日本最強の男、黒崎健時を語ろう

真剣勝負では最強、逃げ出した弟子多数の黒崎師範を
語ろう！

まだ生きているんでしょ。
悪口書くとあとで怖いぞ（笑）

ＪＲ埼京線戸田公園駅から「黒崎格闘技スクール」の看板が見えます。
怖いので近くまで行ったことはありません。

逃げる人間も多いのに、入門者も結構来るらしい不思議な道場と
聞いたが？

なんでいまだにコワイ顔なんだろう。。

>>3
見えるよねー
そして
気になるけど近づけないよねー

>>5
いまだにって・・・
もともとがコワイ造りをしてるのだから
ほっといてあげなさいよ

＞まだ生きているんでしょ。
明日も、明日また生きるぞー！！

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/20879954

この顔で何人の男を泣かせたんだろう（笑）
黒崎せんせって本書いていたんだね。
面白そうだけど、怖そう・・・

身長はどれくらいあるの？

１メートル６０ぐらいじゃないかな。

素敵ですわね。
ため息が出ます＞黒崎先生
気のせいか戸田公園駅から乗ってくるお客さんって
素朴というか野性的というか、そんな感じの人を
よく見かけます。女子の練習生もいるのでしょうか。
http://homepage1.nifty.com/nanpu_sanaka/rikako.jpg

>この顔で何人の男を泣かせたんだろう（笑）
（大笑）

真の武道家だ。そんな事は、自ら口には出されない方だがね。

日本最恐の男、黒崎健時を語ろう、ということでどうだろう？

どこかの雑誌で特集してほしいですね＞黒崎先生の一日♪
ご飯とか、何を召し上がってらっしゃるのかしら。

他スレでも書きましたが、黒崎先生の言う、「男とは、
愛するものを背負って、4キロ走れるもののこと。」
最恐、真の武道家にして言う先生のこの言葉に感動します。
自分など、本当にちっぽけな人間なきがします。

またまた御謙遜を。

弟子を背負って4キロ走るのだろうか。。

自伝に信じられないような武勇伝がいろいろあってビックリしました。

お弟子さんって、この板にいらっしゃらないのでしょうか。

競輪選手を目指している人なんかも黒崎道場でトレーニングしているらしいですね。

>>22
競輪のトレーニングですか？
それとも格闘技を織り交ぜたトレーニングですか？

＞23
すみません、そこまではちょっとわかりません。
昔、フルコンの記者が黒崎格闘技スクールでトレーニングを
した記事が載っていまして、それによると
登山用リュックに１００kgのパチンコ玉を詰めて(１３０kgの場合もあるそうです。)
それを背負ってスクールから１２０ｍほどの埼京線の高架線下
まで行き、そこの舗装された２５mの道路を何往復もするトレーニングが
あるそうです。フルコン記者の介添え人としてついた２人は
共に競輪選手を目指す１８歳の若者ということでした。
そのほかにも大型車両用のタイヤを練習場まで運んで、
山なりの５０mの道を往復するトレーニングなどがあるようです。
(リュックよりもきついそうです。)
フルコン記者は２つのトレを一往復ずつしたのですが、相当にきつかった
ことが記事の文面からにじみ出ていました・・・。

>24
ありがとうございました。
しかしハンパじゃないトレーニングですねー。
さすがだなあ。

ヒザやられそう。。

はぁ、ため息が出ちゃいます。(^^)
さすが黒崎先生のとこですわ。

その前にぎっくり腰になりそうだ

練習はハンパじゃなくきついだろうな。
鋼鉄のような精神力が出来上がりそうですな。

黒崎氏の内弟子（もしくはたんなる居候か？）で
毎日、立禅しかしてないというやつがいた。
黒崎氏がそれを認めているということは、氏は立禅ひいては
太気拳を認めているということか。
昔、澤井先生が自分の弟子と黒崎氏の弟子の対戦をせまったときに
「キックとやったらつぶされますよ」と断ったらしいが、
ほんとは認めてたのね。

>黒崎氏の内弟子（もしくはたんなる居候か？）で
>毎日、立禅しかしてないというやつがいた。

あの黒崎氏のこと、とても信じられないのですが
マジなんでしょうか？

＞黒崎氏の内弟子（もしくはたんなる居候か？）で
＞毎日、立禅しかしてないというやつがいた。
黒崎氏が立禅だけで済ませるわけないよ
元、内弟子の人なら考えられもするが

