躾道会って？

長野氏のＨＰで読んだのですが、
躾道会ってそんなに凄いんですか。

長野氏については、ボロクソに言う人たちが多いですが、
躾道会については、コメントをまだ見たことがありません。

知らないからコメントできないだけなのか、それとも
凄い実力を持っているのか。

私は知りません。
と言うか読み方すら分かりません。

私も読み方は知らないですが、

長野氏のサイトだと

http://www.budoshop.co.jp/Nagano/ColumGenko/NaganoGenkou11.html
http://www.budoshop.co.jp/Nagano/ColumGenko/NaganoGenkou13.html

これらのページの記述のよると

躾道会は、嫡流真伝中国正派拳法を指導しているようなのですが、
その嫡流真伝中国正派拳法の創始者は桜小路先生という方で。
「幼少時より日本武道に親しみ、無双直伝英信流居合術や戸山流
抜刀術、空手道（糸州系、糸東流系）南蛮殺倒流拳法（藤田西湖
　伝）等を修行。戦前に中国大陸で中国武術を学び戦後に台湾の
内家拳大家、王樹金の来日時に陳ハン嶺９９式太極拳を学んでいる。
そして、これらの武術のエッセンスとも言うべき『交叉法の理合』
を抽出して稽古システムとして体系化して創始した」ということの
ようです。

桜小路氏やその高弟の小林・岡林師範といった人たちのエピソード
が書かれていますが．．．

長野氏に師事する気には到底なれませんが、彼が師と仰ぐ
人たちには魅力を感じますね。

たしか「びどうかい」だったような。ちがってたらスマソ。

『交叉法の理合』って？

日本武道・中国武術に共通に含まれている？

小林師範という方は、大気拳も学ばれている？

〉５
ホントにそうだね。アフガンのサムライとかさ

ちなみに躾道会の門下生には
中国の散打の大会で優勝した岡部さん
オレンジさんをボコボコにした山下さん
山下は長野の糞ビデオにでていたが凄かった
ビデオは最低だと思ったけどね、オレンジさん
本当に山下さんと互角にやったの？

昔、格Ｋでも扱ったことがあったよ

オレンジ氏と山下氏の試合にかんしては、オレンジ・スレのパート１にくわしい。
「サンフットってなんだべさ」のあたまのリンクをたどっていけば行ける。
ちなみにウソをついているのは長野のほう。実際はきれいなノンコンタクトのすんどめ試合だった。

うそだと思うなら長野じゃなくて、山下本人に聞いてみな・・・？
実際に拳をまじえた漢は、けしてウソをつかないよ・・・。

オレンジをボコボコにしたのはざんねんながら山下氏ではなくて、オレンジのコーチのＨＩＤＥＯ氏。
山下氏はスンドメしかしてない。（マジで・・・）

元ゴハクエンの弟子スレに最新の情報がでていたぞ・・・山下オレンジ

オレンジはバカ正直だからボコられたら、ボコられましたってすぐほんとのこと書くよ・・・。
サンフット・スレ見てみな・・・？ほんとにボコられた話は正直にぜんぶ書いてるから・・・

山下さん本人に聞けってっか
あんな怖そうな人に聞けるわけ無いだろ

嫡流のビデオ見たことないの？
直接聞けたらこんなトコに書き込まないよ
へタレでスマソ

ちなみに、オレンジ本人は書いていないが、ＨＩＤＥＯ氏がオレンジをボコッたのはオレンジは攻撃なしの防御オンリー・ルールでしかも、オレンジだけ長袖着てＨＩＤＥＯ氏はランニンク゛でつかみにくい条件だったそうな・・・。（両者オープン・フィンガー・グローブ）

