと思ってね
一度決まった評価額より絶対上がらないのに
古民家の再建築価格を0円と評価してた時代があったって言うことなのかな
675 :
661:2006/06/01(木) 16:16:45 ID:???
長崎、広島、神戸とか異人館残ってるとこだと歴史的価値があるから建物の評価もありそう。
ここらじゃ考えられないw
676 :
661:2006/06/01(木) 17:00:06 ID:???
税評価対象って基礎とコンセントプラグの数と換気口とかじゃなかった?アイマイでゴメン。
基準が制定される前の建物だし、評価のし様が無いんじゃない?w
近所の築80年超の旧家は、維持できなくて町に寄付?したってか手放した家があるよ。
評価される旧家ってヨーロッパのお城を所有する感じなのかもしれないね。
旧家ってアンティークに属しそう。
ババの家は田舎の農家古民家だから、運良く(悪く?)周りより長く残ってるってだけかな。
お父さんが新築するとき、古材目当てで解体をタダでしてくれるって話が2箇所から来たって。
建築予定地域も違ったのに、ババの家をピンポイントで狙ってたんだろうな〜ってつぶやいてたよ。
最近は3年前くらいに近所の古民家、解体ラッシュだった。業者は同じ。
田舎の近所に右倣え根性で紹介HMで立替ラッシュw
なんか勘違いしてるみたいだけど
歴史的価値や文化的価値があっても
再建築価格の評価にはまったく影響しないよ
678 :
661:2006/06/02(金) 08:53:51 ID:???
>>677 ぁああ・・・アフォな発言してゴメンネ。
止まったのか
661の話も結構おもしろかったけどね
>>679 つつけばまだ色々な話が出てくるよ、きっと。
わしも古民家の移築ができないか勉強中。
でも本や雑誌を見ても、関東近辺と違って九州は積極的な建築家や工務店が少ないようでちょっと不安。
自然素材ってことで無垢の床にしました。杉と檜です。
自分でオスモ塗ったのですが、思ってた仕上がりとは違った… 3分艶にしたんだけど、艶があり過ぎのような感じ。それに滑るし… 無垢の感触を残せるって聞いてたけど、未塗装部分と比べると全然違うんだな〜。
ただの塗り過ぎなんだろうか?
682 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/06/27(火) 08:52:02 ID:B46uheL2
ちょっとageてみるか
前の方でレスしてた奴は、完成したんかい?
自分で建ててる奴いたろ?経過をリンクで見て楽しみだったんだが・・・
完成写真とかUPしろよ
>>683 のんびりやってるみたいだから、ヒマになったらふらっと現れて経過を報告して帰って行くでしょう・・・
途中で嫌になってHMのプラモデルハウスを建ててるんじゃね?高気密高断熱最高〜!
686 :
茨城の・・・:2006/07/08(土) 10:25:31 ID:JoNiGjaA
>>683 それって、私のことかな??
しばらくぶりに、出てきました。
現状報告ぅ!
・2月中旬に引越しをしました。
・未完成のまま!
・仮設電源のまま、裸電球で生活中
(これが、電気代が安いから最高!10A契約の料金で実質の使用は30Aだし)
・水周り完了
・引越ししたら、気がぬけて最近は低迷中というかさぼってます
・足場ももちろんそのまま(購入だから期限なし)
・目標として外の足場を年内にとりたいなー
・引越ししたら現場までの移動がないから作業が進むと思ったが
あまかったらしい。
・写真UPはそのうち〜
とりあえずそんなかんじでした。
>>686 久しぶり。
冬までに間に合うのかい?
案外寒いんじゃないの、茨城
688 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/07/09(日) 03:21:26 ID:K74M49xk
689 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/07/09(日) 03:23:48 ID:do1SlX4C
大六
690 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/07/10(月) 17:08:04 ID:eaWnnPir
>>687 茨城ですが、場所にもよりますが、我が家は県南にもかかわらず冬はかなりしばれます。
風通しのいいところはマイナス5℃位はあるかもしれません。
寒いのは我慢できますが、問題は水道系の凍結対策です。これには頭を痛めます。
我が家のように縁の下が空いている家は風から守る手段を考えなければなりません。
これも11月までの課題でしょう。
下水も凍ります。・・・
左官工事は11月で終了です。それ以降の工事は危険です。壁が故障します。
早く足場をはずせるよう努力するようにします。
691 :
茨城の・・・:2006/07/11(火) 11:39:31 ID:zJAlkGO5
>>690 名前が抜けてましたね。690は茨城の・・・でした。
692 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/07/12(水) 08:21:45 ID:rp3vMBxs
乙
>>690 床下も壁もさすがに断熱材はきっちり入れた方が良いんでないの?
セルロースとかならまあLOHAS(wだろうし。
DIYでセルロースファイバー吹き付けるのはちょっと大変だろ。
俺道具借りて50坪の家の外壁と屋根やったことあるが量がハンパじゃなかったよ。
基礎が独立で床下が吹きさらしだと寒くて住めたもんじゃない。
トタンでも何でもいいからとりあえず囲って風を通さないようにしたほうがいいと思う。
>>694 DIYではさすがにムリだろうね>セルロース
写真ではかなりデカイ家だったし。
ココは金を使うべきところでしょう。
>>694 > 俺道具借りて50坪の家の外壁と屋根やったことあるが
てか、よく考えたらあんた凄いよ・・・
697 :
茨城の・・・:2006/07/14(金) 22:54:13 ID:xTzqxtJq
>>693 床下は40mmの断熱材を入れてます。
壁は土でしかも中外ともに真壁なので、断熱材という考えはありません。
>>694 おっしゃるとおりで、トタンでも何でもいいからとりあえず囲って・・・
は同感です。昔の家でも、夏は開放にして冬は板なので囲ってしまい、
少しの開口だけ作るという話を聞いています。
それを目指します。
>>697 > 床下は40mmの断熱材を入れてます。
> 壁は土でしかも中外ともに真壁なので、断熱材という考えはありません。
結構割り切った思い切った設計ですね〜。
699 :
茨城の・・・:2006/07/15(土) 22:46:49 ID:MHGSrCbu
>>698 以外に地域としては、50年前〜100年前位の家でも床下が空いているものが結構あります。
だからといって寒くて住めないほど大変ということも聞きません。
物によっては、新築でもあります。
木に呼吸させる事を考えるのと、床下に湿気を貯めてしまう事の弊害を考え
これしかないと思い切った設計にしました。
断熱だけを考え結露住宅は作りたくなかったので・・・・
ただ、柱の点加重の不均衡加重により家の変形を防ぐ為、地中に布基礎を見えないように
入れてあり、またN値3が取れない為、布基礎の下にはパイルを打ってあります。
っとピンコロ一つで持たせるような怖い事はしていません。
>>699 > 断熱だけを考え結露住宅は作りたくなかったので・・・・
現在古民家の移築もしくは在来工法による自然素材の極力普通の気密じゃない家を計画中なんですが、
断熱に関しては悩み所ですね。
資料館とか完全な民家の保存を目的にするのでなければ土壁は使うべきではないという意見もありますし、
冬寒くて燃料がかさむというのも何となく時代に逆行してる気もするし・・・
イサム・ノグチの高山の民家住宅は、床下ガス暖房だったよ。
建具も畳敷きも全部、昔の民家のママで。
702 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/07/17(月) 23:40:19 ID:ZRQ8vqYB
>>699 筑波おろしを無双で防ぐという手は?
写真が見えないのでどうかわかりませんが。
703 :
茨城の・・・:2006/07/18(火) 15:09:20 ID:H5B/3qtk
>>700 家は土壁ですが、べつに問題ありませんよ。チリじゃくりも入れてますので
隙間風もありません。大きな吹抜けがある部屋はなかなか暖まらないようですが、
8畳の部屋2つは囲われているので普通の家と一緒です。
その8畳を2つつなげて16畳この冬過ごしましたが、1つのストーブで十分でした。
灯油の給油も週に1回〜2回程度・・・
ちゃんと施工すれば、変わらない気がしますが・・・気にしすぎではないでしょうか?
ちなみに、30畳のLDKの10畳ほどを3F(屋根裏)まで抜いてみましたが、まったく暖まりません。
これは、構造上の問題ですね。来冬は吹き抜けを布か何かでふさいでみようと思ってます。
>>703 > ちゃんと施工すれば、変わらない気がしますが・・・気にしすぎではないでしょうか?
ん〜、そうとも思うんですけどねぇ・・・
今流行の「いい家w」といいますか、いわゆる高断熱高気密住宅は何度説明を読んでも聞いても納得いかないので
厳密ではなくとも極力自然素材で、かつ現代基準でと考えているんですがなかなか難しいです。
セルロースどうかなとは思っているんですがね。
少なくとも防音には相当効くようですし。
> ちなみに、30畳のLDKの10畳ほどを3F(屋根裏)まで抜いてみましたが、まったく暖まりません。
> これは、構造上の問題ですね。来冬は吹き抜けを布か何かでふさいでみようと思ってます。
構造上の問題とも言えるし、断熱の問題とも言えると思います。
でもそれをハウスメーカ的手法で実現するくらいなら、私も寒いの我慢します。
蔵の構造って、普通の住宅と違うと思うけど、アレって頑丈なのかな?
開口部少ないし
706 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/07/19(水) 14:40:19 ID:1k+GG9m7
> 蔵の構造って、普通の住宅と違うと思うけど、アレって頑丈なのかな?
構造そのものは柱が多かったりするけど基本的には軸組構造でだいたい同じ。
壁が違う。
貫が多くて、かなり頑丈そうに見えるな。
蔵って壁異様に厚いよね
内部を貫構造で組んであるものと板倉構造で上を土壁にしてある物があるみたいだけど
あれだけの土壁の重さがあるんだから柱とか貫とか本数多いのかな?
それとも開口部が少ないから問題ないのだろうか?
蔵は住居と違って
設計思想が現代の金庫そのものだからな
只の倉庫なのに別棟にしているのも
住居が火災にあっても延焼を免れるためだし
壁が厚いのも耐火だけではなく 泥棒が壊せないようにするためでもある
現代の物置とちがって大事な物、高価なものを入れる設備なんだよな。
保守
711 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/10/07(土) 23:08:25 ID:xGHhr78+
棟上
712 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/10/28(土) 16:44:19 ID:FIfh77QF
茨城の・・・さんの家は出来上がったのだろうか。
もう住みながらちょこちょこいじってる段階じゃなかったっけ?
714 :
茨城の・・・:2006/10/31(火) 10:59:32 ID:XdvPza1p
茨城の・・・ です。
かれこれ、着工から丸2年をすぎました。(2004年9月着工) 実は、この夏はあまり家をやらず趣味にかまけてたところがありまして・・・
ヨットでいろんなところ行ってました。(徳島クルージングや熱海クルージング) 家も趣味内ですが、他にもいっぱい趣味があって。
現在は、来客予定ができると精を出して一部工事するようなもんです。 早く足場を外したいところですが、来年になりそうです。
現状です。
@内装(残務):
壁・・・中塗りまで完了。残り漆喰。
電気工事・・・仮設のまま。各かべユニットを取り付け配電盤を加工して申請を。電気工事の為に、電気工事士を取得しました。
床・・・完了
玄関&囲炉裏土間・・・未完。石を敷く予定。
吹抜けのフサギ機構・・・昨年冬、寒かったので冬の間のみ吹き抜けを
ふさぐ事にしました。2Fの天井に合わせふさぎます。
梁が1間の間隔があるので杉の足場板にて天井板とし、
夏になればめくり上げる形で剥します。
A外装(残務):
壁・・・85%中塗り完了。15%荒壁のまま。漆喰も0%。
B設備(残務):
水道・・・保温材巻き(昨年ことごとく凍りました。)
下水・・・家の隅に浄化槽からたれながしなのでU字溝を入れて流さないと
とりあえず、久しぶりに現在の様子をUPします。
http://www.geocities.jp/honmunezukuri/jpg/TL-PA140400.JPG http://www.geocities.jp/honmunezukuri/jpg/TL-PA140409.JPG http://www.geocities.jp/honmunezukuri/jpg/TL-PA140416.JPG ※140416.jpgの2人は客人です。私ではありません。※とりあえず、こんな状況で住んでいます。2月より住みだしたのでそれから考えるとかなり進歩してます。なんせ養生板の上での生活でしたから。
※外観写真にて中央の列は防水性を考え、荒壁の上に軽モルを重ねています。 軒の深いところは、土のままです。
>>714 何だこれ?スゲーな。自分で作ったの?
今までの経過とか感想とかをまとめたサイトとかないのか?
>>714 すげぇ広角レンズ使ってるけど、ひょっとして写真も趣味?
ヨットといい家といい贅沢だなぁ・・・
718 :
茨城の・・・:2006/11/01(水) 15:17:56 ID:M69Ac1WL
>>715 家にNet環境&時間に余裕が出来たらHPを開設します。たぶん。
建築写真は写真はゆうに1000枚を超えますから・・・
>>716 そうですね。193あたりから見てください。
(久々に最初の頃をみてしまった。懐かしい感じです。)
>>717 写真、好きですね。広角レンズもあります。
今回の写真は画質がよくありませんが。他のカメラの合わない広角レンズを
むりやり別のカメラに手で抑えてとってますし・・・
前のレスに書いてありますが、お金はそんなにかかってません。
自分でいろいろやれば、安くなります。
ヨットも持っているわけではなくクルーとして乗っているので、
お金はそんなにかかりません。
家つづりといい、ヨットといい 時間を犠牲にしています。
贅沢という意味では、その時間の使い方だけが贅沢かもしれません。
一般サラリーマンなのでせめて、心のゆとりというか贅沢を・・・
前のレスに書いたかどうか記憶がありませんが、
こんなことしてるけど、まだ32歳です。
>>718 > こんなことしてるけど、まだ32歳です。
一瞬キレようかと思ったw
こっちは36だけど現在思案中。
情報収集に明け暮れてなかなか実行に移れない・・・
こんなスレ有ったんだね。
贅沢な人生だ。
正直羨ましい。
>>714 構造現しだと電気設備の配線・配管の処理がネックなんだよね。
通常は、着工前に配線計画してから梁の上部に溝掘って隠し配線して、
電源取りたい所へ縦に穴掘って照明なんかを設置するんだけど。
それが面倒なら床下に転がし配線してアッパーライトで間接照明取ったりする。
全般照明は間接照明で取って手元照明はスタンドに頼るとかね。
又は壁の上部にコンセント取ってショップライン吊るすって手も有る。
建材の仕入先さえ確保すれば木造建築は自作出来るんだよね。
建築費の半分以上は人件費だから自作は凄く安く付くんだよ。
プロでも偶に指飛ばしたりするので安全には十分に気をつけて楽しんで下さいな。
721 :
茨城の・・・:2006/11/01(水) 16:45:50 ID:M69Ac1WL
>>719 東京の大学、つづいて東京勤務をしていて、・・・・・
都会に飽き飽きしていて・・・
茨城出身だったので、茨城で仕事がしたく、さらに自分で家を作る事と田舎で暮らすのが昔からの夢で。
結局、24歳で茨城企業へ転職。しばらくは、夢は夢のまま。で、家賃払うのがばかばかしくなり・・・・家を建てることに。
最初はここまで考えてなかったけど、情報収集を進める中でハウスメーカーほどばかばかしいものは無いことを知る。工務店も見たが、
限界があり結局小回りのきく大工さんまでブレークダウンしました。情報収集&勉強&土地の購入プロセスは長く2年ほど掛けてます。
決意は、自分でやるなら若いうちじゃないと。です。「田舎暮らし」と周りの人に言うと定年後の話でしょ!と言われるけど、
本とは若いうちにやることで体の自由がきき、思った事が出きると考えてます。田舎暮らしならなおさら自分でできる事は自分で
やらないと醍醐味が・・・
今でも決して時期を読み間違ったとは思ってません。むしろもっと若かったらっと考えます。
ひとと違ったことするなら若いうちがお勧めです。何事も!
>>721 > 情報収集を進める中でハウスメーカーほどばかばかしいものは無いことを知る。
そう!
僕も最初は住宅展示場見に行ってたりしたんだけど、徐々に違和感感じ始めてこりゃイカンとなった。
特に高気密高断熱は違和感有りまくりで、逆に言うとアレのおかげで馬鹿馬鹿しさに気づいたよ。
で、現在まで考えっぱなしで滞ってる。
古民家レベルの古い家買って派手に改修したほうが、新品で伝統的な家建てるより
安上がりで味があるかなとか。
流行に乗るみたいでちょっと嫌だけど。
723 :
茨城の・・・:2006/11/01(水) 19:22:13 ID:M69Ac1WL
>>722 反論する人も多いかもしれないが、ここの板見てる人なら何人かは賛成してくれるかも!
