手抜き好事をさせない方法

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 今週の月曜日、県の建築課に相談に行った。前回は「我々県はこのようなことに一切関係
ありません。」で、門前払いの状態だったが、今回は年配の方が丁寧に聞いてくれた。
(カウンセリングみたいな態度だったが。)で、一応施工会社(小林創建という、長野県
松本市にある。)に、「これこれの方からこのような相談を受けました。」という
電話をすぐにしたそうで、小林創建の担当者は「話し合いたいので上司に相談のうえ
2−3日中に連絡します。」という回答を貰ったという連絡を受けた。が2−3日は
もうとっくにすぎたのに連絡は無いので、このように施工会社の名前を出している。
小林創建は検索で調べればHPを見ることができるが、裏と表の差が大きい。
私は「本格的木造住宅」のキャッチフレーズにひっかかった。確かに裏を疑うことが
できなかった私の「自業自得」と言われればそれまでだ。引渡し後も工事代金を支払い
終えればきちんと後始末をしてくれるものと思っていた。