無門会の富樫です。何か質問ある?

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71名無しさん@お腹いっぱい。
岩瀬さんが技術についていけなくて梁山泊に行ったのは事実ですよ。
迎撃拳と受即攻は微妙に大きく違いますね。
受即攻は1、受け2、攻撃 の二つの動作を洗練させていって最終的に一つの攻防一体の技にしていくことを目標にしていますが、梁山泊は最初から二つまとめて一にした動作で練習しています。
やってみればわかりますが、受けた時のタメた反動で返す動作はいきなり一から練習しても身に付かないです。
地道な1、2の動作の繰り返しの中から二つの相反する動きの一致を目指していくしかありません。
多分、梁山泊の人達は富樫会長の完成形の「一」の受即攻の外見の動きだけを真似て迎撃拳としたのだと思います。
あと富樫会長は無門会の現役のトップが挑んでも子供扱いしてしまうほどの実力を今でももっている、かなり人間離れした人です。