↓以下
家は「寒い季節には寒く、暑い季節には暑い。」
私の家の設計思想は、これに「ある程度」という言葉をつけるくらい。↓
「寒い季節にはあるていど寒く、暑い季節にはある程度暑い。」
なぜという話をこれ以上を言うと物書きになってしまうのでここでは省略。
ということで、外断熱などは言語道断と思ってしまいます。伝統工法ではもったいない。
(伝統工法や古民家を勉強していくとこういうことは数多く書かれているので)
土壁、お勧めです。ぜひやってください。
古い家の移築は=新築レベルかそれ以上の費用がかかるでしょう。
土地ごと購入は理想ですね。リフォームのお金の掛け方はゼロ〜無限大。
自分でやってもいいし。住みながらならば時間も無限大。
トレーラーハウスでも仮住まいにして、家の隣に住みながら作るなんてのは最高かも。
もっとも、田舎に行けば古民家と一緒に車庫がついててその2階が部屋になってたりとか。
田舎で土地を探すなら600坪以上がいいな〜。とか考えてしまいます。
田舎の農家では300坪は普通の家です。600あると豪華ですね。
ある程度の通信インフラがある事を求めてしまったので、完全なる田舎まで
引っ込む事が出来ませんでした。
>>723 > 「寒い季節にはあるていど寒く、暑い季節にはある程度暑い。」
僕もそう思います。
24時間空調が前提の高気密高断熱なんか、自分的には意味が解らなかったな。
僕は夏はエアコン無しで窓あけるんだよ。
でもこれから先の時代に冬場ガンガン暖房焚くというのも環境的にどうかと思うので、
土壁じゃなくてセルロースで断熱しようとは考えてます。
> 古い家の移築は=新築レベルかそれ以上の費用がかかるでしょう。
> 土地ごと購入は理想ですね。リフォームのお金の掛け方はゼロ〜無限大。
古民家は不動産価値0で評価されたりするから、実際のところ土地代だけで手に入ったりしますね。
それなら新築レベルの値段ががかってもいいかなと。
それにあのレベルの建築を今新築で作るとなると相当いきますから。
残念ながら自分でやる時間は殆ど無いんで(結構器用だから作業としてはできるんですが)、
そこでコスト下げるわけにはいかんのです。
古民家再生って新築以上に金がかかるのが普通だと思うけどな
確かに昔と同じ程度の材料を今そろえたら大変な金額になる
しかし古民家を解体保存して弱った部分を探し出し造り直して組み上げる
という事は普通の新築以上の加工手間がかかるのは当たり前
ごく一般的な家と比べれば割高になる
>>725 タマホームみたいな坪25万とか言う値段じゃないのは確か。
しかしハウスメーカーの家でもちょっと良い奴は坪80は普通だろうからな。
それだけの価値を見いだせればいいと思うし、実際に見たり本で見たりしてもかなり魅力的だ。
ハウスメーカーは80万スタートだけど粘れば60万まで下がる
不思議ハウスを売ってるんだよ。
それ以下に押さえるなら仕様変更を伴うけど。
>>727 ますます信用できないねぇ。
ヘーベルハウスとか坪100万とか言ってたな。
729 :
おこひげ:2006/11/02(木) 22:08:40 ID:???
私も住宅展示場巡りから始まって、高気密高断熱も研究しました。
今は、伝統木組+土壁で普請中です。
HMの家は新築時が最高の状態で、古くなるとボロくなって価値がなくなっていく。
でも、昔ながらの建て方でつくった家は古くなるにつれ、魅力を増していく。
メンテナンスには多少気をつかうけれども、それが伝統構法の良さだと思いますね。
730 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/03(金) 14:44:54 ID:CbWYiB+P
> HMの家は新築時が最高の状態で、古くなるとボロくなって価値がなくなっていく。
上の方で、こういう言い方をしてるヤツもいるけど
>>金物を使った工法は20年でダメになるとか、高気密化は
>家を腐らせるとか、
>
>それは事実だから、罵詈雑言とは言わない。
こういう言い方するのヤメレ。十分、口汚い罵りだろが。
あんたらの考えでは、その可能性が高いのかも知れんが、そんな事「事実」か??
だから『信者』呼ばわりされるんだろうが。
オリも興味があればこそ閲覧してるんだが、建てたの金物いっぱいのは在来工法の家だ。
悪かったなボロになるばかりで。
何に価値を感じるか、なんか人それぞれだろうが?ヴォケが!!!
731 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/03(金) 15:58:00 ID:J0fyONjx
>>730 >だから『信者』呼ばわりされるんだろうが。
単純に建物を箱と考えて目に見える数字で
評価すればやっぱりメーカーの家がいいよ。
家なんてどんなメーカー、工法良いとか言っても
結局は施主が良いと思った家がいい。
所詮は宗教だな。
732 :
住林と交渉中:2006/11/03(金) 16:11:04 ID:KyRytH6Z
終の住家であれば、伝統工法だろうが古民家再生だろうが自由にすればいいと思う。
>>730 んー負け惜しみにしか聞こえない。
よしよし、同情するよ。
古民家は面白い
見た目古くてもまだまだ現役という家もあれば
見た目以上に弱ってる家もある
解体?怖くて出来ません みたいなw
735 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/03(金) 19:51:23 ID:CbWYiB+P
>>733 > んー負け惜しみにしか聞こえない。
くだらん煽りに乗る気もしないが、どっちだから勝ち、負けとか、正しいとか、誤りだとか
そういう事を言い出すから、荒れるんだろ?
あっ、そういうスレにしたいのか!ゴメンゴメン、同じ目線で見ちゃって。
天上から観覧シテマツ。
736 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/04(土) 01:16:16 ID:H8rFdc/m
>>729が言った訳でもない何年も前のレスを、いきなりほじくりだして
怒り始めるからでしょ。
だれも今更金具がどうこう言う話はしてないのに。
737 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/04(土) 03:12:13 ID:QVOV7roF
>>736 要点は、自分のモノが良いという事を発信する事は自由だが、人のモノ(言っておくが俺の家は
HMで建てたモノではないが、建てた人もいる。それぐらい判るだろ)を「ボロくなって価値がなくなる」
呼ばわりしたり、自分が良いと思わない方法を取った人を「負け」と呼ぶのは
お と な げ な く な い か って事だ。
(おい、「おこひげ」お前どう思うよ?)
金物どうこうは「前にもそんな事あったろ」的な意味で引用したに過ぎない。
匿名性があれば何言ってもいいのか?
あんたら、近所のHMで建てた人にも
「あら、ボロになって価値がなくなる家をお建てになったの?負け組みですのねぇ」て言ってるの?
前にも書いたが、「良いモノだ」と思えばこそすれ、覘きに来ていたのだが、話が出来ない人の様で残念だ。
2chに何を求めてるのやら・・・
739 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/04(土) 14:30:50 ID:QVOV7roF
>>738 意味無いレスなら、着けなきゃいいのに。ヒマなのね。
せっかくの休みにも、遊んでくれるお友達もいないのかなwww
>>739 お と な げ な く な い か ?
やっぱり、杉土台は九州くらいですか。
なんだかんだいっても、こんな小さな国土で地域差って結構ありますね。
杉の土台なんて恐くて採用出来ないな。
何かメリットあるの?
すごく風合いがいいとか。
744 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/13(月) 14:07:25 ID:zpD/axkA
杉って他の材料に比べ、横からの圧縮に弱いと思うのだが・・・
めり込まないかな?乗ってくる柱の重さで!と不安になってしまう。
もっとも、足固めなどの横ものとしての土台ならば別だが。
他には蟻にやられないのかなぁ。
ぜひ、メリットを教えて欲しい。
単に桧がシロアリに食われたり腐ったりするからだけの話
どっちみちACQ処理しなきゃいけないんだったら杉でいいじゃん つう事
3階建てでも使ってるけど問題起きた事ないよ
めり込むくらいなら桁にも使えないじゃんw
746 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/23(木) 14:28:20 ID:FwcNSDES
茨城の・・・さん。
そろそろ写真UPお願いします。
747 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/23(木) 18:55:33 ID:K+s1hJI4
HMなんてくそですよ。金が第一でしょ!そんなんぢゃいいものできません。お客さんがHMえらぶ理由はなに?仕様低いうえに中身ガタガタ。やすいと言っても最終的には高くつく。なにがよろしいので?
748 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/11/23(木) 19:01:16 ID:K+s1hJI4
HMなんてウンコですよ。ふいて流すのみです。決してHMの職人サンの事ではないですよ。職人は仕方ない。
>>749 見たよ、あれは去年の今頃だったね。懐かしい。
753 :
大工:2006/12/20(水) 22:56:18 ID:OLvcJ+Q1
>744
杉の土台は、通し柱がめり込みます。
化粧(1階、2階とも出し桁の垂木化粧、70坪)の家で
極端に1本の柱に1階の屋根の重量がかかる所は5分(15ミリ)
位めり込みます。
出来れば、土台は檜が良いです。
重さがかかってもめり込みません。
755 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/12/21(木) 10:46:11 ID:L/WjLAeW
>>753 実際にめり込んだ土台を見たことはないけど杉を扱っていると、どうしても
そうおもってしまう。
756 :
大工:2006/12/21(木) 23:17:46 ID:JZEzbK50
>755
私は実際に何回か経験があります。
土台ではないですが、尺六寸の2階の大桁(松)が3尺で8分しなってしまった経験もあります。
今度瓦屋さんに詳しく聞けば分かると思いますが、
出し桁の屋根の瓦全体の重さが確か30トンぐらいだったような気がするのですが、
この重さを全体で均等に受けていればいいのですが、
化粧では、前の部屋の柱の間隔は、短くて二間、十畳であれば二間半なので
角、角の柱に極端に重さがかかってしまいます。
めり込むのを防ぐには、ほぼ土台より柱のほうが太いので、
柱を「わがき」、基礎まで伸ばします。
こうすることによって、杉の土台の場合のめり込みを防ぐことが出来ます。
757 :
(仮称)名無し邸新築工事:2006/12/21(木) 23:34:13 ID:wRdgxRnB
茨城の・・・さんの家はどうなりましたか。
とことで、茨城の・・・さんの家は茨城のどちらですか。
758 :
大工:2006/12/22(金) 00:00:21 ID:JZEzbK50
とりあえず、1から視ました。
#163の「そり具合はどう出すのか?」に答えた方がいないようなので知っている範囲で
まず、原寸を起こします、反りは「1尺行くことに、1寸増します」。終わり
759 :
茨城の・・・:2006/12/22(金) 15:59:48 ID:EY7+y2Fy
>>757 2006年の作業は前回のUP写真からすすんでいません。
2007年春より外面漆喰作業を計画しています。
既に住んでいるので、それほどあせっていません。
あとは楽しみながらのゆっくりとした作業です。
場所は・・・
常磐道-桜土浦インターより車で10分
遊びに来たければどうぞ!
族ですがみんなで来ていいですか?
761 :
茨城の・・・:2006/12/28(木) 16:46:43 ID:iTFNM3s8
>>760 なに族ですか?どうぞ・・・
(なんて。まともに相手してしまった。)
762 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/03(水) 14:12:03 ID:34nKxtDR
>>731 神さん仏さんはどこにも出てきませんが?
宗教の定義を知らないんだね。
かわいそうに。
763 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/03(水) 22:42:33 ID:WvfwldX0
入母屋の出し桁化粧、坪単価60万でなんとかならないでしょうか?60坪くらいで考えています。
765 :
大工:2007/01/04(木) 19:00:14 ID:RdxLnreC
>763
ぜんぜん無理です。
坪あたり100万からとお考え下さい。
数奇屋風や(この風がミソです)「なぁ〜〜んちゃって」ならどう分かりませんが、
絶対無理です。
少なくとも、80万は覚悟してください。
必用であれば、わたしの知る限り、全て教えます。
>>765 漢字もちゃんと使えない頭の悪そうな大工さんに教えてもらいたいことは一つもありません。
本当にありがとうございました。
767 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/04(木) 22:13:21 ID:vzOp7t+y
>>765 群馬で何件か問い合わせたら出来ると言ってくれた大工さんいました。
欅の大黒柱は使えないといわれましたが。
なんちゃって?なのかもしれないですがね。
31歳の僕にはそれくらいがやっとなので。
768 :
大工:2007/01/05(金) 00:11:41 ID:3YW9CEx8
大黒柱とは、化粧の場合、概ね、玄関を入ると(通常は)中ローカがほぼ正面にあります。
その、中ローカを挟んで、左勝手の場合は右側が踏み天の天井を持つ8畳〜10畳の和室となります。
この間取りの場合、その和室の奥の角の柱が「大黒柱」と言います。(中ローか側です)
そして、その部屋の前の角、に「大黒柱」と対を成す「睨み柱」があります。
「大黒」と「睨み」は(現在では)柱の名称と考えたほうがいいと思います。
拘る方はまだまだ沢山いますが、化粧の家を建てるからといって、必ずしも
太さのある「大黒」と「睨み」が必要なわけではありません。
しかし、「大黒」と「睨み」は飾りの為に存在するわけではありません。
大黒と睨みは通常であれば(100%)その間隔が2間あります。
内鴨居(差し物)は尺2寸〜尺6寸位の物を使い、中間に「束柱」が立ちます。
このまま屋根の重さと、瓦の重さ(30t)を均一に柱や束柱に掛けてしまうと
2間の間隔を持つ「指物」にもろに重量が掛かってしまい、指物が年数と共に下がってきてしまいます。
結果、建具が動かなくなってしまいます。
769 :
大工:2007/01/05(金) 00:13:00 ID:3YW9CEx8
この様な状態を防ぐためには、かなり太い「内梁」(うちばり)を「本梁」(ほんぱり)の下に入れます。
「内梁」は13尺5寸ぐらいの長さで、睨みと大黒の上にあり、その中間にある束柱は「胴付」を2寸位短くします。
短くすることによって、内鴨居に屋根の重量が掛かってくるのを防ぐことが出来ます。
しかし、大黒と睨みには、その分屋根の重量が掛かります。
その為に、他の柱より太くしたり、硬さのある欅にしたりする訳です。
その様にして(他の部分の重量もまた別の梁で)大黒柱には、屋根の重さを背負わせています。
これが「大黒柱」といわれる由縁です。
>767
31歳なのですか?「えらい!!」。
年寄りくさいですが、家は自分の財布に合った物を建てたほうがいい。
背伸びはしないほうが絶対いい。
自分が家を建てる場合、誰がなんと言おうと関係ありません。
仮に、「ここをこうしたほうがいい」とか
「こうすればよかったのに」とか、言う人がいたとして、
その方々はお金を出してくれるのでしょうか?
関係ありません。
私に言わせれば「金を出してから言え!!」
です。
770 :
大工:2007/01/05(金) 17:51:20 ID:3YW9CEx8
大工の工賃ですが、入母屋出し桁垂木化粧2階75坪ぐらいの場合。
具体的な間取りや、使う材料が分からないので断定的な事は言えませんが、
1坪あたり、25万〜30万ぐらい掛かります。
(25×70=)1750万〜(30×70=)2100万位の範囲になります。
化粧は建てるようになるまでに、大体1年ぐらい掛かります。
屋根瓦が葺けるようになるまでに、3人ぐらいで1ヶ月ぐらい掛かります。
外部は「しぶき」を張り、窓の上は「きりよけ」が付くので、
もし、外部の作業を一人で行なうと1年掛かります。
その後、中の造作になりますが、やはり一人で行なうと、
2年〜3年ぐらい掛かります。
この手間の中には当然全ての材木の加工も入ります。
そうすると、材木の加工中は現場にはいない事になります。
長い年数の間、その様な期間がたびたびあります。
もちろん、今売られている「建材」の使用率は0%です。
全て、無垢の材木から加工します。
計画の段階で、この様な状態から、建材を使ったり、少しづつ簡素にしていけば、
建物全体の金額は下げることが可能です。
771 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/05(金) 21:49:11 ID:YsO17kEW
>>770 群馬に来て僕の予算で建てていただけますか?
772 :
大工:2007/01/05(金) 22:50:16 ID:3YW9CEx8
>771
冗談ならともかく、現実的には、多分無理だと思います。
私は、茨城の純農村地帯、農業総生産額が全国1位〜2位の地域に住んでいます。
勢い、この地域の住宅は化粧です。
この地域は、行けども、行けども、延々と化粧造りが林立しています。
この地域で、私は37年大工をやっています。
しかし、今はハウス・メーカーに押されっぱなしです。
そのため、私たちのような大工は、仕事がなくなりつつあります。
仕事がないからといって、ボケッとはしていられないので
何とか食いつないでいる状況です。
仕事があるのなら、本当は行って建てて上げたいのですが、
仕事以外の部分があるために、ここを離れることが出来ません。
もし、私の知っている事が役に立つのなら、ウェブ上でいかがでしょうか?