〉１５
本当なのそれ？
あんな逝っちゃった空気を作れる人は
そんなにいないと思うんでけど。

＞16
１５はオレンジだよ？分かってるの？(ﾜﾗ

サンフット・スレに最新情報出てたぞ・・・＞＞１６

>>15は、「すくなくとも、サンフット・スレ」には・・・という意味だと思うが・・・

>ちなみに躾道会の門下生には
>中国の散打の大会で優勝した岡部さん

中国本土の散打大会で優勝した人がいるんですか。
そいつは、凄い。

>オレンジさんをボコボコにした山下さん

長野氏の「合気の原理」にも出ていた人ですね。
何故、山下氏は長野氏のところにいるんだろう？

オレンジとスンドメで試合をした山下さん・・・

はっきりいって、長野氏の用心棒です。（長野より強くて二枚目）

そして、有る意味、山下氏も長野をオレンジの口撃から守れなかったことは元ゴハクエンの弟子スレにでているとうり・・・

>はっきりいって、長野氏の用心棒です。（長野より強くて二枚目）

その強くて二枚目の山下氏が、何故、長野氏の用心棒をしているか？

はっきりいって、岡部が優勝（？）した中国シンセンの大会はパンフレットの写真を見てもわかるとうりクリントン政権下の企画モノの大会だった。長野が自分の地位を最大限に利用してかつての兄弟弟子たちをいきなり日本代表にしたてあげてしまったことについては賛否両論があり、その後、岡部選手は国際大会の会場までいきながら出場をみあわせるハメになったりしている。ちなみに、オレンジが長野の道場に乗り込んでいった直後の中国の大会では岡部選手は長野の一味とみなされて、中国の観客から入場しただけで大ブーイングをうけていたことは、週間プレイ・ボーイの散打大会の記事から、のちに判明した。オレンジの彼女のスジから中国共産党に手がまわったのかどうかはさだかではないが・・・。

＞＞２３　フクショウドウが長野の用心棒に山下をつけてやった・・・と言う説あり。

長野先生いわく・・・「ビドウ会の小林先生は右翼だよ・・・。活動はしてないけど・・・。」

>>24 クリントンとタイアップできる長野の地位ってなによ・・・？？？

アレにちかい存在だが、そのものではないだろ・・・（藁）

游心流の技術がどうなのか興味を持ったが、長野氏のＨＰ
を読んでいると元は躾道会だという。しかも、そこの会員
の方は、強い方ばかり。それなら、躾道会を調べた方がよ
いと思った。

長野氏は元左翼でホビット村もそうゆう雰囲気バリバリだが、つきあう師匠は右翼ばかり、・・・さすが国際派ロビイスト・・よっ大統領！

中国シンセンの大会で長野氏が岡部氏を「自分の地位」を最大限に
利用して、という話だが、その大会が行なわれた当時、長野氏は、
どのような地位にあったのですか？

山下氏だけは、まずユウシンリュウが先で長野氏が逆紹介したんだけどね・・・

天下の福昌堂の一員だった。
（国際的にイロイロコネのありすぎる会社）
→けっきょくオレンジがのりこんでったら、財閥がらみで首になった。

逆紹介って、山下氏は、長野氏の弟子で、躾道会に通って
強くなったということでしょうか。

いや、さいしょは、山下氏が長野氏をたずねてきて、互角の勝負（実は山下氏が手加減）をして、さいしょ手におえないとみた長野氏がビドウ会を紹介したらそこでも互角の組み手をやって、しかも相手をきずつけなかったため、気に入られ・・・（ビドウ会ではたいてい、どちらかがケガをする）ビドウ会の師範にまでのぼりつめながら、いまだに長野氏のサポート役にも顔を出すところを見るとやはりなにものかが、さしむけた用心棒なのだろう・・・。

ようするに、もともと、かなり強かった。

ちなみに、びどうかいは、オウジュキン派プラス太気拳プラス空手の蹴り
山下氏は本人は否定して自己流というが、ジークンドー・スタイル
得意技＝詠春拳のハンズ・トラップ、ハイ・キック、まきこみ投げ、ｅｔｃ・・・

山下氏はゆっくり太極拳のように動く謎の少林拳も本格的に習ったといわれている。
・・・・・・けっこう正式にならっているのに我流といいはる。（身分をかくす）

謎の派遣・用心棒・・・・きゃー！ステキ！！！

現代の忍者か・・・？！

長野氏のＨＰで躾道会関連の方々に関する記述を見ると
超人的なんだが、その超人達と互角の勝負を山下氏は
したわけなんですね。

長野氏が桜小路先生が創始した武術を紹介する活動を行
なっているので、躾道会から派遣されたのか。それとも
長野氏が属していた元左翼の組織関連なのか。

どこを読んでんじゃ？長野のとこがさきでビドウ会があと！
派遣したのはフクショウドウ説が有力！

長野氏をガード・サポートしてメリットがある組織ってどこ？

游心流の指導も山下氏がやっている？

はっきりいって、行く前からビドウカイなんかより、山下さんのほうが１０倍強かったのは事実！

フクショウドウに長野氏を守る人物を派遣して
どんな利点があるの

長野がクビになったあとは長野との友情だけでやってるらしい・・・（美談）

ホントですか〜（泣ける）

その当時は長野はフクショウドウ闇の相談人的存在で、雑誌に掲載されたサークルをいやがらせから守ったり、有名な空手師範に合気をつかわずにできるダンナ芸をおしえてビデオの新作をださせたりしてたんだよ・・・。

