1 :
uo:
第一次世界大戦で日本に無手の部隊があったらしいのですが、
危険すぎて闇に葬られたと聞きました。その部隊がつかっていた
武術の事を誰か詳しく教えてください。
ナンテマンガデヨンダノ?
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 00:36
鉄砲相手に無手じゃ、そりゃ危険すぎだわ。
4 :
uo:2001/06/04(月) 00:37
中国に行った時ホームレスと話しこんでたら
その爺さんがその話しをしてくれた。
5 :
uo:2001/06/04(月) 00:59
>3右手右足、左手左足、そろえて走ったり
打ったりするらしいです。これって、古武術なんですか?
なんか、とてつもなく早く動くらしいです。
後、日本の国の御偉いさんが危機を感じて
闇に葬ったと言ってました。
諜報活動してた奴らは無手だったかもね?。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 01:01
第2次大戦の時なら、陸軍中野学校で藤田東湖が教えてたやつかな?って
想像できるんだけどね。第1次じゃわかりまへん。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 01:02
嘘っぽいな
9 :
ゴータマシッタカルタ:2001/06/04(月) 01:03
>>7 藤田西湖では?藤田東湖は1855年に死んどるよ。
10 :
uo:2001/06/04(月) 01:05
>7どんなやつですか?教えてください。
>>5 >右手右足、左手左足、そろえて走ったり
「なんば歩き」って言うんだっけ?
やっぱりどっかのマンガで見たなあ。なんてマンガだっけ?
12 :
uo:2001/06/04(月) 01:16
なんか殺人目的だけの武術だけに
何でも一瞬で終わるって言ってた。
古武術関係の方、誰かいませんか
教えて下さい。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 01:17
>>9 間違えた…おっしゃる通り藤田西湖です。
地面に貫手突きたてることが出来た人です。
ウトゥーだ氏能…
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 01:27
>>10 藤田西湖氏は忍術使い。流派はどこだったっけ?
戦時中は陸軍中野学校で諜報術、武術等を教えてた。
戦後間もない時期まで生きてらしてて、マス大山館長や澤井先生とも親交があった。
中坊時代の松田の隆ちゃんが、藤田氏に手紙を書いたのは自著のなかで証言してる。
面白いのは忍術の通信教育してたことですね。
ところで後継者の方っていらっしゃるのかねえ?
>>11 日常生活のすべてをなんば歩きでやって、それで異種格闘技で勝つんだっけ?
少年誌だったかな?タイトル忘れた。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 01:32
本当にそんな武術があったなら上が危機を感じて闇に葬ったっというのは納得できる
だってそんな技術が少しでも流出したらやばいもんな 民間でも敵国でも
まあ、あったとしたならだけど
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 01:35
軍事板で聞いた方がわかるかもしれんよ。
武術の事はわからなくても部隊の在った無かったはここよりわかると思う。
「なんば」は日舞でも有りますな。
19 :
uo:2001/06/04(月) 01:55
>15マンガにもなってるんですか
それの内容はどんなものだったのですか?
さしつかえなけば教えて下さい。
>16途中から活殺になったらしく
完璧には残ってないと言ってた
マンガはクソつまらん尻切れトンボで終わった
「1000年の疾風」では?、作者に武術の知
識が無かったから、読む価値ないよ。
「セイバー・キャッツ」じゃ無いの?
山本貴嗣の。
ちがうか・・・
セイバー・キャッツでは軽身功じゃなかった?
主人公は通背拳をやってて、毒手のボスキャラ
を倒す漫画だったよね。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 02:34
「一〇〇〇年の疾風」……って書こうとしたら
>>20先こされ。
そもそも修羅の門のぱくりのようにも思われ。
ナンバ動作で走ると、強烈な追い突き打ちまくる走りになるらしい。
なんか相撲部とやりあって途中で終わった漫画は別のやつだっけ?
相撲部とやりあうって、あの絵の下手なヤツ?
相撲部キャラがフルフェイスのメットを、無理
やり被っているから脱げなくなるヤツ
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 03:21
で、結局、本当にあるの?