本当は、ウェブ上には私のブログが3箇あり、ホームページが1箇、掲示板が1個。
その外、ある団体のホームページが1個、掲示板が1個、チャットが1個あり、
これらは私のPCで管理しています。
そして、上記のどれでも個人と個人のやり取りは可能です。
これらを使ってやり取りを行ないたいのは山々ですが、
ここは、その・・、まあ・・・、あれ・・・ですので、アドレスの
公表がなかなか出来ないわけで・・・。申し訳ありませんが、
この「板」で、私の知っていることは書いて行きたいと思いますので。
疑問に思ったことがあれば、教えてください、
知っていることは、ここに書きます。
よろしく。
773 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/05(金) 23:20:02 ID:YsO17kEW
>>772 やはり茨城の大工さんでしたか。
以前自分は、仕事で毎日茨城を通っていて、豪邸が立ち並んでいるのを見て
凄い地域だなと思っていました。霞ヶ浦大橋渉って355走ると見渡す限り
化粧の家ですもんね。
関係ありませんが自分も今はハウス農家で仕事に励んでいます。
774 :
大工:2007/01/06(土) 00:27:49 ID:0shmt/6/
>773
実は・・・、
私の家は農家でした。
両親が、手に職を持つほうが、食いつないでいくのに良いと
私を大工にしました。
結果、私は農業が好きでなくなりました。
現在は、息子が、嫁の実家の両親と三人で農業をしています。
施設園芸です。
メロンとイチゴを作っています。
多分・・・息子は・・・このまま、農業をすることになると思います。
嫁の実家には跡取りがいません。私の嫁が現在ただ一人の子どもです。
私には3人子どもがいます。
息子は長男ですが・・・、農業をやらせます。
息子は農業を始めて、まだ3年ですが、
実家の両親は、喜んでいます。
昨年は、ほとんどの機械を買い換えてしまいました。
私から見れば、莫大な金額です。大台に乗っていると思います。
ここら辺は、中国の研修生を使い、葉物にかなりの農家が切り替えました。
しかし、私は、そこら辺は疑問です。
嫁の実家の父親も葉物に切り替えるつもりはないようです。
#773さん、がんばってくださいね。
たぶん、凄い家になるんでしょ?
化粧は、普通に建てても80年以上間違いなく持ちますから。
手直ししながら、長く住めます。
775 :
大工:2007/01/06(土) 00:29:12 ID:0shmt/6/
あと、夏暑くない理由ですが、
化粧は、天上が高く、無垢材です。
更に、天上から屋根瓦までの距離が10尺〜2間位あります。
これで、夏暑いわけがありません。非常に涼しいです。
冬寒くない理由は、
化粧は基本的に全て無垢の木材です。
木材は熱の伝導率が極端に悪いのです。
そのため、暑さ、寒さが、伝わりにくくなります。
壁は、外側から、杉柾4分のしぶき>通湿シート>空気の層>内側の壁
大体、このようになっています。
空気の層の部分に断熱材を入れようと思えば入りますが、
私は入れません、既に空気の層が存在するからと、結露が怖いからです。
壁の内側の結露は春先起こります。壁の内側で発生するために、
確認することが基本的に不可能です。
結露した水は垂れて土台を腐らせます。これが一番怖いです。
現在の化粧の家は密閉度が非常に高いです。
そのため隙間風は全く入りません。
ですから、冬(暖かいとは言いませんが)寒くありません。
保障します。
>>775 断熱材を入れなければ部屋を暖めても結露しないってのは間違い。
>776
775は断熱材を入れなければ部屋を暖めても結露しないなんて書いていません。
断熱材を入れないのは結露が怖いからと書いてあるだけです。
断熱材を入れなければ結露しづらくなることは確かです。
>775へ
結露しなくても家は腐ります。
湿気が多いだけで腐ります。
778 :
大工:2007/01/06(土) 10:29:10 ID:0shmt/6/
>777
まったくその通りです。
建築に携わる者にとって、常にその部分が頭を悩ませる問題です。
問題は断熱材ばかりではありません。
湿度を、家全体から如何逃がすか、
雨が降り、壁にかかった時、いかに早く乾かすか、
屋根瓦の、横風の時、常に入り込んでくる雨水をどうするか?
家の中にも、水周り(風呂、脱衣、キッチン、洗面、トイレ)
は特に「水」「湿度」が多くなる部分です。
長い期間持つ配置、工法、意匠、悩ませます。
779 :
大工:2007/01/06(土) 10:40:04 ID:0shmt/6/
この様な問題に「これだ!」と言う決定打は、ないと思います。
私の知る限り、今のところは、言い切ることは出来ません。
なるべく、腐らないようにするのには、日本にある、長い期間を経てきた
建物を参考にして、施主の希望と、全体の金額とを勘案して、
その時点で最良と思える方法を選択するくらいです。
780 :
大工:2007/01/06(土) 11:11:28 ID:0shmt/6/
私の場合は、
@地面からの湿度をどうするか。
基礎は「べた基礎」です。最初、砕石を或る一定の厚さで入れ、機械で踏み固めます。
(範囲は犬走りまでです)
その後、その上に鉄筋を組みますが、鉄筋は、
15センチぐらいの桝目になるように組み、ダブルに入れます。
(場合によって、鉄筋を組む前に全体にビニールを敷きます)
そして、そこに5寸位コンクリートを流します。
コンクリートがやや乾いたら、基礎を立ち上げます。
もちろんこの時点で、立ち上がりの部分には鉄筋がべったり突き出しています。
基礎の高さは、GLから2尺です、前のローカ周り、土間、玄関は
尺5寸下がりの5寸です。
通気溝は、道路などに使われる、グレーチングを入れます。
寸法は、45センチ位×90センチ位のものを使用します。
このグレーチングを立ち上がり2尺の基礎の部分に
柱が立つ部分を避け、出来上がったときの見栄えも勘案して出来る限り沢山入れます。
内側の基礎は、柱の建つ部分を避け、必用以外の部分は抜いてしまいます。
こうすると、内側の部分は、限りなく「すかすか」になります。
大雑把に書きましたが、これで、風通しの良い、地面からの湿度が
あまり上がって来ない基礎が完成します。
この様な基礎を持つ住宅を、完成後床下に入ると、コンクリートは
パサパサに乾いています、保障は出来ませんが、現在は、これで問題が
ありませんし、「一番いいかな?」と思っています。
前提条件が間違ってるんだよね。
昔の家は寒いでしょ。
あったかい家を求められてるのに断熱しないってのは馬鹿げてる。
断熱材が無ければ結露しにくいなんて事も無い。
結露した水が長期間たまる場所が断熱材なわけだが、断熱材が無くても
結露はするんだ。
もうすこし論理的思考の訓練したほうがいい。
でないと頓珍漢なものを大金を出した施主に押し付けることになる。
782 :
大工:2007/01/06(土) 14:35:02 ID:0shmt/6/
>781
断熱材を入れて欲しいと思う方は、工務店なり、大工に、言えばよいと思います。
私の考え方を、お金を払ってくれる施主に押し付けようと、そこまでは思っていません。
昔の家、どの辺を想定しているか具体的な年代が分からないので断定は出来ませんし、
その想定している住宅の意匠や外壁、屋根の構造、間取りなどが分かりません。
現在の考え方で作られた出入り口がドア一つの部屋と、
田の字型の部屋割りを持つ、四方が障子や襖の12畳の部屋を
同じ土俵で比べることは、あまり意味がないような気がします。
言える事は、現在私が拘わって建てる家は、50年前の建て方と比べ
強度や密閉度は格段に向上していると思います。
伝統工法の家といえど、その様な考え方を取り入れながら
更に、日本の風土に合った工法やノウハウが蓄積されて行くのだと思います。
783 :
大工:2007/01/06(土) 14:52:37 ID:0shmt/6/
壁が全て無垢の材木で、塗装がされてない場合、
湿度が壁の中、材木の表面で結露することは、ほぼありません。
結露はその前の状態(気体)でそこを通過できない或いは
吸収されないために発生します。
空気は暖かければ湿度の多い空気と言えます、
その状態で、通過できない面で冷やされた時結露となります。
従って、断熱材を覆っている袋の、紙の側では結露は起こりません。
銀色をしている、ビニールの側で結露が起こります。
これでさえも、断熱材を通して、相対的に反対側の低い温度に断熱材自身が
なっている場合です。
日本家屋は、建材を使っていない場合基本的に結露しません。
家全体が、湿度を吸収してしまいます。
但し、今はペアガラスのサッシを使いますが、ペアガラスは結露しませんが
サッシの枠は部屋の内側で状況によって結露します。
出窓サッシの外に出ているアルミ部材は、冬、暖房をガンガン炊くと
盛大に結露します。気をつけてください。
784 :
大工:2007/01/06(土) 15:00:11 ID:0shmt/6/
>781
「前提条件が間違ってるんだよね。」
間違っているのは、何処でしょうか?
お教え下さい。
785 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/06(土) 16:30:54 ID:st4gM3jt
"大工 "さん、がんばれ。俺も、いずれ伝統工法・木組みで建てるよ。
786 :
大工:2007/01/06(土) 16:48:49 ID:0shmt/6/
>785
応援ありがとうございます。
恥ずかしい話ですが、今私は、何とか食いつないでいる状態です。
がんばります。
>>786 ちょっと唐突ですが、セルロースファイバーみたいに自身が木質繊維というか紙でできた調湿性能を持った
断熱材なんかどう思います?
788 :
大工:2007/01/06(土) 21:16:03 ID:0shmt/6/
>787
申し訳ありません、その様な新しい素材は使ったことがありません。
紙を吹き付けるタイプのものは、エコロジーでいいとは思います。
もし、工法が簡単で、たやすく手に入るものであれば
基本的に「紙」は「木」です。
当たり前ですが、日本家屋は「木」と「紙」で出来上がっています。
多分、風土にあっているのだと思います。
建築家は常に「ポスト・モダン」を模索し続けます。
建築素材も常に新しいものが模索され続けます。
そして、それらの中を勝ち抜いてきたものが残り、
安定した建築工法、素材として日本の建築文化の中に残って行きます。
紙であれば、グラスファイバーより、日本の風土に合います。
しかし、あまり紙の繊維が絡み合って、密度があり、結果厚さがある場合、
湿度をすった後「如何発散させるか」が問題にはなるでしょう。
日本家屋で、湿度コントロールに一番効果を発揮している部分は
「畳」です。次に左官屋さんが塗る「壁」です。
これらの部分は表面が露出しています、そのため湿度をすっても
ある一定期間で、そのすった湿度を放出できます。
放出できるので、基本的に「わら」や「土」であっても
長く持ちこたえる事が出来るのです。
789 :
大工:2007/01/06(土) 21:17:34 ID:0shmt/6/
断熱材の、厚さのある紙質のものを使ったときに、壁の中で
どのようにして室内や、屋外にその湿度を発散させるかが鍵となるでしょう。
#781の方も書いていますが、断熱材にたまった湿度をそのままにすることが
家の為にあまり良くないのが問題となります。
断熱効果や防音効果のことは皆さんの方が良くご存知かもしれませんし、
確かに2度〜3度、2デシベル位の効果は期待できますが、
それと引き換えに、壁の中にある程度の湿度がたまっていくことを覚悟しなければなりません。
うまく壁の中でも放出させることが出来れば#783の方の新しい素材でも
断熱材が建築素材として今後残っていくことが出来ると思います。
完全なものなど世の中にはありません。(断熱材の現在のあり方、施工方法では)
最終的には、施主と工務店(設計者、施工者)の判断に委ねられます。
>>789 なんでセルロースのことを聞いたかというと、
http://www.z-tekunika.com/index.html ここのオーナーの山本順三ってじいさんが書いた、
「最新版 この本を読んでから建てよう―「断熱」「防音」「結露」、現場からの真実」
て本があるんですが、この人がセルロース断熱について凄い自信なんですよね。
あんまり自信満々に書かれると怪しいというか、かえって眉唾に感じたりするものですが、
私が読む範囲でとりあえず外断熱の本のように24時間換気扇回せとかいう違和感や
理論的破綻もない(素人が読んだ範囲では)んですよね。
で、ここまで自信たっぷりにセルロース以外の断熱材を薦める同業他社をバッシングすれば、
当然反撃があるものですが、その反撃内容が「断熱材の沈降」ばかりでその断熱性能や結露に関するものが
全く見あたらないので、実際のところどうなんだろうと思って質問したんです。
ちょっとコスト高なのが難点ですが、本当に良さそうなら今考えてる僕の家に使いたいなと考えています。
791 :
大工:2007/01/07(日) 11:04:51 ID:W97v/2t9
>790
自分が考え出したことや、理論を自信満々に
「言わない方」を、私はこの年まで知りません。
大きく言えば、世の中に登場しては消えていく新しい物、
その中で、安定した商品(文化)として残っていくものは、ほんの僅かです。
文化は、社会全体から支持されなければ残れません。
文化は、時代のニーズに合わせ、変われなければ残れません。
しかし、今その商品が将来安定した文化として
日本の中で残っていく「物」なのかどうか
時間が解決するのを待っていては、今、間に合いません。
良い意味でも、悪い意味でも、上記の部分が
限りなく眉唾であっても、新しい商品展開が出来る所以です。
もし、残り得ない商品(文化)であっても
証明されるまでに、ある一定の時間が必要で、
欠陥である事を証明しなければなりません。
上記の「セルロース」が駄目、或いは欠陥であると、言っているわけではありません。
この部分は、勘違いしないで下さい。
断熱材に絞って言えば、
日本の建築環境の中に、つい最近まで壁の隙間に
「断熱材を入れ込む」この様な考え方は、私の知る限りありませんでした。
この様な考え方が、現在の住宅事情を考える上で
非常に重要で、大変参考になります。
私の個人的な考えですが、私は、25年で家を駄目にするつもりはありません。
80年以上、この日本の中で住み続けられる家を建てたいと思っています。
そして、その様な家の建て方を施主の方々にお勧めします。
国産無垢材を中心に新築しました。とは言ってもこちらには場違いな普通の在来工法なんですが…
ちょっと質問させて下さい。
乾燥したこの時期の室内の湿度はどのようにするのが木に良いでしょうか?構造はもちろん、床や腰壁、天井、建具などにも無垢材を使いました。また、壁は漆喰や珪藻土、和紙を使ってます。
乾燥するようになってから太鼓梁がパックリ割れたり(割れるもんだと認識してましたが)、歩くと床や階段がパキパキ言うんです。
風邪予防で結露しない程度に加湿器も使う時がありますが、その時の部屋の湿度が大体50〜60%位です。加湿器使わないと40%前後と少し乾燥気味なのかな?と。
日本には多湿〜乾燥の時期がありますが、自然のままの湿度が良いのでしょうか?乾燥した時期に加湿→乾燥→加湿→乾燥と短期間に変化させる方が木に良くないのでしょうか?
ちなみに今流行?の高気密高断熱の家って訳ではなく、極普通に中気密中断熱って感じです。
793 :
大工:2007/01/07(日) 16:09:06 ID:W97v/2t9
>792「普通の在来工法」
「素晴らしい!!」、日本の風土の中で、建築工法として
「普通に」残ってきているものが、所謂「普通の在来工法」です。
これ以上は、言葉は要らないでしょう。
794 :
大工:2007/01/07(日) 16:22:30 ID:W97v/2t9
>792「乾燥したこの時期・・・」
家は、在来工法であろうと、最新工法であろうと、
日本の四季を通して、住んでいる人が何かしなければならない事など
基本的に、何もありません。
住んでいる人が、寒いと思えば「暖房」を使ってください。
同じく、暑いと思えば「冷房」を使ってください。
湿度の多い時期には「除湿機」を御使い下さい。
ただし、住む人が「暑いんじゃない?」「涼しすぎなんじゃない?」
この様に思ったらば、「家」にとっても、当てはまります。
ごく普通にお過ごし下さい。
「在来工法」で普通に建てたらば、「普通に住めます」。
795 :
大工:2007/01/07(日) 16:44:39 ID:W97v/2t9
>792「太鼓梁がパックリ割れたり・・・」
よく勉強をされていると思います。
普通、「木」は割れます、割れない木などありません。
これは1本の木を使っているため場所によって収縮率が違うからです。
「在来工法」でごく「普通に建てた」場合の割れる場所は、
「土台」・・・杉、檜、椎、椚、米松、栂、カラマツ・・・芯付は全て割れます
「柱」・・・杉、檜、欅、松、桜・・・やはり割れます
「地周り」・・・松、米松、杉・・割れます
「梁」・・・松・・盛大に割れ、捻れてきます
(この捻れが日本建築にとって「非常」に「ものすごく」重要です)
キリがありません。
屋根瓦を葺いて、乾燥始まると、造作途中から木が割れる音が始まります。
この様に「木」が割れるので、建築当初1年ぐらいは年がら年中
この木の割れる音がしています。心配はありません。
一通り四季を経験すれば(←言葉変かな?)伸縮もなくなり落ち着くんでしょうか?