あのころは、本気でアンチ甲野バリバリで、山下氏まで、それにそまってた・・・。
長野が師匠思いなやつにうまれかわったのは、なめこ汁でオレンジの描いた絵を天秤にかけて１８０度転進した・・・というのが真相。

躾道会ってどこにあるんですか？
長野氏に尋ねるのは抵抗があるので。

たしか，赤羽のほうじゃなかったっけ・・・？

長野が同人誌でいろんな有名人の悪口かきまくった、とばっちりで、あそこも道場破りの嵐がふきあれて、一時期、生徒はもう、いなくなった・・・とか雑誌で宣言してたな・・・。山下氏が師範になる前の話だが・・・。

一日たったら、ひたすら沈めまくって８２位・・・！
　　　　　　　かなり、耳のいたいスレのようでございます・・・。

インターネットのタウンページで調べたのですが、
見つからないッス。

>５４
池袋のブドウショップに電話したら教えてくれるのではないかと。＞連絡先
それよか５月４日の散打大会（広瀬先生のほう）に小林師範がくるはず
なんで直接聞いたらどうでしょう？

はっきりいって小林先生、強いです。

どうも。

長野氏にはお近づきになりたくないので。
長野氏と関わりのある武道ショップにもちょっと．．．

よく考えてみたら、ビドウカイにコンタクトを取れば
結局、長野氏とも繋がりが生じるわけで．．．

あ〜あ

あんまりナガノをいじめんなよ・・・。
ああゆうやつほど、しっかりした良識ある弟子が側近としてついてないと、Ｎ氏みたいのばっかりが集まったら収集つかなくなるぜ・・・。

