小島一志って誰よ?!

極真の宣伝マン？

松井派の宣伝マン、芦原会館の宣伝マン、格闘技系の著作が多いが思い込みが強い、
三瓶氏と東氏に対する嫌悪感は異常なものがある。早稲田の極真空手部で三瓶氏の
横柄な態度に後輩として身近に接した体験とか、『月刊空手道』誌の編集長時代に
東氏ともめ、誌上で個人攻撃をして首になった経験がそうさせているのであろうが、
文筆業に多い粘着気質。

氏の著書を読んで、
こんな偏見の強い人が『月刊空手道』誌の編集長だったなんて・・・
とショックを受けました。
こんな人、辞めてよかったと胸をなでおろしています。

あのな〜、いまじゃ、松井の書いたものは、全部あいつが書いてるらしいぞ・・・。

>>4
ウソ〜！
そのわりにゃあ松井の書いたものは伝統派の悪口が無いぞ。
ひょっとして小島一志、改心したのか？

これって、マジですの？
↓
＞『月刊空手道』誌の編集長時代に
＞東氏ともめ、誌上で個人攻撃をして首になった

事実。

『月刊空手道』って、なんか、穏やかなイメージがあるのですが
そんな激しい誌面の時期があったなんてショックですぅ。

>>5こはるさん（最近、色々とハンドルを変えられるんですね）
　すみません。安全剃刀です。２を書くときにハンドルを入れるのを忘れていました。
　小島一志さんと大道塾の東塾長との間になにがあったのかは知りませんが、あれは
平成元年の夏頃だったと記憶しています。４〜５ページに亘り大道塾内の東氏の専制
と若い支部長との間の確執を暴き立てる内容でした。さらには、東氏による小島氏へ
の個人的中傷が行われているかのようなセンテンスに至っては、「この編集長は被害
妄想の気があるのでは？」と思わせるような内容でした。
　一昨年の秋頃に出た『実戦格闘技論』の中でも、東氏の人格を貶めるような書き方
をしていますね。(-_-)

>>8こはるさん
　最近はライターさんもネットによる投稿が主流だそうですが、福昌堂
の編集部には行かれないのですか？担当の方にでも、その辺りの事情を
聞かれたら如何でしょう？
　蛇足ですが、小島氏は福昌堂を去った半年後に『武道空手』という雑
誌を立ち上げました。２年も持ちませんでしたが、、、(^ｰ^;

石井浣腸のスレといい、糞小島のといい、ここって一月とか二月くらいで同じスレが繰り返し立ち上がるけど、同じ人間が個人攻撃のためにやってるのかな？
俺は石井も小島も嫌いって言うか、軽蔑してるから、別にいいんだけど。

>>9-10
教えてくださり、どうもありがとうございました。m(_ _)m
安全剃刀さんって、すごい読書家なんですね。(^^)
＞担当の方にでも、その辺りの事情を
＞聞かれたら如何でしょう？
こ、恐くて訊けません。(T_T)　

おれを殴っていいよ。僕は君に手出しはしない。
・・・かれの攻撃は私には見えていた。

読んでますな。例のあの本を
彼のステキな性格が１２０％理解できる、
あの伝説的な２冊をぉおお！

小島氏って、ホント、皆さん、同じような評価なんですね。
極真の黒板でもそうでしたよ。

だって、あの本読めばいい気持ちはしないよ
どの団体の人も。

でも、カラダはってるだけ、空手家に日本刀で対応するという、ブラフをかます、ライターよりは、男らしいとおもふ・・・。（微笑）

もうこれ以上、イタ電しないでくれ。

黒澤ﾀﾝ、ﾊｧﾊｧ・・・

＞空手家に日本刀で対応するという、ブラフをかます、ライター
そ、そのようなおかたもいらっしゃるのですか？
さしつかえなかったら、ヒントだけでも....。

>>20
初心者？ネタ？

この人の小説で「拳鬼〜復讐」という話がありました（うろ覚えで
ごめん）。
主人公は巨大空手組織のボス（モデル大山倍達？）に父を殺され、
その空手組織のホープには師匠の娘を慰み者にされたあげく
自殺に追い込まれた過去をもっていて、その復讐のために
大会に乗り込むという話でした。けっこう暴露小説風だったので
面白かったですが。その外道ホープのモデルだけはわからなかった
ですが、そうか、�V瓶だったのね、きっと。

やっぱり自分の子供には極真を習わすといった友人に、
私は膝蹴りをかませ、かるく頭をこずいてやった・・・

へんな奴ですよね。自分に向いてくる人のみ、
もちあげる。そこに正しい・誤りは関係なく。
むかついてる人多いと思う

私の息子は今は肥満児でしかないが、近い将来世界の格闘界を制覇する人物であることだけは確かである。

>1

自称「極真の末席の末席のそのまた末席を汚したこともある」方

八巻の家に嫌がらせの手紙出したり脅迫の電話入れたりした人。

フィリオはまぐれで勝った馬鹿にした友達を息子は殴った。そのことで学校に呼ばれて相手の親に謝罪した私だが、息子の極真を愛する気持ちを考えると怒れなかった。

>28
小島さん、興奮すると言語障害が出る体質が未だ治ってないんですね。(^ｰ^;

なかなかやるなあ＞小島一志

でも極真の人って小島の息子みたいな人多そうだね。ちょっと批判されるとすぐ素人相手に暴力で威嚇、そしてそれを極真を愛するが故とか言う。

小島の息子見たことあるけど、（子供大会に出てて、小島が偉そうに声援送ってた）、アレだけデブなガキが空手やっててもなあ、って感じで、いかに小島が息子をだらだらそだててるかがわかったよ。

でもまあ、少しでも空手経験があるわけだから，口だけですべて知ってるみたいな夢枕馬鹿よりはマシじゃん。

そうなの？

夢枕は大道塾でちょっとは経験しているのでは？

「サラリーマン空手道」のあとがきにあったけど、一日（たぶん一時間足らず）の経験があるそうです。
あと、東先生は、夢枕のことを「プロレスと武道の区別も付かない馬鹿」と軽蔑しつつ、つきあって、利用していたようです。
それもあってか、あの有名な、夢枕先生格通誌上で「わたしは格闘技のことを何もわからないのに、今までわかったように語り続けてきました」という、謝罪公告事件が起こります。

ああ、それで５００万もふんだくったんだね、市原。
さすが社会体育！

大道塾もだいぶ広告になったと思うのだが。
大人の世界は、怖いねえ。

たしか、テレビドラマにもなったのでは？

ドラマはよかったですよ。
たしかに格闘コメンテーターとしてはイタイけど。

＞ドラマ
NHKで放送されたやつ？

＞３７
「社会体育」って、「社会」を「体育」を使って渡り歩くという意味だったのか！