話し変わるけど常に木が見えるって本当にいいですね。少し割高にはなっちゃいましたが良かったです。
797 :
大工:2007/01/07(日) 17:01:15 ID:W97v/2t9
>792「自然のままの湿度が良いのでしょうか?」
全くその通りです。
桐の箪笥で例を挙げればよろしいでしょうか?
箪笥は着物を容れ、保存する容器です。
保存状態がよければ、着物は100年と言うオーダーを
やすやすと乗り越えます。
「木」である「桐」は湿度が上がると湿度を吸います。
「木」の中では多分一番湿度を吸う材木です。
膨れて、箪笥の気密度が上がり、中に湿度が入れなくなります。
結果、日本の梅雨時期の湿度から中身が守られます。
しかし、全く心配ないとは言い切れないので、
梅雨が終わったら、その時期が、一年に一回の虫干しの時期になるのです。
これと同じ考え方が、日本家屋にも当てはまります。
家が、中に住んでいる人間を外の湿度から守ってくれています。
雨が降って、その後天気になったら、開口部分を開けて、
風をいれ、家全体を乾燥させてください。
特別除湿したり、乾燥させたりの必要は基本的に必要ありません。
中に住む、人間に焦点を当てて、住みよい温度で快適に住んでください。
798 :
大工:2007/01/07(日) 17:09:22 ID:W97v/2t9
>796
はい、その通りです。
だんだん、木の割れる音がしなくなってきます。
それでも「音と音の間隔が開いてきた」とご理解下さい。
結構長い期間割れる音は聴くことが出来ます。
本物の「木」を使っている証拠ですから、
楽しみながら、暮らしてください。
1年に1回ぐらいになったら、落ち着いてきたと
お考え下さい。
799 :
大工:2007/01/07(日) 18:29:34 ID:W97v/2t9
>792「歩くと床や階段がパキパキ言うんです。」
床の場合、床垂木(根太)を1尺〜1尺2寸ぐらいの間隔で施工し、
その上に、床板(縁甲板)を張ります。
現在は、木工ボンド或いは専用の接着剤を併用しますが、
基本的に、釘を使います。他の方法はありません。
これは、縁甲板を施工するために仕方の無いことです。
縁甲板は無垢の檜の為に厳密に言えば、総て寸法が違います。
最初、総ての板をばらし、総ての板の寸法を1丁、1丁測ります。
1列張る板の繋ぎ目同士に、限りなく寸法が近いものを選び、1列を張り終えます。
この作業を総ての列に対して行ないます。
1枚を張っていく場合、材木で叩いて締めながら、釘を打ち、
更に材木で叩いて目地を「ぴったり以上に」「張り繋いで」行きます。
この作業を、板の枚数分行ないます。
「縁甲板」を張れる時期は1年の中で完全に決まっています。
2月です。この時期を外すと、縁甲板は冬の時期に目地に隙間が出来ます。
800 :
大工:2007/01/07(日) 18:31:16 ID:W97v/2t9
>792「歩くと床や階段がパキパキ言うんです」A
現在、家を建てる場合、床板の張る時期から逆算して作業を行なう事は、
非常に稀で、施主に対しても現実的ではありません。
当然2月の時期を外れて床板の施工作業を行なう事は私と言えども
時々はありました。
この時期を外れて縁甲板を施工した場合、空気が乾燥した時期になると
床垂木、縁甲板が、全体に収縮します、そのために垂木と板の間も空間が出来、
この空間の上に、人間の体重を乗せた時「踏み鳴り」が発生します。
これは、釘は動かないので、板が沈み込みその時、釘と板がずれ、戻る時の音です。
湿度の高い時期になれば無くなりますが、気になる方は多いです。
ただし、欠陥ではありません。欠陥とは全く別の次元の話です。
100%完璧な家など何処を探してもありません。
言い訳に聞こえそうですが、
それが、「無垢」の「木」を使うという事です。
801 :
大工:2007/01/07(日) 18:44:42 ID:W97v/2t9
>792「歩くと床や階段がパキパキ言うんです」
階段の場合、これも床板の場合とほぼ同じです。
釘を使って組み立てている証拠となり、
空気が乾燥した時期に施工されていない事の証明となります。
階段は、もう一つ音の出る要素があります。
左右の板に溝を彫って段板を入れ込んでいるのですが、
人間が段板の中央に乗ると板が沈み込みます、
そのため板は、中央に引っ張られます、
その時の、板の溝に対しての出入りの音がする場合があります。
これらの音は、家が壊れる音ではありません、
「木」を使えば出るんです。音は。
そして、また「木」は戻るんです。
これが日本の家です。
非常に「精神衛生上」好ましくないとお考えの方には、
他の施工方法をお勧めします。
792です。 大工さん色々と詳しく教えていただきありがとうございました。
>>801 大工さん
またまた792です。
階段は釘を使ってません。側板?に溝を刻み、段板?をはめ込んでます。さすがに段板は無垢の一枚板とはいかず、檜の寄せ木ですが…
ストリップなので上の方でパキッとかピキッってなるとドキッっとします。(・_・;)
ウチはたまたま12月に上棟→年明けから本格的な工事→6月引渡しだったので時期的には良かったのかな?
804 :
(仮称)名無し邸新築工事 :2007/01/08(月) 10:19:58 ID:NGkjQNjS
>>803 我が家の階段は、檜の一枚板ですよ。(厚み3センチ)
檜の階段は柔らかく、足に優しくて気に入ってます。
確かに、歩くと時々木がきしむ音がします。
また、築後1年以上経っても檜の匂いが漂っていて感動もんです。
子供が遊んでいて、階段から数段落ちましたが、怪我ひとつしなかった
ですよ。
これが、積層材やタモなどの広葉樹の階段だったら、ただ事ではなかった
と思います。
値段は少々張りましたが、小さな子供のいる家庭だったら、檜一枚板の
階段をお奨めします。
階段の板が3センチ?4センチは欲しいところだ。一枚板だと難しいのかな?
806 :
大工:2007/01/08(月) 18:04:44 ID:7XVcJqZE
>「階段について」@
私の説明不足があったようです。
階段を組み立てる場合、高度な工作技術を持っている
職人の方なら分かりませんが、
通常は、階段の裏側から、釘、ないしは「楔」を使って
組み立てられます。
飾り階段の場合は、手前から段板を入れますが、
そのままほおって置くと、人間が上を歩くので、
段板がだんだん手前に出てきてしまいます。
それを防ぐために、視線に対して陰になる部分に
隠し釘を打ちます。
乾燥材を使い、冬の時期に組み立てれば、釘1本で済みます。
重力の法則で、飾り階段は下に垂れようとし、
そこに人間が乗るので重さが掛かり、
結果、段板と「ささらげた」の刻んだ部分はぴったり食いついています。
飾り階段が出来上がって、すぐ観る機会があれば、ご覧になってください。
やんわり、上方向に膨らんでいます。
この状態が正解です。
この様な状態の飾り階段は、上り下りに音は出ません。
807 :
大工:2007/01/08(月) 18:41:47 ID:7XVcJqZE
>「階段について」A
階段に限らず、完全な乾燥材で総ての造作部材を確保するのは至難です。
更に、加工、組み立てを湿度の無い乾燥した時期に総て行なうのも、実際には不可能です。
仮に、造作作業が1年掛かるとすれば湿度の多い時期はもちろんのこと冬以外にも
造作を行なっていることになります。
当初、しっかり組み立てられていたとしても、家の中で部材の乾燥が更に進めば収縮します。
これは、仕方の無いことです。
私は、階段の組み立ては「楔」を大量に使います。
取り合えず、楔を打ち込みながら組み立てます(仮組み立てです)。
階段裏の造作作業は一番最後に残します。
造作作業が進み、いよいよ階段裏に入れなくなるぞ、
そうなった時に階段裏にもぐり、打ち込んだ楔を
1本、1本抜いて、長さを詰めて、ボンドを付け目いっぱい打ち込みます。
この作業が総て終われば、階段は完成し、踏み鳴りは発生しません。
長さを詰める理由ですが、何ヶ月後、階段裏を見れば分かりますが、
部材、楔とも収縮しています。
そのために楔としての厚さが足りなくなっているためです。
808 :
大工:2007/01/08(月) 18:58:26 ID:7XVcJqZE
>「階段について」B
階段で問題になるのは、階段本体ではありません。
長い期間で痛んでくるのは1階の階段に登ろうか
という場所です。
人間が上に上る場合は問題はありませんが、
上から降りてくる事が床に対してストレスを発生させます。
ここの部分は、他の床面より人が頻繁に通過します。
通過するだけなら良いのですが、上から降りる場合、
人間は体重プラス階段1段分の位置エネルギーを持って降りてきます。
そのため、他の部分より傷みが早く来ます。
ここら辺の事情はこれから家を建てようと思う方は
工務店や大工にお願いして、設計の段階で必要な措置をおとりください。
一番いいかなと思うのは、階段を1段分奥へ入れます。
階段のスタート地点の床の下に基礎がある状態を作り
その上に、土台があり、床垂木は間隔をそこだけ狭く多く入れます。
後は、ごく普通に床を仕上げます。
これで、沈み込みの無い床が完成します。
板は上下に揺すらなければ、ストレスは発生しないので痛みません。
>>大工さん
毎度毎度適格なご意見ありがとうございます。
ついでにもう一つよろしいでしょうか?
真壁の柱が割れちゃいました。上から真ん中くらいまで縦にピーっと。芯持ちで背割は入ってます。
他の場所の小節の柱は大丈夫なのに、無節で高めだっただけに少し残念です。木は天然物だからと言われちゃえばそれまでですが、今まで古民家を除く和室などで化粧柱が割れてるの見た事なかったもんで…
今んとこは1本だけだけど、この先化粧の柱という柱が次々に割れたりしないかちょっと不安です。
まぁ〜、そんな時がきても本物の木だから…と自分で自分に言い聞かせるんだろうけど。
大工さんへ
興味があるのでメル欄に一連のアドレスを送っていただけないでしょうか。
お待ちしております。
811 :
茨城の・・・:2007/01/09(火) 18:21:44 ID:NnZ7lOP+
>>階段話・・・
ここにいらっしゃる人たちは良い考えをもってますね〜。
私の経験ですが、無垢軒を木を使った家の色々な展示場、工務店の展示会など
参加しました。
そこでのガッカリポイントは階段でした。全てが、無垢の床、柱、梁を使っていても
なぜか階段は集成材という家をいっぱい拝見しました。そのたびに、なぜーと思っていました。
結局、単価を抑える手段だったり、プレカットに対応する為だったり、後の音鳴故障の防止
だったり、面倒だから っと、意外に無垢の階段を見たことはありませんでした。
せっかくのこだわりの家ならば、やっぱり無垢の一枚板での踏み板が一番です。
我が家は、それで行きました。(予算の都合で、回り階段の踊り場の広い場所はタルキ下地の無垢の床板を使用)
1F⇒2Fの階段は回り階段だったので職人さんに作ってもらいました。
2F⇒屋根裏の階段は鉄砲だったので自分でチャレンジしようと思ってました。
が、結局請負で安かったのでお願いしてしまいました。
ここで金額を書くと「大工さん」に怒られるかもしれませんが、みんなに無垢階段をチャレンジ
して欲しいので書きます。2F⇒屋根裏の鉄砲
材料:踏み板桧(節あり乾燥材)1枚2,000円(1m×30cm×35mm)×13枚
腹板桧(節あり乾燥材) 1枚8,000円(4m×30cm×35mm)×2枚 計42,000円
(自分で材木屋で仕入)
労務:はめ込で加工。釘無し! で50,000円(これは安い)
こだわりの金額はこんなもんです。釘や楔も無いので、ばっちり音鳴します。
812 :
茨城の・・・:2007/01/09(火) 18:48:01 ID:NnZ7lOP+
>>811 さらに、つづき
2F⇒屋根裏の階段は安く出来たのですが、
1F⇒2Fの回り階段は失敗しました。
材料:桧節有り-サイズカット&超仕上げ加工=30万円(材料からサイズカット&仕上まで依頼)
労務:4人工(回り階段なんでこんなもんかと)
材料代が高くつきました。考えてみれば、(2F⇒屋根裏の鉄砲)+踊り場用の桧無垢床板材
くらいなものなので原価はたいした事ないはずです。
っと、お金の話でした。
是非、こだわりの家の階段は無垢板で作って欲しいものです。音が鳴っても鳴らなくても!
壁の話は、やっぱり土!!(予算or誰がやるかが問題ですが・・・)
室内の真壁&梁の表しだからか、土だから分かりませんが、1年暮らして結露を
確認した事はありません。
風呂場のドアを空けた時はさすがに洗面所のガラスが曇りますが、それでも
1時間も経たずに曇りは消えてしまいます。
でも、工期は確実に伸びます。どこまでこだわるかが問題です。
私は、1年半の間、ローンとアパートの家賃のダブル支払いに苦しみました。
お金に余裕がある人にお勧めでしょうか!。
話脱線させてしまいました。すみません。
↑うらまやし〜
814 :
大工:2007/01/09(火) 19:48:03 ID:Yf0uSxhC
>809「背割があるのに柱が割れた」
なぜ割れたかは、現物を見れば想像はつくかも知れませんが、
見れないので、考え方や、刻み方を書きます。
家を建てる材料が、作業場に入ったら、一番最初に柱を「ざっと」削ります。
(刻みの時期は、1月にスタートします)。削ったら、長さと、貫穴や、
差し口などの部分だけを墨付けします。
柱の墨付けが終わったら、長さ3寸×頭が8分ぐらいの「楔」を
檜或いはヒバで作り、背割りに打ち込んでいきます。
貫は基本的に尺5寸前後に入っているので、貫穴の上下と中間
下はホゾのすぐ上、上はホゾのすぐ下に柱が割れてしまわない程度に
楔を打ち込みます(1本の柱で、12〜15位必用です)。
この作業を全ての、背割りがある柱に対して行ないます(楔は結構な量必要です)。
この状態でしばらくほったらかしにします。
その間は、他の作業(隅付け、刻み)を進めます。
半月くらい経過したら、背割りが広がってくるので、
更に(全ての)楔を打ち込みます(柱が割れない程度に)。
また、しばらくほったらかしにします。
また、半月くらい経過したら、いよいよボンドを付けて楔を入れます。
この時、楔の先は5分〜1寸詰めます(お分かりですね、奥に当たってしまうためです)。
やはり、柱が割れない程度に打ち込んでいきます。
この時、背割りの幅は、4分〜5分位に広がっているはずです。
ボンドが乾いたら(2〜3日です)楔の出ている部分を鋸で面一にし、
上下のホゾの胴付に鑿立てをしておきます。
これで、本式に柱を予定の寸法まで削り(削り直し)ます。
削り終わったら、鑿立てしてある部分を基準にして、本式に墨付けを行い、刻みます。
この様な流れで柱は完成します。
この様な過程を経て完成した柱は、基本的に、その後、割れません。
>>812 出来る限り国産無垢材を使ったのに階段で集成を使ってしまった家の施主です… 檜の寄せ木(節無し)ちなみに無塗装にしました。
当初は一枚板で行くつもりだったけど節無しの一枚板は高価との事で、そんなに階段にお金を掛けていいのか?って話しになりました。階段室の雰囲気から一枚板の節有りより寄せ木でもいいから節無しかな?と。突き板じゃないし、寄せ木も無垢って言えば無垢だし…
でも一枚板は羨ましいですな。(^◇^;)
816 :
大工:2007/01/09(火) 20:02:51 ID:Yf0uSxhC
>809「背割があるのに柱が割れた」A
柱は、背割りを入れただけでは、割れる確率は高くなります。
柱は、中心に芯があるとは限りません。
柱に背割りを入れる場合、4面の内、一番悪い面(節が多い、芯に近い、他)に
背割りを入れますが、柱によっては、背割が芯に届かない場合もあります。
その外、芯を外れてしまう場合もあります。
たまたま色々な状況が重なった場合、正面(大面と言います)が割れてしまう場合もあるでしょう。
私の経験では、ローカの柱が、照りつけの部分が造作の段階で割れてしまうことは
結構ありました。#814のような処理を施してさえ、割れてしまうのです。
結局、言い訳になってしまいますが、芯付の無垢の木は、割れるのです。
>>816 そんな手間が掛かりそうな事を一般的にやってるのですか?それとも、今時そこまでやるのは珍しいのでしょうか?
