王樹金って

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117名無しさん@お腹いっぱい。
それは地曳とフーライがとなえたでっちあげ。
同一人物。陳ハンレイの号は俊峰・・・しかも陳も張も広東語での発音はどちらもチャン。
じつは、王樹金に公開比武でやぶれたコウ・イショウ一派が王と兄弟弟子あつかいされることをきらって、陳ハンレイの名をかくし、発音のおなじ張の字に号の俊峰をくっつけた・・・というのが正解。
BABの東口がコウ・イショウ派のソ・トウセイ師のビデオをうりだすにあたって、コウ・イショウ派に配慮して、地曳の記憶を操作したのか、まるめこんだのかはさだかではないが、とにかくほんとは同一人物で、あった。
ところが、それを指摘されるや、奇妙なことに、張俊峰なる人間がとつぜん王樹金のおとうと弟子として、BABの「武芸」誌に写真まで発表されてしまったのてせある・・・!
こ、これは、いったい!タイム・マシーンでもつかって歴史をかってに操作したのだろうか!?はたまた、たんなる記憶操作によるでっち上げなのだろうか?!
真相はヤブのなかだが、その後、地曳氏は別の出版社から「太極拳全」という本を出版。それ以前の武峰という名前を突然、秀峰に改名・・・。しかも、むかしから、わたしはこの名前でした・・・と言い出したのであった!
はたして、単に彼らの記憶が操作されているだけなら、過去にさかのぼって印刷されている賞状などの説明がつかなくなる。
結論・・・・BABの東口がなんらかのほうほう、(未来情報パソコンなど)をつかって歴史をかってに操作してしまった可能性が高い。