あげ

ヤクザ、チンピラ相手の武闘無数、全盛期は
凄かったらしいよ。
そのときの体験があるから、精神的に強い人だ。

http://www.interq.or.jp/world/mm514/library-zaikomokuroku.htm

ひぇえ、高いんだね。ヤフオクのオークション価格が安売りに見えてしまう。
でも、これ黒崎師範本人が書いたのか？ゴーストライターは大山道場以来の
伝統だしな。ま、面白ければいいけど誰か読んだ人いる？

雑誌にのっていたのを読んだだけなんで事実かどうかは知りません。
ただその雑誌では黒崎さんのところの内弟子はそれぞれ目標を決めて
それによって練習内容がかわるようです。
キックのチャンピオンになりたいと言えば、みなさんが黒崎さんに
持つイメージそのままの練習でしょう。
でその立禅君はアルバイトもしているそうなんで内弟子と
いっていいかどうかはしりませんが、
一日３時間ほどの練習のほとんどを立禅して過ごすそうです。
一応立禅のあいまにスクワットなどもやっているそうですが。
なんでも昔から強くなることばかり考えていたとか。
その目標をもったひとに自分の所で立禅中心の練習をさせているとは
黒崎さんはやはり太気に一目おいているのでは？

黒崎先生御自身はまだ道着とかを着て練習してるんですか？

「剣道五段、柔道六段、空手五段、金もうけ知らん！」って
どこで出てきた台詞だっけ？
黒崎先生の唯一のギャグ。

初期ＵＦＣを見て、
「最強を決めたいなら、誰も見ていない山の中でやれ！帰ってきたものが勝ちだ！」
っていったとか。

>>38
「四角いジャングル」に載ってました。

>>36
立禅だけなら自分だけでもできる。
黒崎氏が付いている意味がない。
何のための弟子だそりゃ？
立禅やるだけなら太気拳を習いにいくだろ？
アホなこといわないの。

黒崎先生の怖い話。
昔、黒崎先生のところからキックの全日本タイトルをとった人物がいた。
若かったチャンピオンは、いささか有頂天になったのか、生意気な発言を
したり、見栄え良い技ばかりを練習するようになった。
ある日、黒崎先生が、そのチャンピオンにサンドバックを蹴るように指示
した。黒崎先生曰く、その蹴り方もちゃらちゃらしたものだったらしい。
激怒した黒崎先生は、いきなりいつも持っている竹刀で、そのチャンピ
オンを、打って打って打ちまくった！！　竹刀が折れるほど打ち据えた
らしい。そのチャンピオンは、それ以来、行方不明になった……。

めちゃくちゃ怖いんですけど・・・

昔、ゴング格闘技に黒崎先生の人生相談のページがあった。
詳細は忘れたが、質問内容は「私は霊感が強く、よく幽霊などを目撃します。
そのため、普通の生活ができません。どうしたら良いでしょうか？」という、
何とも場違いなものだった。その質問に答えた黒崎先生は「そんなのは全部
妄想にすぎん。スクワットを一千回やれ、そして走れ」とコメントしていた。
スゴイのはこれからなのだが、「走るといっても、普通にジョギングなんか
していたんじゃだめだ。交通量の多い国道などを横断しろ！　生命を賭けて
ダッシュすることを繰り返せ！　そうすれば幽霊などを見ることもなくなる
だろう」と締めくくっていた。

＞生命を賭けてダッシュすることを繰り返せ！
凄すぎる・・・

昔、「フルコンタクトカラテ」誌にて、黒崎先生の特集が組まれた。
巻頭のインタビューで、日本の少子化現象について語った先生は、
「最近の日本人は、子づくりをする体力すら失ってしまった」と、
嘆かれていた。

ゴン格で行われていた人生相談では、どんな問題に対しても、
回答の第一声は「スクワット１０００回を……」であった。

凄いねえ。こんな人いるのか。
自伝読んだ人の感想オレもきぼーん！

猪木ＶＳウイリー戦で、双方セコンドが入り乱れて、大混乱になった時、
慌てず騒がす、リング中央に大迫力で仁王立ちになっていた。
まさに男立ちという感じであった。

北方謙三にも通ずるね。好きな女ができた？押し倒せ！

黒崎先生、生き様も発言も、そのどれもが漢ですな

極真時代、黒崎先生は立ち木をひたすら拳で打ちつづけた、拳からは血が
噴出し、肉はグズグズになり、骨が見えてきても打ちつづけた。
マス大山が、そのあまりに凄まじい様子を見て、立ち木打ちをやめさせた。
しかし、その拳があまりにグロテスクになっていたため、さすがのゴッド
ハンドも、不快な表情をして、思わず目を背けた。それを見た黒崎先生は、
「（マス大山に）勝った！」とニヤリと笑ったそうだ。