ウチのはプレカット工場から現場に運ばれてきたようです。1本1本木の癖などを見ながら刻まれた物じゃなくて、機械的な流れ作業で機械が削った木だと思います。
それでも頑張って建てた家なので愛着を持って住んでます!
818 :
大工:2007/01/09(火) 20:55:40 ID:Yf0uSxhC
>817
私は必ず行なっていますが、それが一般的かどうかは判りません。
現在家を建てようとする施主の皆さんは、100%最初の見積もりに
文句をつけます。2回、3回と安くしながらやり取りが行なわれます。
結果、安くなったのではなくて、私の工賃を減らしているに過ぎません。
そこのところを「本当に」理解されている方は、ほとんどいないでしょう。
ですから、私はこの年になっても自分の家を建てることは出来ません。
暮らすだけで一杯一杯だからです。預貯金もありません。
愚痴になってしまいました。すみません。
私は、商売人になりたいとは一回も思ったことはありません。
職人になりたいと思って、37年大工をやってきました。
結構満足しています。が、貧乏です。
#817さん、家は、「ふと見た目の前の柱」「ふと立ち止まった時の足元の床」
そこに優しく手を当ててて下さい、そして「ありがとう、がんばるぞ」と
心の中で言ってください。
この考え方の論理的な意味づけや理屈は説明できません、が、家は当主に
長い期間の間に、答えてくれます。
これは宗教ではありません。自然に対する感謝です。
819 :
大工:2007/01/09(火) 20:57:38 ID:Yf0uSxhC
>810さんへ
アドレス送れたでしょうか?
820 :
丑寅:2007/01/09(火) 21:13:27 ID:???
はじめてレスします。無垢無地柱に背割りについてですが、
>>814さんの背割りの埋木には、ボンド両面に付けるのですか?
821 :
大工:2007/01/09(火) 21:35:28 ID:Yf0uSxhC
>820
はい、たっぷり両面につけます。
この時点で(乾燥している時期に)柱は目一杯反っています(4面が)。
他の季節を含め、湿度があれば、柱は元の状態に戻りたいのを楔で広げてあるので、
基本的に、これ以上背割りが広がる事はありません。
ですから、たっぷりボンドをつけても良いのです。
もう一つは、ここできちんと固定しておかないと、
せっかく、4面を90度に削ったものが、変形してしまいます。
これ以上の変形を防ぐためにも、がっちり固定します。
前段で書けなかった事に、4方見える柱の背割の処理ですが、
加工の段階でわかっているので、最終的に三角の埋め木を入れる事を
前提にして、楔の位置を決定しています。
造作作業の最後に背割り(溝)は埋めます。
>>818 貴方のような大工さんなら安心して総てを任せられますね。
ウチの大工さんが悪かった訳じゃありませんが。私は生意気にも30で国産無垢材のちょい和風の家を建てました。総予算を伝え、特に値切ったつもりはありません。最後は若干予算オーバーしちゃいましたが…
不器用な為感謝の意を表には出しずらかったのですが、大工さんには感謝感謝の気持ちで一杯です。お茶とお茶菓子は毎日欠かさず用意し、毎日進み具合を見てはウキウキしてました。
聞くところによりますと今は大工さんも大変な時期みたいですが頑張ってください!影ながら応援してます。
何!?何!?最近の流れは???
824 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/09(火) 22:16:27 ID:zX/SzWld
我が家でも、当初の設計では階段は集成材でした。
ただ、毎日直接足に触れる階段なので、なんとしても無垢にしたくて
自分でヒノキの一枚板の階段材を見つけました。
厚みは3センチで、乾燥材です。
やはりヒノキの一枚板の階段は違いますね。
まずその香りがなんともいえません。
築後約1年になりますが、まだかすかに香っています。
それと、足へのあたりが柔らかいのがいいです。
ヒノキは柔らかいけど、しっかりしているというのが実感できます。
塗装は、浸透性のワックス(柑橘類の匂いがしました)です。
これは滑らないので安全ですし、塗料の匂いもすぐ消えました。
ヒノキの一枚板の階段は、節のある材料ならそれほど高価ではありません。
建具などに金をかけるなら、階段に金をかけたほうがはるかに
パフォーマンスは上だと思います。
825 :
丑寅:2007/01/09(火) 23:02:44 ID:???
>>821大工さんありがとうございます。わたしは、普通に背割りの埋木を
していますが。埋木には片方にしかボンドはつけません。最初の埋めるときは
2分厚ほどの埋木ですが、10年、20年と経年しますと必ずもとの背割り
幅ぐらいに開きます。両面にボンドをつけますとどちらの面から負けるか
わからないですからそのようにしています。私の祖父の仕事ですが、両面に
ボンドを入れてるものですから。上半分は左が透き下半分は右が透いて
あたかも干割れがはいってるように見えます。なのでわたしは片面にしかボンド
をいれないのです。30年経ったいまではもとの背割り幅の倍 約4分ほど
ひらいていますが、(埋木も含めて)これが片方だけが開いていたら見てくれも悪くはないんですが
大工さんの方法は利にかなってますね。30年の経年で開くことはないですか。
>>769 現在、家を建てようと思って、いろいろ勉強しています。
これまたスレ違いにはなりますが、自分も792さんと同じように出来るだけ
国産の無垢材を使用した在来工法の家を・・・と考えております。
大工さんの書き込みは今の自分にとって本当に勉強になります。
自分は出来るだけ構造にしっかりした物を使用して、出来るだけ長持ちする
家が欲しいと思っております。
その為なら多少の予算オーバーも仕方ないかなと思っていたトコに
>年寄りくさいですが、家は自分の財布に合った物を建てたほうがいい。
>背伸びはしないほうが絶対いい。
という大工さんの書き込みを見て、なるほどと思うと同時に、では自分は
いったいどうすればいいのか分からなくなってしまいました。
そこで大工さんに質問です。
1.国産の無垢材を使用した在来工法の家
2.出来るだけ長持ちする家
3.そこそこ快適に暮らせる家(夏涼しければ多少寒くてもOK)
と、かなり大雑把な条件になりますが、ここはお金を掛けたほうがいいよと
いう部分、ここは削ってもOKという部分をアドバイス的な意見で結構です
ので、作る立場からの意見を教えて貰えないでしょうか。
予算は35坪くらいの家を2千万で考えています。
827 :
大工:2007/01/10(水) 00:21:56 ID:vJQhp7pS
>825
今までが、嘘ではありませんが、本当のところを書きます。
基本的にほとんどの柱はそのままの状態みたいです。
と言うのは、現在までに私が拘わったお宅を全て確認はしていません。
5年かけて仕上げたお宅は、最後に神棚とお社も作ったのですが、
そのままの状態でした。
特別、背割りに関しての苦情は私は施主から1回も聞いてはいません。
丑寅さんのおっしゃる意味はよく理解できたつもりです。
全くその通りのことが時々発生します。
へたすると、造作途中からその状態が発生してしまう事があります。
職人にとって、自分が失敗した、或いはうまく行かなかった部分がある、
この様な事はものすごく気になるもので、造作作業が終わるまで、
ついついその部分が気になって視線が行きがちで、そのたびに
「失敗した」「失敗した」と悩みます。
最終的には、上記のお宅は、奥座敷の妻のローカ側の1間引き違いの前の柱の
背割りの埋め木を入れ替えました。
ほんの少し開いてしまった部分が気になる事は自信があるだけに、あります。
しかし、既に4分〜5分近く開いている背割りなので、ほんの僅かです。
ですが自信を持っていればいるほど職人にとってはプライドが傷つきます。
「木は生きています」
問題はその場所です、背割りを壁の中に入れられない部分は、必ず建具が
当たる面にすると思います(内法の部分です)。
ほんの僅かなので、私が思っているほどで、施主は気にされないみたいです。
しかしローカの角、今は「外付け」か「半外」のサッシなので背割りがそのまま
見えてしまいます、ローカの角はやはり、日が照りつけなので
丑寅さんのおっしゃる状態になってしまいます。
もう目一杯広げてあるので、やはり僅かですが・・・、でも、気になります。
828 :
大工:2007/01/10(水) 01:11:08 ID:vJQhp7pS
>826
「凄いですね」「いいですね」
では、基礎はなるべく高く、べた基礎で(既に書きました)。
土台は、節のたくさんある1等の檜で(丈夫で長持ちなのに安い)。
そして土台の下には「ねこ」をはかせる(1寸)
柱は、見えないところや、押入れの中は杉の1等を使う。
見えるところは檜のいい物を。
地回りは目の積んだ「米松」。国産赤松より若干高めだが、赤松は少しやわらかすぎます。
梁は、国産の「松」(手に入れば)、無ければ米松。
母屋は1等の檜3寸角(安くて節があって丈夫)。
屋根垂木は、米松1寸8分×1寸5分のもの
ザラ板は、「杉ザラ」
屋根の形と家の形は単純に、変則にしない(後々問題が発生しにくい)。
ローカは前と妻に必用(4方何処も外部に接していない部屋を確保する)。
外壁は、「しぶき」(柾目の「さわら」か柾目の「杉」)杢目のものは
割れてくるので、不可。
下がり壁は柱を「壁しゃくり」を行なう。
ルーフィングは、イボイボが付いたものを(雨水を瓦桟で止めないため)。
床の「大引き」は母屋と同じ1等の檜3寸角
床垂木は、米松1寸8分×1寸5分のもの
ローカ、キッチン、トイレ、脱衣の床は「縁甲板」を、
洋間は「花梨」のフローリング二重張り。
上記床材は、意外と安いです。和室の床(畳)は杉板で。
和室以外は、全て腰板を張る(さわら)、高さ2尺8寸(壁が傷みません)。
壁に断熱材は、入れない。
きちんと施工されていれば、冬、何処の面も外部に面していない部屋は、寒くありません。
天井から、屋根までの高さが確保できれば、夏、暑くありません。
和室の「長押」の上部が塞がれていない場合、この中に手を差し入れて、風がどんどん
入って来る様であれば、ベスト。
私の考え方なので、他の方がどう考えるかわかりませんが、
施工者と相談されるのが良いと思います。きちんと答えてくれるはずです。
母屋を檜にするなら垂木も檜にしたらどおなんだろ?
集成材の方が強度ある。
実証済み
なぜ無垢にこだわるかが意味不明
桧が木の王様の時代っていつの話しよ?
今は木の弱点を全て克服したRWの集成が王様
だいたい無垢にはバラツキがある
その点1本1本が均一な集成が一番さ
無垢なんて時代遅れ
>>830,831,832
おまいらの考え方に同調する客だけ相手にしてろ。
おれはオマイらを哀れむよ。
834 :
(仮称)名無し邸新築工事 :2007/01/10(水) 19:23:23 ID:CuPwluAc
>>830 牛肉にも硬くて食えないモモ肉に脂身を混ぜた集成肉がある。
一時期フォルクスなんかで出していた。
集成肉は赤身と脂身の割合が一定だし、調理も簡単だそうだ。
お前らも、集成肉をサーロインと思い込んで食ってれば・・・
>>819 来てないようです。
すいませんがもう1度アドレスご確認いただいて送っていただけますでしょうか。
竿縁で使う図面竹ってどうやって四角くしてるんですか?竹の中に何かの木が入ってたけど関係してるんですかね?
何か場違いな質問でスンマセン。
図面竹?何それ?
>>836 今の普通の家じゃそんなモン使わんだろw
839 :
826:2007/01/15(月) 00:08:31 ID:???
826です、返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
>>828 大工さんの丁寧なお返事に感激しております。
自分は室内に腰板はまったく考えていませんでしたので、
>和室以外は、全て腰板を張る(さわら)、高さ2尺8寸(壁が傷みません)。
という意見は非常に参考になりました。
自分が大工さんのお住まいの近くに住んでいたら自分の家を大工さんにお願い
したいくらいなのですが、残念ながらかなり離れた所なので、大工さんの意見を
参考にしつつ、地元で話を進めて行きたいと思います。
どうもありがとうございました。
840 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/15(月) 05:48:29 ID:hSFK3vDd
>自分の家を大工さんにお願いしたい・・・
最初っからそんな気ない癖にw
まぁ〜、い〜っぱい悩んで納得のいくいい家でも建ててくださいな。
841 :
大工:2007/01/17(水) 23:56:57 ID:Da+A8z68
>829
垂木を「檜」にするのはグッドです。が、条件があります。
#828で米松と書いたのは値段の割りに強度があり、
普通に手に入り、一般的だと思ったからです。
では何が良いのだろうか?
ごく普通に考えれば、芯付の垂木です。
家を建てる場合、柱を取るために、2反(600坪)ぐらいの山で材木を買い
製材してもらう場合は、その山にあった「木」の本数分3番〜4番で垂木が取れます。
寸法は任意ですが、床の根太として使う場合は2寸の板(ばん)に製材し、板のまま使います。
屋根垂木として製材する場合は、2寸×1寸8分位にします。
材質は買った山の「木」、材木の種類に依存しますので、檜、乃至は杉ということになります。
或いは、以前であったら、松の山も買うので、松の垂木や縁甲板を使うことが出来ました。
この様に山を買う場合は、その山の木の種類に依存します。
山を買わずに、屋根垂木だけを「檜」或いは「杉」の芯付垂木を注文することも出来ます。
しかし、檜或いは杉の垂木を使う場合、芯付垂木以外であったなら、
「檜」「杉」に拘る意味がありません。
「芯しゃり」であるなら、安くて強度のある「米松」が妥当だろうと言うことです。
更に、床垂木も芯付の2寸の板を注文すれば、1寸8分仕上がりで施工できます
施工は大変ですが、これ(芯付)がベストだと思っています。
#828には化粧周りの大桁、出し桁、腕、化粧垂木、カヤ負、中ゴ、ヨド
差し物、長押、廻り縁、天井板、外廻り・・・・・書いてありません。
これは、色々な材木があり、買い求め方もありますので、一概には言えません。
施工の方法、意匠にも拠るので、場所、用途によって寸法も含め
施工する者と決めていったらいいと思います。
842 :
大工:2007/01/18(木) 00:17:36 ID:G5htcf44
>836
30年〜40年前になりますが、所謂一つの「文化住宅」という建物が流行りました。
この住宅は25年〜30年で駄目になってしまったので、建て主さんから嫌われてしまいました。
当時は多分「ポスト・モダン」だったんでしょう。
その建物の中、天井に使う竿縁は色々な物がありました。
桜の皮を張った丸い竿縁。
南天に似せた竿縁。
竹で編んだ様に観える「あじろ」風な天井板(ベニヤ)。
色々ありましたが、数奇屋の次に来るポスト・モダンだったんでしょう。
でも「文化住宅」は「次に来るもの」ではありませんでした。
私は現在の竿縁の状況をあまりよく知りませんが、
その頃の物を再び「カムバック」なのではないでしょうか?(どっかのメーカーが)
想像ですが、心材に集成の材木を使い、廻り三方に竹を張ったものでしょうか?
竹の「竿縁」であり、四角なら、その様に作ると思います。
文化住宅とは何でしょう?
数年前に新築した我が家は数寄屋とはほど遠い地味な和風住宅です。錆竹の竿縁(見える三方が竹)、網代(ベニアに貼ってる)、松の床柱(集成に皮貼ってる)、目透かし天井(ラミネート)、畳(中は発泡スチロール)などなど…
文化住宅とはこんな感じ?なぜ30年しかもたなかったのでしょうか?
とりあえず梁の米松以外は土台〜棟木まで国産の檜無垢です。垂木?芯持ちだったのかなぁ?今となっては見えません…
20代後半で「和風なんて変わってるね」なんて言われながらも頑張って建てたこんな我が家も30年で…???
定年前に建て替えの時期がきちゃうんだろうか?(ToT)
「文化住宅」初めて聞いたよ。なんじゃそれ?
