渡辺篤史の「建もの探訪」

今回は可も無く不可も無くって感じですた

川崎で343坪の敷地って凄くねーか？
地主だから調整区域関係なく建替え扱いなのかな。
家よりも周囲の景色に圧倒されたよ。

ﾄﾘﾌﾟﾙｶﾞﾗｽage

２階にダイニングつくって隙間から１階の婆さんを監視・・・
いただけないね・・・・

>>942
ぽっくり逝っても気がつけるじゃん

>>943
気がつけるだけマシってか

車椅子のおばあちゃんはダイニングへはいけないの？
なぜ５人で団欒だったのか教えて。

>>945
嫁姑問題だろうね・・・

>946
嫁さんの実親じゃなかったっけ？＞バアサン

うん、嫁の親って言ってた。

玄関吹き抜け＆スキップフロア
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

渡辺さん大好きのステレオ
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

おおー
芸術奥
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

小さいけどいい家だな

眺めもいいし
ベラボウに高価ってわけでもないし
今回は番組的には
ホームランだったね

そうかな。俺的にはいい器（家）を作ってもらっても入れるもの（家具など）で台無しにする好例だった。
カントリー趣味丸出しが３０代夫婦とは思えない昭和感。
電気メーカー開発職って言っていたけど、こういう人エンジニアとしているから日本の家電デザインはダサいのだろね。
ご主人家電メーカ勤務とは限らないけど。

悪口すまん。

別にエンジニアがデザインをするわけではないだろ。

スキップフロアーの良いとこ殺してる。
ゴチャゴチャし過ぎ。

スキップフロアよりバリアフリー！

音楽好きな割にはレコードプレーヤーもソニーの安物だったしな。
テレビも4：3で小さかったし。
中途半端だったな。
俺にあの家をくれたら中身も完璧にできるのに

北向き斜面の傾斜地に建つ家だったが、いかにも寒そうだったね。
いくら北向きの眺望が開けているとはいえ、北向きの開口が大きすぎ。
一方で、道路に面した南向きから日光を取り入れる工夫が不足して
いるように感じたよ。

傾斜地とはいえ、100坪くらいのかなりの広い敷地だったのだから、
もっとやりようがあったと思うんだが。

ど〜んなに、小さな、声でも♪

>>958
家に金使いすぎて
節約してるんでは？

あの「本棚付きのトイレ」兼、ウォークインクローゼットは
如何なものか？？？

スキップフロア住宅多いけど、確かに巧いのと下手なのとが
ものすごく分かれやすいね。
雑誌では分からないけど、動画ではよく分かる。
事例研究には、とてもいい資料になる。

来週楽しみ

子供が落ちないのか心配だ

>>965
それは結構思う、階段で手すりスカスカのあるがあれはどうかな〜、下手すりゃ手摺なしってのもあったかな。

今日のは設計者にとっては、うれしい施主だった
しかし無理してリビング、ダイニング、暖炉室を分けたからそれぞれが狭すぎる
勉強机はもっと明るい照明つけろよ

今日のは、確かに絵になる家だったね。
こういう家なら、子供にとってもいろんな思い出ができるかも。
ただ、エアコンを床に仕込んだりメンテナンスはどうなんだろうとか思った。

まあ、名作椅子を大量に買い込んでるってことはカネもあるんだろうし、いらんお世話か・・

篤史絶賛だったが、うーんどうだろう微妙。
巾木なさそうだったし、見切がないからよく見るとひびがいっぱい。
まあそれも経年変化の味わいにはなっていたが。
ちまちま使途不明な空間が小分けにされているせいで
やはり各部屋が狭そう。キッチンとダイニングも階段で分断されて
使い勝手悪そうだし、勝手口らしきものもなさそうだし
家事は大変そう。空間演出を最優先し過ぎの傾向が。
２階も吹き抜けだらけで、５人暮らしで１部屋だけってのも・・・。

今日の家はよかった。
暖炉をあそこにおくセンスは確かに新しい。３２歳って言っていたけど設計した建築家、誰ですか？
あと渡辺篤史の顔アップも多かったね〜。確かに今日はいい顔してたけど。

>>969
ま、確かにそうだけど。
おれも使い勝手や快適性重視なんですけど、とはいえのっぺりしすぎも
つまらないのかなと思った次第で。
それと、女の子３人なら大部屋で過ごすのもいいんじゃないですかね？

女の子三人が同じ部屋＝姦

>>970
新関謙一郎。ネットで調べたけどあまり情報がなかった。
明大出身で、院を出て「きき」設立、のち「NIIZEKI STUDIO」に改称
というくらい。
経験的に、無名ながら明大出身者にはいい仕事をする設計者が
意外と多い、という印象を受けるがどうだろう。

>>973
どこに拠点があるのでしょう？

ググッたけどわからんかった。

>>974
たしか吉祥寺のへんだったような。

>>975
サンクス。やっぱ、世の中には知られてなくともいい仕事できる人がいるってことね。
外からみると採光悪そうなのに、明るい室内で驚いた。

今回の家、どこがいいのかさっぱりわからん。
人に見せるならいいかもしれないけど住む気にはならんな。
暖炉もあんな場所で輻射熱の伝導なんてどうなんだろう。
渡辺篤があんなに絶賛しているのがしらじらしく思えたよ。

意見はそれぞれだね。
さっきテレ党の「住まいの極意」の録画を見て改めて篤史さんの紹介トーク（脚本）や番組自体の構成力、カメラワークの力の差を思い知らされたよ。
あちらは世田谷の建築家夫妻の自宅だったがカメラワークが悪く＆田○律子のトークが切れなくて消化不良な内容だった。
スレ違いすまん。

>>973 サンクス！　＞新関謙一郎情報

>>978
確かに田中は無知すぎる
しかし渡辺はオーバーすぎる

渡辺は長いからね、ベテラン。
職人芸の域。

あまりにも椅子のため、父親のためのスペースが多すぎる。
普通はそんな家じゃやってけないけど
やっちゃったところが篤史タン絶賛の理由なのかも。真似できんって意味で。
きれいはきれいだけどな〜。

コンセントの差し込み口以外を塗り固めちゃったら
壊れたときどうするんだろう？？そんな壊れないのかな。

住めりゃいいんだよ、
住めりゃ（笑

実際に住みやすいかは別として、デザインとしては美しかったなあ。
久しぶりにビビビっときたよ。
無駄を廃してこそ見える美しさの局地だとオモタ。

>>981 そんな時にこそ山本太郎でしょ。DQNな建物と言えばセットで思い出してしまう。

形作りは非常にキレイでしたね、取り合いに逃げを作らないのも
でもその所為で色んな所で不具合出て来そうな悪寒
あの逃げの無さを外部にも持ち出して漏水起こらなければ良いんですが
ちょっとした空間を作るのも一つくらいなら良いですね
収納少なそうな割には物が無くって生活感が希薄でした、家族の趣味って何でしょうね？
娘さんたちが可愛かったので個人的にはﾊｧﾊｧしてますた
篤史さんのテンションの高さはご主人に合わせたのではないでしょうか？

「そのとおりなんですよ!!ﾜﾀﾅﾍﾞさん!!!」

今週（っていうかもう先週）の暖炉の家、生活観が全然無かったなぁ。
子供の本とか、生活道具（ふとん？とか）どこにしまってるのか
非常に気になった。