何にさ！何に勝ったのさ！

精神力をつけるために、手の甲をよく線香であぶっていたそうだ。
「自分の肉が焼ける匂いというのは、何ともいえぬものがあるな」と、
涼しい顔で発言されたとか。

＞何にさ！何に勝ったのさ！
黒崎先生本人に聞いてください。

黒崎先生は自分トコトンいじめぬく練習をしたそうですね
マジで真似できんわ・・・

結論としては、
「黒ちゃんはただのドキュソ」で、
よろしいか？

走るにしても、真夏に厚手のジャージなどを着て、とにかくぶっ倒れる
まで走ったそうだ。意識は朦朧としていき、小便も垂れ流し……、それ
でも走り続けたそうだ。本当に倒れるまで……。

>>57
ただのドキュンなわけねーだろ
ただのドキュンが黒崎先生みたいなのだったら
少子化なんてならないし、幽霊なんて見ないし・・・

>>59
命を賭けて走る奴（族に非ず）ばかりだし、なあ

あるパーティーで、藤原組長が例によってスポーツドリンクでほろ酔い
加減になり、ふざけて黒崎先生の頭に頭突きをかましたそうだ！！
黒崎先生は、顔色ひとつ変えず「おお、元気がいいな」と言ったそうだ。
藤原組長は、とたんに酔いからさめ、土下座をして黒崎先生に詫びを
入れたらしい（藤原氏があるインタビューに答えて、自ら語った体験談）。

黒崎先生には黒いスーツが良く似合う。

>>61
黒崎先生と藤原組長じゃ凄い体格差があるのになあ
実際に迫力がハンパじゃないんだろうな

>>62
黒のスーツぅぅぅ？？？
あのセンセはそんなシックな趣味してねぇよ！
ド派手な太い縦縞のスーツしか見たことないよ　

真樹さんと同じ趣味ですか？

ＳＭか？

服装の趣味のことだろ？

ＳＭって、真樹センセはお好きなようですね。

黒崎センセイは、掛け算の九九を言えるのかなあ（笑）

あったま、凄く悪そうに見えるけど、動物的な勘はいいだろうね。

はぁ、毎日、このスレを覗いてる者なのですが、
今日も深い感銘を受けました（泣きっ！
涙でモニターがくもってます。（号泣！

＞立禅だけなら自分だけでもできる。

そんなことはない。

＞黒崎氏が付いている意味がない。

黒崎氏には立禅中心の指導はできないとでも？
俺は黒崎氏はキックだけでなく意拳も研究していたのか！
とますます黒崎氏を見なおしたけどね。

＞立禅やるだけなら太気拳を習いにいくだろ？これには俺も賛成だが、黒崎氏に傾倒してるんでしょ。
もしかしたら
黒「太気拳や意拳の修行者は立禅を絶対視していて、王コウサイは
何年もそれしかやらせてもらえなかったそうだ。お前もやってみるか？」
などと黒崎氏からもちかけたのかもしれん。

まあ事実は弟子か黒崎氏本人に聞いてみるしかないけどね。

>>70
やたらと太気拳や意拳を、持ち上げていたように感じていたもんだから
まるっきり信用してなかったし、文章も酷かった。ご免。
俺も立禅は、極真などでも練習されてるし、太気拳や意拳は良い流派だと思っているよ。

雑誌は何だか（何の雑誌だか）覚えてない？

雑誌は適当にたちよみしたので覚えてないです。
数ヶ月前の雑誌だっと思います。
まあ信じなくてもいいけど、絶対事実です。
こんなことなら雑誌買っておけばよかった。
他に見た人はいないのでしょうか。