文化住宅・・・・すでに死語だったか
私のイメージだが 屋根は和型の瓦(しかし色はオレンジ、茶、グレーなど)
又はコロニアル
外壁はモルタルが多い 和洋折衷の住宅 高度成長期に流行った住宅
847 :
大工:2007/01/18(木) 23:52:10 ID:G5htcf44
「文化住宅」
最初の頃は当時の建築設計士が本気になって設計していました。
今考えれば、その(当時の)設計士は随分と爪先立って背伸びをしていたんだと思えます。
「今まで使ってた板と違って、綺麗で、総工費も安く上がるんだ」
田舎に住み、当時の在来工法を見慣れた方々にとって、「文化住宅」は新鮮な驚きと共に「文化」の香りがする、都会の雰囲気を伝える「新しい」建物でした。
それまで設計図は、大工が書いた平面図1枚だったものが、「建築設計士様が書いて下さる」10枚以上になろうかという設計図でした(今思えば大変拙いものでした。が、建主さんは喜んでいました)。
当然「青焼き」と呼ばれる図面ですが、青焼きそのものも当時は大工の書いたものから見れば新鮮で大変有難いものだったんでしょう。
とにかく、当時出回り始めた「新建材」(今では普通で、建材なんですが、これも死語か)を使って安く出来るのが魅力だったみたいでした。
板を張る手間を考えたら、3×6のベニヤを何枚も張れます。それだけでも工賃が安くなり、後は「推して知るべし」です。
基礎の「布基礎」も、「丸い石」や「大谷石」の基礎から見れば、最先端の技術に見えたとしても、それは仕方の無いことでしょう。
問題は、当時の設計者が日本の風土の中で築き上げられてきた建築工法、様式、意匠をないがしろにした事で、自分の力量を過信し(安い買い物ではない住宅の)それをお客に押し付けてしまった事は、重大な責任があると言えます。
結果として、床の低い、換気の悪い、ペンキが剥がれてみすぼらしい、ベニヤの糊が切れて垂れ下がってくる家を作り上げました。
そんな家が在来工法以上に長い年月に耐えられるはずはありません。
しかし、当時の設計事務所は物凄く儲かったはずです。
「こら〜〜、ドロボ〜〜、金返せ〜〜〜」
文化住宅って在来ではないんですね?当時のプレハブを言うんでしょうか?
↑の方で和風の我が家も文化住宅なの?と質問した若造です。
若造はすっこんでろ!
30そこらで注文住宅なんて生意気だ!
借家か建売りにしとけよ!
と借家住まいのオレが言ってみた・・・
>>843 若くしてコダワリ?の家を建てたようで関心しますわ。でも30年しかもたないんじゃ建売を買った方がマシだったね。若いんだからもう1回建てるチャンスはあるだろうからガンバレ!
851 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/24(水) 08:18:48 ID:BvLG3g1b
建築関係者だけど・・・・
少し感じ方が違う・・・・
在来工法 って木造軸組の事でしょ? 使う材料に ベニヤやボード
が在っても、集成材を使っていても、柱や桁で支える構造・・・・
木質でも 壁全体で支える(通常の柱が無い)なら2×4
解釈によると思いますがベニヤ類を使った木造住宅が
30年で全く住めなくなる訳では在りません
骨組みが痛まなければ、床を張り替えたり、軒天を修理すれば良いだけです
(中には酷いのも在るみたいですが・・・)
地元の工務店なら余り酷い仕事はしないと思いますけど
木造住宅の寿命って案外住んでいる人の決断次第って気がします
車でも早めに買い換える人もいれば、年代物の車を大事に乗る人もいる
でも、元が悪かったら大事にしてても長く持たないって事あるでしょ?工場生産の車とは違うと思うな。
853 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/24(水) 16:43:40 ID:e5PbzzR+
結局、リフォームで大改造するならちょいと金追加して新築にということになるのでは?
ただ、軸組み在来なら増築も可能だろうし。
生活スタイルが変わったりすることによる建替えで寿命が短いのは事実でしょ。
柱が腐って危険だから建替える人がどれだけいるか??
構造に寿命がきたのではなく、間取りや設備等が生活スタイルに合わなくなり建替えるのが大半だと思う。
昔のように何世代にも渡り受継がれる時代ではないからね。一世代ごとにスタイルに合わせて建替えるのさ。要は使い捨ての消耗品だね!そんな時代さ。
茨城さん、あこがれつつ楽しみにしているので、また経過を聞かせてください
こちらの「木組み」「伝統工法」とは金物を一切使わない家を言ってるの?耐震金物を使った「軸組工法」はまた別物ですか?
857 :
大工:2007/01/27(土) 22:55:02 ID:QCVvh0DF
>848「文化住宅って在来ではないんですね?当時のプレハブを言うんでしょうか?」@
そういう事ではありません。土台から上の部分は基本的に同じような構造だったと思います。
設計士が図面を書いただけで、施工は引き続き地元の大工が行なっていました。
しかし、構造上大変におかしな部分が多数存在し、設計した方は、建物の構造や在来工法の現場を基本的に知らない様でした。
構造上問題がある「地回り図面」「小屋伏せ図」・・・結局現場のほうから大工が建て主や設計士に連絡をして、在来工法の木組みに合わせて図面をその都度直していくという方法が取られました。
この様な作業が、延々と地元の家を建てていく中必ず発生し、同じ事を繰り返していきました。
そうこうするうちに、大工のほうでもその頃には新しい要素の入った家の建て方を覚えてきて、建て主の方も高いお金を払ってまで設計士に依頼しなくなりました。
私の知っている、私の住んでいる地域の話ですから、日本全国総てがそうであったとは思いませんが、構造は基本的に在来工法を踏襲したものとなっていました。
858 :
大工:2007/01/27(土) 22:58:54 ID:QCVvh0DF
>848「文化住宅って在来ではないんですね?当時のプレハブを言うんでしょうか?」A
>848「文化住宅って在来ではないんですね?当時のプレハブを言うんでしょうか?」A
一番の問題は基礎でした。私たちの地域は、この「文化住宅」が流行するまでは、基本的に土台の無い家の建て方で建てられた家でした。
丸い石の上に柱を立て、大貫を通してそこに床を取り付ける構造です。基本的に床の高さは確保され、床の下はスカスカでした。
田の字型の間取りで、前と妻にローカがあり、家の正面でしゃがむと向こう側がまるっきり見えます。私も子どもの頃床下で遊びました。
その様な訳で、私の認識は「外から、何処からでも床下でもぐれる」「家の床下の土はパサパサに乾いている」、実際に手にとって握るとさらさらと乾いた砂のような状態でした。この様な「土」の状態が1年を通して続きます。
本当にさらさらでした。この様な床下の状態は私の住む地域の何処の家でも同じでした。かなりの高さがあったと記憶します。
この様な家は、床が腐ることはありません、当然ですが水周りは完全な土間でした。お風呂は別棟でした。トイレももちろん別棟でした。
ある意味、この様な田舎だったからこそ、総てが一つの建物の中に集約された間取りを持つ「文化住宅」に憧れ、立て替えていったのだと思います。
ここのレスで書いている方がありますが、ちょうど高度経済成長期と一致します。
それまであまり収入の無かった農業を主体とする地域にお金が流れ込み始めたのです。当然一番最初にお金を使うところは「家」だったとしても、当たり前だとも言えます。
私のとって家の床下の「原風景」は入って遊べて、さらさらの土、風が吹くと木の葉が床下に大量に入る。この様なものです。
859 :
大工:2007/01/27(土) 23:00:15 ID:QCVvh0DF
>848「文化住宅って在来ではないんですね?当時のプレハブを言うんでしょうか?」B
大工になって最初にびっくりしたのが、この部分でした。建てる家、建てる家、総ての床下の土が湿っていました、雨上がりの土と一緒で靴の底につきます(前段の家は履物に土が付くことはありませんでした)。
まず、基礎ですが、「ブロック積み」か「布基礎」でした。が、どちらもGLから1尺〜1尺2寸位の高さでした。
建物の土台が通る部分は総て基礎が立ち上がっていて、外回りの換気口は申し訳程度に付いている感じでした。
これでは、床下を風が通りません。
空気が動かない場合、結果として土台や床が腐食してくる原因となります。更に、湿気地に建てた場合、(当時は仕方の無いことだったかもしれませんが)ビニールシートを敷いてコンクリートを流していないので地面からの湿度が床に影響してやはり腐食の要因となりました。
続く。
860 :
大工:2007/01/28(日) 22:25:21 ID:g2o9AsUT
#780に書いたとおり、現在は40年前ぐらいから取り入れられた布基礎が試行錯誤を重ねて、ある意味安定した日本家屋の重要な位置づけを持つ工法となりつつあります。
多分、今後この工法で多少は手直しされる部分があるとしても、基本的に#780のような形から大幅に外れることは無いだろうし、日本の中で安定した文化となりつつあると思います。
私は専門家ではないのでコンクリートの耐用年数については知りませんが、50年かけて強度が上がっていき、50年かけて劣化するとすれば、100年耐えられる事になります。
この年数がはたして日本家屋全体の耐用年数に対して長いか短いかは、一概には言えません。基礎以外の建物全体は、多分100年持たない部分のほうが多いと思います。
現在家を建てようとする場合、これ以外の基礎の工法があったとしても、あまり現実的ではないような気がします。実際問題として、50年前の丸い「つぼ石」の基礎に戻るとは考えられません。
かといって、長く持たせたいからといって基礎を総て御影石で施工すると、金額が高くなるような気がします。
このスレの住人は、吉岡徳仁の事務所知ってるの?
>>856一切釘を使わない家、んなもんあるわけなかろう。
863 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/01/30(火) 12:34:00 ID:FjbY6ZgN
>>856 別物でしょう。金物は所詮金物です。
木の乾燥による収縮にも対応できないし、なにより木と金属は相性が良くない。
結露の元になるでしょう。木の腐る原因の一つです。
ここでの伝統、木組は上棟までで金物をほとんど使わない建物を指してます。
もちろん、その後の施工は釘やビスは使います。
>>863 上棟まで金物を使わない家って許可下りるんですか?木と金物が相性悪いのは雑学で知りましたが、今は耐震金物使わないと建てられない(普通の家)と認識してました。
金物を使った家が100年耐えられるかは謎ですが、常識的な数十年の間では非常に丈夫なのかと…
865 :
大工:2007/01/30(火) 22:51:43 ID:pMzuLJW4
>864
私も明確にはわかりませんが、多分「金融公庫」に申し込み、融資を受けて建てる住宅の場合は、「建築基準法」(で、いいのかな?)に合う建て方や金物(公庫用というのがあります)を使わないといけないようです。
しかし、施主が自前のお金を持って、個人的に大工なり工務店なりに直接依頼した場合は、それほど「うるさく言われた」経験はありません。
「うるさく言われた」という意味は、通常建物を建てる場合には「確認申請」をその地域の県の出先機関に出します。確認申請が県知事の名前で下りれば、当該の建物を建てることが出来ます。
その後何ヶ月かの内に、当該の建物が「本当に」建っているかどうか確認に、県の出先機関の方々や市役所の担当課の方々が見に来る場合があります。
その時、申請書通りに建築されているかどうかを見ますが、「金物」が如何とかは言われたことはありませんでした。
化粧の家を建てる場合、基礎の部分でふれなかった事があります。べた基礎の場合はありませんが、布基礎だけで立ち上げて、後日基礎の中だけ(土からの湿気を抑えるため)ビニールシートを敷きこんでコンクリートを流す場合、基礎の要所要所にパイルを打ち込みます。
このパイル打ちはもちろん本式なもので、ビルを建てる場合に打ち込むパイルと同じものを同じ方法で専門の業者にお願いします。パイルやさんは「土圧」を計算しながら予定の土圧がパイルに得られるまで打ち込んでいってます。
70坪位の家だと、30本ぐらい全体に打ち込んだと記憶します。この計算は、瓦が大体30トン位、材木が50トン前後、合計80トン位を全体(70坪)で受けると考え、予定の場所でパイルに架かる重量を計算しながら打ち込んでいました。
ですから、とりあえず基礎は大丈夫なんではないでしょうか。
次に土台ですが、見える部分は4寸×5寸〜6寸の檜です。見えない部分は、4寸×4寸の檜です。継ぎ手は「かなわ」です。土台なので上下に1寸の目地を入れ、5分×6分の込みセンを入れます。
続いて柱は、下のホゾは3寸5分の長さで土台に入ってます。土台と柱を繋ぐ込みセンは基本的に入れません。柱の上のホゾはほとんどの部分は5寸の長さがあり大桁、地回り、梁木等に入ってます。場所によって1尺ぐらいのホゾもあります。
ここの部分も特別込みセンを入れることはありません。
866 :
大工:2007/01/30(火) 23:44:16 ID:pMzuLJW4
ローカ周りの指し物は、縁ぶちが4寸×6寸〜8寸で、柱に差してあります、差し口は「こうのす」が立ててあります。縁ぶちの下に入る縁束は上下とも蟻引きになっていて、土台と縁ぶちを繋いでいます。
鴨居は4寸×1尺2寸〜4寸位でやはり柱に差し口で入っており、「こうのす」が立ってます。これらは、込みセンで引いてあり、差し合わせの所は「シャチ引き」です。
このほかに、玄関の鴨居、土間の鴨居、中の鴨居、窓台及び鴨居、総てが上記の差し口で、込みセンで引いてあります。
大桁は、4寸×1尺5寸〜8寸ぐらいで、「かなわ」で繋いであり、上からの滑り落しとなっています。大桁の鼻は、現在では複雑な繋ぎ方をほぼしません、単純な蟻で引いてあります。
あまり複雑にすると、禄腕、或いは隅木が絡んでくるので、組み立てるまでにバラバラになりそうです。
867 :
大工:2007/01/30(火) 23:45:08 ID:pMzuLJW4
土台の部分で書き忘れましたが、土台はかなりの本数が使われています。土台が組みあがったとき、仮に前後ろを、右と左から押して平行四辺形のような形にするのには、相当の力が要るような気がします。
この土台は、現在では上記の基礎から出ているアンカーボートに結合されていて、変形させるには更に容易ではないでしょう。
腕と木負は以前は大栓を打ち込んでいましたが、現在はコーチボートを使っています、仮に錆びが進行し機能しなくなった場合でも、木負いは腕に対して1寸銜えてあるので、問題はないと考えます。
梁木は大体100本以上使ってあります。これらの梁木は総て大栓で組み立てられています。本梁の前後は母屋が入りますが、小屋も含めて総て母屋は大栓で梁木に固定されています。場所によっては束のホゾが伸びている場所があり、そこに入れます。
ここら辺までが、上棟式で組み立てられる部分となり、金物がまるっきり使われていないというわけではありません。
このほか火打ちを入れる場合もありますが、その場合物凄く長い大栓を横方向に打ち込まなくてはならなくなり、建て前の時大変な作業になります。
もちろん、長い場合、1週間組み立てをやって、8日目に上棟式というのもあります。1日に通し柱を4本立てて、その部分を組み立てて夕方になったというのは珍しいことではありません。
重機は通常2台。複雑になれば3台使う場合もあります。
うまく説明できたかどうか判りませんが、化粧は材木の密度が高く、複雑に組み立てられています。しかし、込み栓やシャチ、大栓、差し口、ホゾといった部分は横方向からの力にはある一定曲がります。が、再び元に戻ります。ここが、素晴らしいところです。
伊達に、檜を使ってるわけではありません。檜は粘りがあるので、復元力が他の木材と比べたときあるのです。
しかし、化粧の建物は羽子板は使いません。使ってもいいですが、半年して気がやせた時、しっかり締めたはずの羽子板ががたがたになっています。意味がありません。
この後は、屋根やら外部やら、中の造作やらは、金物(釘、ビス等)を大量に使います。
868 :
大工:2007/02/01(木) 23:17:29 ID:eUnJ+Qs+
>843
天井板にラミを使いますと、25年ぐらいで表面に張ってある木目を印刷した「紙」或いは薄く添いで張ってある木の部分が剥がれてくる場合があります。
もしくは、夏の時期に天井の造作をしている場合、下から押さえた「手」や「指」の後が浮き出してしまう場合場あります。これは夏場汗をかくので、汗が付いてしまい、経年変化で酸化して見えるように(浮き出て)なります。
これは必ずしも全部がそうなる訳ではありませんが、その様な状態になってしまったお宅はたくさん拝見しています。
もし(今後)その様な状態になったら、天井を上げなおせばよいだけです。何の問題もないでしょう(ラミ天で上げ直しても、同じ年数また持ってしまいます)。
家は(書いている方もいますが)住んでいる人の考え方次第です。その家に長く住みたかったら、手直しして住めばよいのです。
更に、家は手直しして住むものです。25年で「家を立て替える」という考え方は、基本的に(ついこの間まで)日本の文化には無かったと思います。
いたずらに立て替えるのではなく、「火事になってしまったから、新しい家を建てました」が、日本の文化のような気がします。
869 :
大工:2007/02/01(木) 23:18:40 ID:eUnJ+Qs+
>843
発砲スチロールの入った畳は基本的に上下方向に空気の流通がありません。これは、畳の上を人が通る事によってたたみに空気を入れたり出したりする事が出来ないことを意味します。
畳の下の床板は、基本的には4分の杉板を張ってありますが、施工後半年ぐらいのうちに、3分〜5分位透きてきます、ここが畳にとって重要で、畳は表面が室内に露出していると同時に、床下に対してもある一定の部分が接していることになります。
これで、人が上を歩く事で畳に中の空気を上下方向に入れ替えています。
言い換えれば「畳は上を人が歩かなくなると痛んできます」。ですから、本物の畳は子ども達にかけ歩かせることが必用で、重要です。「しかってはいけません、掛け歩く様に言いましょう」
現在は、低価格の畳は発泡スチロールが心材になっていると考えられます。気になる場合は、スチロール樹脂の入っていない畳に変えられれば良いかと思います。
もしそのまま使われるなら、いづれ将来畳表を張り替えられる事になると思うので、その場合(発砲スチロール入りの畳)の値段と畳表の張替え費用とほとんど変わらないくらいの値段だと思いますので、
その時に、心材にスチロールの入っていないもの或いは、同じものに変えられればいいと思います。使えるものは使わないと、もったいないと思います。お金を出して買ったものですから。
とにかく家は、痛んできたらその部分を直せば良いと思います。立て替えるなんてとんでもないことです。
日本建築は、ばらせば上棟式の状態までばらせます。ここが日本建築の重要なところ、真骨頂だと思います。
屋根まで剥く必用はありませんが、柱以外は無い状態まで戻せるということです。
柱だけの状態にして、「今度は右側を開口にして、左側を壁にしよう」。この様な事がいとも簡単に出来てしまうのです。
石積みの壁を持つヨーロッパの工法と根本的に違う考え方と言えます(日本建築は、壁は後から作ります)。
2×4や一部のHMの建て方では構造上この様な事は(出来ないことは無いと思いますが・・・)予定されていないでしょう。
痛んできたら手直しして、長く住み続けてください。
我が家のラミ天には
地下足袋の跡が浮き出てきた
「力王」と読める
まるで忍者が天井歩いたみたい
今はラミ天にスタイロ畳なんてのはごく普通の事だ。新築で無垢板に藁床なんて田舎造り以外で探すのが難しい。
ましてHMなんて言ったら一見区別がつかない良く出来た作り物でしょ。それが今の日本の文化じゃ!