26 :
諜報員は武器無しでもつよくなくちゃ:2001/06/04(月) 03:32
そういうものはあったと思われるが、
>>1さんの言うほど凄いものかどうか、
そして本当に消されたかは、不明。
27 :
uo:2001/06/04(月) 04:03
>17軍事板で聞いたのですが、もう一回武道板で聞いてくれ
と言われました。
陸軍中野学校の事をTV番組の「知ってるつもり!!スペシャル」
で随分前に放送したよね、それによると初期中野学校はエリート諜
報員養成学校だったが、戦争後期の日本が追い詰められて来てから
は、ゲリラ部隊養成学校になったと言っていた、横井さんだっけか
ジャングルの中で一人で生きてた日本兵?、あの人は中野学校出身
者だったんだってさ。
空手の中村日出夫先生が雑誌の対談の中で言ってた話で、
武専の中の猛者の中には、戸籍等を抹消して国の秘密の
部署に配属された人達がいるらしい、その人達の名や何
の仕事だったかは、中村先生も当時の国との約束が有る
ので、他言せず棺桶の中まで持って行くって言ってたよ。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 11:06
対談中流れで一瞬話しそうになったんだよね あれ惜しかったなあ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 11:54
>「1000年の疾風」
取材協力:甲野善紀というところからして痛いのだが、
作者の方で甲野さんの理論を妙に曲解するものだから
いよいよ意味不明なものになってしまった。
相撲部とやりあって途中で終わったというのがまさにそれ。
太平洋戦争のときに素手で恐れられた部隊があって・・・
とかいう内容が「古文書」に書かれているという下りがあった(藁
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 12:05
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 12:07
中野学校みたいなとこ今でもあるのかな?
あっても秘密だろね。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 12:13
しかし、ナンバ歩きはやっぱり武道の基本だったのか。
相撲の力士とかもすり足の稽古の時とかナンバ歩きしてますよね。
江戸時代の人は皆ナンバ歩きだったというし。
ナンバは現代人にとって武道の極意だ。
よーし、今日からナンバ歩きやろっと!
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 12:38
>中野学校みたいなとこ今でもあるのかな?
SATがそれにあたるんじゃない?
軍隊じゃないけどさ
ってかあそこまでいくとある意味、軍隊との境がわかりゃん
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 13:10
>>1 ありましたよ。ごく1部の人達だけが訓練してたそうです。原爆の投下1週間前にインドネシアにいた中野学校出身の中尉は特殊爆弾投下の情報を大本営に送ったそうです。
この人は特殊訓練を受けた一人で日本へ終戦後引き上げて、ごく身近な人にこの接近戦闘術を伝えました。
今も残ってますよ。軍隊の接近格闘技です。でも訓練すれば一撃で敵に重傷を負わせます。殺すより重傷を負わせろと習ったそうです。
重傷を負わせることで敵軍兵が負傷兵の介護に手をとられ軍の戦闘力が少しでも弱ることです。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 13:14
軍隊における素手の格闘術のレベルをうんぬんするのは軍事というのを
全然しらない人間のすること。諜報戦においても同じこと。
軍隊では素手の闘いは最下等の戦術であり、そんなもんに時間を取られる
ことはいまどきアフリカ当たりの開発途上国の軍隊にもない。
諜報戦の一緒! まあオタクの煽りに感情的になるオレも対した
人間ではないのだろうが、ここに書きこみしている人間は、
軍事版にでも行って少しは勉強したら
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 13:25
諜報戦の一緒! は、諜報戦も一緒、に訂正してくれ。少し感情的
になりすぎた。
最後にもう一つ
>重傷を負わせることで敵軍兵が負傷兵の介護に手をとられ軍の戦闘力が少しでも弱ることです。
まあどうせ煽りだろうが、これは戦術ということが何一つわかってない人間が言うこと
本当なら近代戦(戦国時代でも同じだろうが)という概念を持つことが
出来なかった無能の軍人。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 14:04
>>37-38
キミは何をそんなにむきになっとるのだ?
何か嫌なことでもあったのか?
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 14:24
せいちゅうせんを維持しながら歩くやつでしょ?