立禅1日３時間というのはかなりつらいよ。さすがに
黒崎先生の指導は徹底してるね。

>>72
頭ごなしに否定して、すみませんでした。
反省しとります。

>>74
いえいえ、あなたの気持ちはわかります。
ソースもちゃんと示せない私が悪いのです。
今後はこのようなことがないように興味深い記事がある
雑誌はすべて購入して保存することにします。

>>52　>>54
ちょっと違うぞ。お前ら黒崎先生をバカにしてんのか？
「手の甲をよく線香であぶっていたそうだ。」とは何だ？
書くんなら、正確に書けよ。まぁ、どう書いてもネタにされんるだろうが・・・。
今のフヌケ共には分からんよ。

>>68
きさまの頭の悪さを棚に上げて、言うに事欠いて何をほざいてんのかな？
ったく・・・殴る気も失せるぞ。

>>69
>はぁ、毎日、このスレを覗いてる者なのですが、
>今日も深い感銘を受けました（泣きっ！
>涙でモニターがくもってます。（号泣！
こら、バカ犬。先生の悪口がそんなに嬉しいのか？テメーのクソ親が悪口
言われてんの知ってるか？えっ、孤児？そりゃースンマソン！
どうだ、嬉しいか？
しっかし、ナメタ奴やな。言いたい放題やの。
よかったな、楽しくて。

ウサ？

>>76
今の腑抜けども？まあ２ｃｈの平均年齢は若いとは思うがねえ
スレッドの流れも煽りにめげず、黒崎先生を称える発言の方が多かった訳だが
なんだかコイツだけ、他の煽りと違うものを感じる
あと、犬にヒドイ事言い過ぎ
作戦？

>>76
コイツはいったい何なのか？
アホ？

文章の並びといい、罵り方といい、文体こそ違えど
やっぱりあの方ですかね？
なんか今日は、久しぶりに煽られまくってたし。

藤原敏男以来、黒崎門下ではたいした選手が出ていないのはなんで？
今も指導しているのに・・・

とにかく野良犬に詫びいれろと言いたい

もう、やめにしてもらいたい
失礼だ

>>76
スレを全部読まずに最後のノラの発言見ると
黒崎氏をコケにしてるように見えるからな
ただ単にそういう風に勘違いしたのかも知れん
もしそうなら詫びを入れろ

黒崎先生は以前、藤原敏男選手に「サンドバッグをけりなさい」と命じたそ
うです。その時藤原選手が「何回ですか？」と聞いたら、黒崎先生は「気絶
するまで蹴りなさい」と命じたそうです。肉体の限界は精神の限界の遥か先
にある、というのが先生の持論で、突きの訓練も失神してからが本当の練習
だ、と言っておられたのを読んだことあります…。そんな黒崎先生さえ納得
した猛稽古を行っていたのは大沢昇氏だったそうです。

ウサ先生が野良犬さんのこと悪くいうはずないじゃん。
二人は仲がいいんだぜ。

>ウサ先生が野良犬さんのこと悪くいうはずないじゃん。
普通の神経なら考えられることじゃないから
作戦とか勘違いとか言ってるんじゃん

＞７５
恐らく、私もその雑誌は読みましたよ。
確か黒崎先生が「コイツはいくら怒られてもニコニコしているんだ。だから、観音様みたいなやつだ。」とかおっしゃていた人ですよね。
写真を見たら、確かに穏やかな顔をした人でした。
私も、ソースは示せませんけど、ゴン格でしたっけ？フルコンかな？
忘れたけど、確かに見ました。
自分自身の弱さを見つめさせるために立禅をやらせているとかいう話でしたよね。

私以外にも読んでいて覚えている人がいるのがわかってうれしいです。

黒崎先生はたんなるキックの名指導者ではなく、さまざまな
武術を研究しているというのがわかるエピソードだと思います。
太気拳と極真空手はあれだけ交流があるのだから黒崎先生が
太気拳を研究していてもおかしくないですよね。

