稽古にまつわる怖い話

どんどん書きこもう。

合気道で相手を四方投げするとき

腕を耳にくっつけて投げないと

簡単に骨が折れるよ。　と云われた。

稽古着を忘れて私服で練習した。

同輩が後輩を投げて病院おくりにした。

>３

面白い！

二教のハズだったのに，いきなり三教かけられた．．．

　ウチの道場の師範代が、喧嘩や後輩いじめなど、以前より素行の悪かったドキュソ門下生を自由組手でボコボコにした。
　彼は下アゴ骨折の餞別付きで退会・・・。私は当時白帯だったが、あの組手の時の師範代の冷たい眼光は、いまだに思い出すたび戦慄する。

↑極○会館埼玉支部

ジムでスパーしたら相手の肘が入って前歯が折れた。

ｓ

稽古中一人がコンタクト落とした。
怖くて皆固まった。

顧問が「結婚したい」しか言わなくなった

　＞８さん（私は７です）
　申し訳ありませんが、違う流派の道場での話しなんです。
　でも、どこの道場でもあるんだろうなぁ、この手の鉄拳制裁は・・・。

騎馬立ちをした瞬間に少し漏れた、、、

ローキックの相打ちで、骨が折れる音を聞いたとき。
　「ボキッ」じゃなくて、「ボコッ」て言うんだよな、骨が折れる音って。

さらに、骨折った奴のへこんだすねを見たとき。
　自分のすねに鳥肌が立つよ。

自分の肋骨がミシッと言ったとき。

７７歳の師範に筋トレで負けたとき。

うちの道場はマジで「出る」

誰もいないはずの道場から話声が聞こえる、なんてのは
日常茶飯事。床下から何やらひっかくような音が聞こえたり、
風もないのに突然掛け軸がなびいたり。扉がいきなり大きな
音を立てて開いたりする。入門したての人は非常に驚くが、
一ヶ月もしたら慣れる。つまり、それぐらい怪奇現象が頻繁に
起こるということだ。

で、肝の座った奴が一回泊まりこんだ。朝、俺達がおそるおそる彼の
様子を見に行くと、柱にしがみつき、自分の手を縛った状態で寝ていた。
何があったのか聞いてみると、「夜中寝てたら何かに足を捕まれて
何処かへ引っ張っていこうとしたので、柱にしがみついて、手を
帯でしばって寝たんだよ」と笑って答えた。冗談かとも思ったが、足には
確かに何かにきつく握られたような痕がくっきりと…。

彼の証言では、自分の足をつかんだ手のようなものは冷たく、
濡れていた、と言っていた。道場の裏には古井戸がある。彼は
そこへ引きずり込まれようとしていたのではないだろうか？
なんでも戦争中、空襲で焼け出された人々が水を求めて押しかけ、
何人もその井戸に落ちて死んだそうで、封印する前に一度攫った
時、人間の骨がゴロゴロと出てきたとか。「お払いとかした方が
いいんじゃないですか？」との俺の言葉に、「別に実害ないし、
いーんじゃない？」と先生は軽く答えた。実害…出そうだったんだが…。

そんな訳で、俺達は今も数々の怪異を経験しながら稽古している。

組み手の最中に何故か勃起。
ちんぽが痛くて相手の動きに集中できず頭にいいのをもらって
股間をもっこりさせつつばたんきゅー。

>>19
なんじゃそりゃ（ﾜﾗ

道場破りとか実際見た人いますか？

　昔、僕が通っていた、東北某県下の空手道場での実話。
　・・・街の繁華街にほど近いその道場では、一般稽古の後、道場で高弟や黒帯が酒盛りをし、そして興が乗って盛り上がると、「夜の実戦組手」が始まる。
　数人の黒帯は夜の街へと繰り出し、そこでなるべくガラの悪そうなチンピラを何人か見つけ出すと、有無を言わさず拉致して道場に連れ込み・・・（マジでヤバイ実話なので以下略）。
　「あのころは随分と無茶をしたよ」と、師範は眼が点になって固まったままの僕ら新弟子に笑いながらその話をしてくれた。
　今は昔の、昭和３０年代後半頃の話だそうです。

>>21
昔、某宗教団体の実行部隊が・・・
あれも布教活動なのだろうか？

>>22
道場に連れ込むってのが卑怯だな。圧倒的に有利じゃん。

だな。自分達に有利な道場に連れ込み、集団で囲んで
実戦もクソもないもんだ。ただの犯罪だよ。

18e doko no dojo ka oshiete kure

>>22
っていう話をいつもして、びびってる弟子見て喜んでる。
実際にその筋にからまれたら、びびって最初に逃げる。
「昔の武勇伝」ほど信用ならないもんないよ。