まったくぶれない歩き方。
>>36 >重傷を負わせることで敵軍兵が負傷兵の介護に手をとられ軍の戦闘
>力が少しでも弱ることです
これは地雷の目的でしょ!。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 15:54
>今も残ってますよ。軍隊の接近格闘技です。でも訓練すれば一撃で敵に重傷を負わ
>せます。殺すより重傷を負わせろと習ったそうです。
っていうか1が言ってるのは通常の軍隊格闘技とは明らかに違うでしょ
その程度のレベルのもんじゃなくて武術の粋を集めたような驚愕するレベルの物でしょ
43 :
sage:2001/06/04(月) 16:35
ほとんど漫画の設定だな
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 16:40
そんなものあるわけないだろ。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 17:36
無手の軍隊で何するの?
やられキャラ役?
ネタもいい加減にしてくれ。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 17:38
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 17:59
昔の人だってナンバなんかで歩くわけないだろ。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 18:15
なんか、本で読んだことがあるんだけど、中野学校で「門外封術」っていう古武術
が教えられてたって書いてあった。「門外封術」は両足で相手の首を挟んで折りな
がら投げたり(フランケンシュタイナーか)小石を的確に投げる技術があったり、
拳を鍛えまくって相手の突きに向かって突いて相手の拳を壊す技術があったとか書
いてあった。
その本に書いてあったことが本当かどうか、ここでいう武術と同じものかはわかん
ないけど、その本の著者は自分も習ってたって書いてた。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 19:02
中野学校で忍術教えてたって話聞いたことあるんでソレではないかと。
藤田西湖って先生。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 19:08
電波本か?
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 23:01
軍人さんは実は格闘術あまりやらないらしいねー。そういうの専門のところじゃないかぎり。
今は戦車とか飛行機とか銃に熟練したほうがよっぽど使えるし。
もっとも、捕虜になって何もないところから逃げ出したり、自信をつけるための手っ取り早い手段としては格闘術はまだまだ有効らしい。
だが、そこでならうのはシンプルで熟練がはやいものでとてもとても高度なものがあるとは・・・
52 :
まじレス:2001/06/04(月) 23:30
藤田西湖の娘夫婦知り合い。近所にいるよ。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/04(月) 23:59
ちゃーみーくりーんな関係れすか?
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 00:26
零式防衛術?
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 02:25
>>51 無手武術教えるより、武器術おしえたほうが遙かに早く強くなるもんね……
銃があったら銃で撃ち、
弾が切れたら銃で殴り、
ナイフがあったら掻っ切り、投げ、
椅子があったら椅子で殴り、
鍵・ペンがあったら引っ掻き、突き刺し、(眼球とか)
ガラスがあったら割って掻っ切り、
ベルトがあったら鞭にして、
石があったら投げつけて。
でもいきなり転換するが、
>>1みたいなのはあったと思うんだが。希望としては。
(たぶん専用の武術を開発したんぢゃなくて、武術で強いひとを配属した。って想像
>>29もそんなかんじ?)
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 07:06
>危険すぎて闇に葬られたと聞きました。 って何?
闇に葬るなら、核兵器や細菌平気をこの世から無くして下さい。
広島の原爆で死亡した人は15万人と言われています。
放射能障害で死亡した人達を含めると30万人です。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 07:10
核兵器を生産する時に発生する経済効果が究極超人のそれを
上回っているから、葬れません
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 07:12
核兵器を無くそうとしたら、その人が亡くなります。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 07:35
え〜〜〜っと、昔小学生の頃の一つ上の先輩が行ってた塾の先生が、
大戦中、親指でクビの後ろを突いて殺す殺人術(拳法?)の訓練をしてたんだと。
その先生は右手の親指が左手の親指の倍くらい太かったらしい。
でも俺の目で確かめたわけじゃないからなんとも言えないけど。
>>59 それは、「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」
のじいさん。
61 :
uo:2001/06/05(火) 11:42
身内が恐れたそうです。自分に牙を剥かない保証はないからでは?
