街中、あるいは実践で遭遇したシチュエーション

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122優治2号(藁
そげじゃあ・・・つづき、
おいらはボコった彼を突き飛ばすと胃の木(アゴ)ばりにこう言いました。
「こいよ!オラー!」「ッシャイシャイシャイシャイ」2番目はウソ
おいらの考えは、自分も殴られれば周りの人も彼も納得してくれるかも
という自分勝手なものでした。彼は一瞬驚いた表情を見せましたが、すぐに
キン肉ガードに逆もどり。もし、おいらが同じシチュエーションだったら、
同じようになってたと思います。
しかし、何を思ったのか、おいらはその行動にまたキレてしまいました。
アドレナリンでまともな考えなど浮かびませんでした。
そして、また悪夢のラッシュの再開です。今度は、「ぜったい地面に転げさせてやる」
と、かなりアブナイ考えにエスカレートしてました。
しばらく(といっても数秒だがやってる人間にはわからない)殴っていると、
このゲーセンの店員がKー1の角田さんのように割って入りました。
まだ読んでくれます?この先は感動的な結末になりますけど・・・
ここの人達は戦いの話のが興味ありそうなんで・・・