もう止めようよ大工と称するのは
>>871 スレタイの自然素材を売りにしてる工務店がいっぱいあるから
天井無垢板に藁床なんてすぐ見つかるよ。
>>873 そりゃ探せばすぐ見つかるだろうけど、一般的に見たら極少数。普通のお施主さんはそこま求めちゃいないんだよ。見た目華やかで豪華な設備があれば満足する。WW集成であってもw
875 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/04(日) 18:38:10 ID:tJvWERBg
俺は求めているよ。
求めているから、このスレに来るんだが。
wwウッドはすぐ腐るド
集成のウンチクを聞かされ洗脳されちゃった人は知らないべ!WWの事なんて。
きっと今でも信じて住んでるよw
878 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/05(月) 12:33:16 ID:ifN0+sJx
すみません。
無垢は狂うから。と執拗に集成材をすすめられています。十分乾燥させた無垢もあると言っていたのに。
予算の上限は一言も言っていません。
なぜかしら?
そこの業者にとって集成の方が都合いいだけだろw
オレは集成と無垢の両方扱う所は好かん。無垢なら無垢一本勝負で池!
880 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/05(月) 14:41:29 ID:ifN0+sJx
ご回答ありがとうございます。
腕をふるう、という感覚の工務店さんは少なくなっているような。残念です。
ここの人にお願いしたかったです。
>>878 高い買い物するんだから、ちょっと時間をおいて業者との間隔を取ってみたら?
その上で業者の説明に納得できるなら頼めばいいし、納得いかないなら変えた方が良かろう。
882 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/05(月) 17:05:29 ID:ifN0+sJx
ありがとう。
実は断って断って3軒目なので・・・。
みんなやり易い方、やり易い方へとすすめてくる。文句言うと手抜きや割増料金や部材のグレードダウンで、仕返されそうで怖いです。がまんできなくなったらタンカ切って怒るかも。
883 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/06(火) 13:17:53 ID:+FHFXihs
良心的な工務店が、かなり少なくなってきていますね。
大手メーカーで、家なんか怖くて造れません。
大工さんの気合入りのコメント、まだこういう人が
日本にいるんですね。
アッバレ!
探せばまだまだ、良心的な仕事をしてくれる大工さんはいますよ。
2年前、地場産の山武杉で家をつくってもらいました。
工法は板倉造りです。床、壁、梁、天井と目に見える部分全てが無垢の木なので
家に来たお客さんや業者さんは皆びっくりします。
任せたのは小さい工務店さんですが、地元で三代こつこつと続けていること、
家を建てるのに欠かせない山林を守っていきたいという熱意があること、
技術の高さと誠実さ、に惹かれてお願いしました。満足しています。
無垢の木の家はあちこち狂いやすいこともあって、
しょっちゅう様子を見に来ていただけるのも有難いです。
どこに触れても柔らかい肌触りと木目に癒される感じです。
床についた無数の傷も、乾拭きで出てきた艶とともに味があります。
木の香りはまだするようです。住んでいる自分にはわからないのが残念ですが。
>>878 クレームをおそれたり、気密を重視する工務店
なら普通でしょ。気密なんて
いらんという自然素材住宅を求める客相手の工務店に行かなくちゃ。
>>885 そうそう。むくを売りにしていても、表面しあげの所だけっていう工務店も多いから気を付けて。
887 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/09(金) 02:05:31 ID:ojiPamXM
家建てるって、むずかしいな。
なにを基準に工務店さんを選べばいいんですか?
889 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/09(金) 08:03:20 ID:bqEbSnv/
>>888 私の経験では
@地域で30年以上工務店を経営していること。
A地元の幼稚園や呉服店などを建築し、定期的な修繕もしていること。
B専属の大工を雇用していること。
棟梁に加えて、若手の大工を育てていればベスト。
私の依頼した工務店は@AB全部を満たしていました。
木造軸組みで、真壁構造で施工しました。
作りつけ建具などは別途発注したのですが、建具職人が家を見に来て
「今時めずらしいしっかりした仕事だ」と驚いていました。
具体的に聞いたところ、柱、框、などの矩(カネ)がしっかりでていて
細部の納まりがぴったりとしていると言っていました。
HMの大壁などでは、矩がいい加減で建具の枠と石膏ボードでごまかして
しまうそうですよ。
890 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/09(金) 09:21:05 ID:E098PSWL
先日、宮大工さんが和風玄関のリフォームをしてくれました。
釘を使わない工法で、木はすべてカンナ仕上げ。
普段は、神社や仏閣を中心に仕事をしているんですが
縁あってお願いしたら快く引き受けてくれました。
気難しい人と思いきや、気さくな人柄。
分からない事を聞くと親切に答えてくれ、過去に
修復した現場を見せてくれました。
「ところで、うちの玄関は何年くらい耐えられますか?」
と宮大工さんに聞くと、「最低300年は大丈夫かな!」
家族全員で絶句してしまいました。
家より先に、家系が崩壊するかもしれませんね。(笑)
891 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/10(土) 00:23:29 ID:LeRid3QU
家計崩壊
892 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/10(土) 01:58:52 ID:pv3ONFKT
やはり宮大工に頼むべきだったかと、後悔。
でもなあ。作業場のキチンとしている大工さんは腕がいい、と聞いたことあって、そこらへん偵察して選んだのになあ。
仕事は整理整頓が基本です。汚ねぇー現場で仕事してる奴はろくな仕事
しないよ。できるわけがない。
そうですね、その通りです。整理整頓のできない者は仕事もできませんね
895 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/10(土) 22:50:34 ID:4kpwMHHf
>890
でも定期的なメンテナンスはしっかりやりましょう。
>>892-893 俺は掃除ばかりしっかりやって仕事は「とにかく速くやれ」一辺倒の所知ってるけどな。
一般人がそういうところを見る事は大工も知ってるからあてになんないよ。
全く上辺だけの仕事してたよw
掃除はサービス残業だからしっかりやらせるが仕事の方はむちゃくちゃハッパかけてたな。
仕事中の散かり具合は大工個人個人の性格で全然違うよ、でも腕はまた別だよ。
軸組みなならどういう工法採ってるか、根太レスでやってるか、壁の石膏ボードは
柱に直張りか等みてもそこの方針がわかる。根太レスでもボード直張りでも矩はでないよ。
根太レスってローコスト?安かろう悪かろうなんですか?
そうではない。 なにごとも大工次第
玉ホームでもいい大工に当たったらハイクォリティーになるんですか?
お前これだけ無料で書いてたらボランティアじゃん内容は甘いけど
詰めていくと本かけるぞ
でも2ちゃんに著作権委譲か馬鹿だな〜〜〜〜w
901 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/12(月) 17:08:36 ID:27OAfeQZ
>>900 馬鹿は、お前だー。
文章になってねーぞ!
再度、義務教育を受けてこーい。
小学校しかでてませんでの〜〜
あんたみたいに大学工学部出たつもりじゃぁないからのぉ〜〜〜
やっぱ大工は馬鹿だな
>>901義務教育だけかいまどきば〜〜っか
中卒が何いってんだか?
904 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/12(月) 19:06:01 ID:27OAfeQZ
>>903 文章に「、。」を付けろー。
締りのねー、内容だぞ。
義務教育以前の問題かなー。
母ちゃんの愛情不足かー?
〜〜〜〜〜〜〜W
~~~~~~~~~~~~
〜〜〜〜〜〜〜
なみへい〜〜〜〜
母ちゃんは悪くないワイっていってみるw
やっぱり国産材使ったほぞ差しで組んだ枠に竹で編んだ真壁づけした日本建築ですよねえ
このスレ、なんか敷居が高そうなんでまた勉強しなおしてきます
やっぱRCが一番強い!
木造 ゴミだよ
古い木造を除いてはね 今のは仏閣でもNGだ
909 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/14(水) 16:27:17 ID:AU1qEsq6
>>908 はいはい、ご苦労さん。
RCでスレって下さいな。
大工さん耐震診断はどのようにするのですか?
そんなの大工さんに聞くだけやぼだよ
でも誰に聞いたらいいんだろうな?
素材として木より品質にばらつきのない鉄やコンクリートですら高層では想定以上に
揺れるというニュースやってたが。
震度の予測じゃないんだから、機械的に一定の揺れを与えておいて想定以上なんて
あんたの知恵が足りてなかったというだけでしょ?周期がどうとかってそんな事も
考えないで震度何まで大丈夫ってのたまってたの?
専門家とやらもどこまで信用できるのかしらん。
奥さん私達診断士にお任せください。
914 :
茨城の・・・:2007/02/16(金) 18:41:47 ID:zmn1L7Lq
久々に登場です。が何もすすんでないので書く事はありません。
無論、写真UPもありません。
お勧めの本があります。ふと思い出したので紹介します。
「マンガで学ぶ木の家、土の家」
伝統工法に興味のある人たちが見てると思うので、是非参考にして下さい。
ある程度、素人向けに作ってます。
プロが見ても面白いそうです。(伝統の職人に紹介されました。)
プロなら漫画なんかで学ばなくても
マジレス コンフォルトの別冊で左官のいいのがあるが
917 :
茨城の・・・:2007/02/17(土) 16:17:30 ID:QaJ0Ds8X
>>916 プロ向けではありません。あくまである程度の知識がある施主向けです。
知識がなくても、マンガ部分だけでも楽しいと思います。(家を建てる予定のあるひとは)
この本の影響を受けて建てた事は事実であり、素人である私のある種のバイブル
でもあります。
この本を読んだから家を建てられるわけではなく、
どういう家を建てるかの選択の幅をひろげるものです。
ただ、本の通りに出来ていない現実が悔しいところです。
>>916大工にそんな書籍の話ししても無駄 大工は本なんて読まないから
もともと知能低い上に勉強できないから本はエロティックなのを読むんじゃぁ
なくて見るだけ
質問です。
昔の日本の家は台所が土間だったり、トイレや風呂が外にあったりしましたよね。
でも現在の自然素材の家とやらは普通に水場に無垢材を使ったり、
風呂は造作で作ったりして、これでは家が傷むのが早いのでは?と
疑問に思っているのですが、いかがでしょうか?
家は傷まないんだけど無垢材は傷む
檜風呂作ってみたらわかる
>919
おそらくその平面計画の水回りは
主要なフレーム以外にあり、
簡単な増改築が出来るように
なっているはず。
傷むのを前提につくります。普通。
922 :
大工:2007/02/19(月) 20:51:39 ID:WpWsoLav
>919 @
昔の日本の家でも、台所、トイレ、風呂は無垢材を使っていました。材木といえば、今で言う「無垢材」を指します。
現在、平均的な「家」「家屋」「建物」「住宅」を建てる場合、「無垢材を使っています」という事が、セールスポイントになっている状況がある意味存在します。
ここでポイントは「無垢材を使っています」であって、それ以上でも、それ以下でもない事が「売り手にとって」重要な意味を持ちます。
これ以上説明は要らないと思います。建築に携わるものである以上、礼儀知らずになりたくありません。
風呂場に「木」を使うと、1年ぐらいで木の表面がヌルヌルしてきます。これは、毎日水気を切って乾かすことができない部分に発生します(人間の油が、石鹸を作る工程の一部分を自然に発生させてしまうためです)。
この様な状態を防ぐためには、天日で毎日乾かすことが必用ですが、その様な事が可能な部分は限られています。
外で乾かす事ができない部分は、何年か後に「木」の端のほうから、腐りが進行してきます。この木の腐りを防ぐ、或いは遅らせるためには、木に油分が多い材木を使いますが、それでも全く腐らない訳ではありません。
油分の多い材木として「檜」「サワラ」などが主に使われます。
昔の家は、風呂、トイレが独立した建物だったので、現在の「家」よりも水周りに対して空気が動いたり、風が通る状態だったと思います。が、やはり「木」である以上全く腐らない訳ではありませんでした。
駄目になったら、その部分を修理したり交換して使っていました(水周りも100年持った訳ではありません)。
923 :
大工:2007/02/19(月) 20:52:27 ID:WpWsoLav
>919 A
現在の家は、台所、風呂、トイレが一つの建物の中に存在するので、「水分」や「水蒸気」などが多く発生する部分の空気を、「如何に他の部分に影響を与えない様にするか」が重要となります。
簡単に言えば、換気が重要となります。しかし、完璧に行なう事は不可能です。
家の中で、一番最初に傷んでくる場所は、脱衣所と風呂の間と風呂から上がるときの、1歩目の床です。床マットは毎日剥がし、交換してください。
2番目はトイレの給水管の結露が落ちる床とシンクの下や裏側です。ご注意下さい。
結局、風呂に「無垢材」を使う以上は、「傷んだら治す」「腐ったら取り替える」と言う覚悟が施主に求められます。木が腐ったといって施工者に文句を言ってはいけません。「木」はそうなるのです。
現在お風呂は、ほとんど「ユニットバス」に移行しています。「木」の風呂から見れば、ある意味、メンテナンスフリーといえます。
只今マイホームを計画中の者です。
ちなみに無垢を使った在来工法です。外観の話しですが、垂木は無理でも母屋だけは見えるようにしようと思ってます。これだけでも木の家って感じがしたので。
常に風雨にさらされる母屋や破風板は腐るからよくないって言ってる人もいましたが、昔はみんなそうだったじゃないですか。こちらの皆さんはどう考えてますか?