>29近いものは、あったのですね。もっと詳しく教えていただけませんか。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 18:06
旧日本軍が、このスレにあるような武術を本当に研究していたんなら、
そりゃアメリカ軍に負けて当然だな〜。
>>61 「武専」の事を調べてみて?そしたらわかるよ。
なんば歩きされると浮いてるゆうに「グォッ」って感じに相手が接近してくるから怖い。。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 22:56
いや!アメリカ大統領も非公式ながら『エダジマがあと五人いれば日本にまけていただろう』といっていたのです!
わしが男塾塾長江田島平八であぁぁぁぁるぅうう!!
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 23:06
なんば花月劇場というのが有るくらいだからなあ、、
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 23:26
塾長、いつのまにか顎がでかくなってる
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/05(火) 23:37
69 :
uo:2001/06/06(水) 04:07
>63武専ってなんですか?
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 04:18
武道(武術だっけ?)専門学校。かな。
二次大戦とか。
あと、「大日本武徳会」「武徳殿」もキーワード。
…こんな時間に起きてるんじゃありません!
おいらもだけどさ。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 09:37
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/06(水) 23:46
否ッ!ぼくっちでぶちーん♪
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 00:06
素手格闘の教練部隊じゃないの?
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 00:31
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 11:31
>>75 おい、なんかコンピューターが変になったぞ。
どうしてくれるんだ!?くそたーけ士ネ!
77 :
なめねこ:2001/06/07(木) 11:46
あははははははっは
ざまあみさらせ
すっきりしました
今日は、良い日になりそうです
2ちゃんをなめんじゃあ、ねえよ
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 11:50
2ちゃん名物地雷ですな!
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 11:55
・・・
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 12:37
ブラクラのせいでシステム破壊されました〜
民事賠償しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 12:39
単なるFDDアタックじゃん。ガリガリ鳴るだけ。
82 :
ほとり:2001/06/07(木) 12:41
とらいあんぐるハート3というエロゲ―で主人公が使っている暗殺術のことじゃない?>1
鋼糸や飛針を使うの。小太刀を相手の腕に当てたまま投げて、腕を削ぎ落としたり。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 13:15
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 14:16
>>81 あ、ガリガリなるだけなんですか?
だったらいいや。
ところで
>>83 は士根よ。
てめえみたいな卑怯者はこの板に来るんじゃねえ。
正拳かまされてえのか?
。。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 14:18
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 14:31
>84
おどおどするな。それでも武道家か?
明鏡止水の心境さ。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 16:37
中野式格闘術・十七条拳法(c)安永航一郎
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 17:18
随分過去の話になるが、相手を負傷させるのは
治療費や母国に搬送するための費用などで敵国財政圧迫
する事が出来ると言うことでよく使われる手段ですよ。
自動小銃の弾丸が7ミリチョイから5ミリチョイに小さくなったのは
それによって相手に与える経済的影響が大きかったのでM−16で採用した
と聞きましたけど、その後各国の標準自動小銃は口径が小さくなってますよね
交戦中に治療するなんてばかげてるが、交戦終了後、死者と負傷者で在れば扱いは
変わってきます。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 17:35
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 17:38
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 17:46
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/07(木) 22:59
そいえば技と相手をころさないで負傷程度のダメージにするって戦略きいたことがあるが国際レベルの規模でみているものなのか・・・
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 10:16
75.83何を仕掛けてんだ!クリックしたらえらい事になったぞ!
なんかかってにファイルが開いて・・あーこれって・・・
アホ、ボケ、カス、ハゲ!
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 10:18
89、92、も同じく、注意せよ!
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 11:22
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 22:53
第二次大戦中に関東軍拳法という武術があったようです。
青森で流派を継いでいる人がいるとか?それと関連が
あるんでないかい?
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/08(金) 22:59
関東軍って弱かったじゃん ろくでもない拳法なんじゃ・・
99 :
名無し三等兵:2001/06/09(土) 02:46
いやいやノモンハン事変の時、ソ連戦車団相手にに火炎瓶片手の肉薄攻撃しかけて
壊滅にまでおいやっておるぞよ。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/09(土) 10:10
今の時代にはさすがにあわないのでは・・・・
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 00:07
武芸流派大辞典(綿谷雪 著 コピイ出版)にでてましたよ。
関東軍拳法。きょうは図書館にいってみてきたんだけど、
なんか殺伐とした名前でこわかっこいいね。
八路軍の捕虜なんか人体実験にして技みがいたのかな?