良識ある弟子って山下氏のことですか。

これからはいるひと。
どっちかってゆうと山下氏もナガノのしりにしかれるタイプ。

話が横道にそれすぎちゃいないですか。

躾道会のちゃんとした会員の人たちや指導者の方々は
真面目にやっているわけで。

>>58　山下さんでしたか・・・。

>>58
そんなこと言ってたら何も出来なくなるぞ。
それとも高岡氏の所でＤＳでもする？それなら長野氏とは関らなくてすむけどね。

ＤＳ・・・・ワラタ！

つまり長野先生に弟子入りする人は先生を善行に導くぐらいの強い意思と、善悪の判断力とボランティア精神が要求される・・・ということですね。（笑）

ここは躾道会のスレじゃっ！ちゅーに・・・。
もう、長野クンの話題は秋田県。

>>63 みたいな強圧的な発言をするから弟子のＮ氏はきらわれる・・・。

なるほど、良識ある側近が必要だ・・・

あげ

ところで、小林先生や岡林先生は、弟子の長野氏や孫弟子たちの
一連の言動についてご存知なのでしょうか？

かなり、迷惑をこうむったらしいけど、彼は彼なりにかくされた使命があることを知って、たえているみたい・・・。

問題はチャラチャラうわついてるサスケとか、あのへんだよね・・・

サスケって？

武道板にちゃちゃいれる厨房。

さすけ＝長野の弟子のＮ氏という説もあるが

ふーん。

交叉法って端的に言うとどういうこと？

捌きとどう違うの？

相手が突いて来るのに合わせて入り身して
攻撃したりするのは、どうなの？

或いは、体捌きでかわして攻撃したり。

交叉法って何でしょうかね。

ちなみに、ジークンドーと極真会では交差法の概念は微妙にちがう。
ちなみにオレンジの交差法は極真のに近く。
長野のそれは、受即攻に近い。

躾道会のは入り身が主という説もあるが、すれちがいざま・・・ということか？

極真の交差法＝続・秘伝極真空手（英題：アドバンスト・カラテ）を見よ。

ようするに、手足のガチンコということね・・・。
だから、あいてをきずつけたくないときは、逃げ回るしかないわけだ・・・。

受即攻。手足のガチンコ？

ということは、例えば、相手が突いてきたのに合わせて、
受けて攻撃という二段階ではなく、

突きをこちらも突きながら同時に受けになって突き通す
ようなものかな。

何にしても、攻撃よりも受け主体。護身法にはよさそう。

受即攻はまた別・・・。
片手でさばきながら、反対の手で突いたりする高等技術。・・・（フェイントに弱い）

受即攻については了解。

交叉法は、片手で突きながら同時に受けにも
なっているような技術？

それから交叉法と交差法って字が違うけど同じなの？

どこぞで正宗太極拳の名前がどうとかいっとったが
ここの創始者も随分思いきった名前つけるよな。
やっぱり同じ先生から習ったからか？

ネーミング面倒くさかったんじゃないの？

ところで創始者って誰？

字は流派によっててきとう。
くりかえしになるが、＞＞８５みたいなのは、ジークンドーの交差法。
ガチンコで受けが攻撃になるのが極真の交差法。

じゃ、躾道会のは？

オレンジさんが山下氏と立ち会った際に体験したのは、
ジークンドー交差法？

交差法に対抗する術は？

見てないから知らん！　　でも入り身を重視してるというから、剣道でゆうすれちがいざまの抜き胴みたいな感じじゃないのかな・・・？

＞＞９０　あの試合はエキジビジョンみたいなもんだったから、あまり参考にならんかもしれんが、オレンジが両手を別々にクルクルまわしながら待ちの組み手で、山下氏がいきなり右足のハイキックのスンドメで一本先取。こんどはオレンジがクルクルから右手背手顔面打ちのフェイントから内股へのローキックのすんどめでいっぽんとりかえす・・・といった、手に汗握る展開じゃった・・・。一対一でイーブンになると途中、山下氏がしかけるとオレンジがうしろに飛びのいて、楊式太極拳（？）でゆう扇通背のようなポース゛をとる展開がしばらく続き、主審のナガノが「自分から攻撃してみせてくれませんか・・・？」と言うと、オレンジが「いや〜〜、受けしかできないんですよ・・・」とすっとぼける。（技をナガノに見せたがらない）そうこうするうち、山下氏のスンドメミドルをオレンジがキャッチそのまま前進力でひっくりかえそうとするが、重くてひっくりかえすとこまでいかず、片手で片足をかかえたまま、八卦掌のように山下氏のまわりをそのままグルグルまわりだした。これを見て主審のナガノは片足の山下氏不利とみて「やめ！」でしきりなおし。もしあのときあのまままわりつづけていたら山下氏は立っていられなくなったかもしれない。ちなみに、足をとりにいったのは山下氏が詠春拳的に猛ラッシュをしかけてきたためだが、パンチはみなきれいなすんどめだった。ただひとつだけ、足をつかまれた瞬間どさくさにまぎれて一発だけ肘打ちが軽くオレンジの側頭部にはいったが、本人達はむちゅうできずいていなかった。
あとはまた、グルグルからとびのいてのオナジパターンのくりかえし・・・。ところが、どたんばで山下氏が業を煮やして、サミングのこするようなめつぶし！オレンジとっさに頭をかたむけしたまぶたにふれられただけでダメージを流す。（触れてからの化勁）
両手グルグルのままオレンジの顔がゴゴゴゴゴゴとごはんがすすむくんのようにマジになり、おもわず緊張した山下氏に主審のナガノが「リラックス！」と声をかける・・。
するとオレンジもにっこりふつうの顔にもどり、両手グルグルのまましばらくにらみあいがつづいて時間切れ・・・。
これがオレンジ・山下戦の実像である・・・。

age

山下氏は、内股ローのスンドメで一本とり返されたら、「ブルース・リーの顔真似をしながら」（やるじゃあねぇか・・・）ってかんじで、あごに手をあてながらクビをかるくふって・・・、もう映画のブルース・リーになりきってましたね・・・！

おもいだすなぁ・・・・。でも、映画「ドラゴン怒りの鉄拳」みたいに両手で催眠術かけてくる人間がほんとにいるとは、おもわなかったんで山下氏も後日「いきなり、ブルース・リーのまねされてみ？・・・ホントどうしていいか、わからなくなるから・・・」と語ったそうな。

なるほど、顔真似としぐさＶＳ両手クルクル催眠である意味、どちらもブルース・リーだとあいてを思ったわけですな・・・。（笑）

age

山下氏は散打の大会でも評価が高いですね・・・

>90さん、詳細にどうもです。

山下氏は、散打の大会にも出られているんですか。

ビドウカイの方って伝統的な稽古だけやっているわけではないんですね。

アゲアゲェエエ

ま、空手よかよえーよ｡

いや、カラテ・オンリーだったらまず秒殺されるね・・・。