609 :
霊剣:
あははは、只のチャンバラですか?たしかに何も考えずに
同等の実力を持った相手を
倒そうとすればそれはチャンバラ紛い行動になるでしょうね、
しかし相手が自分の数倍以上の実力を持ちなおかつ
生死に関わる実践稽古になると
チャンバラ紛いの剣では通じなくなります。
特に特別な練功方などは在りませんが強いていうなら師匠が
他の門下生・・・
って私以外に門下生はいないんだっけ・・
え〜と師匠と肩を並べる方(奥さんとか)と
仕合う時に師匠の動きを良く見る事くらいですかね。
私達の流派は一度仕合をすると何時間も続けて行うので
時間が足りないという事ではないです
これって見取り稽古みたいな感じなのかな?
私達の流派では実践稽古って言っても意味合い的に
指導稽古っぽい感じですが
『こうしろ』・『ああしろ』とは言ってくれません。
ただわざと隙を作って突きなどを
打たせるのです一応反撃とかもして来ますが・・
何十・何百と打っている内に相手の動きを止める事の
出来る突く場所など
なんとなく感じてきます。それをすたすら打ち直すって感じで
何度と修正をいれ完成させます
つまり、教えられるのではなく学び取れという感じです
今思ったけどこれが型稽古になるのかな?
長いな・・・。スマソ。細かいツッコミは皆さんに任せるとして俺はこれだけ
言わせていただきます。
「とらハ3の原文のマンマですかあぁぁぁぁぁ!!」