富樫氏は現在の無門会のトップの選手でも、
ゼミプロクラスで、プロフェッショナルクラスとは言えないと書く一方、
大山総裁は猫足立ちの達人で、円の動きを体現している。
盧山氏は後屈立ちの達人。
伝統派の飯田氏、大石氏を前屈系後屈立ちの代表者とし、
シカティックやアーツを前屈立ちの完成度の高い選手として評価しています。
無門会の有力選手が他の格闘家・武道家よりはるかに強いなどとは
言っていません。
あと、三浦つとむ氏の理論は価値と純粋理論の部分が区別されているけれど
富樫氏は「価値」を裏付けようとして弁証法を使っているところが
違いますね。
>>164さん
K-3だと思います。「フルコン」か「格通」のどちらかだと思いますが、
大きく写真入りで出ていました。その号は買いそこねましたが。
1994年か95年の話では?
>>163さん
合気道SAの身長180cmの選手が無門会の定例大会に出て、
無門会の二段の大学生がその人から一発も顔面にもらわなかったという
こともありましたね。