楽しい武術談義

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よく思う事なのですが、師匠とは「尊敬すべき存在」であり、
「自分を導いてくれる存在」であり、「超えるべき存在」だと思うのですが、
みなさんはどうでしょうか?
さらに言うと、師匠だけではなく、先人達も超えたいのですけどね。
追いつきたいという考えでは、近づく事も難しいのではないでしょうか。
超えたいという思いで臨まなければ、追いつくことすら出来ない気がします。
先人の編み出した技を、情熱を受け継ぎ、後世に残すには其れ位の気持ちで臨むべきだと思います。
このような考えは傲慢なのでしょうか?