ちなみに住宅密集地ではなく、日当たりと風通しは抜群です。母屋は檜か米松、破風板は米松を考えてます。
926 :
大工:2007/02/20(火) 22:03:38 ID:07VKjlol
>924
色々な考え方があると思います。
@大工として非常に個人的な考え方(偉そう)ですが、「木を使う」「在来工法で建てる」とは、言い方を変えれば、「日本の風土の中で淘汰され試行錯誤を重ねて培われてきた建築文化を、現在の技術で踏襲する事によって、未来へ繋ぐこと」だと思います。
何処に何を使うかは、建て主と施工者の判断(価値観)によると思います。大工は、施主に喜んでもらわなければ自分の立脚点を失います。
施主が「こうしたい」と思っている事は、よほど不都合が発生するのでなければその通りにすべきで、そうすることによって「施主が気分良く毎日を過ごせる事」が(家と施主と大工にとり)重要です。
927 :
大工:2007/02/20(火) 22:04:36 ID:07VKjlol
A常に風雨にさらされる母屋と破風板に相当する部分は、何の素材であってもやはり風雨にさらされます。
塗装済みの鉄板の場合、錆が25年後ぐらいから発生します。
サイディングの場合の目地の部分、「シリコンとサイディングの接合部分」が何年持つか、未確認です。
プラスチックの場合、風雨と紫外線による経年変化がどれぐらいで表面及び中に進行するかも未確認です。
木の場合、風雨と紫外線で表面が減ってきます。結果、木目が浮き出てきます。破風尻はだんだん短くなってきます(年数は長いスパンですが)。母屋の小口は、年輪が残って年輪の形に溝ができてきます。
木を使った場合、このような状況を防ぐには、木を何かで包みます。破風尻だけを包む場合は包んでいないところが、上記の状態になります。包んだ部分の雨水を排水できない場合は最悪で、腐りを早く進めてしまいます。
928 :
大工:2007/02/20(火) 22:06:00 ID:07VKjlol
Aのつづき
施主の希望によって、破風と母屋を包む場合、私は破風板を塗装されたステンレス或いは厚めの銅板で包みます。この場合、もし雨が中に入った時、速やかに外に出るように施工します。
母屋が大きくて破風板から出る部分も包みます、雨仕舞いは同様です。しかし、銅板であっても万能ではありません、薄い銅板は30年ぐらいから穴が開いたり、ポロポロになってきます。海岸地帯はその何十倍も早く進みます。
しかしその部分だけ「取って付けたような」意匠であっては、全体のバランスを欠く事になります。包む必用が無いと判断されれば、当然そうすべきです。バランスの悪い家に何十年も住み続けるのは「精神衛生上」体に悪いです。
929 :
大工:2007/02/20(火) 22:07:45 ID:07VKjlol
B現在の住宅は、ほとんどが従来の素材ではありません。素材ばかりではなく色々な建築工法が存在し、外部工事も当然それらの延長線上にある素材と工法で施工されると考えられます。
40年以上時代を遡れば、無垢の素材ではない、現在「建材」と呼ばれる建築素材はほとんどありませんでした。
結果、現在から見れば総てが無垢の素材を使っている事になります。これは好きとか嫌いとかの問題ではなく、選択できなかったということです。
この様に選択の余地が無かっただけで、現在のような素材を選べる時代において、「無垢の素材イコール完璧な素材」ではありません。
現在の技術で作られる素材は「無垢材」に勝っている部分が多くあります、しかし「使う者」「住む者」は人間です、理屈だけで生きているわけではなく、「木がいいな」と理屈では説明できない部分(情緒)があるのは当然だと思います。
とりあえず、きりがないので、終わりです。
結論は
「やっぱり好きにすれば」ということですね
こちらは九州ですが、ACQ処理は必要だと思います
実際に、腐れの進行が、大幅に低減される様です
この処理をしたもので、風雨にさらされて腐ったものを、まだ見たことがありません
DQN処理の間違いじゃぁないですか?
新しいものにはアレルギーなのがこのスレ
936 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/02/23(金) 18:54:02 ID:vjVDD7Dn
防腐材に安全とかあるのか?科学薬品使っている時点で科学物質過敏症発症するが。
日当たりよくて風通しがよいなら放っておけばOK。
化学薬品をまったく使わない家なんて無いんじゃない?
プラスティックも化学薬品無しでは作れない
化学繊維もそう
症状を発祥してしまった人は仕方ないけど
そうじゃない人がこだわってもあまり意味が無い
>>938 納得する部分もあるがこだわりだけは人それぞれだがな。
こだわりがなければ手間のかかる伝統構法なんていらんわな。
わたしたちは、長く持つ家を造りたいと思い、あれこれ工夫する
伝統工法も、そういうものが積み上げられて今の形になってる
ACQ処理で腐れが防止出来て、人体にも害がないなら使いたいと思う
これは悪質な事でしょうか?
腐れるのを承知で、ホワイトウッドや米栂や白太の多い杉、桧を
使う方が良心的なんでしょうか?
自分の考え方は一般的に受け入れられないものなのか?知りたいです
942 :
大工:2007/02/26(月) 23:48:13 ID:uPsoIIVU
文化は常に(現在の時点で)全方向に選択肢が存在します。
今どの方向を選択するかは、民主主義国家であれば、個人に委ねられます。
その前提として、個人には選択の基準となる理由(必然)が必用になります。
理由(必然)を支えるものは、物事の優先順位と個人の「価値観」と言う事になります。
優先順位は論理的に説明が付きますが、個人の価値観は理屈では説明が困難だと思います。
では、価値観は何によって形作られるのか?
ここら辺になってくると、私は良く分かりません。
育った環境や、受けた教育水準、受け取った情報の「量」と「質」等、
(情報の量は、現在大変な問題だと思います。取拾選択ができない状態で個人に向かって一方的に大量に流れ込んできます)
まだまだあるでしょうが、これらが個人の価値観を形作るのではないでしょうか?
この「個人の価値観」によって選択したものを、第三者に明確(論理的)に説明するのは、至難です。
ある程度論理的な裏付けが在ったとしても、個人の価値観が或るウェイトで存在するので、
その部分を指摘されれば、大部分の人は「何となく」「気分で」「理由も無く」「思わず」等々。
この様な言い方をするのではないでしょうか?
或いは反対に、不本意なのは承知で「説明のための説明」を始めるのでしょうか。
やはり、説明は困難です。
↑理解するのも困難だった…
でもなんとなく解った木が汁。
ACQて土台処理してるあれでしょう?
あれなかったら、米ツガの土台なんて使えない。
945 :
大工:2007/02/27(火) 23:00:06 ID:V8e89/hc
>943
「ありがと」
自分が決めたこと、自分が選んだことは
その個人の経験に裏打ちされていると思います。
常に自分を信用して、前に進みましょう。
946 :
大工:2007/02/27(火) 23:10:12 ID:V8e89/hc
>944
もし、「それ」だったら、私も使います。
化粧ではない、通常のお宅の土台は、ほぼ「それ」です。
他の土台は「現在」では考えられません。
「それ」と置き換えられる「商品」が無いからです。
「その」土台は全く問題はありません。
「その」土台は、私の勘違いかもしれませんが、
昔の電信柱やさんが製造しているのでしょうか?
>>945>>946さんに質問です。
実家建て替え検討しています、伝統工法土壁です。
ベタ基礎&クリ土台、1F柱は総檜、2Fは地元名産の杉になりそうです。
シロアリ対策で困っています。
基礎立ち上げ60cmだしクリ土台&檜柱だから心配しなくていいと言われますが・・・
大工さんは防虫防腐剤塗るから20年は心配ないといってます。
>>945>>946さんはどういう施工されてますか?
あと引っ越して以降のシロアリ注意方もありましたら教えてほしいです。
948 :
大工:2007/02/28(水) 23:31:10 ID:5dpr4Drw
>947
シロアリねぇ〜
基本的にどの家にもシロアリはいると思います。
@シロアリが現在のように、話題になるのは、シロアリ駆除屋さんと薬剤開発会社が存在するからです。
A30年位前に発生した「松枯れ」で山林に倒木が大量にあって、シロアリが異常に繁殖してしまった。
結果、住宅に飛んでくるシロアリの数が多くなり、40年以前とは比べようが無いほどシロアリ被害が発生した。
B現在は「いてあたりまえ」という考え方になっていますが、その当時ほどシロアリ被害(現在)は無いと私は考えています。
なぜなら、現在は山林に倒木はありません。更にその当時から現在までの間に住宅に被害を与えたシロアリが常に駆除されてきたからです。
シロアリは水分の多い木材に発生します。しかし、水分が無ければ、自分達で水分を運んできます。
シロアリは食べられない場所(材木以外)は外側にトンネルを作り次の材木に移動します。
当然そのトンネルは、以前食い散らかした材木や地面、水分の在る場所と繋がっていて、行き来しています。
べた基礎で2尺立ち上がっていて、クリの土台で防虫防腐材を塗布するのであれば問題は無いと思いますが・・・。
シロアリは春先移動します。シロアリは飛んできて止まったところで羽を落とします。大体は家の外壁に張り付きます。
ですから、春先家の外壁に張り付いているのを見つけたら中に入られる前に速やかに駆除してください。
クリの土台をシロアリが食べるか食べないかは未確認です。ただ、桐は食べないそうです。
私の場合、土台は防虫防腐材を塗布します。更にシロアリ予防の薬剤も併用して使ったことがあります。
黄色い粒で床下全面に撒きます、しかし結構臭いがします。
ある一定期間後には臭いは気にならなくなりますが、住んでいる人間に問題が発生するかどうかは未確認です。
が、完成後クレームは聞いていません。
早速のレスありがとうございます。
べた基礎で2尺立ち上がっていて、クリの土台で防虫防腐材を塗布するのであれば問題は無いと思いますが・・・。
↑
ベタ基礎2尺立ち上げです、クリ土台も現在5寸、6寸をお願いしてる状況です。
防虫防腐剤はシロアリ予防には効果あるのでしょうか?
折角の無垢の家ですし化学薬品は使いたくないのですが、渾身の家造りでシロアリ喜ばせてもと悩んでいます・・・
施主な父は
「クレオソートでもいいくさ!」といってます、クレオソートでもシロアリ嫌がりますか?
大工さんはアリ○スゴールドかアリゾ○ルって防虫防腐剤使うみたいです。
ヒバや桐はシロアリ敬遠するみたいですが、私の地区(九州)ではまず見かけない材木です・・・
シロアリは春先移動します。シロアリは飛んできて止まったところで羽を落とします。大体は家の外壁に張り付きます。
ですから、春先家の外壁に張り付いているのを見つけたら中に入られる前に速やかに駆除してください。
↑
この場合、外壁を食われないと問題ないのでしょうか?基礎土間に侵入されないと問題ないのでしょうか?
外壁も現プランでは漆喰仕上げ&杉板実張りの予定ですが杉板では問題でしょうか?
1番つらい夏場は土壁&巧みな間取りで風通しで凌ぎ、つらい冬場は薪ストーブで暖を考えています。
間取りや快適性は目処ついてますが、シロアリ対策がなかなか・・・・・・
ご近所が間違いなくシロアリ被害ですし羽アリが毎年すごいのです。
私は九州ですが四国の大工さんはどういった対策されてるか教えてほしいです。
951 :
大工:2007/03/01(木) 20:20:18 ID:p1NkuihV
>950
私の知る限り、それほど高いところに張り付いてはいませんでした。
限りなく地面に近いところです。羽を落とした後、下方向に向かったり隙間を探してもぐりこむようです。
犬走りと基礎の立ち上がりの部分に羽が落ちるのでシロアリが飛んできたことは注意していれば確認できます。それと同時に、まだ中に入っていない場合、基礎の下を横に這い歩いています。
その年のシロアリの発生状況と風向きによって物凄い量の羽が落ちている場合がありました。
何処から中に入るかは私は確認していません。が、建物(基礎の換気口、割れ目、しぶきの隙間)に隙間があればとりあえずは其処に潜り込むのではないでしょうか?
シロアリは光の射さない湿ったところにいるので、明るい外気の中に何時までも留まるとは考えられません。
外側からシロアリに食われた家を私は知りません。木材が主食であるシロアリはいきなり外側の漆喰や土壁から食べはじめる事は考えられないので、外壁と柱の隙間が問題となると思います。
シロアリの予防の話になっていません。私はシロアリ駆除については良く知りません。シロアリは臭いを嫌うとは聞いたことがあります。
総ての床を治したお宅は、風呂と脱衣場の間の土台とその上に立つ柱にシロアリが入っていました。
そのお宅は築後25年ぐらいで床を上げ直したのですが、杉の大引き、松の根太は換気の悪さと湿度で蒸けていました(シロアリではありません)。
カラマツ(4寸×4寸)や米松にクレオソートを塗布した土台は全く問題がありませんでした。玄翁で叩いてみるのですが、特に問題はありませんでした。
大引きを入れ直す部分の土台を鋸と鑿で刻むのですが、通常の材木そのままでした。私自身びっくりしました。
雨漏りの酷い建物は、雨が漏った部分総てにシロアリが入っていました。この建物は、米松やカラマツの土台であるかどうかなどシロアリは気にせず、柱も含め(雨漏りの部分)総てにシロアリが入っていました。
952 :
950:2007/03/01(木) 21:57:51 ID:???
詳しいレスありがとうございます大変参考になりました。
犬走りや庭にシロアリが大好きな餌を置かないといいみたいですね。
シロアリが好むといわれるカラマツやベイマツ土台でもクレオソート塗布
で無事だったとは大変興味深いです。
我が家も梁や桁はベイマツの予定です。
「木は濡らすな」
これに尽きるみたいですね。
953 :
(仮称)名無し邸新築工事:2007/03/02(金) 08:35:40 ID:ehqoNP6G
現場の声は、参考になります。
大工さん、いつもありがとう!
ベタ基礎に土台〜大引、根田、柱、筋交など梁以外は総檜造りの我が家は防蟻処理してません。薬剤を使いたくなかったからです。
栗やヒバは使えなかったけど、檜の防虫力?に期待するしかないです。
tp://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20070223/504911/
阪神・淡路大震災級の震動に滑って耐える伝統構法――実物大建物での実験
すげーな、筋交いも壁もなしで余裕だよ・・
>>955 チルチンびとの34号くらいに、どこぞの大学の先生が文章書いてたよ。
基礎と建物を固定しないことで、そこで滑って簡易免震構造になってるから、
固定しない方がいいんじゃないかとか、そういう論旨で。
あれ読んでなるほどと思った。
自分の家建てるときは、大工に言ってこっそり外しちゃおうかと。
現在の家は、土台が細く立ち上がって、
その上に構造があるから、滑って土台から落ちたらやっぱり破損するんじゃないの?
土台を平らなコンクリとかにするとか、土台から違ったものにしないと、
ただ、金具外しただけだとやばいんじゃないか
>>957 検査終わった後にコンクリ打ち増しして丸い形状の土台にするとか?
私の現場でそんな我が儘言わないで下さい
>>957 家って総重量が相当あるから(瓦あわせて100tくらい?)、
>>955の映像でもわかるように
実際相当な地震でもせいぜい1m以内程度のズレしか起きない。
上物が何十センチかずれても基礎からズドンと落っこちることはないと思う。
ただ、それまで面で支えてた基礎がずれたら点で支えることになるだろうから、
さっさと曳き屋して戻してやらないと基礎の材は相当痛みそうだけど。
玉ホーム
>>959 100tもないよ、土壁でもせいぜい10t程度、
でも列車一両程あるので確かに揺れには強そうだね。
個人的にはスライドさせるのもいいけど、折角立派な基礎立ち上げてるならがっちり固定したがいいと思う。
家引きも結構大変なんですよ・・・・恐ろしい費用かかるのですよ・・・
962 :
おこひげ:2007/03/10(土) 17:51:12 ID:???
>956
現在建築中ですが、土台と基礎を固定していません。
土台は栗です。
栗は暴れるので建て方のときには固定のため細いアンカーをする予定でしたが、
そんなに暴れなかったので、そのまま基礎に乗せるだけになりました。
基礎はのっぺりとしたフラットベッド型です。
>>962 建築基準法ってしってますか?
法42条2項です。
日本は法治国家です。
よその国でたててください。
↑↑↑
法42条ではなく令42です。失礼しました。
まあ、ぼくも962みたいにしようと思うけど、確かに法律上大っぴらには言えたことじゃないねぇ・・・。
単なる無知でないことを願う
フラットベッドに土台を敷く???
分んないんだけど
余計に危なくない?
ブルーシート。耐震にはコレが最強!ただし耐風性に問題が…
>>962 基準法違反の建築物はイロイロと大変です。
各種保険が使えない場合がある。
有事の後に評価員が詳細な調査をします。彼らはお金を払いたくないので、難癖をつけて金額を下げようとします。
土台と基礎が緊結していない。これ以上ない立派な違法建築物です。
保険契約は最初から無効です。保険金が出ない場合がありあます。
残念。
中古住宅として売買したとします。
購入者がリフォーム時に土台と基礎が緊結していないことを判明。
これは重大な瑕疵にあたり、当然に契約解除が認められます。
あるいは土台と基礎を緊結する手直し工事。あるいは損害賠償です。
どちらにしてもお金のかかる大変なことになります。
大変なリスクを背負いましたね。頑張ってください。
そういう工法なら柱と基礎を緊結してないって事だろ?
その下に土台敷いてんの?
>>970 そういう道楽な家建てられる奴なら、中古としても販売しないだろうし、
家が壊れるほどの地震は滅多に来ないし、火事にも滅多にならないし、
別にたいしたリスクじゃないんじゃねーの?
子供が相続したら迷惑かも名
基準法違反って何時の話してんだ?
もう7年もたつよな?
タマホームが一番!
>>970 なんか、小学生が「あ〜らら、先生に言うちゃろ〜」って言ってるみたいで滑稽。