青木嘉教、藤松英一、服部哲也、河田秀志

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１８の○○○○○○○○とはどういう意味なんだろう

俺もわからんな〜
もうちぃーと、わかるように書いてよ

>>13
>>16
>>21
分家ってわかるよね？
分家独立した後、本家がなくなってしまい、別物になってしまったということ。
ちょっと順序が前後しちまうけど、世間的には河田先生は分派独立＝破門って形になってると理解されているんだろうね。

でもね、流派で縛る積りがなくて、一人前になった人間には分派独立を勧めるという、
蘇先生の行動を道場外の人が理解できるワケないから、そう思うのもしかたないことかも。

俺なんか、中国武術の世界で分派独立＝破門という常識（w　があるなかで、分派独立＝破門？した弟子とも分け隔てなく付き合っている蘇先生は度量がでかいなあと思うし、また恐ろしいことだと思うね。

>>36
わかるように書いたら、漏れの身元も割れるだろうが（藁
>>37
もちろん、分家独立です。それ以外の解釈がなにかあるんですか(W

>>38
もちろん、分家独立です。それ以外の解釈がなにかあるんですか（w

ねえよ！（w

分家と分派はどう違う？

うちの先生が河田だけは武術家としてゆるせんといっていたぞ！

多分それは負けたのれす

河田さんなんか評判悪いね。何故なんだろう？

実力があったりすると、武道・拳法の世界では批判・やっかみがあったりするが・・・・・

>>41
義龍さん？

42〜44
おもしろいね。河田が強いって？
どんな環境でお前らはやってんだ。笑うよ。

地方で本片手に独学勉強中はやめとけ。はずかしい

>>44
人格に問題があると思われ。

あげ

>地方で本片手に独学勉強中はやめとけ。はずかしい

何もしないよりはマシだろう

>>49
そんな奴もう、おらんだろ。

そういえば、もう一人蘇東成さんから独立してる人いましたね。
易宗の名で道場出してた。蘇翠玉だっけ？
名前忘れた。
ただ蘇の名もらったとか書いてた気が。

>>49
>何もしないよりはマシだろう
何もしないほうがマシだろう

>51
氏はれっきとした日本人。易宗の中で比較的早く自分の教室を持った人。
体格いいっす。河田氏よりはるかに先輩。

河田は、思い違いも甚だしい勘違い野郎。性格悪いよー

＞55
コピペもできねーの

＞55
スカこきましたね(ｗ

AGE

猫だニャンがからんだ
散打対シュートボクシングの試合途中で服部氏が表演したらしい。

猫だにゃンってキックやってるとかいう開門の特攻員？

長江会

>>60
書き込み読む限り、別人でしょう
っていうかあの人もう辞めたみたいよ。

ふーん。じゃなんで散打対シュートで表演することになったんだろ？
関係ないけど、このスレの４人ってどういうつながりなの？繋がりが見えないんだけど。

漏れはその試合を見に行ったよ。
服部さんの登場は割と最初の方、前座の試合が終わったあたりだと思う。

これが2ちゃんで煽られているハットリ君かと思ってみていた。
型を演武する前に「酔拳やれー」とか「太極拳じゃねえの」とか野次飛ばしていた奴も、
始まると迫力に圧倒されてか、シーンとしていた。

若いサラリーマンの一団が酒飲みながら見ていて、野次もそいつらが一番多く
飛ばしていたんだけど、気のせいか服部さんそいつらの事をチラッと見てから
始めたんだけど、なんというか凄い殺気を感じる演武だった、中拳は良く知らないが
技も切れるし見ていて怖かった。
そいつらも始まると黙っちゃっていたね。
その後に中国語と日本語でスピーチをしたんだけど、実に堂々としていて、
なんというか武人と言う感じだった。

自分の出番が終わると、リングサイド席でお友達らしき人達とにこやかに話しながら
観戦していた、さっきとは別人のように。
怖そうな人達とも対等に話していたし、ここでの評判とは随分違う印象を漏れ
は持った。

>>64
服部さんってシュートボクシングの選手より強いの？

>>64
ここで風評している奴のレベルを考えてくれ。
脳みその中でしか勝った気になれないような連中だぞ
（但し、交流目的など、普通に板を利用している人を除く）。

>>65
どの選手とやっても一ラウンドもたないで負けると思う。

時間制限無しだったらどうかな？
ラウンド制と言う事がそもそも中拳の中には存在しないんだけど。
やっぱりルールと言うのは難しいところではあるな。

ダンサーだからね

散打とシュートボクシング５対５の対抗試合見ました。板違いかも･･･。
散打の選手は横蹴りから入って左右のフック、投げという流れで
戦っていました。しかし、結果は散打の全敗。
散打選手のサイドキック主体としたスタイルは直線的で受け易く
また左右へのフットワーク、回し蹴り等やりずらいと思った。
>>64
私は空手をやってるのに型は昇段のときだけというタイプなので
偉そうなことは言えませんが、服部さんの型は動きに淀みなく緩急の
ついたものだと思いました。
ただ技に外から見た筋パワー・ダイナミックさは感じられなかった。
そのかわり集中力を感じましたが。

>>65
やってみないとわからないよ。
まあ、この交流でいかに自分たちが妄想の世界で遊んでいたのか
気付けよ！

>70
どんなルールだったのでしょうか？
公式散打ルール、プロ散打ルール、シュートルール
特別ルール・・・・

肘無しシュートルール＞７２

>>70
あれは小架一路っていう、呉氏の中でも割と静かな套路なんじゃないんですか。

>70
私は逆に凄みを感じました。
あれがもしダイナミックでスピーディーで派手な表演なら、
あっそう、で終わってましたが。
八極拳はよく存じませんので、>74さんのいう小架一路が静かかどうかは
知りませんが、型そのものはダイナミックに思えました。
それを静、柔の印象を与える表演をされたことの方が興味深かったです。
しかし、音楽はちといただけなけなかったなあ（大きすぎ）。

宋光華氏の宋氏形意拳の自らの弟子の項のところに藤松さんの名前があった。本物なんでしょう。

本当らしいよ。

どこかのスレに球技の下手そうな武道家とかいう話題があったけど、この４人て球技下手そうだよね。

>>78
なにより、チームプレイが出来なさそう
卓球とかバトミントン、テニスなら可能かも

球技って武道か？。

>>78
服部さんは高校時代、野球部でした。

運動をしてるんだから体が器用に使えるようになるもんでしょ？

　昨日は河田師範を交えて稽古会オフだった。河田師範提唱の護身競技実験
が甚だ興味深かった。