>>80
本当に、言葉遣い以外は同じですね・・・。

>>90
その話はやめにしましょう

>>81
確かにスターは生まれてはいませんが
それは黒崎先生が、金や名声より、本当に強い男
というものを育てようとしているからではないでしょうか？

しかし黒埼先生の逸話を聞くとオーバーワークなどというのは
この世に存在しないのだろうかと思える。

自分、黒崎先生のこと、あまり詳しくないんですが
黒崎”先生”と呼ばずにいられません。

顔がコワイ。

>>16
黒崎先生は、握り飯しか食されぬ！
・・・気がする。

無茶苦茶強そうにゃ☆

強いだろうけど、リアルドキュソ。これ定説。

>>96さん
甘いものがお好きだと関係者から伺いました。(^^)
わたくし、それをきいてから和菓子の研究に励んでます。

＞甘いものがお好きだと関係者から伺いました。(^^)
お、俺の中の黒崎先生が・・・
って、当然甘いものも食うわな。
意外でした。

>>61 >>63 藤原（組長）と鬼の黒崎では、黒崎の方が怖いのだろうか？
藤原（組長）も怖そうやん。黒崎の前では、あの藤原（組長）も、星一徹に
対するにやにやした酔っぱらいでしかないのか？

鼻の下を伸ばしてAVなんぞを撮っている藤原喜明と
ストイックに強さを追求しつづける黒崎先生とでは格が違うような気がする。

藤原氏本人がそう言っていたんだから、やっぱり黒崎先生の「迫力」は
ハンパなもんじゃないってことよ。

藤原喜明はニールセン如きにボコボコにされてたよな。
何が関節の鬼だ、あいつは弱いぞ。ただの飲んだくれ親父だ。

チンポデカ守谷

>>104
黒崎先生も極真時代のタイ遠征で、ムエタイにボコられてるよ。

まぁあの時は先生、コーチ役で行ったのに急遽試合を組まれたみたい。
拒否するのも男がすたるってなワケで承諾。んで惨敗。
「無念！無念！」とタンカの上で暴れたらしい。

うーん、カコイイー

＞野良犬
「格闘Kマガジン」見たよ。
連載おめでとう。

>>106
惨敗っていうか、ヒジでカットされてのＴＫＯだったのかな？
「俺をタンカに乗せるな！」と暴れてた。
それを悔し涙で見てた大沢は、自分の試合では「バカヤロー！バカヤロー！」
と叫びながら、鬼の形相で突っ込んで行った。
って読んだ様な。確か、「人間空手」だったかな?
まぁ、実際に自分の目で見たわけじゃないんで。

藤原は、文字通りボッコボッコの完全ＫＯ。
素人丸出しの蹴りの防壁。Ｕで何やってたんだ！って感じだったね。
ユニバーサルはワークだった。というのが定説みたいだけど、セメ
ントもあったのは確か。
藤原・佐山戦、前田・佐山戦なんかは、ガチだったと思うが。
じゃないと折ったりしないだろう・・・。
熱狂的なＵの信者だった俺は、藤原・ニールセンの時はショックだったね。
後に前田がリベンジしてくれたけど。
話題がそれてしまった。スマン。

藤原は関節技入れられるところを全部わざとはずしていました。
あの人は筋金入りのプロレスラーだよ。（いい意味で）

>>107さん
ありがとうございます。(T_T)
私信、失礼しましたm(_ _)m

黒崎クンが触れられたああああくないあの件。

タイのムエタイ（キックボクシングのことよ）で負けた件。

中村忠さんの著書によると「人間空手」
タイでの対戦は日本にいるときに　すでに決まっていた。
第１戦は、中村忠（勝利）
第2戦は、黒崎（負け）
第3戦は、大沢＝藤平（勝利）
なのに、黒崎は

１．現地について当日急に対戦が決まった。
２．ムエタイとはどういうものか探るために第1戦を戦った。
っと大嘘をずっとずっとついている（笑ひ）

当時の新聞があいつのウソを証明できるぞ。

>85さん

それ，黒崎先生のエピソードでは？

大山先生の以前の著書には以下のような記述が…。
（大意要約）

「黒崎氏が門下生だったときに，
『私はちょっと用があって，外出してくるから，
それまでサンドバッグを蹴っていなさい。』
と指示を出して外出した。

所用が長引いて，その日は道場に戻れなかった。

次の日に道場に顔を出すと，
半死半生のようにフラフラになりながらも
サンドバッグを蹴っている男がいた。

黒崎であった。
『どうしたのか？』と問うと，
『押忍！　指示をお待ちしておりました』との返答が…。

黒崎はこういう男であった。
まさに武人という言葉がふさわしい男であった」

それはね、一般常識人の言葉では

アホ＝黒崎　って言うんだよ（笑）

何だかんだいって、ハンパじゃねえな黒崎先生！

漫画「軍鶏」の黒川先生って
センセイ黒崎が、モデルなのかな？

ろんぱってねえだろ

>113くん

なるほど，そういう考え方もありますね。

でも，113くんのような一般常識人の
物差しでは計ることのできないほど
凄いことをやってのける方だと
いう見方もできますよね。

頭は悪くないと思うぞ

今日発売のゴング格闘技に黒崎先生が載ってます
短い文章ですが、先生の今のお考えが載っています

きゃー！ぜひ拝見したいですぅ（泣きっ！
それと、タイで黒崎先生が負けたのは
突然急激な減量をするはめになったからって
どこかの雑誌に書いてありましたことよーーーー！！！！