>>101 それ、中村日出夫さんだったかが言ってたね>中国人を実験台にして稽古
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 07:44
>>102 当然、中拳側もやってただろうね。手足を切って壷(2chではない)に
漬けておくとか。。。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 07:57
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 16:54
中国人は残虐だからな
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/11(月) 00:01
国民性の違いだね。
民明書房では発行されておらぬのか?
わしが男塾塾長 江田島平八であーる!
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/11(月) 21:09
塩田剛三先生の「合気道修行」に空手や拳法の
習得者が中国人を縛って、よってたかって殴って
試し切りならぬ試し殴りをやってたという記事が
ありました。でもそこまで殴られても
死には至らず、かえって相手の恨みの眼差しを
うけるだけだった書いてます。
中村日出夫先生もそうしていたんですねぇ、きっと。
(ps)忍者の藤田西湖や初見良昭先生の師匠の
高松先生なんかも大陸でかなりやばい仕事をして
いたとか。
109 :
中日:2001/06/11(月) 21:31
合気の植芝盛平だって大陸でそうとう暴れてたろが
110 :
いい人:2001/06/11(月) 22:55
111 :
拙者、養神館だが:2001/06/11(月) 23:23
>>108
あの人自身もそうとう悪いことしているはずなんだが・・・(苦笑)
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/12(火) 00:34
上海で。ビール瓶を割って尖ったところを相手の
顔面に叩き付けてくいっとひねったら目玉が
はいってたなんて書いてたなぁ。「ケンカ道」の
インタビューで。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/12(火) 00:41
114 :
拙者、養神館だが:2001/06/12(火) 00:45
そんなこともしていたのか!!(苦笑)
塩〇館長のことだろ(苦笑)
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/12(火) 12:39
塩田は超一流の犯罪者!!
116 :
vi:2001/06/12(火) 20:29
戦時中だし、やってなれば、生きていなかっただろうからね。
正当防衛だよ。(過剰かな:藁)
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/12(火) 23:04
たしか上海で友人と遊んでいるときに
ちょっとしたはずみで中国人やくざの集団に襲われたのが
そもそもの原因。部屋ににげてひとりひとりいれて
倒すという戦法をとった際の第一撃がこの
ビール瓶殺法。その後は大乱闘になったけど
ほとんど当て身と関節折りで倒して、その上
友人(柔道有段者)が一人にもたついているのを
受けてそいつも投げ折ったというエピソード。
戦時中の殺伐とした頃の武勇談といって
いいのかどうか。
あ、第一次世界大戦の忘れられた武術のはなしから
かけはなれてしまった。スマソ
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/12(火) 23:12
文字通り、忘れられてる
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/14(木) 00:14
強引にむすびつけるなら戦時中、戦後直後にいまのメジャー系の武道・武術がうまれていますよねぇ。
塩田氏の話ででてきた合気道とか極真空手とか少林寺拳法とか。
で、これがどうした?といわれるとやっぱり時代が時代だけにいろんな人がいろんな研究をしていたので残っている武道だけでも相当数あるので消えたものも相当あるのでは?
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/14(木) 00:18
あんまり夢にみるなよ
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/19(火) 11:57
私もガリガリ鳴ってます.面白みのないことをする輩には出ていってほしいですね.まあ,犬の糞を踏んだと思えばいいか.
その拳法は誰が訓えたんだ?
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 17:55
藤田西湖の作った武術って当て身中心の埼玉県にあるやつですか?
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 17:59
知りません
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 23:34
どうゆうのですか
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 23:36
おしえません
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 23:57
心月流でしょう
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 13:28
陸軍戸山学校は?
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 13:30
秘密です
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 13:31
>129
知らんくせに(w
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 00:37
南蛮殺倒流拳法じゃないんですか?
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 05:22
>131
なんすか。それは?
