ディレクトシステム 高岡英夫パート8

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89名無しさん@お腹いっぱい。
>「筆者は確かに、自らいくどか”未知のエネルギー様相”に交接し、ニュートン力学的時空間の壁を超えた体験を有する。」
>「おおい、気象コントロールやテレポーテーションは気功の常識だぜ」

>「ひとつ言っとくと、テレポーテーションができるというレベルは
> 気功の最終目的の一つをクリアーしたと言えるレベルなんだよね。」

>「宇宙人に会えたり、宇宙を旅したり、
>異次元の世界で遊んだり・・・。ははは、こんなこと言っても信じられないか。」

>「テレポーテーションができるレベルになると、宇宙を越えた世界に足を
> 一歩踏み入れたという感じになるわけね。」

>「すると様々なことができる。肉身を以って
>時間を超越したりだとかね。」

>「このレベルに達してすら先があるんだ。」
※”このレベル”とは”宇宙を越えた世界に足を一歩踏み入れたレベル”
 の事である。

凄いね、こんなこと言うやつを、「科学者」と思って、信じてるんだ。
               あはははははははは。
でもって、信者の中に科学者いるんだろ?
               なんとかはなんとかと紙一重ってことか。(藁