それも、ウソなのよ。
すでに日本にいるときから、対戦することは決まっていたのよ。
ただし、足の状態が悪かったのは事実みたいだけどね。

武士が言い訳するのは醜いよな。

なんですってぇーーーー！！！！
そんなの絶対、信じないわ！

けっこうユーモアがある人らしいよ。
でも、師範としては厳しい。
武士道精神だからね。

黒崎あげ！

>>121＝>>111ばくろくん？
>中村忠さんの著書によると「人間空手」
>タイでの対戦は日本にいるときにすでに決まっていた。
>当時の新聞があいつのウソを証明できるぞ。

「人間空手」に書いてあった？？
確か、従来通りの話だったと思ったがな。今、手元に置いてないもんでね。
当時の新聞ねぇ・・写真と見出しだけなら見た事あるが、記事の内容まで
は分からんな。
その辺の詳しい事知ってるんだったら、教えてくれないだろうか。

KARATE　KOSHO　っていうマニアックな古本屋の
ホームページの資料目録の格闘技関連に書いてあったよ。

＞１２６
ありがと。ここの店主が備考に書いてるコトだろうか。

「黒崎氏が極真時代に“ムエタイ”に挑戦したのは有名である。
　この闘いが黒崎氏をキック界へ走らせ、藤原敏男と言う名選手
　を生み出した。
　ただ、このムエタイ挑戦に関して解せない点がある…。本書や
　ビデオなどで黒崎氏は“先鋒”を努め中村、藤平両氏に闘い方
　を学ばせた…　とあるが、当時の新聞記事や中村氏の著書では
　“中村氏が先鋒”を努め黒崎氏は第2試合に起っているのである！
　これ以上は書かないが…。」

だとしたら、確かに解せない。

どうでもいい事だと思うが
黒崎先生のやってきた事は、変わらないし
素晴らしい先生だと思う
30年以上前の事を引っ張り出してどうしたいのか、わからない

>>128
KARATE　KOSHOのよもやま話って
大山総裁の権威にとってマイナスになりそうな存在の
武道家（澤井先生、中村先生ら、
別に大山総裁をこきおろしたりしてもないのに）
を貶めようという意図がチラつくように思えるのは
私の心が卑しいからなんでしょうね、ええ分かってますとも。

『四角いジャングル』で前半と後半では黒崎氏のキャラが微妙に変わるよね。
中城健氏はとにかく“鬼の黒崎”というイメージで、無口で無骨な怖いキャラに
描いた。それが後半、飄々とした結構ジョークも飛ばす（ほとんど親父ギャグだけ
ど）人間くさいキャラになった。
実はあれ、黒崎氏からの要請だったそうです。
「あんたのマンガのおかげで、娘が学校で『黒崎さんのお父さんってあんなに怖いの
？』と言われて弱っとるんですわ」とグチ？られたんだって。
鬼の黒崎もやっぱ人の親だった、というほのぼのエピソードでありました。

↑
黒崎「俺はあんなに怖くない。」
中城「いや、怖いです。」
っていうようなやり取りがあったらしい。

武道家の大半は、自分の名誉を守るためにホラ吹きだということさ。
それが武士道だと勘違いしているドキュンさ。
なんかあると、切腹だろ（笑）
中村忠先輩のような、インテリ武道家は、事実を認めるけどね。

もう７０歳だろ？

素人でも勝てるかな。

＞１３３
自殺行為だ。
９０歳になられても勝てんだろ。

ほんとに、くだらない人間が多い

↑
オマエモナー

　昔、黒崎先生は、若木竹丸というボディビルの元祖みたいな人と
一緒に本を出していたような記憶があります（立ち読みでした）
　はっきりと内容が思い出せません、ご存じの方、居りませんか？

