DS高岡英夫 パート5

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684名無しさん@お腹いっぱい
>裏転子≒ハムストリングス
>下丹田の場合は
>丹田があるとされる周りには、大腰筋、腸骨筋、上下双子筋、方形筋、
>横隔膜などの深層筋群と腹筋、腰背筋などの浅層筋群が丹田を中心
>に長球状の構造を形成しているのです。…つまり、「丹田ができる
>」とは、こうした「長球状筋構造体」が至適のバランスを持った統
>一体として筋収縮活動を行うことを指すのです。

何の?どういうバランス?具体的に言え。
筋収縮活動を行うとどういう効果がどう起こるのか?


>…四肢の運動や体
>幹・呼吸運動の本質的な因子を根底から支えているのが、この長球
>状筋肉群…です。
>それが本質的な因子を担っているということは、

何の本質的因子?その筋肉がどういう風に何にどうどういう経路で
働くか言え。


>脊椎や骨盤とのつながりを考えれば容易に推察できると思います。

だから、どこでDSとつながるのか?
DSは運動神経より優先して働くのか?
俺はむずかしいことばを並べているだけで結論を述べてないような気がするが。

>レフパワーマシンは簡単に説明すると統一棒を使った腕立てや、
>スクワットをするようなもので、ディレクターと筋力を任意の
>割合で変えて鍛えるものだよ。筋力も付けられるんですね
ゆるやれば筋肉いらずに強くなるんだろ。DS身につけても筋肉いるのか?

>レフパワーマシンと合気は直接関連はないよ。
じゃあなぜに鍛えるの?必要ないじゃん。