日本拳法は脳障害といわれてもしょうがない

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176名無しさん@お腹いっぱい。
>>175
脳への障害は、相手がグローブを付けていれば大きくなるし、こちらが防具をつけていれば小さくなるでしょ。
インパクトの瞬間に脳が受ける加速が、脳を支えるクッションと脳自体の耐久力を超えれば脳障害の原因になっていくんだから。

で、相手がグローブを付けている場合にこちらの脳の障害、頚椎の損傷のリスクが大きくなるのはまあ当たり前だとして、
こちらが防具をつければ、脳障害のリスクが軽減して、頚椎損傷のリスクが増えるのでないの。
防具をつける場合には、より首の筋肉を鍛えておかないと頭が振れて、頚椎損傷や脳障害のリスクも増えていくかもしれないけど、
これは予防策として共通しているので、防具の問題とは直接関係ないよね。つまり防具を付けると脳へのリスクは減るけど、
同じだけ首を鍛えても頚椎を損傷するリスクが増える。