右回し蹴り　一発で　今の黒崎センセなら
ダウンすると思うけど甘いかな。
７０歳のジジイだろ？
寝技に持ち込まれたらヤバいと思うけどな。

明日黒崎道場行ってやってみたら？

>>137
「私は見た！若木竹丸 怪力法」みたいなタイトルだったような・・・
うろ覚えでスマソ。
表紙の黒崎先生のドアップに本屋で金縛りにあった記憶あり。
そのせいで黒崎先生のことをずーっと若木竹丸 だと思っていた。
余談ですが、この本、
黒崎先生命の某野良犬さんには別の意味で失禁モノのマスト・アイテムでしょう。

『私は見た！昭和の超怪物』でしょう。
確かに，何故か，表紙が黒崎先生の顔のアップという（苦笑）。

若木氏の，ボディビルを始める少し前の体つきの写真
（学校の水泳の授業のときに撮ったらしいスナップ）と
始めて１〜２年してからのパンプアップした写真が
両方ともこの本に記載されていて，
その体つきの落差に唖然とした記憶があります。

前に怪力法の写真が格闘技板にＵＰされてたよね、武道板ができる
ずっと前だけど。

あれはkarate koshoからの直林でしょ

むう、鬼の黒崎スレだ。
１３７、１４０、 １４１さん。僕は対談しているやつを見ました。
たしか黒崎氏が尊敬しているのは若木竹丸さん、ハンマー投げの室伏さん（父親の方）でした。
最近はキックの選手よりも競輪選手のほうが全然精神力が強いと語ってますね。
氏の弟子、大沢昇さんも今は選手を育てていないみたいだし。
「最近の若者は口ばかりでダメだ。」
黒崎氏、大沢氏、共通の口癖ですよね。
黒崎氏は本音で生きていると思う。
「私は武道家という言葉が嫌いだ！」っていう黒崎氏の言葉も説得力がある。
個人的に故大山倍達氏のことを今どう思っているのか知りたいけれど
墓場までもっていくでしょうね。

5〜6年くらい前の『ゴン格』か
なんかの記事じゃあないですかね。
私も見た記憶があります。

若木氏も90歳過ぎまで，
毎日鍛えまくっていた人らしいですからねえ。

さすがに，90歳を越えてからは，
「もうこれ以上やっても，強くなれないのが
わかったから鍛えるのを止めた」とか言って
トレーニングを止めたらしいですからねえ。

物事をトコトンまで突き詰める，その姿勢は，
我々凡人には到底真似できないものがあると思っています。

リスペクト，センセイ黒崎＆センセイ若木。

89歳で亡くなったのに、90歳以上の話し御苦労さん！

>145

すまん，勘違いだったか。
145の「90歳→80歳」に訂正しておいておくれ。

＞＞物事をトコトンまで突き詰める・・
そうですよね。何十年もその姿勢を崩さないってところがすごい。
憧れてこうありたいって思うんだけどなかなか・・
強い意思を持ちたいって思いながら弱い自分がいやになったりすること
多いです。
でもこういう人達がいるって事を知る事が出来たことって自分の人生に
おいても大きいと思います。会ったこともないけれど影響受けてます。
かなり。

>140
>黒崎先生命の某野良犬さんには
野良犬の「命」は黒崎氏だけじゃない
野良犬気が多すぎ
そこら辺が犬っぽいような気もするが

>>149
肛門丸出しの犬に対して、ムキになりなさんな。

　僕は図書館陰ですが、かつてわが図書館に先生の『必死の力・必死の心」『続・・・」
もいれました。ちなみに内容は１巻目は先生の生き方、自伝２巻目は健康法などです。
　確か同時に若木竹丸氏の本や大沢昇の｢大いなる挑戦」(だったかな？）も入れました。
ついでに大沢の弟子ｍａ日本ミドル級チャンピオン竹山晴友のビデオもいれました。
　黒崎先生や大沢氏は直接ファイトを見たわけじゃないけど竹山は凄かった。

>130
「四角いジャングル」の黒崎ギャグ

黒崎「赤星よ、今、ウイリーがぶったたいちょる木はなんという木かわかるか？」
赤星「はあ？　松でしょうか？」
黒崎「猪“木”ちゅう木じゃよ」（ガハハと豪快に一人笑い）

