手抜き好事をさせない方法

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286145=小林創建
 柱のひび割れについては、「心配ない」言って貰えれば、もうどうしようもない
心配はしない。荷重がかかって生じたひび割れだとすると、まだ柱や間柱、筋交いな
金物などつけない段階で瓦をのせたのも原因だろうとも思う。間柱や筋交い、金物
には全く手をつける前、柱も全体の1/4位は残している状態で瓦などの工事が進んで
いた。キッチンと居間を分ける2本の柱、その間のダブルの筋交いなど、床(フロー
リング)を貼り終えた後につけた。(だからここの2本の筋交いは土台ではなく床に
付いている。)

287145=小林創建:03/02/08 12:57 ID:haXSQmM9
 上は修正。柱はフローリングを貼る前につけた筈だ。
>ガンガン裁判するべきだと思う。損害賠償と慰謝料で充分弁護料は賄えるぞ。
>刑事と民事両方で逝けーーーーー!!!!
 民法での時効(工事の瑕疵)は1年。工務店の発行した保証書(10年保証)では
「軸組み:工務店が必要と認めた場合補修する。」という条件がついている。私に言わせれば
このような手抜きは瑕疵ではなく詐欺だが、これが建築業界の常識ではないことはここ
や弁護士、県の担当者との話で明らか。工務店に問えるのは建設業者としての道義的責任
だけで法的な責任(具体的には裁判費用や損害賠償、慰謝料)は無理に思う。裁判に持ち
込んでも「工務店は誠意を持って原告が指摘する欠陥個所(工事の瑕疵)を補修せよ。」
ではないか。私に残るのは100万円以上の借金。
288145=小林創建:03/02/08 13:12 ID:haXSQmM9
>母屋や棟木をしゃくってから垂木を納めるかどうかは微妙なとこだな。
 中央の母屋の寸法が足りないことがここをしゃくらなかった原因・結果だろうと
思う。寸法どおりのモヤだったらここをしゃくらねば垂木は収まらない。
>あと、垂木と母屋の金具はね、最外周の桁や梁の所に付けるのよ。
>ヒネリ金物ってヤシね。
 これは必修なんでしょうか。最外周の桁や梁の所の「ひねり金物」も勿論
付いていない。(ただこの桁はしゃくってある。)「ひねりかすがい」を買って
きて付けることができる部分についてはできるだけ付けた。最外周の桁には手が
届かないのでひねりかすがいを付けることは無理。(風であおられる場合に一番
弱いとは思うが。)
289小林創健:03/02/08 13:16 ID:???
以後145はスルーでお願いします。駆け引きに利用されるだけです。