だれか、南拳について！！！！！！！

最近、小念頭やる時、肘の締めを、意識だけで、｛実際に力の感覚を感じない｝やると動きが、楽になった。

意識だけ｛力を入れない。｝で練るとは、より速く、正確にインパルスを伝え運動領のシナプス結合を強める事。

皆忘れているが、運動は脳が制御している。筋肉の力感だけで、満足してたら向上は望めないのでは？

意識だけでも力｛けい｝は産まれる。只微弱なのでチーソウで負荷をかけ｛等尺性収縮｝けい力の強化を図るものと思われる。

力｛無駄な力み｝を抜くのは脳の情報処理を正確に、そして速くし、神経回路の統合を助けるためである。

因みに私は島津の田中耕一ではありません。｛笑い｝

南派少林寺拳法は、２０年位前、大ブームでした。リー・リンチェ
（現ジェット・リー）の「少林寺」以来、ローカル拳法が日本に紹介
されました。たしか、南派は「船の上でふらつかない」事が重要だった
ようです。あと「狭い船もで戦える」等が、民放の特集でやっていました。
北派は「山の急斜面で戦える」「広い場所で体を大きく使う」など。
中国拳法は、科学的で実用的の様です。

氣は妄想ではありません。氣とは｛目に見えないが実際に働いてるエネルギー｝と定義されます。便宜的に氣と言っているだけです。だからあまり氣と言はずに解りやすく説明する努力が必要ですね。先生方は。

だから電気、元気、天気等の使い方も間違いではありません。

詠春拳の銭先生は本当に良い先生ですよ。お勧めします。あと台湾の陳清河老師ですね。長拳と洪拳を主に教えています。