>>151さん
羨ましいです。今度、国会図書館に行くときには
先生の本も読んできます。
>>152さん
きゃー！なんておもしろいのかしら。お腹が痛いですわ(^o^)

HP更新おめでとう！掲示板付けてくれ悩み事書くから

ＨＡＪＩＭＥさん、先日はどうも。１５ｃｈで「今１番熱い」と聞いて
やって来ました。

みなさんへ：
もう終わっている事をこんな所でグダグダとなんですか。言いたいことが
あれば、ＦＳＨＩＳＯ９番会議室で発言して下さい。私が迷惑します。

ということでＨＡＪＩＭＥさん、こんなコテハンも使わない卑怯な奴は
相手にしないで下さい。また会議室で。

すみません。スレ間違えました。

>>154さん
わ、私のこと、言ってくれてるんですか？(^^;)
プレゼントです↓
http://www.netbeet.ne.jp/~hirata/marron.htm

お返しにこの貝の画を
http://duffus.ops.uunet.co.za/~nic/gallery/kai.jpg

僕も掲示板あったらカキコしにいくよん♪

犬殺しの黒崎って
なかったかい？

黒崎さんて何して飯喰ってたのかな。
自分の道場って喰えるほど儲かるのかな

>>158さん
だいたい想像がつくので遠慮させていただきます。
>>159ウサ先生
たいへんありがたいお言葉なのですが、
マメに掲示板を管理できませんので。(^^;)
>>160さん
牛を殺したことはあると、本にありました。
>>161さん
ホントですよね。ただ、戸田公園（埼京線）で
乗り降りする人達って、気のせいか皆、いかついといいましょうか。
きっと、私の気のせいなんでしょうが（汗！

＞ホントですよね。ただ、
ただ、って言っていつものように話がぜんぜん繋がっとらんけんど

昔の写真みると、角刈りがにあう、
ナイスガイだ。
でも、目がこわい。

>>162
>牛を殺したことはあると、本にありました。

えっ、それは本当か？？素手でか？
牛の鼻輪を引きちぎった、というのは記憶にあるがな。
どうなんだ？＞野良犬

わんわん

野良犬さん
総帥をなめてるのですか？

age

時折、右翼というカキコがあるのですが・・

>>169さん

今はどうか知らないですが、青年時代は右翼でした。
浜口雄幸を暗殺した佐郷屋留雄に師事していたそうです。
大山総裁にも佐郷屋先生の紹介で弟子入りしたとありました。

右翼がどうかしたのか？
左翼だっていったら気持ちが悪いだろ？

黒崎先生が「戦後民主主義者」だったら、それこそ気持ち悪いな・・・・

若者よ、黒崎魂を学ぼう！

＞１７３
同感、同感！
合理的も大切だが、黒崎氏の提唱する
精神主義にスッゴク興味あります。
結構、はまるんじゃないかな。

「男は自己破壊だ」・・・映画『ファイトクラブ』より引用。

age

ago

２１世紀は黒崎イズムだ！

結局このオッサンが一番の詐欺師かも｡
だってこの25年、ひとりも強い弟子が出てないのは
どう考えても異常だぜ｡
一流の素質を持った奴が正道館の100倍は
弟子入りした筈だから。

　

藤原敏男が、いるヤンケ！

藤原敏男、だけ｡
ひとりのチャンプのスタッフとしていた経験のある人間なぞ、
ナンボでもいる｡

オランダ何したのか知らないの？

オランダにいた頃はごく短い｡
オランダ人はその身体的素質と精神的資質を
幾人かの天才たちが育てた。
ヤン達は自分でボクシングやムエタイを研究した。

繰り返すけど、藤原以降、誰も、キックのマトモなチャンプすら
ロクに育てられてない。

十年前までは、どの雑誌がいつ取材にいっても、
“今､有望な新人を育ててる”といってた。
間違ってるんだよ。やり方が。

ちょっと前、なん人かデビューしたけど、彼らはいまどうなってるの？

藤原からはいい選手でてるんでしょうか？

＞１８５

野良犬小林。
元東京北星ジム所属ね。
不倒王玉城良光さんのとこね。

なんでフジワラはいまだに黒崎にペコペコなんだ？？？？？？？？？？？？？
礼儀正しい奴だ。

黒崎じゃなくて、黒崎「先生」なんですぅ。

野良犬さんの偽物ですか・・・・（苦笑）。