ネタじゃないなら、詳細きぼーん
133 :
美坂駄文:2001/07/15(日) 05:37
134 :
!:2001/07/15(日) 06:12
陸奥
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 06:19
>>127 >>心月流でしょう
確信持ったような言い方が気になるな−。
>>131 南蛮殺倒流拳法じゃないんですか?
これも。両方についてもっと詳しく知りたいっす
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 06:34
藤田西湖か。
昔、負けないケンカ(苦笑)とかいう豆本で読んだよ
十数人と立ち回りして、あごの骨をはずした、とか
やくざにからまれて、自分のふとももの肉をドスでえぐり出した等
面白い話満載だったな。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 08:26
著者は慶応のボクシング部のキャプテンだって過去スレにあったような...
藤田西湖を知らない人が出てくる時代になったんだから、ヲタが増えてもしかたがないのか?知らないから、みんなヲタという意味ではありませんが。
139 :
131:2001/07/15(日) 16:21
幕末に橋本一夫斎によって創始された流派でそれを軍隊などに伝えたのが
甲賀流忍術家藤田西湖です。
古武道の中では珍しく当て身技法を中心にした武術で普通の古流柔術などは
一つ一つの技に名前があるものですが、この流派は技に名前がないそうです。
以前写真で見た事がありますが正直えげつないといった感じで、
急所、急所に当て身を打ち込みつつ投げ倒す。
など古流独特の必殺の空気溢れるものでした。
現在では埼玉県に伝承者がいらっしゃるらしいです。他に誰か詳しい方いらっしゃいませんか?
140 :
美坂駄文:2001/07/15(日) 16:24
>>136 おお、『負けないケンカ』とはなつかしい。トンデモ本が流行ったころ、
古本屋で見つけておもわず買ってしまいました。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 20:16
負けないケンカ、なつかしいね。一連の豆本シリーズ。
塩田先生の「ダイナミック合気道」と佐藤金兵衛「スーパーカンフー」
といっしょに買った記憶があるよ。もっとも「谷村新司の天才・秀才・馬鹿」
もいっしょにかったのはご愛敬だけど。
で、負けないケンカの具体的なテクニックについては、少林寺拳法から
とりいれてるのが多いなって印象があったけど、作者はボクシング部だった
んだ。知らなかった。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 20:33
「どろんろん」は西湖でしたっけ。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 20:51
です。
144 :
名無し:2001/07/15(日) 22:52
南蛮殺倒流は現糸東流宗家の岩田源三宗家が伝承してるよ。
なんでも戊辰戦争時代に鎧の上から相手の鎖骨や首をへし折ったなどの実戦武勇伝
があるらしい。唐手でもない、骨法でもない、謎の流派であるらしい・・・。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 23:18
心月流は?
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 00:54
本来の柔術は当身をいれつつ投げるものだったらしいね。
講道館も原点にかえってもう一回当身を見直したほうがいいんじゃないの?
147 :
浪人:2001/07/17(火) 01:08
柔道の外人選手なんか太ももにヒザ入れたりしない?あからさまに。
お前らがはじめたら?
うん、はじめる。
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/19(木) 13:22
南蛮殺到流って、武田惣角に道場破りくらって、見事撃退したらしいね。
沖縄由来って聞いたことある。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 14:24
御殿手はどうよ?
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 07:29
おい!この拳法というのはなんだ?
他に適当なスレないし、ここなら詳しい人がいそうだからここに記す。
1712(正徳02)年02月07日:赤坂田町の馬場団右衛門、武光平太右衛門と拳法の優劣を決すべく門弟多数を引きつれ対決。処罰
(徳川禁令考)
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 08:11
>>152 柔術のことだろ。
荒木流拳法、心極流拳法、方円流拳法…拳法と名乗る流派も多い。
起倒流とかでも「拳法」と書いてある場合もあるしな。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 09:44
>1
危険だから消されたって、その部隊のやつらが危険ですぐ銃器でやられちゃうから危険だったのか?
こりゃ駄目だ、もうやめようてことですか。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 12:09
南蛮殺到流は関口流系の流派じゃないんすかぁ?
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>150 沖縄由来って聞いたことある。
>>155 南蛮殺到流は関口流系の流派じゃないんすかぁ?
どっち?